冬を乗り越える暖かさとカッコ良さを持つインナーアウター4選

真冬のインナー選びで重要なのは、インナー使いとしてアクセントやメインで使った時に、キチンと存在感を出せるのか？といった点ですよね。で、その次にあれば嬉しい暖かさですが、そんな欲しい2つのキーワードを落とし込んだ、珠玉のインナーたちをご紹介します。

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最強の着回し力を誇る「インナーダウン」

昨年からジワジワっとその人気熱が沸騰してきているインナーダウンは、超軽量なボディ構成なので、メインでもインでも使えるのが特徴です。表地はサラッと高級感のあるポリエステル素材で、中身はダウン90%フェザー10%といった本格的な仕様なので、温かさとデザイン性においても長けている事がわかりますね～。

なので、コーディネートに差し込む時は、テーラードジャケットやロングコートといったフォーマルアウターにインすれば、アクセントにもなるし防寒力も高めてくれます。また、冬のキャンプやちょっとしたレジャーでも、温かさといった意味で使いどころ多数なので重宝します。

しかも、ポケッタブル仕様で持ち運びも簡単にできるので、絶対に手に入れておきたい逸品ですね。カラーもスタンダードなカラーに加えてカモ柄などもあるので、ワクワクしちゃいます。

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カモ柄をモチーフにした高インパクトの「ふわモコパーカー」

パーカーといえばMA-1やライダース、ロングコートなど重量アウターのインナーとしても大活躍してくれるアイテムです。もちろん、1枚でのポテンシャルを考えれば、1年を通して使える超重宝アイテムであることが容易に想像できますよね。

そんなシッカリ者のパーカーは、ふわモコな印象の仕上がりを魅せることで、大人世代に必要な優しさや包容力をコーデに落とし込んでくれています。フォルムはスマートなサイジング感で、全体に施されたカモ柄がコーディネートのアクセントになる事間違いナシの逸品ですよね。

ジップパーカーとはいえインナーから美麗なシルエットをキープしており、フード部がスタンドアップな仕様になっているのも嬉しいです。そんな個性的なジップパーカーは、冬アウターにインするだけで最高のアクセントを演出してくれるので、コーデがまた一段と楽しくなりますよ！

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ダメージ、リペア加工で個性出しする「デニムシャツ」

誰でも着こなせるデニムシャツだからこそ、ちょっとした変化で他とは差をつけたい所ですよね。なので、ダメージ加工やリペア加工で男の力強さを演出し、ワイルドな存在感をプラスしてワンランク格上げしたこちらの一着がおススメです。

パールボタンや裾部分は切りっぱなしなど、細部までディテールにこだわった作りも嬉しいですよね。もともと、汎用性の高いデニムシャツなので、このダメージ加工のデニムも様々なコーデにハマってくれ、さらなる味出しを可能にしてくれます。

特に期待したいのが、ロングアウターや無骨アウターと組み合わせて外出した時に、絶対にアウターを脱ぐシーンが訪れるハズですが、その際に魅せるインナー使いの魅力出しは半端ないと思います！　また、冬だけでなく春でも使えて、チノパンやホワイトパンツといった爽やかな組み合わせも楽しめるので、来年の夏前まで重宝しちゃうアイテムですね！▼商品一覧はこちら

旬なコーデに欠かせない「ロング丈」のパーカ

ラストは今季のインナー使いで絶対に押さえておきたい最旬のロング丈パーカーです。少し細身のボトムスに、大きめのインナー使いで、冬アウターを羽織るのはもはや定番化してきているスタイング術です。

そんなトレンドスタイルを構築する上で重要なこのロング丈のパーカーですが、シッカリした生地と裏起毛を施しているので、見た目の薄さよりも保温力も高く使える1枚に仕上がっているのが魅力ですよね。

しかも、無地タイプなので例えば冬アウターが個性あるプロダクトだとしても、ソレらをうまく引き立てつつも旬なレイヤードを完成させてくれるという、まさにコーデの大黒柱ともいえますね！　そんなキーマンは袖口に指を通す穴が設けられており、手首ウォーマーとしての機能も備えていて、この冬のインナー使いとしてワードローブの一員に加えたい使えるアイテムです。▼商品一覧はこちら

真冬でも手を抜きたくないのが、コート下のインナー使いですよね。

ここでは、コートを脱いでもしっかり存在感をアピールできて、暖かさもプラスできちゃう優れものを厳選して紹介しました。

暖かくなってきたらアウターとして活用も出来るので、ぜひコーデに取り入れて

頂きたいです！

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