2回目のデートで魅せたい「自分らしさ」は、俺のちょい出し個性アイテム

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2回目のデートで魅せたい「自分らしさ」は、俺のちょい出し個性アイテム

1回目は無難に様子見……だけど、2回目はちょっとだけ個性的な「自分らしい」アイテムを着込んで「この人、こんな顔も持ってるんだ~」みたいなギャップ魅せも大事ですよね~。そんなサプライズをプレゼンしてくれる相棒たちを紹介します。

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2回目のギャップはホンモノ嗜好のライダースJKT

男の本領発揮をしてくれるダブルのライダースは、その個性が強いためデートで使うなら2回目以降が無難でしょう。1回目は女ウケを考えつつも2回目が真逆の男臭さでギャップ魅せなんていうのもモテるテクニックの1つです。

そんなデートの鍵を握るライダースジャケットは、肉厚で柔らかな手触りと素材感を活かしたホンモノ嗜好のシープスキンを使っているためラグジーで不動な男像を魅せつけてくれます。

で、デートだったらライダースジャケットに、タートルネック×スラックスといったフォーマルな組み合わせが正解。デイリーならパーカーにデニムといったスタンダードでOK。また、レザージャケットは経年変化が起こり、着れば着るほどに味わいが増していきます。嬉しい時も悲しい時も供に乗り越えてきた相棒と一緒に大事な日を迎えるのもワクワクしますよね!

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知識の多い男はトレンド(MA-1)を知っている!

トレンドに流されるのではなく、トレンドを知っている男を演出するのも非常に大事なアクションです。だって、それはファッションだけでなく自身の知見にも繋がる事だから、多少は勉強しておきたい事ですよね。

そんなトレンドの最先端を知っている男を演出したい時は、やはり今季人気のMA-1がピッタリでしょう。しかも、通常の市場に出回っているソレではなく、ココではナイロンヘビーツイルのサラっとした極上の生地感で見せるMA-1使いです。

しかも、そこに現代的なワッペンが落とし込まれる事により、独自のトレンドをアップデイトする事が可能なので、女性からしてみれば「この人、ちょっと違うかも……」といったサプライズも提供できるかもしれませんね!

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デートを制するインナー(ニット)使いの極意

2回目のデートのポイントは「脱いでもカッコイイ男」です。外出先なら冬アウター1枚で全てが足りてしまいますが、屋内に入った時はインナー使いがモノを言います。

もちろん、冬デートにもなればインサイドにいる事が多いですねよ、そんな時に思いっきり幅を効かせたいインナー使いは、ジャガード織りに旬なヴィンテージ加工が施された魅力のニットで、インナーではアクセント、1枚ではインパクトを与えるといった2WAYなコーデが可能。

しかも、少しルーズなサイジング感なので冬アウターとの相性もピッタリで、どんなスタイリングにおいても味をだしてくれます。首元がタートルネックなので、小顔効果や防寒性が高いなど、様々なアドバンテージも付いてくるマストアイテムです!

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ふわモコな優しさ溢れるフォルム(ニット)で勝負をかける!

さて、こちらも引き続き勝利を呼び込むインナー使いのご説明をしたいと思います。 1つ前はジャガード織りのヴィンテージなモノでしたが、今回は優しさと親しみ溢れるシャギー素材のふわモコニットです。

コレなら相手に安心感や安定感をアピールできますし、アウターに無骨なレザージャケットやMA-1などを羽織っても、ベストマッチなフェイスを魅せてくれるし、トレンドのロング丈なのでレイヤードスタイルも可能です。

しかも、柄のバリエーションは無地だけでなく、海を感じさせるボーダー柄にショルダー部にあるスター柄など、コーディネートを盛り上げてくれるエッセンスが盛り沢山ですよね。そんな貫禄と余裕のあるニットは、ボトムスで爽やかさをプラスしつつ、大人なスタイリングに仕上げましょう。

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 前回のデートとは違う男らしい雰囲気に、女性は絶対ドキッとする生きものなんです。ライダースジャケットやMA-1などは、2回目のデートで投入してもらいたいアイテムの一つ。モテる男は必ず「個性的なアイテム」を持っています!

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