【1分脳トレ】「一網打陣」を正しく書くと?

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【1分脳トレ】「一網打陣」を正しく書くと?

今回は難読漢字の読みや英語など複数ジャンルの問題を3問集めてみました。どれも1分程度で解ける難易度になっています。脳トレ効果を上げるなら、制限時間内クリアを目指してください。

正しそうなのに不正解!「一網打陣」を正しく書くと?

「一網打陣」を正しく書くと?

誰もが知っている四字熟語の正しい表記を答える問題が1問目です。

一度に多くのものを一気に捕らえるという意味で使われる「いちもうだじん」。警察が犯罪グループをいちもうだじんにした、という感じでニュースでも使用されています。これを漢字で書いた「一網打陣」は間違っているので、正しい表記に直してください。

【答え】 一網打

おそらく「陣」が間違っているだろうと考える人は多いかもしれません。しかし「じん」という正しい字がなかなか思い浮かばなかったのではないでしょうか。

一網打尽の語源は、ひとつの網で、周囲の魚や鳥獣をすべて捕まえることから来たそうです。「尽す」は「つくす」とも読み、全部取り”つくす”という意味になります。

難読漢字問題「実芭蕉」はいったい何?

難読漢字問題「実芭蕉」はいったい何?

難読漢字には「雷(いかずち)」のように昔からある日本語で読み方の難しいものと、「巴里(パリ)」のように外来語の当て字とがあります。この問題は前者と後者の中間にあたり、いまではカタカナで表記するのが一般的なある果物の名前です。

この「実芭蕉」は何と読むかわかりますか?相当難易度が高いのでヒントを出しましょう!南国の果物で、いまではそれほど高価なものという印象はありません。しかし戦後の物があまりない時代は大変な高級品だったのだとか。フィリピンやエクアドルからの輸入品を多く見かけます。

アップルバナナ

【答え】 バナナ

植物園や沖縄地方で見ることができる「バショウ」という基本的に実がならない植物があります。この「バショウ」と同じバショウ科の植物で実がなるものを「実芭蕉(みばしょう)」と呼びました。これがバナナです。

日本では一般的にバナナにたくさんの種類があるという印象はありませんが、国や地域によって大小さまざまな種類のバナナが存在します。食べるとほんのりリンゴの香りのする「アップルバナナ」は、沖縄やハワイで栽培されている品種のひとつ。沖縄県産は高級品として出回る一方、ハワイ産は地元のファーマーズマーケットに行けば3本1ドルくらいと超お得。小ぶりで曲がっておらず、歯ごたえも少し硬めなのが特徴です。

年代によっては超簡単!?「これはいくらですか?」を英語で言うと?

「これはいくらですか?」を英語で言うと?

海外のお店では、「Buy 3 Get 1 Free!」のようなポップをよく見かけます。「3個買ったら1個おまけで付いてくるよ!」という内容ですが、じゃあ1個いくらなの?という疑問も。

こんな時に使いたいのが、「これはいくらですか?」というフレーズ。「いくつ?」のような数字に関する疑問形に使うあの言葉、覚えていますか?

 

【答え】 How much

「How much is this?」となります。物の数や方法を聞く時の疑問詞は「how」でしたね。「how much」なら「いくら」、「how many」なら「いくつ」、「how to」は「どうやって」、「how old」どれくらい長く(年齢を聞く時も使いましたね!)などがあります。思い出しましたか?

1980年代に「how much」のフレーズを使った大人気クイズ番組がありました。この影響からか、日本人観光客はどこに行っても「これいくら?」はすんなり言えるという社会現象も話題に。

質問に答えて値段を教えてくれたら、言っていることを聞き漏らさないようにしたいものです。例えば「10ドル98セント」だったら、「テンダラー、アンド ナイティエイトセンツ」ではなく、「テン、ナイティエイト(最後のトはほとんど聞こえない)」と言われます。

アメリカでは多くの州で表示価格とは別に税金がプラスされ、その税額は州によって異なりますから、支払額はものすごい端数に。レジ前で小銭を数えるのが嫌だからとお札ばかり出していると、帰国後に硬貨が山のようになってしまうかもしれませんね。

まとめ

お楽しみいただけましたか?

ゲーム感覚で遊びながら脳の活性化を期待できる1分脳トレ、次回またお会いしましょう!