コーデが激変する型破りな男(ネイティブ柄)たちをインナーに着る。

今季は、昔懐かしいアメカジスタイルが再ブレイクしているワケですが、ソレを色濃く表現するネイティブ柄は是非ともゲットして、個性を発揮したい逸品ですよ。すこ～しクセありですが、扱えれば強者といったコーデ術を紹介していきますよ！

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ニット×ネイティブ柄の「ジップパーカー」で個性出し

まずは、着回し使い回しといった部分で最強のポテンシャルを魅せてくれるジップパーカーは、秋冬はメインやサブ、春夏は腰に巻いたりとアクセント要員としてお活躍してくれます！

そんな年中賑わいをみせるジップパーカーは冬に特化したニット素材を使い、ポイントでネイティブ柄を差し込む事で独自のフォルムを完成させています。見た目の渋さとは裏腹に薄手の生地で着心地もサラっとしているのは、綿100%を仕様しているからこそでしょう。

そんな渋い味のジップパーカーは、特にフォーマルなチェスターコートやPコートなどの冬アウターにインすると、面白いギャップがコーデに生まれるので、オシャレに仕上がると思います。また、南国のバカンスに出かけた時も、腰に巻いたりしてアクセント使いすれば、ネイティブ柄がより映えるので重宝しますね～。

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今季のトレンドが全て詰め込まれた「ショールカラーのJKT」

ニットで作られたテーラードジャケットというような比喩ができるショールカラーのニットは、優しさと包容力のあるフェザーヤーン素材を採用する事でふわモコな印象をコーディネートにプラスしてくれます。

それだけでなく、そんな優しさとは相反するネイティブ柄を追加した事で、唯一無二の存在感を発揮してくれる1枚に昇華しています。もう、これ1枚で演出できる存在感がカッコイイので他は何もいらない！といった印象ですが、極寒の冬でこれ1枚は少々厳しいです。

なので、フォーマルなチェスターコートをひと羽織して、ふわモコなショールカラーをチラ見えさせて……えっネイティブ柄まで！なんていうサプライズをプレゼンできちゃいます。もちろん、無骨なレザージャケットやMA-1でも可能な演出です。多くの可能性を秘めたこの1枚だからこそ、成し遂げるナイスコーデを見つけてみるのも楽しみの1つですよね。▼商品一覧はこちら

シックな「コーディガン」にはネイティブで渋さをプラス

カーディガンとロングコートのディテールMIXする事で、新しいスタイルを可能にしたコーディガンですが、ココではフェザーヤーン素材を採用する事で大人の優しさと包容力をプラスした1着に仕上がっています。

肌触りがよくスルっと着こなせ暖かい着心地なので、機能面に関しては何の文句もありませんね。そんな優等生にはネイティブの総柄を落とし込む事で、一気に見栄えが良くなりコーデのアクセントとしても最高のポテンシャルを発揮してくれます。もちろん、1枚で着こなしてもジャケットのような感覚で着こなせるので重宝しますね。で、冬に期待したいのはインナー使いとしてのコーディガンですよね。

特に大人なフォルムなのでロングコートの下にインすれば、ネィティブ柄も機能してカッコイイスタイリングに仕上がると思いますよ！　しかも、このコーディガンは男女兼用でも使えるので、彼女や奥さんと使えるのも嬉しいポイントです。

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