【1分脳トレ】誤ったところを見つけられた?「厚顔無知」

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【1分脳トレ】誤ったところを見つけられた?「厚顔無知」

今回はクイズや難読地名など3問集めてみました。どれも1分程度で解ける難易度になっています。脳トレ効果を上げるなら、制限時間内クリアを目指してください。

誤ったところを見つけられた?「厚顔無知」

多くの人が知っているおなじみの四字熟語の間違いを探す問題が今日の1問目です。

誤ったところを見つけられた?「厚顔無知」

オフィスやサークルなど、ある程度の人数が集まると必ず一人はいるタイプで、他人のことを一切考えず、自分のいいように行動する人のことを「こうがんむち」といいます。無神経にふるまう困ったこの人種を漢字で正しく書くとどうなりますか?

【答え】 厚顔無

「こうがんむち」は「厚かましくて恥知らず」という正しい意味でとらえていると「無知」ではなく正解の「無恥」に気づいたでしょう。

沖縄の難読地名現る!「中城村」の読み方は?

漢字問題の次は、唸ってしまう難読地名。今回は強敵ぞろいの沖縄県から出題します。

沖縄の難読地名現る!「中城村」の読み方は?

「中城村」の正しい読み方を答えてください。当然のことながら「なかじょうむら」ではありません!

【答え】 なかぐすくそん

沖縄県の地名が難しいのは、日本とは異なる琉球の文化を受け継いでいるため。「中城村」はそれでも「なか」はそのままのため、比較的難易度は低いほう。本土では「村」を「むら」と読むことが多いのに対し、沖縄では「そん」と読むことが多いようです。

「中城村」は現在移転問題で揺れている「普天間基地」のある宜野湾市の東に位置する、沖縄本島中部のまち。日本全国の村の中では、同じ中頭郡(なかがみぐん)の北中城村に次いで全国2位という、人口の多い村でもあります。世界文化遺産に登録された「中城城(なかぐすくじょう)跡」は、太平洋戦争の激戦のなか戦火を免れ、500年以上にわたる歴史ある面影をいまに残します。

2文字の熟語を作った時に余る文字はどれ?

3問目は漢字のパズルに挑戦してください。

2文字の熟語を作った時に余る文字はどれ?

上の図のように、漢字が3×3の9個配置されています。上下左右の隣り合った字を組み合わせると、4個の熟語が完成するのですが、9個あるため1個文字が余ります。その漢字はどれでしょう?
熟語を作れるのは、上から下、左から右に読むパターンのみで、かつそれぞれの文字は1回しか使用できません。

2文字の熟語を作った時に余る文字はどれ?

【答え】 鮮

熟語は「海洋」「水産」「巻貝」「魚介」の4個になり、「鮮」だけが1個余ります。海にまつわる言葉を用意したこの問題では、左上にある「海」が「海洋」と「海水」、左下の「鮮」が「鮮魚」を作れるようになっていてミスを誘うようになっていました。もし「海水」「鮮魚」「巻貝」にした場合、「洋産」というありそうでない言葉にぶつかります。「太平洋産」みたいな言葉は聞きますが「洋産」はさすがにありません。

「ぎょかい」は「魚介」と「魚貝」の2種類があり、「魚介」は魚や貝、エビやカニ、イカにタコなど海藻類を除く海産物全般を指し、「魚貝」はそのものずばり、魚と貝に限定した表現です。ただし「魚」を「ギョ」と読むなら「貝」は「バイ」になり、「ギョバイ」と読むべきだそう。

まとめ

漢字に難読地名、パズルといった異なるジャンル3問はいかがでしたか?すぐに解けるよりも、悩めば悩むほど脳の活性化は期待できるはず。次回はどんな問題が出るのか、楽しみにお待ちください♪