安心安全は当たり前。北海道の美味しいラーメンを自宅で楽しもう

忙しい日や料理をしたくない日など、気軽にパパッと作れて美味しいのが袋麺。様々な具材を組み合わせてアレンジを楽しんでいる方も多いですよね。

しかし、ママなら子供に食べさせても大丈夫か、ダイエット女子ならカロリーや脂質が気になるところ。そんな悩める女性にオススメなのが藤原製麺の美味しい袋麺なんです。（提供：藤原製麺株式会社）

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アレンジ自由自在！いつでも変わらず美味しい袋麺

ちょっと料理をするのが面倒な時、家に食材が何も無い時…自宅にストックしておくと様々な場面で活躍する袋麺。

野菜や卵など他の具材をプラスするだけで何倍も美味しくなり、インスタントなのに自分好みにアレンジ出来るのがポイント高いですよね。そんな美味しい袋麺を取り扱っている、北海道に本社を構える「藤原製麺」をご存知ですか？

藤原製麺とは？

藤原製麺は60年以上続く、袋麺などの麺類を製造・販売している会社です。

本社は「ラーメンの街旭川」と言われる全国的に名の知れ渡る北海道旭川市に所在し、ご当地「旭川ラーメン」を作り続けています。2008年から大手食品会社「永谷園」のグループ会社になりました。

昭和23年（1948年）から続く藤原製麺

企業は創業から約30年で全体の99.9％以上が消えてしまうという統計が出ています。

特に食品関連の企業は衛生管理などが厳しい為、ネームバリューもしくは消費者との信頼関係がなければ長く続ける事は出来ませんよね。

そんな中藤原製麺は昭和23年（1948年）から続いているので、信頼関係が築ける誠実な企業と言う事が伺えます。

麺へのこだわり

「フライ麺」ではなく「ノンフライ麺」ならではの食味

フライ麺の場合、通常は沸騰したお湯に麺を入れほぐし、そこにスープの素を混ぜ完成させます。

しかし中にはフライ麺の脂っぽさが気になり、一度麺を茹でたお湯を捨て、真水を新たに沸かしラーメンを作る…なんて方もいらっしゃるようです。

その点藤原製麺から販売されている袋麺はノンフライ麺なので、生麺に近い食感が楽しめます。

一般的なノンフライ麺との製造工程の違い

一般的なノンフライ麺は生麺を1度高温で蒸す為、熱によって麺に入っているでん粉の粒が無くなってしまい（これをα化と言います）なめらかな食感や弾力が損なわれてしまいます。

しかし藤原製麺で販売されている袋麺は生麺状態の麺を熟成しながらゆっくりと乾燥させる為、でん粉の粒が残った繊細な麺の組織に仕上がり、食感もより生麺に近いツルツル・モチモチ感が楽しめます。生麺とは違い賞味期限が長く自宅にストック出来るのも魅力的ですね。

原材料にはこだわりの素材を使用しています

麺の原材料は小麦粉ですが、なんと小麦粉の質によって麺の味わいが変わってしまうのはご存知でしたか？

麺はラーメンの主役なので、全体の味わいまで変わってきてしまうのは困り者…なので藤原製麺は納得のいく味になるようこだわった素材を使っています。

もちろん安全管理は徹底しています

食の安全性が問題視されている昨今ですが、藤原製麺では確かな品質の素材を使用し、異物混入防止の為に目視検査・点検をした上で、更に金属探知機とX線探知機を導入し、徹底的な安全管理を行っています。

たくさんのシリーズが発売されています

「全国動物園ラーメン」シリーズ、「熊出没注意ラーメン」シリーズ、「北海道ラーメン」シリーズ、「かに三昧」シリーズ、「二夜干しラーメン」シリーズと充実のラインナップで、他にも「札幌ラーメンブタキング味噌」、「らーめんや天金旭川醤油」、「旭川みそラーメンのよし乃本店」、「旭川らぅめん青葉しょうゆ味」など様々なシリーズが発売されています。その中でも注目の袋麺をご紹介します！