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道民のソウルフード!ディープな北海道グルメ7選

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グルメ・スイーツ

道民のソウルフード!ディープな北海道グルメ7選

こんにちは!北海道をこよなく愛するどさんこライターのIBURIGAKKOです☆(どさんこライターの字面のダサさよ…)

みなさん、北海道グルメはお好きですか?

北海道といえば、新鮮な海産物や広大な大地で育てられた農産品など“おいしい食べ物の宝庫”というイメージを持っているかたも多いかと思います。
物産展やアンテナショップもいつも賑わっていて、大人気ですよね!

定番北海道グルメももちろん絶品ですが、
北海道出身の筆者としては、ウニでもカニでもトウモロコシでもじゃがいもでもなく、
まだみなさんが知らない“じゃないほうの北海道グルメ”を知ってほしいな、という気持ちを秘かに抱きながら日々過ごしております。

というわけで、この記事では北海道出身の筆者がおすすめしたい【ディープな北海道グルメ7選】をご紹介しちゃいますっ♪

今回は、北海道出身者には懐かしい“郷土料理”を中心にピックアップしました!

 

おつまみに最高!【こまい】

皮むきこまい

まずはじめにご紹介するのは『こまい』。
『こまい』は寒い地域に生息するタラ科の白身魚で、北海道では昔から食べられている魚です。
と、言いつつもお酒の席で登場することの多い食べ物なので、実は筆者も大人になるまでその存在を知りませんでした!
(夕食のおかずとしてこまいを食べる家庭もあると思いますが、筆者の実家では登場しませんでした)

『こまい』は鮮度が落ちやすいため干物としての食べ方がポピュラーですが、北海道では鮮魚をルイベにしたり塩焼きにして食べたりもします。
干物は全国的に流通していますが、鮮魚は道外で手に入ることはなかなかないので、北海道に行った際は是非干物以外の食べ方で『こまい』のおいしさを楽しんでみてください♪
(干物なら一味マヨネーズにつけて食べるのがおすすめ!お酒との相性が抜群でおつまみに最高です!)

 

ドライブの定番グルメ【いももち】

いももち

次にご紹介するのは『いももち』。

『いももち』は、最近では道外でも居酒屋やサービスエリアなどで販売していることも多いので、食べたことがあるというかたも多いかもしれませんね!

知っているかたも多いと思いますが、『いももち』は北海道の郷土料理です。

もちもちとした食感と甘じょっぱいタレの味付けが最高♡
筆者は上京して15年くらい経ちますが、関東のサービスエリアや居酒屋で見つけると、いまだにふるさとの味を求めて毎回買ってしまいます。

『いももち』も大好きですが、北海道に行った際は中山峠の名物グルメ『揚げいも』も絶品なので是非食べてみてください!

 

お祭りの隠れアイドル【キャンドルボーイ】

キャンドルボーイ

これぞ、知る人ぞ知る超ディープな北海道グルメ『キャンドルボーイ』!
お祭りの屋台でのみぞ食べられる幻のグルメです!(見た目が卑猥であることには触れないで…)

正確には北海道だけでなく、山形のお祭りの屋台などでも販売されている模様。

ひも状のお餅をウィンナーに巻いて油で揚げた食べ物なんですが、カリっとした外側の食感・優しいお餅の甘み・ウィンナーのコラボレーションが素晴らし過ぎるんです!

ソースはいろいろな種類がありますが、筆者はゴマミソが大好きです。
関東のお祭りで売っていないことを知った日には、悲し過ぎて嗚咽がこみ上げるほど号泣しました。

※参考画像が無く、イラストでごめんなさい…。

 

札幌のソウルフードと言えば!【スープカレー】

奥芝商店 スープカレー

もう知らない人はいないと言っても過言ではないくらい有名になった札幌のソウルフード『スープカレー』。

実はスープカレーにもいろいろな種類があるって知ってましたか?
王道の薬膳スープが主役のものから、ゴロゴロと素揚げされた具を味わうもの、ラム肉を使ったものなど…どれもおいしくておすすめですが、筆者がおすすめしたいのは海老出汁を使ったスープカレー!

甘海老のエキスをたっぷり堪能できる濃厚なスープがたまりません…。
北海道に行かずとも自宅で手軽に楽しめるレトルトも販売されているので、食べたことが無いかたは是非食べてみてください♪

 

地味にウマ過ぎる郷土料理【たらこの子和え】

たらこの子和え

失礼ながら全くと言っていいほど“映え”とはかけ離れた見た目ですが、ビジュアルに反したおいしさで筆者の心を掴んで離さない北海道の郷土料理が『たらこの子和え』。
(正確には“たらの子和え”なんですかね?たらこのほうが伝わりやすいのでなんだか変な日本語ですがここでは“たらこの子和え”と表記させていただきます)

調味液に浸されていない生たらこ(真鱈の卵)をこんにゃくといっしょに煮た料理なんですが、砂糖と醤油ベースの甘じょっぱい味付けとプチプチした食感が最高で、ごはんが進む一品なんです!(思い出すだけでヨダレが…)

北海道でも秋から冬にかけて、生たらこが流通する限られた時季にしか食べられない料理なんですよ!

 

甘じょっぱさが癖になる【甘納豆のお赤飯】

北海道の赤飯

全国共通だと思っているかたが多いであろうお赤飯ですが、北海道のお赤飯は特徴的なんです!

道外のお赤飯に入っているのは小豆やササゲ豆が一般的だと思いますが、北海道のお赤飯は甘納豆が入っていて、色もピンクです。(食紅使用。ピンクなので見た目からしてテンションが上がる。)

道外の人にこの話をすると『甘いごはんなんて気持ち悪い』とディスられるのですが、
道民としてはごま塩と甘納豆の甘じょっぱいコンビネーションが最高だと思ってますし、ましてやしょっぱいおかずと一緒に食べるなんて絶品以外の何者でもないと思ってます!

上京したばかりで北海道のお赤飯が独特だということを知らなかった頃、住んでいた寮の夕食でお赤飯が出てきて、
お赤飯が大好物の筆者は嬉し過ぎて小躍りしたんですが、食べたら思っていたものと違い過ぎて嗚咽がこみ上げるほど号泣しました。(見た目がピンクじゃないので、食べる前から薄々怪しいと思ってたんですけどね)

というわけで、北海道のお赤飯は道外でも自宅で簡単に作れるので気になる方は作ってみてください!

 

端午の節句じゃなくても食べたい【べこ餅】

べこ餅

みなさんは端午の節句の時に柏餅を食べますよね?
北海道では、柏餅のかわりに『べこ餅』という食べ物を食べます。

『べこ餅』は、葉っぱの形をした白と茶色のツートーンカラーのお餅で、すあまやういろうのように素朴な甘みが特徴。
(中に餡が入っているものなど、いろいろあるみたいですが上記が一般的なべこ餅の特徴です)

茶色の部分は黒糖の味がして、それがまたおいしいんです…。
(黒糖味のお餅って、他にあんまりないですよね?)

筆者もGWに帰省すると必ず『べこ餅』を食べます。
大好き過ぎて端午の節句の時以外でも食べたいんですが、この時期以外はあまり売っていません…。

もしみなさんも5月に北海道を訪れる際には、是非食べてみてください!

 

おわりに

知る人ぞ知る北海道のディープな食べ物についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

今回ご紹介した食べ物は、道外でも手軽に食べられるものから北海道でしか食べられないものまでさまざまですが、
食べる機会があった際には是非試してみてくださいね♪

北海道への愛を語っていたら実家のごはんが恋しくなったIBURIGAKKOでした。
(おかあさぁぁぁんッ!!!!涙)