頭皮の臭いの原因は?!自分でできるチェック方法&女性向けおすすめ対策

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頭皮の臭いの原因は?!自分でできるチェック方法&女性向けおすすめ対策

毎日欠かさずにシャンプーをしていても、汗をかいたり帽子をかぶったりしたあとに「頭が臭うかも…。」と気になったことはありませんか?もしかしたら、本当に臭っていて周りの人を不快にさせているかもしれません。

そこで今回は、頭皮の臭いが気になる方に向けて、頭皮の臭いの原因や頭皮臭のセルフチェックの仕方、さらにすぐにできる対策とおすすめグッズをご紹介します!

もしかして、頭皮が臭い?!臭いの原因とセルフチェック方法

ここではまず、頭皮が臭う原因を知って、自分に当てはまることはないか確認してみましょう。

簡単にできる頭皮臭のセルフチェックのやり方をいくつか紹介しますので、実際に自分の頭皮が臭うのか、チェックしてみてくださいね!

なぜ?頭皮が臭う原因

そもそも頭皮には汗が出る「汗腺」や「皮脂腺」が多くあり、身体の中でも臭いが出やすい部位です。とはいっても汗や皮脂そのものが臭うわけではありません。

人間の皮膚にもともといる常在菌が汗や皮脂を食べ、繁殖する際に不快な臭いを発生させているのです。
これが頭皮臭の主な原因といわれており、ほかにも以下のような原因で頭皮が臭うことがあります。

原因1:誤った洗髪方法

頭皮ケア

毎日シャンプーをしているからといって、頭皮臭の心配がなくなるわけではありません。誤った洗髪方法を繰り返していると、かえって頭皮臭を引き起こすことがあります。
例えば、時間がないからと髪や頭皮を十分に濡らさず、シャンプーもしっかり泡立てずに使うと、地肌まできちんと洗えません。また、すすぎが足りずにシャンプーやトリートメントの成分が頭皮に残ると毛穴がふさがり、これも頭皮臭の原因になります。

さらに頭皮の臭いが気になるからと、一日に何度も洗ってしまうと頭皮環境のバランスが崩れて、臭いの原因である細菌が大繁殖してしまうこともあります。洗いすぎにも注意してくださいね。

原因2:食生活の乱れ

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普段の食生活も頭皮の臭いに大きく関係します。揚げ物やお肉中心の油っぽい食事が多い方は、雑菌のエサになる皮脂の分泌が増えるため、頭皮臭が発生しやすくなります。食の乱れが原因と思われる方は、食生活を見直してみましょう。

例えば、脂質が多い食事を控え、体臭を抑えるのに効果的といわれる、ビタミン類を豊富に含む野菜や果物類、魚類を意識してとってはいかがでしょうか。

原因3:濡れたままの長時間放置

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シャンプーをしたあと、濡れたままの髪の毛を放置していると、湿気がこもって雑菌が繁殖してしまいます。シャンプー後はなるべく早くドライヤーをあてて、頭皮に近い部分からしっかり乾かすようにしましょう。

また、髪の毛が生乾きのまま枕を使ってしまうと、枕にも雑菌が増え、嫌な臭いが発生しやすくなります。濡れたままの髪の毛は、キューティクルがダメージを受けやすい状態です。自然乾燥派の方はドライヤーで乾かす習慣に切り替えるのがおすすめですよ!

原因4:ストレスや睡眠不足

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人間はストレスを感じると、自律神経のバランスが崩れやすくなるといわれています。すると、皮脂が大量に分泌され、頭皮環境の乱れにつながるのです。

また、睡眠が足りていないと、免疫力の低下や血行不良になりやすくなります。結果、頭皮を健康的に保てず、頭皮臭の原因になります。

頭皮臭防止のためには、ストレスを解消する時間をとって、規則正しい生活リズムを心がけて十分な睡眠をとることが大切です。

自分の頭皮臭をチェックするには?

頭皮の臭いを他人にチェックをしてもらうのは、かなり勇気がいりますよね。そこでここからは、簡単にできるセルフチェックの仕方をいくつかご紹介します。

すぐにチェックしたいなら、おでこの髪の生え際や頭皮を指の腹でこすってみて、指の臭いをかいでみましょう。時間帯によって臭い方は異なるため、一日に何度か試してみるのがおすすめです。

そのほか、朝起きたときの枕カバーの臭いやかぶっていた帽子の臭いをかいでみたり、頭のうしろからドライヤーの風をあてて臭いをかいだりしても確認できます。

どれも簡単に頭皮臭を確認できる方法なので、気になる方はぜひ試してみてくださいね。

頭皮の臭いを防止したい!今すぐできる対策&おすすめケアグッズ

もしかしたら知らない間に他人に不快感を与えてしまっているかもしれない頭皮臭。
すぐにできる対策方法と、女性におすすめのケアグッズを紹介していきます。

お風呂での洗い方&洗髪のタイミング

頭皮の臭いを抑えるには、適切なタイミングで正しく洗髪することが必要です。まず洗髪する際は、頭皮の汚れや髪の毛を洗いやすくするために、洗う前にブラッシングをしましょう。そして38度くらいのお湯で一度髪を洗い流します。このひと手間でシャンプーの泡立ちがよくなり、頭皮や髪の汚れが落ちやすくなりますよ。

お湯洗いのあとは両手で泡立てたシャンプーを髪につけて、指の腹で頭皮をマッサージするようにまんべんなく優しく洗っていきます。すすぎは念入りに頭皮をなでるように行いましょう。リンスやコンディショナーは頭皮に付けないようにして、髪の毛になじませてからよくすすぎます。

洗髪のタイミングは朝よりも夜寝る前がベストです。夜にシャンプーをしないと、一日の汚れが付いたまま眠りにつくことになります。睡眠中にかく寝汗も相まって、雑菌が発生しやすくなる原因です。朝シャン派で頭皮臭が気になる方は、ぜひ就寝前のタイミングに切り替えてみてください。

THE BODY SHOP クッション ウッドピン ヘアブラシ

THE BODY SHOP クッション ウッドピン ヘアブラシ

ブラシ先端のピン部分が木製でできているこちらのブラシは、髪や頭皮に負担がかかりにくいつくりで、洗髪前後のケアにぴったりです。

頭皮にそって優しくブラッシングをしていくと、ピンが頭皮に適度な刺激を与え、血行促進が期待できるでしょう。静電気が発生しにくく、お手入れが簡単なのもうれしいポイントです!

 

シャンプーブラシ(頭皮ブラシ) シリコン

シャンプーブラシ(頭皮ブラシ) シリコン

シャンプーをするときにシリコンブラシを使うと、指で洗うよりも毛穴の汚れにしっかりアプローチできます。毛穴詰まりを解消できるうえに、頭皮マッサージ効果も得られる便利アイテムです。

また、マニキュアやスカルプネイルを楽しんでいる方は、爪が折れたりしないか、頭皮を傷つけたりしないか心配ですよね。そんなときもシャンプーブラシの出番です!爪を気にせずにしっかりと頭皮ケアに集中できますよ。

 

シャンプーの選び方&おすすめのスカルプケアシャンプー

頭皮の臭いケアにはシャンプー選びも重要です。頭皮の臭いが気になるなら、「優しい洗いあがりのシャンプー」「ノンシリコンシャンプー」「スカルプケア成分配合シャンプー」の3タイプのシャンプーに注目しましょう。

意外に思われるかもしれませんが、頭皮の臭いケアには、強い洗浄力のシャンプーよりも、優しい洗いあがりのシャンプーがおすすめです。洗浄力の強いものは洗いあがりがさっぱりしていて爽快感がありますが、頭皮に必要な常在菌まで洗い流してしまう恐れがあります。そのため、できるだけ適度な洗浄力で、優しい洗いあがりになるものを選ぶのがポイントです。

また、シリコンが含まれているシャンプーは、髪の毛をコーティングしてツヤのある美しい髪に仕上げてくれるのが特徴です。一方で、毛穴をふさいでしまう可能性もあります。頭皮臭ケアを目的にするのなら、ノンシリコンタイプの方がよいでしょう。

スカルプケアシャンプーとは、頭皮ケアに特化したシャンプーのことです。頭皮環境を整え、臭いの原因となる雑菌の増殖を防ぎます。

続いては、おすすめのシャンプーを見ていきましょう!

アンファー スカルプDボーテ 薬用スカルプシャンプー

アンファー スカルプDボーテ 薬用スカルプシャンプー

「スカルプDボーテ」は女性の頭皮の悩みに着目した、頭皮ケアシャンプーです。

きめ細かい濃密泡で皮脂をしっかり洗い流し、12種類の天然植物由来成分とコラーゲン、カッコンエキスなどが、頭皮環境を整えてくれます。シリコンや合成着色料が無添加なのもポイントです!

頭皮と髪に優しいシャンプーを探している方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

L’OCCITANE(ロクシタン) ファイブハーブス バランシングシャンプー

L'OCCITANE(ロクシタン) ファイブハーブス バランシングシャンプー

優しい泡立ち&洗いあがりが特徴のL’OCCITANEの「ファイブハーブス バランシングシャンプー」は、リラックスしたいときにおすすめのシャンプーです。

独自ブレンドのエッセンシャルオイルの香りが、シャンプーをしながらバスルーム全体に広がります。臭いケアだけでなく、癒しの香りを楽しめると人気です!

 

haru(ハル)kurokami スカルプ

haru(ハル)kurokami スカルプ

天然由来成分のみで作られた「haru kurokamiスカルプ」は、泡立ちのよいヤシ由来の洗浄成分で頭皮の汚れをしっかり洗い流してくれますよ。頭皮をきれいに整えてくれるだけでなく、コンディショナーをしなくても髪のうるおいを保ってくれるすぐれものです。

すっきりとしたかんきつ系の香りで、洗髪後もよい香りが持続します♪

 

日中の対策にはドライシャンプーも!

シャンプーができない日中に、頭皮の臭いが気になったときに役立つのがドライシャンプーです。ドライシャンプーとは、水を使わずに頭皮の臭いやべたつきを抑えられる便利アイテム。

液体タイプやスプレータイプ、ジェルタイプなどがあります。
使い方は頭皮に塗布またはスプレーして、もみ込むように頭皮を軽くマッサージするだけと簡単です。頭皮マッサージのあとにブラッシングをすれば、髪の毛に付いた汚れもある程度落とすことができます。ただし、ドライシャンプーはシャンプーの代わりにはなりません。あくまで応急処置として使用しましょう。

ETVOS(エトヴォス)ミネラルスタイリングパウダー

ETVOS(エトヴォス) ミネラルスタイリングパウダー 6g

ヘアスタイリング剤でありながら、ドライシャンプーとしても使えるETVOSの「ミネラルスタイリングパウダー」。パウダータイプ特有のフワっとした軽い使い心地で、臭いの原因となる頭皮のべたつきを吸収します。

コンパクトサイズで持ち運びしやすいのもポイント!いざというときのためにバックに忍ばせておきましょう。

 

BCL(ビーシーエル)サボリーノ 髪を洗いまスプレー

BCL(ビーシーエル) サボリーノ  髪を洗いまスプレー 100g

こちらはスプレータイプのドライシャンプー。皮脂でべったりした髪の毛のボリュームをよみがえらせ、サラサラな状態に戻します。もちろん頭皮の臭いも抑えてくれますよ。

スプレー後にブラッシングをすると髪の毛に美しいツヤがプラスされます!

 

モイストダイアン パーフェクトビューティ ドライシャンプー

モイストダイアン パーフェクトビューティ ドライシャンプー 95g

朝のスタイリングにも、頭皮のべたつきが気になる日中でも、いつでも使えるこちらのドライシャンプーは、すっきりとした使い心地が特徴です。

シトラス系のさわやかな香りで、暑い夏の日に大活躍しそうです♪

夏、帽子が臭い……自宅でできるお手入れ方法はある?

帽子の臭い対処法

長時間かぶっていた帽子をとったときのモワッとしたあの臭い。誰もが一度は経験したことがあるのではないでしょうか。もともと汗をかきやすい頭を帽子で覆っているわけですから、蒸れて臭うのは仕方ないことです。ニット帽などの帽子なら洗濯できるのでまだよいものの、麦わら帽子のような洗濯できない帽子の場合は、どうしたらよいのが疑問に思う方もいるでしょう。

ここでは帽子に臭いが付いてしまった際のホームケア方法と、おすすめの消臭グッズを紹介していきます!

臭いが付いてしまった帽子のお手入れ方法

洗濯できない帽子の場合は、かぶったあとに汗が付いたところを水拭きし、陰干してしっかり乾燥させましょう。

洗濯可能な帽子は手洗いが基本です。皮脂や汚れが落ちやすいようにぬるま湯で洗います。洗剤は中性洗剤がおすすめです。表面の汚れやほこりを軽く落としたら、洗剤を溶かしたぬるま湯の中に帽子を入れます。帽子の裏側の汗とりテープ部分は特に汚れが溜まりやすい場所のため、薄めた中性洗剤を付けたスポンジやブラシで丁寧に洗ってくださいね。全体は優しく押し洗いをします。すすぐ際もぬるま湯でしっかり洗剤を落とし、洗濯機の脱水機能は使わずにタオルで水分をよく拭いてから陰干ししましょう。

麦わら帽子やペーパー素材でできた帽子などは、水に弱いため帽子をかぶったらその都度しっかり陰干しするのがポイントです。

頑固な臭いには消臭グッズも活用!

レザーなどの洗えない素材でできた帽子や、洗っても落ちない頑固な臭いが付いてしまった帽子には、市販の消臭グッズを使うのが有効です。

スプレータイプならひと吹きするだけで臭いを消し、しかも除菌や防カビできるものなら、気持ちよく帽子をかぶれますよ。

Clew(クリュー)靴/帽子消臭スプレー INNERClew(インナークリュー)

Clew(クリュー)靴/帽子消臭スプレー INNERClew(インナークリュー)

帽子や靴のケアに特化した消臭スプレー「INNERClew」。こちらの消臭スプレーは、人体に有害な防腐剤や香料などを使っていません。

ニット帽やハット、キャップなどさまざまな帽子に使えて除菌もしてくれます。

 

NEW ERA(ニューエラ)キャップケアスプレー

NEW ERA(ニューエラ)キャップケアスプレー

こちらは帽子専門店の「NEW ERA」から発売されている消臭・抗菌スプレーです。

スプレーにはコーティング効果もあり、かぶる前にスプレーしておくと汚れが付きにくくなりますよ。

 

まとめ

頭皮の臭いは原因を知って、正しくケアすることで軽減できます。

汗をかいたり、帽子をかぶったりすることが増える夏に向けて、頭皮ケアに役立つシャンプーやグッズを取り入れてみてはいかがでしょうか。