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【2019年】一人暮らしにおすすめ洗濯機7選!選び方のコツ

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家電・デジタル・カメラ

【2019年】一人暮らしにおすすめ洗濯機7選!選び方のコツ

新生活の季節がやってきますね。
これから一人暮らしを始める方や、家電の買い替えで悩んでいる方も多いのではないでしょうか。家電の中でも、洗濯機は毎日の生活になくてはならない大切な家電の一つ。

とはいえ予備知識なく家電量販店やECサイトを覗いてみても、あまりの種類の多さに、どこから見ていいかわからない、となったことがある方もいるのではないでしょうか。
そうならないためにも、今日はどうやって洗濯機を選べばいいか、一人暮らしにオススメの機能やポイントを一緒に身に着けていきましょう。

1.まずはタイプから/「縦型」or「ドラム式」

洗濯機の種類を大きく分けると、「縦型」と「ドラム式」の二つに分けられます。
一般的に馴染み深い「縦型」は、水流を作るプロペラ(パラセーター)を回転することで洗濯槽に溜めた水を掻き回し、衣類の汚れを落とすという洗浄方法になります。
最近よく見る「ドラム式」はたたき洗いといって、ドラムを回転させながら衣類を持ち上げて落とすという動きを繰り返します。また、小刻みに回転させるもみ洗いの機能もついています。

それでは「縦型」「ドラム式」で、それぞれどんなメリットとデメリットがあるのかを見ていきましょう。

(1) 縦型

  • メリット
    ・価格が安い
    ・洗浄能力が高い
    ・コンパクト
  • デメリット
    ・水をたくさん使う
    ・衣類が絡みやすく、痛みやすい
    ・乾燥機能などが弱い

一人暮らしでコストを重視するなら、オススメは「縦型」です。
新生活はただでさえお金が掛かるので、なるべく初期費用を抑えていきたいですよね。
また、一人暮らしのお部屋はどうしても狭くなりがちなので、家電はできるだけコンパクトなものを選んでお部屋を広く見せたい、そんな方にも縦型がオススメです。
洗浄方法も、衣類を擦り合わせて汚れを落とすので、泥や頑固な汚れに強いという面もあります。

一方でデメリットとしては、水をたくさん使うので、ランニングコストが掛かってしまうという点があります。また、ドラム式と比べ衣類が絡まりやすいため、素材によっては傷みやすいところにも注意が必要です。

 

(2) ドラム式

  • メリット
    ・節水ができてエコ
    ・衣類の摩擦が少なく、ダメージになりにくい
    ・乾燥機能が高い
  • デメリット
    ・価格が高い
    ・スペースが必要
    ・色移りすることがある

続いて、「ドラム式」を見ていきましょう。
ドラム式のメリットは、縦型と比べて大幅に節水ができるということがあります。
また、少ない水で洗剤を溶かすため、洗剤の濃度が高まり、皮脂汚れなどを効果的に落とします。衣類が絡まりにくく、傷みにくいこともメリットでしょう。
そして何と言っても、❝乾燥機能❞が優れていること、これがドラム式の最大のポイントではないでしょうか。

一人暮らしは家事も全部自分でやらなければいけないし、とにかく忙しいですよね。できるだけ家のことは簡略化したいのに、お天気にまで左右される洗濯は本当に厄介です。でも、ドラム式なら干す手間を掛けず、かつお天気に関係なく乾燥までやってくれます。お金とスペースが許すなら、面倒くさがりなわたしとしては「ドラム式」を推したいところです。

そんな「ドラム式」のデメリットは、縦型に比べると価格がどうしても高くなってしまうことが挙げられます。
また、場所を取るので、設置の際は設置場所のサイズをよく確認しておくと良いでしょう。
水量が少なく済む分、色移りや黒ずみなどが起こりやすいこともデメリットです。

 

以上がタイプ別のメリット・デメリットになります。
どちらのタイプにするか、あなたの生活に合わせてよく考えてみてくださいね。

2.一人暮らし向けの洗濯機の選び方のコツ

洗濯機が大きく分けて2タイプあることが分かりました。
次は、一人暮らし向けの洗濯機を選ぶにあたって、どんなところに注意をしてみていくべきかをお伝えします。

(1) 容量

洗濯機を選ぶ際に大切なのが「容量」です。いろいろな容量の洗濯機がありますが、一人暮らしにちょうどよい容量とはどのくらいなのでしょうか。
一人が1日に出す洗濯物の量は、約1.5キロと言われていますが、4キロ以下の洗濯機はラインナップが限られています。

各メーカーから発売されている洗濯機の主流は、ミニマムでも4~5キロくらいから。

この容量があれば、3日ほど溜めて洗うこともできます。また、布団カバーやベッドシーツなどを洗う場合や、3日以上溜めてから洗いたいという方は7キロ以上あれば安心です。溜めてから洗えば節水や節電にもなりますね(この言い訳でわたしは3日以上溜める派です!)

  • マメに洗濯をしたい人→4~5キロあればOK!
  • 3日以上溜めるorシーツやカバーなどの大物も洗濯する人→7キロ以上のものがオススメ

(2) サイズと置き場所

続いてサイズを見ていきましょう。

洗濯機本体の「縦×横×高さ」もそうですが、重要なことは洗濯機置き場のサイズと各ポイントを見ていくことです。
壁から少し余裕を持たせた上で、排水溝の位置や蛇口の高さなども確認しましょう。
ドラム式の場合は扉を開閉したときに何かに当たらないかも確認が必要です。右開きか左開きかも確認必須ポイント。洗濯は日々の作業なので、何かに引っかかったり、洗濯物の取り出しがスムーズにできなかったり、普段の導線をふさいでしまったり、といったことがないように、置き場所の間取り図を簡単にメモにしておくのもいいでしょう。

また、冷蔵庫などの大物家電と同様、搬入の際の通り道も念のため測っておきましょう。玄関やマンションのエレベーターなど、各ポイントで問題なく搬入が可能か、ここまでチェックできれば安心です。

(3) 乾燥機能

春の花粉に始まって、洗濯ものが乾きにくい梅雨や冬の時期など、オールシーズンあると便利なのが乾燥機能。
洗濯機の乾燥方法は「ヒーター乾燥」方式と「ヒートポンプ乾燥」方式の二つあります。
それぞれの特徴を見ていきましょう。

  • 縦型で採用されている「ヒーター乾燥」

・約100 ℃近い高温で乾かすので、衣類が傷みやすい(×)
・槽内の温度が高いから、安全のため、乾燥途中でドアは開かない(×)
・乾燥時に冷水を使うため、周囲が暑くなりにくい(〇)
・ヒートポンプ乾燥よりも電気代がかかる(×)

  • ドラム式で採用されている「ヒートポンプ乾燥」

・60 ℃程度の低温風で除湿するので、衣類が傷みにくい(〇)
・温度が上がりすぎないから、乾燥途中でもドアの開閉ができる(〇)
・ヒーター乾燥と比べると大幅に省エネ(〇)

以上を見ると、乾燥機能についてはドラム式のヒートポンプ乾燥が優れていることが分かりますね。

とはいえ、ランニングコストを取るか初期費用を取るかは悩みもの。
日常的に外干しが可能であれば縦型洗濯機でも十分だと思いますが、日々乾燥機能を使う人であれば、長い目で見ればドラム式でも十分元は取れるでしょう。
わたしは縦型を使っていますが、普段は外干しでできるだけ電気代を節約&衣類の痛みを軽減しつつ、どうしても外に干せない季節は「ヒーター乾燥」を使ってある程度乾いた後に部屋干しをしています。

(4) 静かさ

最後に静音性についてみていきましょう。どうしても昼間に時間がなく夜間に洗濯をしたい場合、集合住宅だと音も気になるポイントです。
洗濯機の静かさを見たいとき、音を測る指標は「デジベル(dB)」になります。
環境省の基準では、昼間は55dB、夜間は45dBが基準となります。夜間に洗濯をする場合は、45dB以下の洗濯機がオススメと言えるでしょう。ECサイトにdBの記載がない場合でもメーカーのHPには基本的に記載があるので、購入を検討する際にはチェックしてみると良いですね。

3.メーカー別の特徴

洗濯機を選ぶときにもう一つ押さえておきたいのが、各家電メーカーの特徴です。
代表的なメーカーの特徴を一覧にしてみました。各社それぞれに良い面があって悩ましいのですが、ぜひあなたにぴったりのメーカーを探してみてください。
また、ここに掲載のないメーカーでも、メジャーではない分広告宣伝費を抑えてそこそこの機能で割安!という洗濯機も多数あります。一人暮らしにはそういった大手でないメーカーもオススメですので、広く検討してみてください。

(1) ハイアール

ハイアール

中国製のハイアールですが、世界的な知名度は抜群です。
最近では家電量販店でもよく見かけるようになりました。
安いだけでなく、なかなか日本のメーカーでは出ていない小容量の洗濯機が特徴です。
機能面では国産メーカーに分がありそうですが、基本機能で十分な方には、安くてコンパクトなオススメのメーカーです。

 

(2) 東芝

東芝

言わずと知れた国産メーカーです。
あらゆる面で信頼が置けるメーカーですが、特に素晴らしいのが「静音性」。
振動や運転音に静かさを追求しているのが特徴です。早朝や深夜でも、周りに気を遣わずにお洗濯ができるのはうれしいですよね。
また、「ウルトラファインバブル洗浄」という画期的な洗浄方法を採用しています。
目に見えない繊維のすき間に、それよりも小さなナノサイズの「泡」が入り込み、衣類を徹底的にキレイにします。1年後の白さが違う、というキャッチコピーにも惹かれますね。

 

(3) パナソニック

パナソニック

パナソニックの素晴らしいところは、グッドデザイン賞も受賞したその美しい設計。しかも人間工学に基づいて作られているので、日常使いの中でその使いやすさを実感できるでしょう。
また、気になる洗濯槽の汚れも、パナソニックならお洗濯の度に自動でお手入れしてくれます。定期的なメンテナンス要らずで、ずっと清潔に使えるのがうれしいですね!
気になる洗浄機能では、濃密な泡を使って頑固な汚れを包み込み、浮かせて洗い落とします。まるで洗顔クリームのCMのようですが、洗濯機でも「泡洗浄」の時代なんですね。

 

(4) 日立

日立

日立もまた、自動お手入れ機能がついています。
また、まるでナイアガラの滝のような圧倒的な水量で洗う「ナイアガラ ビート洗浄」も特徴で、ミートソースのような落ちにくい食べこぼしや首回りや袖についた皮脂汚れもしっかり落とせます。
一部の洗濯機では「AIお洗濯」という機能も付き、細かな設定を自動で任せられるのも日立ならではの先端のテクノロジーですね。

 

(5) シャープ

シャープ

シャープならではの機能としては、洗濯槽に穴がない、という画期的なものがあります。穴がないので、黒カビができない、1回あたり数十リットルの節水ができる、巻き上げ水流などの独自の洗浄が可能、といったメリットがあります。そしてシャープならではのウリとしては「プラズマクラスター」機能!洗濯槽のカビを抑制して、清潔に保てるところにもシャープの技術が光っています。

 

4.一人暮らしオススメの洗濯機6選!

これまで洗濯機のタイプや選び方、各メーカーの特徴などを見てきました。
少しずつあなた好みの洗濯機が分かってきましたか?
最後に、一人暮らしにオススメの洗濯機を具体的にピックアップしました!
価格と性能を両立した一人暮らしにぴったりの洗濯機を見ていきましょう。

【縦型洗濯機】

お値段抑え目の縦型から見ていきましょう!コスパと機能面のバランス重視で選んでみましたよ。

 

◆日立 BW-V70C-A(ブルー) ビートウォッシュ 全自動洗濯機 上開き 洗濯7kg

 

【特長】
日立の強み「ナイアガラ ビート洗浄」を採用した機能性抜群の洗濯機です。静音性にも優れているので、時間を気にせずお洗濯が可能なのも嬉しいですね。自動おそうじ機能もついて、お手入れも楽々です。長く良いものを使いたい人には絶対おすすめの縦型洗濯機です。

【スペック】
・サイズ:577(幅)×980(高さ)×586(奥行)mm
・洗濯・脱水容量:7kg
・標準使用水量(定格洗濯時):86L
・目安時間(定格洗濯時):32分
・運転音(洗濯/脱水):32dB/38dB

 

◆東芝 AW-6D6-T ブラウン ZABOON [全自動洗濯機(6.0kg) ]

 

【特長】
東芝の「ザブーン洗浄」を採用した6kgのコンパクトな縦型洗濯機。パワフルな水流で頑固な汚れも落としてくれます。また、低振動・低温設計で深夜や早朝でも気兼ねなくお洗濯ができます。自動お掃除機能も、最終すすぎ水を使うためエコですし、高速回転による遠心力を使って内側も外側も徹底的にきれいにしてくれます。わたしも長年東芝の洗濯機を使っていますが、洗面所のドアを閉めているとお洗濯をしていることを忘れるくらい静かですし、とっても使いやすくてオススメですよ!

【スペック】
・サイズ:565(幅)×910(高さ)×536(奥行)mm
・洗濯・脱水容量:6kg
・標準使用水量(定格洗濯時):88L
・目安時間(定格洗濯時):36分
・運転音(洗濯/脱水):29dB/38dB

 

◆ハイアール 5.5kg 全自動洗濯機 Haier JW-C55A-K

【特長】
ハイアールのとにかくコスパのよい洗濯機です。「とりあえず基本機能を抑えた一人暮らし用の洗濯機を!」という方にオススメ。汚れが少ないときなどに使える、「お急ぎコース」はなんと10分でお洗濯が完了。また、脱水で「しわケア」モードを使えば、ブラウスやシャツのアイロンがけが楽になります。

【スペック】
・サイズ:526(幅)×888(高さ)×500(奥行)mm
・洗濯・脱水容量:5.5kg
・標準使用水量(定格洗濯時):90L
・目安時間(定格洗濯時):37分
・運転音(洗濯/脱水):38dB/50dB

 

◆シャープ 全自動洗濯機(洗濯7.0kg)ES-GV7C-P ピンク

シャープ 全自動洗濯機(洗濯7.0kg)ES-GV7C-P ピンク

【特長】
シャープの特長でもある「穴なしステンレス層」が黒カビを防ぎ、かつ節水しながらお洗濯してくれます。高い洗浄力と静音性にも優れていますし、しわ抑えコースを使えば衣類のお手入れも簡単にできます。7kgあるので、大物を洗いたい人やまとめて週末にお洗濯をしたい人にもオススメです。

【スペック】
・サイズ:600(幅)×960(高さ)×595(奥行)mm
・洗濯・脱水容量:7kg
・標準使用水量(定格洗濯時):80L
・目安時間(定格洗濯時):34分
・運転音(洗濯/脱水):35dB/38dB

 

【ドラム式洗濯機】

縦型に比べると予算が上がってしまいますが、その中でもお手頃かつ機能面でも申し分ないドラム式洗濯機を選んでみました。水道代のランニングコストが節約できたり洗濯物を干す工数が削減できるので、最初に投資して後々回収しようという方にはドラム式がオススメです。ぜひチェックしてみてくださいね!

 

◆AQUA 全自動洗濯機(8.0kg・左開き) AQW-FV800E-W (ホワイト)

【特長】
ドラム式で10万円を切るという、スーパーコスパ重視の洗濯機です。お手頃なのに機能も充実していて、洗浄液を温める「お湯洗いコース」では、20℃洗浄、30℃洗浄、40℃洗浄、60℃除菌コースと選ぶことが可能。また、ドラムならではの節水力で、毎回の水道料も節約してくれます。

【スペック】
・サイズ:595(幅)×860(高さ)×625(奥行)mm
・洗濯・脱水容量:8kg
・標準使用水量(定格洗濯時):57L
・目安時間(定格洗濯時):39分
・運転音(洗濯/脱水):32dB/44dB

 

◆シャープ ドラム式洗濯乾燥機 (洗濯7.0㎏/乾燥3.5㎏/右開き) ES‐S7D

 

【特長】
シャープのドラム式は、コンパクトな奥行きが魅力。縦型洗濯機が置ける一般的な防水パン(受け皿)に十分設置が可能です。その分やや高さはありますが、洗濯物が取り出しやすくなっています。また、静音性に優れているので時間を気にせずお洗濯ができますね。お洗濯が終わると自動でプラズマクラスターイオンでお手入れしてくれるのもシャープならでは。

また、水で洗えない帽子や靴などの消臭機能もついているのも画期的です!長い目で見て絶対に損のない洗濯機でしょう。

【スペック】
・サイズ:640(幅)×1039(高さ)×600(奥行)mm
・洗濯・脱水容量:7kg
・標準使用水量(定格洗濯時):57L
・目安時間(定格洗濯時):170分 ※洗濯~乾燥時
・運転音(洗濯/脱水):24dB/39dB

 

◆ドラム式洗濯機 7.5kg ホワイト/ホワイト FL71-W/W アイリスオーヤマ

ドラム式洗濯機 7.5kg ホワイト/ホワイト FL71-W/W アイリスオーヤマ

【特長】
アイリスオーヤマは、最近よくCMでも見かけるようになった人気のメーカーですね。適度な機能とお手頃な価格帯が魅力で、いろいろな家電やインテリア商品を開発・販売しています。この洗濯機の特長は、衣類に合わせて選べる温水コース。除菌や消臭の効果も高く、乾燥時間も短縮してくれる優れもの。7.5kgと容量もあるので、大物の布団や毛布も洗えますし、羽毛入りのダウンジャケットなどの繊細なお洗濯も可能なんです。

【スペック】
・サイズ:595(幅)×860(高さ)×672(奥行)mm
・洗濯・脱水容量:7.5kg
・標準使用水量(定格洗濯時):72L
・目安時間(定格洗濯時):50分
・運転音(洗濯/脱水):41dB/48dB

 

どうでしたか?
洗濯機、知れば知るほど奥が深いですね!
あなたにぴったりの一台を見つけて、素敵な新生活が始まりますように♪