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【1分脳トレ】「想意工夫」のおかしなところを見つけて!

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そのた

【1分脳トレ】「想意工夫」のおかしなところを見つけて!

今回は漢字や式の計算など複数ジャンルの問題を4問集めてみました。どれも1分程度で解ける難易度になっています。脳トレ効果を上げるなら、制限時間内クリアを目指してください。

「想意工夫」のおかしなところを見つけて!

「想意工夫」のおかしなところを見つけて!

よく聞く四字熟語の間違い探しが1問目です。誰も考えつかなかったことを思いつき、実現させるためにあれこれ試行錯誤するとを意味する「そういくふう」。漢字で書いたらどうなるかわかりますか?

「想意工夫」は間違った表記のひとつ。どこが誤っているのか見つけ正しい表記を考えましょう!

【答え】 意工夫

「くふう」は「工夫」以外の文字は少し想像しにくいため、これは正しいというのは気づくでしょう。問題は「そうい」の方です。

新たなことを思い描く状況を考えたときに「想像する」という言葉と文字が浮かんでくると「想意」という字が出てきそう。ですが、残念ながら不正解。一方、作り上げる「創作」やオリジナリティの「独創」が浮かんだら「創意」が正しいのでは、とと気付けたでしょう。

思い出しながら!掛け算の問題をしてみましょう。

掛け算の問題をしてみましょう。

掛け算は小学校2年生で習うのですが、「0」を使った計算は小学校3年生で登場します。その計算方法を覚えていますか?

【答え】 0

掛け算の考え方は、同じものが○個あったら全部で何個になるというもの。例えば、マカロンが3個入ったパッケージを5箱買ったとすると、全部でマカロンは何個になるのかを求めるなら、

3×5=15

となります。

では、3個入ったパッケージを0個買ったらマカロンはいくつでしょうか?1箱も買っていないのですから、マカロンは1個もなく「0」。

つまり、問題の「4×4×0」もこれと同じ考え方で、答えは「0」に。一般的にゼロの掛け算は計算することなく「答えは0」と覚えておくのが簡単です。

これはちょっと難しい!?「足○」など4つの熟語に共通する字は?

「足○」など4つの熟語に共通する字は?

十字に並んだ4つの漢字。その中心にある空白のマスに、ある漢字を入れると熟語が4つ完成します。

考え方のヒントをひとつ。例えば「人」という字は「ひと」「にん」「じん」などさまざまな読み方をします。この問題も同じ文字でいろいろな読み方をしますから、あれこれ試しながらどんな文字が入るのか試してみましょう!

【答え】 早

中央に「早」を入れると、それぞれ「足早」「尚早」「早朝」「早急」という言葉が完成します。

この問題は「○足」に当てはまる字が少し思い浮かべにくいため、ここから手を付けると苦労したかもしれませんね。逆に「尚」で「尚早」が最初に出てきた人は、あっという間に答えにたどり着けたでしょう。

4番目の「早急」という字は、非常に多くの人が「そうきゅう」と読んでいますが、正しくは「さっきゅう」。報道番組などでは比較的耳にすることが多く、アナウンサーがどう読んでいるのか少し意識して聞いてみてください。

「日本銀行券」と「日本国」お札と硬貨で違うのはなぜ?

「日本銀行券」と「日本国」お札と硬貨で違うのはなぜ?

知らなくても生活に支障はありませんが、知ったとたん誰かに教えたくなるトリビアを4問目に用意しました。今回はお金にまつわるお話。

10,000円札のような紙幣には「日本銀行券」と書かれているのに対し、500円玉、50円玉などの硬貨には「日本国」と刻印されています。どちらも日本のお金なのに、なぜ2種類の表記があり、それぞれ異なるのでしょう。その理由を知っていますか?

【答え】 発行しているところが違うから

紙幣と硬貨は、それぞれ発行しているところが違うため、表記してある名称も異なるのです。

紙幣を発行しているのは「日本銀行(「にっぽんぎんこう」が正式名称)」。個人で口座を持つことはできず、私たちが利用している銀行が業務をするために必要な銀行という役割を持っています。毎年、年間でどれくらいの数の紙幣を発行するかという発表もしていて、令和2年は9億2千万枚の10,000円札、総額9兆2千億円を発行する予定です。

一方、硬貨は日本政府が発行しています。なぜ政府と日本銀行の2か所からお金が発行されているのかというと、小銭を大量に持ち運ぶことを省略するために日本銀行がお札を発行したため。100円硬貨を100枚持つより、10,000円札1枚のほうが便利です。このため発行元が2種類になりました。

まとめ

今回の問題はある程度知識を問われるものが多かったかもしれません。でもわからないことを考えることも、脳の活性化につながるはずです。