【1分脳トレ】「十、口、二、一、コ」を組み合わせて漢字1文字を作ろう!

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【1分脳トレ】「十、口、二、一、コ」を組み合わせて漢字1文字を作ろう!

今回は漢字問題を3問集めてみました。どれも1分程度で解ける難易度になっています。脳トレ効果を上げるなら、制限時間内クリアを目指してください。

「十、口、二、一、コ」を組み合わせて漢字1文字を作ろう!

「十、口、二、一、コ」を組み合わせて漢字1文字を作ろう!

よく見ると、漢字はいろいろな文字によって作られているのがわかります。部首とつくりはそのもっとも大きな分類ですが、そのくくりにとらわれないパーツに分解をしてみましょう。

例えば「体」という字は、「イ」と「本」に分けられるところを、さらに分解して「イ」「木」「一」にする感覚です。これを踏まえた問題が第1問です。

ある漢字を分解したら「十、口、二、一、コ」になりました。元の漢字は何でしょうか。

【答え】 書

かなり細かく分解したため、ちょっと難しかったかもしれません。どうやると「書」になるのかを説明しましょう。

まず「コ」の中央に「十」を入れます。「コ」「十」の塊の下に、「二」を置きます。これで「書」の上の部分が完成しました。あとは簡単。「口」の中央に「一」を入れて「日」を作り、先ほどの「コ」「十」「二」の下に配置すれば「書」の完成です!

「一○」「○事」などに共通する漢字は何?

「一○」「○事」などに共通する漢字は何?

上の画像のように十字に「一」「花」「学」「事」という漢字が配置され、真ん中に空白のマスがあります。この空白マスには漢字1文字が入り、それぞれ「一○」「花○」「○学」「○事」という熟語が完成します。いったい何という漢字が入るのでしょうか?

【答え】 見

「一見」「花見」「見学」「見事」という言葉ができあがりますね!

「一見」は「いっけん」と「いちげん」という読み方があり、読み方が違うと意味が変わる文字のひとつです。

「いちげん」は料理屋や旅館などで見られる言葉「一見さんお断り」で使われることが多く、初めてのお客様はご遠慮くださいという意味。ネットによる口コミや予約が普及している現在でもこのシステムを採用しているところは存在し、常連さんに連れてきてもらう、紹介状を書いてもらうなどをしないと訪問することができません。会員制のバーやクラブも似たシステムといえるでしょう。

そんな読み方あるの!?「翡翠」の読み方を2種類知っている?

そんな読み方あるの!?「翡翠」の読み方を2種類知っている?

テレビ番組でもたびたび取り上げられている、難しい漢字の読み方を考える問題が3問目です。

「翡翠」という漢字の読み方を知っていますか?宝石に詳しかったり、パワーストーンに興味があったりする人なら何と読むのかわかるかもしれません。でもこの漢字は、もうひとつまったく異なる読み方をします。それは生き物の名前。漢字ならではのパーツから読み方を想像するという方法が通用しませんから、ちょっと難易度は高いといえるでしょう。何と読むかわかりますか?

【答え】 「ヒスイ」「カワセミ」

深緑色の宝石のひとつ「ヒスイ」は、中国や中南米などでは古くから人気があり、さまざまな加工品が見つかっています。ヒスイのもつ緑と白の自然なグラデーションを巧みに利用した、台湾の国立故宮博物院に収蔵されている「翠玉白菜」は有名です。

もうひとつの読み方は鳥の名前「カワセミ」。翡翆など多くの漢字表記が存在します。カワセミの「セミ」は昆虫のセミではなく、「ソニドリ」と呼ばれていたのが変化したものだそう。室町時代にはカワセミを「翡翠」を記述していたらしく、この文字から「ヒスイ」という別称が生まれたのだとか。

まとめ

1問目はパーツが細かいうえに、そのパーツがシンプルだったため苦労したかもしれませんね。楽しく問題を解きながら脳の活性化を図りましょう!