ポイントカードや免許証など、複数のカードを入れておける「カードケース」は便利ですが、カードの量が増えるとかさばったり、ケース自体の厚みで場所を取ってしまうことも。
そこでこの記事では、カードの量に合わせて最適な厚さになる、キングジムの「薄型カードホルダー」をご紹介します！
カードをまとめてコンパクトに収納できる優れもの
今回ご紹介するのは、キングジムの『SANDITカード型のカードホルダー』。
「カードホルダーという名前は聞いたことあるけど使ったことない」という人も多いのではないでしょうか。実は、今の時代にも合ってる便利なアイテムなんです！
キャッシュレス決済ができる店や、色々な方法での支払いが増えてきましたよね。現金を減らすことで会計が素早くできたり、ポイント還元があったりするので使う人も増えていると思います。そんな時に、「今の大きい財布よりもスマートでコンパクトにできないかなあ」と感じたりすることも…。
カードホルダーがあれば、コンパクトにクレジットカードと身分証、ポイントカードなどのカード類がひとつにまとめられるんです。こちらのカードホルダーのサイズは、外寸で幅107mm×高さ71mm×奥行9mmと一般的な名刺入れと同じかひとまわり小さいくらいでかなりコンパクトなサイズ感。
◆カードは最大で「名刺約60枚」ほど収納可能
小さめのバッグを持って出かけるとき、「いつもの財布が入らない…！」ということもありますよね。その都度バッグの大きさに合わせて財布の中身を入れ替えて、「必要なカードが行方不明になっちゃった！」という経験をしたことある人もいると思います。加えて小さめの財布を使っていて、カードが2～3枚しか収納できなくて困ってる人もいるのではないでしょうか。そんな時は、このカードホルダー1つにまとめておけば問題なし♪
貴重品の個数をなるべく減らして行きたいライブなどのイベント時にも、これでまとめておけるからとっても便利！1つあるだけで、手持ちのカード類の整理ができる上に、荷物自体もスッキリして大活躍してくれそうですよね◎
◆ゴムの力でサンド！最適な厚さで持ち運べる
ゴムで挟む構造になっているので、入れるカードの量に合わせていつでも最適な厚さに♪
2、3枚入れて出かけたいとき、10枚以上枚まとめて入れておきたいときの両方で活躍してくれるところが嬉しいポイントです。
また、カードホルダー自体が薄型なので、たくさんカードを入れてもかさばらず、見た目もスマートなところも魅力的。
◆シンプル構造でカードがすぐ見つかる
こちらのホルダーは、中にインデックス2枚があるだけのシンプルな構造なので、身分証・名刺・ポイントカードのように分けて入れたり使用頻度順に入れたりしておけば、すぐに取り出せて使いやすいのもオススメのポイントです。1枚ずつ収納するタイプよりも厚みが減るのでよりコンパクト！
1つ223円（税込）と手に取りやすい価格なので、ポイントカード用と名刺用など使い分けするのもいいかもしれませんね♪
キャッシュレス時代に乗り遅れるな！
キャッシュレス決済が主流になりつつある昨今。いまチェックしておくべき記事をご紹介します！
◆キャッシュレスには欠かせない？フラグメントケースをチェック！
今回ご紹介した『カードホルダー』も便利ですが、「カードだけだと不安…。」「現金も少し持ち歩きたい。」という方におすすめなのが、小銭とお札、カード類をコンパクトに持ち歩ける『フラグメントケース』です。
キャッシュレスにおいて便利な『フラグメントケース』をチェックしておきましょ！
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◆カードを持ち歩く時に警戒するべき行動をチェック！
気付かないうちに情報を抜き出され預金や電子マネーを使われる「スキミング」というものを聞いたことはありますか？
誰もがやるあの行動がカード情報を盗まれる原因になっている可能性があります。チェックして防犯意識を高めましょ！
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おわりに
キャッシュレス決済を利用している人や、小さめのバッグを持ちたい時など、一度使うととっても便利なので色んな人にオススメのアイテムです！
※価格は2022年3月24日時点でのau PAY マーケットの情報です。