【1分脳トレ】「危機一発」が間違っているのに気づきますか?

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【1分脳トレ】「危機一発」が間違っているのに気づきますか?

今回は算数や難読地名など複数ジャンルの問題を3問集めてみました。どれも1分程度で解ける難易度になっています。脳トレ効果を上げるなら、制限時間内クリアを目指してください。

「危機一発」が間違っているのに気づきますか?

今回の1分脳トレは、おなじみの四字熟語の間違い探しからスタートしましょう。

「危機一発」が間違っているのに気づきますか?

あとわずかなところでピンチに陥るという状況を指す「ききいっぱつ」。上の画像のような「危機一発」は誤った表記です。正しい漢字で書き直してみましょう!

 

【答え】 危機一

あと一回のチャンスを失ったらもう終わり、そんなイメージだと「危機一発」は、おかしなところがないような気になります。しかし、この言葉は「髪の毛1本ほどの、ほんとうにわずかな差」というのが語源にあり、これを知らないと難しかったかもしれません。

「危機一髪」の同類語に「瀬戸際」があります。この「瀬戸際」も同じようなイメージで、「瀬戸」とは陸地と陸地に挟まれた非常に狭い海峡のことを指します。どちらもあと少しで大きな変化が起きるという、緊迫した状況を伝えているのです。

あるひとつのことがわからないと解くのは絶望!?xは何度?

義務教育以来すっかりご無沙汰している人が多そうな図形の問題が2問目です。図形はわからないと決めてパスせず、どんな問題なのかだけでも見ていってください。

あるひとつのことがわからないと解くのは絶望!?xは何度?

三角形や四角形といった多角形の内側の角度を求める問題に挑戦しましょう。

求めてほしいのは、上の図にある五角形のxの角度。x以外については直角や具体的な数字が記載されています。あとは引き算をするだけですが、ここで最大の壁が!そう、五角形の内角の和がいくつかわからないと、この問題は永遠に答えられないのです!

【答え】 95°

大前提である、五角形の内角の和を知らないとこの問題は解けません。結論からいうと、五角形の内角の和は540°です。ここからわかっている角度を引いていけばxが求められます。xから時計回りに値を入れた計算式は次のとおり。

x=540-125-90-120-110

x=95

さて、三角形と四角形は知っているけれど、それ以上の多角形の内角の和は覚えていないという時に使える公式があります。

180×(n-2)

nは○角形の○が入ります。五角形は「180×(5-2)」で「180×3=540」に。

これさえ知っていれば、次回以降似たような問題がでても解けますね!

「嬬恋村」はかわいい字が入っているけど何て読むの?

3問目はおなじみの難読地名問題をどうぞ♪

「嬬恋村」はかわいい字が入っているけど何て読むの?

「嬬恋村」という自治体の名前を読むことができますか?「嬬」という漢字はほかで見た記憶がない、かなり難しい字です。漢字はパーツが同じなら読み方が似ているという特徴があるのですが、この漢字は「おんな」「め」「じょ」「じゅ」とは読みません。関東甲信越地方の人なら、ここのキャベツはブランドとして知っているかもしれません。

【答え】 つまごいむら

「嬬」は「つま」と読み、「妻」と同じ意味なのだとか。”妻を恋する村”という字から、村の公式サイトでは「愛妻家の聖地」と謳っています。

「嬬恋村」は、南に浅間山を挟んで軽井沢町と接する群馬県の西端に位置します。江戸時代の天明3年、大飢饉の原因となった浅間山の大噴火の際に形成された「鬼押出し園(おにおしだしえん)」や、逃げ延びたわずか90人余りの村人を救った「鎌原観音堂(かんばらかんのんどう)」など景勝地や史跡が現存。スキーやスノーボードといったウィンタースポーツを楽しめる万座温泉も嬬恋村に属します。

まとめ

全問正解できましたか?

今回の難読地名は関東地方でした。今度はどこが出題されるでしょうか。もしかしたら、あなたの地元が選ばれるかもしれません。次回も楽しく脳の活性化を期待できる脳トレでお会いしましょう♪