【1分脳トレ】わかっている角度はひとつ!?xの角度はいったい何度?

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【1分脳トレ】わかっている角度はひとつ!?xの角度はいったい何度?

今回は四字熟語の間違い探しや算数など複数ジャンルの問題を3問集めてみました。どれも1分程度で解ける難易度になっています。脳トレ効果を上げるなら、制限時間内クリアを目指してください。

わかっている角度はひとつ!?xの角度を求めましょう

1問目は図形の角度を計算する問題をどうぞ。

わかっている角度はひとつ!?xの角度を求めましょう

図に書かれている情報を頼りに、xが何度になるのか求めましょう。

図をよく見ると、わかっているのは左下の45°だけです。しかしそれ以外に書かれている内容を見れば、xを含めた3つの角が何度になるのかすべてわかります。この四角形は何という名称で、どんな性質があったか思い出してください!

【答え】 135°

図を見ると四角形の上下の辺には「>」の記号が、左右の辺には「>>」の記号が描かれています。これは同じ記号同士が「平行」であるという意味でした。そうするとこの四角形は「平行四辺形」だというのがわかります。

平行四辺形には共通の性質がいくつかあり、そのうちのひとつに「対角(向かい合う角)は等しい」というものも。これを利用すると、左下の45°と対角になる右上も45°で、xと対角は同じ角度。そして、「四角形の内角の和は360度」ということを思い出せれば、あとは計算をするだけです。ここまでわかれば、あとは計算をするだけです。

x=(360-(45+45))÷2
x=(360-90)÷2
x=270÷2
x=135°

正解できましたか?

え、どこが違うの!?「巧言麗色」

え、どこが違うの!?「巧言麗色」

四字熟語を使った間違い探しが今回の第2問です。

心がこもってなく調子のよい言葉を並べ、愛敬を振りまいていることを指す「こうげんれいしょく」。「巧言麗色」と書くと1か所間違っています。どこが誤りかわかりますか?

誉め言葉ではなく使う機会が少ないので、知らない人もいるかもしれません。そんな時は意味から漢字を想像してみてください。

【答え】 巧言

「巧」は「たくみ」と読むように、上手なことを意味し「言」と付くことで「言葉がうまい」というニュアンスに。「令色」は字だけでみると美しいものを想像しますが、顔色をうかがいこびへつらう様子を表す、字の雰囲気とは真逆の言葉。

「巧言令色鮮し仁(こうげんれいしょくすくなしじん)」は古代中国の思想家である孔子の言葉を残した論語に登場します。「巧言令色」するような人物は「仁」が少ないという意味で、「仁」は「義」とならび孔子がもっとも大切と説いたもののひとつです。

見たことない字がある!「砺波市」を読める?

日本全国の自治体名の中から、地元の人なら読めるけど、そうではない人にしてみれば首をかしげる難読地名を集めたクイズを3問目に用意しました。今回はふだん見たこともないような漢字を使う難問です!

見たことない字がある!「砺波市」を読める?

「砺波市」は富山県にあり、難読地名としてはメジャーなほうかもしれません。あなたはこの地名を読めますか?

【答え】 となみし

富山県の西部に位置するまちです。チューリップ球根の生産出荷量日本一を誇る富山県の先駆けとなり、市内には「砺波チューリップ公園」や「チューリップ四季彩館」なども。また、日本の原風景ともいえる稲作農村の「散居」も見どころのひとつです。
南にはユネスコの世界文化遺産「白川郷・五箇山の合掌造り集落」の「五箇山」を有する「南砺市(なんとし)」があります。
この「砺」の字は日常生活では見ることのない字であり、ちょっと思いつく限りでは「栃木県」の「栃」が似ているくらいかもしれませんね。

まとめ

今回用意した3問はいかがでしたか?「巧言令色」は文字と意味のイメージが異なり、「砺波市」は初めて見る漢字という人もいたでしょう。

脳の活性化と知らないことを知る楽しさも兼ね備えた脳トレ、次回もお楽しみに!