今年もゴーヤがおいしい季節がやってきました!しかし、「苦すぎるゴーヤは苦手…」という方も多いはず。
そこでこの記事では、苦みが少ないゴーヤを選ぶコツをご紹介します!スーパーで選ぶときに役立つので、要チェックです♪
一目で分かる!「苦みが少ないゴーヤ」を選ぶコツ♪
苦みが少ないゴーヤは、「緑色の濃さ」と「イボの大きさ」を見ればすぐに分かります!それでは早速、「苦みが少ないゴーヤ」を選ぶコツをチェックしてみましょう!
【苦みが少ないゴーヤの特徴】
【1】薄い緑色をしている
【2】イボが大きめ
この2点をチェックするだけでOK!
少しでも苦みが少ないものを選びたい場合は、ぜひ「緑色の濃さ」と「イボの大きさ」に注目してみてくださいね♪
「夏野菜」を食べるなら知らなきゃ損!簡単『長持ち保存テク』
ゴーヤのほかにも、なすやきゅうりなど夏に食べたくなる野菜は色々ありますよね。しかし、つい買いすぎてしまって「使い切る前に傷んでしまった…」という経験をしたことがある方も少なくないはず。
そこでここからは、夏野菜の長持ち保存テクをご紹介します!
◆ピーマンを「袋のまま冷蔵庫」はダメ!『3倍』長持ちする保存テク
ピーマンは袋に入れっぱなしのまま冷蔵庫にしまう方が多いと思いますが、それでは約1週間で変色したりハリのないしおしおの状態になる場合も…。
しかし、少し保存方法を工夫するだけで「約3倍」も長持ちさせることができちゃいます!とっても簡単な保存テクなので、ぜひ実践してみてください♪
◆なすを「そのまま冷蔵庫」はダメ!『3倍』長持ちする保存テク
なすを袋に入れっぱなしで冷蔵庫に入れると、わずか3、4日でしなびたり変色してしまいます。そうならないためにも、長持ちする保存テクをチェック!
いつもの保存方法にほんの少し工夫を加えるだけでOKなので、とっても簡単です!今までの「約3倍」長持ちするようになるので、やらなきゃ損ですよ…♪
◆きゅうりの寿命が『3倍』のびる!長持ちする保存テクは?
きゅうりは冷蔵庫で保存していても、約1週間で傷んでしまうことも…。意外と使い道が限られるきゅうりを「できるだけ長持ちさせたい!」と思っている方は、「約3倍」長持ちさせられる保存テクをチェック!
この保存テクを使えば安いタイミングで買いだめすることもできるので、ぜひ試してみてください♪
おわりに
いかがでしたか?
苦みが少ないゴーヤの選び方をはじめ、夏野菜を長持ちさせる簡単保存テクをたっぷりご紹介しました!
「苦いゴーヤは好きじゃない…」という方は、「緑色が薄く、イボが大きめのもの」を探してみてくださいね♪