まだまだ暑い日が続く中、帰宅した直後やお風呂上りには「キンッキンに冷えた飲み物が飲みたい!」と思う方は多いですよね。しかし、冷蔵庫に入れていても「キンキン!」とまでは冷えず、だからと言って氷を入れると味が薄まってしまいます。
そこでこの記事では、飲み物を注いでから最速30秒で氷点下まで冷やせるタンブラーをご紹介します!
最速30秒で超キンキン!暑い夏に手放せない氷点下タンブラー
『ON℃ZONE フリージングタンブラー260mL OZFT260OS』
あらかじめ冷凍庫で凍らせておくことで、飲み物を注いでからわずか30秒~60秒で0℃以下にできるタンブラー。
タンブラーは独自の3層構造になっています。内蔵された冷却材が飲み物を冷やし、真空断熱構造が外の熱を断つことによって氷点下を実現。ビール缶やジュースのパックを冷蔵庫で冷やすだけでは体験できない、究極の冷たさを味わえます!
冷却効果はおよそ3杯分まで続くので、「今日はたくさん飲むぞー!」と張り切ってビールを飲むときには特におすすめ!もちろんビールだけでなく、ハイボールやチューハイ、ジュースや麦茶を氷点下に冷やして飲むのも◎!特にジュースは氷を入れると溶けた時に味が薄くなるので、内蔵された冷却材で冷やすこちらのタンブラーはまさにうってつけ!
周りはシリコン製なので、冷凍庫から取り出す時も氷点下の飲み物が入っている時も「冷たくて持てない…」なんてことはなく、結露もしないので快適に使用できます♪
飲まずに置いておくとシャーベット状になるほど冷えるので、あえてジュースをしばらくおいて、シャーベットととして楽しむのもおすすめですよ!お子さんのいるご家庭でも重宝しそうですね!
『ON℃ZONE フリージングステンレスジョッキ 420ml』
「ビール飲むならやっぱジョッキでしょ!」という方にはジョッキタイプのタンブラーがおすすめ!
たっぷり420ml入る大容量で、思う存分キンキンに冷えた氷点下ビールを楽しめます♪外側は樹脂製なので中は氷点下でも冷たさを気にせず持てる上に、結露もしないので快適♪
ペットボトルの「冷たさをキープする」裏ワザが便利!
暑い日にはお出かけ先でも冷たい飲み物が飲みたくなりますが、ペットボトル飲料は持ち歩いているうちにぬるくなってしまいますよね。
そこでおすすめなのが、ペットボトル飲料の冷たさをキープする裏ワザ!暑い日でもぬるくなりにくいので、ぜひ試してみて下さい♪
おわりに
いかがでしたか?
暑い日には誰もが冷たい飲み物を飲みたいと思うもの。冷蔵庫で冷やしたそこそこ冷たい飲み物や、氷が溶けて薄くなってしまった飲み物ではなく、キンッキンに冷えた氷点下ドリンクを飲んで、残りの夏も元気に過ごしてくださいね!