スポーツ観戦を自宅で楽しみたいときの、テレビ選びに迷ったことはありませんか?
多くの種類や機能がある中で、視聴目的に合ったテレビを見つけるのはひと苦労です。オリンピックが開催される年ですから、スポーツの臨場感やスピード感を味わえるテレビを選びたいという方も多いのではないでしょうか。
この記事では、スポーツ観戦に最適なテレビの選び方について、画面サイズや音響、機能など、重要なポイントを押さえながら選び方を詳しく解説。あわせて今、au PAY マーケットで売れているテレビをご紹介しています。
ぜひ最後まで読んでいただいて、自宅でも臨場感あふれるスポーツ観戦が存分に楽しめる、ぴったりのテレビを見つけてくださいね。
※本記事は2024年7月20日時点の情報です。
スポーツ観戦に向いているテレビとは?
スポーツ観戦に最適なテレビを選ぶとき、あなたなら何を求めますか?
家族で楽しめる迫力の大画面、スピート感ある動きの観察、スタジアムにいるかのような臨場感を味わうなど、楽しみ方によってテレビに求める機能は変わっていきます。
あなたの視聴目的にぴったり合ったテレビを見つけて、スポーツ観戦の楽しさを最大限に引き出してください。
高画質で楽しむ!スポーツ観戦に最適な解像度
スポーツ観戦をテレビで楽しむなら、まずは解像度をチェックしましょう。高画質な映像は試合の臨場感を高め、選手の細かな動きやフィールドのディテールを鮮明に映し出します。
ここではHDやFHD、4K、8Kといった異なる解像度の特徴と、それぞれのメリットについて詳しく解説します。
HD(ハイビジョン)とFHD(フルハイビジョン)
HDは、デジタルテレビが登場した頃から広く普及している、一般的な解像度です。スタンダードなモデルで低価格のため、予算を抑えたい場合や小型テレビを探している場合に適しています。FHDはHDよりも高精細ですが、こちらも価格が手頃です。
どちらも40〜50インチクラスのテレビで普及しており、鮮明な映像を十分に楽しむことができます。倍速機能など、スポーツ番組に対応しているモデルを選べば、選手の動きをしっかりと捉えることができます。
4K UHD(ウルトラハイビジョン)
4K UHDは、FHDの約4倍の画素数を誇ります。高解像度により非常に細かい部分まで鮮明に映し出すので、大画面でのスポーツ観戦に最適。特に50インチ以上のテレビで真価を発揮します。
4Kテレビは、選手の表情やフィールドの細部までクリアに見えるため、臨場感が大幅に向上するところが魅力のひとつです。
8K UHD(ウルトラハイビジョン)
8K UHDは、4Kの約4倍、FHDの約16倍の画素数を誇ります。圧倒的な解像度により、非常に細かいディテールまでくっきりと表示します。
8Kテレビは、70インチ以上の超大画面でも高精細な映像を楽しむことができるので、大規模なリビングルームやホームシアターでの使用に最適。まるでスタジアムにいるかのような臨場感を味わえるため、究極の視聴体験を求める方にぴったりです。
滑らかな映像を実現!リフレッシュレートと倍速駆動
選手の機敏な動作や、素早いボールの軌道をしっかり捉えたい場合は、テレビに備わっている倍速駆動の技術が欠かせません。ここでは、画面表示に欠かせないリフレッシュレートと、スポーツ観戦で有利に働く倍速駆動の関係について詳しく解説します。
リフレッシュレートとは
リフレッシュレートとは、テレビの画面が1秒間に何回更新されるかを示す数値(単位はHz ヘルツ)です。一般的なテレビ放送の60Hzを標準として、数値が高いほど動きの速い映像を滑らかに表示します。
パソコン用のモニターでは、ゲームの激しい動きを正確に表示するために120Hzや240Hzといった高リフレッシュレートの製品があります。
しかし、テレビは60Hzで放送しているため、スピーディーなスポーツでは選手の動きがブレたり、ボールの軌道が追いきれないことがあります。そこで、そのブレをテレビの機能で補完して、あたかも120Hzで表示しているかのように見せる技術が開発されました。それが倍速駆動です。
倍速駆動について
倍速駆動とは、通常60Hzのリフレッシュレートに対して、補完技術を用いて映像をさらに滑らかにする技術です。60Hzのテレビに倍速駆動を適用すると、120Hz相当の滑らかさを実現。スポーツ観戦で、選手やボールの動きをくっきり映すことができるようになります。
迫力の大画面!部屋に合う画面サイズの選び方
テレビを選ぶときは、部屋の大きさや視聴距離、予算なども考慮して最適な画面サイズを選ぶことが重要です。ここでは、家族全員で楽しむための大画面テレビや狭い部屋に合うテレビ、コスパ重視のテレビなど、ニーズに合った選び方をご紹介します。
家族全員で観るならだんぜん大画面
家族全員でスポーツ観戦や映画鑑賞を楽しむなら、大画面テレビがおすすめです。大勢で集まって部屋のどこからでも見やすいため、家族みんなで同じ感動を共有できます。
リビングルームなどの広いスペースには、60インチ以上のテレビが最適です。壁に掛けるスペースがあるなら、まるでシアタールームのような雰囲気で臨場感あふれる視聴体験ができるでしょう。
狭い部屋で視聴距離が取れないなら4Kがおすすめ
狭い部屋で視聴距離が限られている場合でも、4Kテレビなら快適に視聴できます。
HD画質のテレビでは、視聴距離が近いと粗さを感じてしまうことがありますが、ピクセル密度が高い4Kテレビなら、ドット感を感じず視聴することができるでしょう。
大きすぎる画面ですと目や首が疲れてしまいますので、40インチ前後を中心に部屋の広さに合わせて選びましょう。
コスパ重視なら50インチ未満が狙い目
予算を抑えたい場合やコスパを重視するなら、50インチ未満のテレビが狙い目です。
最近の50インチ未満のテレビは十分な画質と機能を備えており、手頃な価格で高い満足感を得られます。
倍速駆動などの機能がないことがほとんどですが、とにかく大画面で迫力ある映像を楽しみたいときには、良い選択肢となるでしょう。
臨場感ある音響体験!内蔵スピーカーとサラウンド機能
スポーツ観戦を自宅で楽しむとき、音響も重要な要素です。臨場感あふれる音響体験を実現するためには、内蔵スピーカーの性能が鍵となります。ここでは、テレビに内蔵しているスピーカーの性能とサラウンド機能について紹介。さらなる音質向上を期待できる外部スピーカーについても解説します。
内蔵スピーカーの性能
基本的なテレビには、左右にスピーカーが内蔵されています。スピーカーの性能は出力W数(ワット数)で表示され、数値が高いほど迫力ある音を再生できると考えて良いです。
せっかく迫力ある大画面テレビを購入しても、スピーカーの出力が小さいと音が軽く、臨場感に欠けてしまいます。リビングでの視聴を考えているのでしたら、20〜30Wを目安に選びましょう。
サラウンド機能や立体音響で選ぶ
最新のテレビには、立体音響技術が搭載されているモデルが増えています。サラウンド機能によって音が前後左右、さらには上下からも聞こえてくるため、音の位置や距離感を感じ取ることができます。
Dolby AtmosやDTSといった音響技術をサポートしているテレビを選ぶことで、内蔵スピーカーでもリアルな音響を体験できます。
音にこだわるならスピーカーを買う方法も
さらに音質にこだわりたい場合は、外部スピーカーの導入を検討しましょう。サウンドバーやホームシアターシステムを追加することで、スタジアムや映画館にいるかのような臨場感を楽しむことができるでしょう。
テレビをもっと快適に!スマート機能や耐震機能
テレビの選び方は画質や音質だけでなく、便利なスマート機能や安全性も重要です。スマート機能で見逃した番組を楽しみ、耐震機能でリビングに安心して設置できるテレビを選ぶことで、日常のエンターテインメント体験が大幅に向上します。
スマート機能で見逃した番組を楽しむ
スマートテレビはインターネット接続が可能で、多くの見逃し配信サービスに対応しています。これにより、忙しくてリアルタイムで番組を視聴できない場合でも、後からゆっくりと楽しむことができます。
例えば、TVerやHulu、Netflixなどのアプリを利用すれば、見逃したスポーツ番組はもちろんドラマや映画、バラエティ番組を簡単に視聴できます。
耐震機能でリビング設置も安心
耐震設計を施したテレビは揺れに強いため、安心してリビングに設置できます。
スタンド部分がしっかりしているモデルや、独自設計で滑り止め効果があるスタンドなど、地震のほか小さな子供の寄りかかりによる転倒リスクを大幅に軽減します。
ふるさと納税品から選ぶ
余談ですが、ふるさと納税の返礼品としてテレビを取り扱っている自治体があります。寄附で各地方を応援しながら、テレビを入手する方法も候補に入れてみてはいかがでしょうか?
売れ筋テレビ|東芝 REGZA
ここからは、au PAY マーケットで売れている人気のテレビをメーカーや種類ごとに紹介していきます。
東芝がラインナップしているREGZAシリーズは、昔から画質の良さに定評があります。東芝独自の映像処理技術「レグザエンジン」によって美しく、鮮明な映像体験が期待できます。
機種によってはコマ送り再生とスロー再生に対応しており、見たいシーンをその場で一時停止、コマ送りで見直せる機能があることも、REGZAの特徴。スポーツ選手の華麗なプレイを見直したいときなどに活躍します。
東芝 REGZA 32V型 HD 32S24
高画質化と快適操作を実現する映像処理エンジン「レグザエンジンファイン」を搭載。残像の低減や、色彩豊かな映像処理を行います。
質感リアライザーによって映像信号を補正。きめ細やかな質感描写で立体感・奥行き感のある映像を実現します。
文字が大きく視認性の高いリモコンで、直感的な操作が可能です。
≪実際に購入した方からの口コミ≫
◆画質綺麗
録画機能付きのテレビを探していてこちらのサイズに決めました。6畳で1人でドラマ録画やTVを見るのに十分満足しているようです。
◆コスパ最高
普通にTVを観るには十分な画質と機能でコスパ最高です。満足しています。
◆TV
設置も一人で簡単に出来、画質等何の問題もなく、大変満足です。
解像度 | HD(1366×768) | 本体幅 | 73.0 cm |
倍速駆動 | – | 本体高さ | 46.3 cm |
スピーカー | 12W(6W+6W) | 本体奥行 | 17.8 cm |
録画機能 | 外付けHDD | 本体重量 | 4.5 kg |
動画配信サービス | – | 発売年 | 2020年4月 |
東芝 REGZA 43V型 4K 43C350X
高速グラフィック処理が可能な映像処理エンジン「レグザエンジンPower Drive」を搭載。高いコントラストと自然な色表現、高速処理で快適操作を実現しています。
高画質化技術「ネット動画ビューティLE」を採用。さまざまな高画質処理で精細感をアップして、ノイズを低減。ネット動画を高画質に映し出します。
コンテンツに合わせて適した映像を再現し、ゴルフやサッカーなどのスポーツ競技を立体感と臨場感がある映像で楽しめます。
解像度 | 4K(3840×2160) | 本体幅 | 96.1 cm |
倍速駆動 | – | 本体高さ | 59.5 cm |
スピーカー | 14W(7W+7W) | 本体奥行 | 20.0 cm |
録画機能 | 外付けHDD | 本体重量 | 7.5 kg |
動画配信サービス | YouTube、Prime Video、Huluなど | 発売年 | 2020年11月 |
東芝 REGZA 50V型 4K 50C350X
映像処理エンジン「レグザエンジンPower Drive」の高速処理により快適操作を実現。動画配信サービスのメニューを軽快に操作し、見たいコンテンツをストレスなく探して再生することができます。
高画質化技術「ネット動画ビューティLE」によってノイズを低減。さらに「4KビューティX」で4K放送本来の美しさを再現します。
便利な録画機能でスポーツ番組など気になるジャンルを登録すると、お好きなテーマの番組が自動で録画されます。
≪実際に購入した方からの口コミ≫
◆発送が早くスムーズでした
YouTubeも見れる、操作も簡単で購入して良かったです。ありがとうございました。
◆届きました!
コスパ良くとても満足しています。また機会有りましたら宜しくお願いいたします。
解像度 | 4K(3840×2160) | 本体幅 | 111.6 cm |
倍速駆動 | – | 本体高さ | 69.1 cm |
スピーカー | 20W(10W+10W) | 本体奥行 | 22.6 cm |
録画機能 | 外付けHDD | 本体重量 | 11.0 kg |
動画配信サービス | YouTube、Prime Video、Huluなど | 発売年 | 2020年11月 |
売れ筋テレビ|ソニー BRAVIA
ソニーがラインナップしているBRAVIAシリーズは、美しく自然な映像と高音質を再現している「XR」など、さまざまな高機能プロセッサーを搭載していることが特徴です。
リビングに置いても良く映えるデザイン性も魅力。昔からテレビを作っているためファンが多く、テレビ正面の「SONY」ロゴはステータスのひとつになっています。
赤や緑などの色表現に強い傾向があり、スポーツ観戦では特にサッカーでの芝生や、ユニフォームの色合いをクッキリきれいに表現してくれます。
ソニー BRAVIA 32V型 HD KJ-32W500E
自然な色合いで、ノイズの少ない映像を再現する高画質技術「クリアレゾリューションエンハンサー」を搭載。地デジ放送などの映像を精細かつ、奥行きのある表現で楽しめます。
全体の音の大きさをそのままに、声の音量だけを変えて聞きやすくする「クリアボイス」機能を搭載しています。
文字が読みやすくて使いやすいリモコンなど、使い勝手を充実させたテレビです。
≪実際に購入した方からの口コミ≫
◆SONYBRAVIA
ネット通販で不安でしたが問題なく見れます。注文して翌日に届きました! 良いお店でした。
解像度 | HD(1366×768) | 本体幅 | 72.7 cm |
倍速駆動 | – | 本体高さ | 45.5 cm |
スピーカー | 10W(5W+5W) | 本体奥行 | 16.5 cm |
録画機能 | 外付けHDD | 本体重量 | 5.3 kg |
動画配信サービス | – | 発売年 | 2017年9月 |
ソニー BRAVIA 43V型 4K KJ-43X8000H
4Kの美しさを最大限に高める4K高画質プロセッサー「HDR X1」を搭載。
あらゆるコンテンツを高精細な映像に作りかえる超解像エンジン「4K X-Reality PRO」により、いつも見てるテレビやネット動画を、高精細な4K HDR相当の高画質で楽しめます。
テレビ本体のスピーカーで3次元のリアルな立体音響を実現する「Dolby Atmos」に対応しています。
リモコンでの音声検索により、見たいコンテンツを声で検索することができます。
解像度 | 4K(3840×2160) | 本体幅 | 97.0 cm |
倍速駆動 | – | 本体高さ | 63.0 cm |
スピーカー | 20W(10W+10W) | 本体奥行 | 28.6 cm |
録画機能 | 外付けHDD | 本体重量 | 9.8 kg |
動画配信サービス | Android TV搭載 | 発売年 | 2020年4月 |
ソニー BRAVIA 55V型 4K KJ-50X80L
Google TV機能搭載。YouTubeなどのネット動画を視聴する方に最適です。
部屋の大きさや家具の位置など、テレビの設置環境によって受けた影響を補正する、自動音場補正機能を搭載。音声のバランスを調整することで、最適な音響で楽しめます。
スマホを使っているかのような操作性で、アプリの起動やテレビ番組の切り替えが速いのが特徴。見たい映像を快適に楽しむことができます。スマホ連携機能も搭載しています。
解像度 | 4K(3840×2160) | 本体幅 | 111.9 cm |
倍速駆動 | – | 本体高さ | 71.6 cm |
スピーカー | 20W(10W+10W) | 本体奥行 | 28.4 cm |
録画機能 | 外付けHDD | 本体重量 | 13.1 kg |
動画配信サービス | Google TV搭載 | 発売年 | 2023年4月 |
売れ筋テレビ|パナソニック VIERA
パナソニックがラインナップしているVIERAシリーズの最新機種は「新世代AI高画質エンジン」をはじめとするAI機能が特徴。スポーツ番組など、さまざまなジャンルに最適な映像を作り出すことに力を入れています。
お風呂でも視聴できる小型の防水テレビから、家族がリビングで楽しめる大画面テレビまで、さまざまな機種を揃えていることも家電のパナソニックならではの特徴です。
パナソニック VIERA 32V型 HD TH-32J300
あらゆる映像を美しく鮮やかに再現「あざやか色再現回路」を搭載。地デジなどのあらゆる映像の色を美しく鮮やかに再現し、細部までハッキリと美しい映像を視聴できます。
HDMIケーブル1本でホームシアターとつながる「ARC」に対応。別売のARC対応ホームシアターと接続して映画やスポーツ、ライブ映像を迫力ある音で楽しめます。
解像度 | HD(1366×768) | 本体幅 | 73.3 cm |
倍速駆動 | – | 本体高さ | 47.8 cm |
スピーカー | 10W(5W+5W) | 本体奥行 | 18.4 cm |
録画機能 | 外付けHDD | 本体重量 | 6.0 kg |
動画配信サービス | – | 発売年 | 2021年10月 |
パナソニック VIERA 43V型 4K TV-43W90A
高精細、広色域、高コントラスト処理の技術「新世代AI高画質エンジン」と、映像に応じて最適な画質に調整する「オートAI画質」を搭載。スポーツの視聴にも効果を発揮します。
スポーツなど動きの激しい映像に対応するため、物体が動く量を検出。背景と分離して表示することで、よりクリアで滑らかな倍速補間が可能です。
スタンド底面の吸盤がテレビ台に吸着。転倒防止機構で地震に強く、小さなお子様がいるご家庭にも安心です。
解像度 | 4K(3840×2160) | 本体幅 | 96.4 cm |
倍速駆動 | あり | 本体高さ | 61.5 cm |
スピーカー | 30W(15W+15W) | 本体奥行 | 25.0 cm |
録画機能 | 外付けHDD | 本体重量 | 13.0 kg |
動画配信サービス | Fire TV搭載 | 発売年 | 2024年6月 |
パナソニック VIERA 50V型 4K TV-50W90A
先ほど紹介したVIERAの50インチ版です。同じ機能でもっと大きなテレビが欲しいときには、こちらを選ぶと良いでしょう。機能は以下の通りです。
- 「新世代AI高画質エンジン」高精細、広色域、高コントラストの映像処理
- 「オートAI画質」映像に応じて最適な画質に調整
- 「スタンド底面の吸盤がテレビ台に吸着」転倒防止機構で地震に強い
解像度 | 4K(3840×2160) | 本体幅 | 111.9 cm |
倍速駆動 | あり | 本体高さ | 70.1 cm |
スピーカー | 30W(15W+15W) | 本体奥行 | 25.0 cm |
録画機能 | 外付けHDD | 本体重量 | 16.0 kg |
動画配信サービス | Fire TV搭載 | 発売年 | 2024年6月 |
売れ筋テレビ|シャープ AQUOS
シャープがラインナップしているAQUOSシリーズは、新開発4K画像処理エンジン「Medalist S2」をはじめとする高精細で色鮮やかな映像作りが特徴です。
上位機種では、バスレフ型スピーカーボックスや「FRONT OPEN SOUND SYSTEM」により、内蔵スピーカーでも臨場感豊かな音響を再現するテレビを提供しています。
シャープ AQUOS 32V型 HD 2T-C32DEB
スピーカー開口部に音を前面に届ける、リフレクター構造を採用。聞き取りやすくクリアな音声で楽しめます。
液晶パネル直下型のLEDバックライトにより、画面全体の明るさを均一化。色鮮やかでクリアな映像を再現します。
指定時刻にテレビがオン・オフする「おはよう・おやすみタイマー」は、省エネ・節電の手助けになるでしょう。
解像度 | HD(1366×768) | 本体幅 | 73.3 cm |
倍速駆動 | – | 本体高さ | 45.7 cm |
スピーカー | 10W(5W+5W) | 本体奥行 | 12.9 cm |
録画機能 | 外付けHDD | 本体重量 | 5.4 kg |
動画配信サービス | – | 発売年 | 2021年2月 |
シャープ AQUOS 42V型 4K 4T-C42DJ1
8K高画質技術を応用した、新開発4K画像処理エンジン「Medalist S2」を搭載。高精細、色鮮やか、高コントラストで4K映像を楽しめます。
高精細な「4K超解像アップコンバート」によって、地デジやネット動画も細部まで美しく、臨場感豊かに表現します。
倍速機能によって、残像感を効果的に低減し高い動画性能を実現。スポーツなどの素早い動作もブレずに表示します。
バスレフ型スピーカーボックスを搭載。低音域から高音域まで臨場感豊かに再現します。
≪実際に購入した方からの口コミ≫
◆良かった
画質もきれいです。大きさもちょうど良い。
◆喜んでくれました
息子へプレゼントしたところ画面がきれいだと喜んでくれました
解像度 | 4K(3840×2160) | 本体幅 | 95.6 cm |
倍速駆動 | あり | 本体高さ | 60.7 cm |
スピーカー | 20W(10W+10W) | 本体奥行 | 24.7 cm |
録画機能 | 外付けHDD | 本体重量 | 9.9 kg |
動画配信サービス | Android TV搭載 | 発売年 | 2021年6月 |
シャープ AQUOS 50V型 4K 4T-C50DL1
新開発の4K画像処理エンジン「Medalist S2」で高精細、色鮮やかな4K映像が楽しめます。また、地上デジやネット動画を美しく表現する「4K超解像アップコンバート」も搭載しています。
サッカーなど選手やボールなどの素早い動きを、残像感を低減してブレずに表示します。
音声を前方に導く新機構で、聞き取りやすさを高める「FRONT OPEN SOUND SYSTEM」を搭載。音抜けのよいクリアなサウンドをダイレクトに届けます。
解像度 | 4K(3840×2160) | 本体幅 | 112.6 cm |
倍速駆動 | あり | 本体高さ | 73.9 cm |
スピーカー | 20W(10W+10W) | 本体奥行 | 21.8 cm |
録画機能 | 外付けHDD | 本体重量 | 21.0 kg |
動画配信サービス | Android TV搭載 | 発売年 | 2021年5月 |
売れ筋テレビ|60インチ以上の大型テレビ
家族みんなでスポーツ観戦を楽しむなら、60インチ以上の大型テレビを検討してみてください。同じ番組を一緒に楽しんで話題を共有することで、会話が弾んで良好な関係を築く助けにもなるでしょう。
東芝 REGZA 65V型 4K 65E350M
高画質と快適な操作性を兼ね備えた「レグザエンジンZR」を搭載。高速レスポンスと進化したノイズリダクション、快適な操作性を備えています。
さまざまなコンテンツも鮮やかに楽しめる、レグザ専用直下型バックライトを採用。リビングでも快適な映像で視聴できます。
コマ送り再生とスロー再生に対応。見たいシーンをじっくりと視聴できるので、ゴルフ番組でのフォームチェックなどの際に便利です。(4K番組の再生では対応していません)
解像度 | 4K(3840×2160) | 本体幅 | 145.3 cm |
倍速駆動 | – | 本体高さ | 89.1 cm |
スピーカー | 20W(10W+10W) | 本体奥行 | 31.8 cm |
録画機能 | 外付けHDD | 本体重量 | 16.5 kg |
動画配信サービス | YouTube、Prime Video、Huluなど | 発売年 | 2023年11月 |
ソニー BRAVIA 85V型 4K KJ-85X80L
Google TV機能を搭載しているので、YouTubeなどのネット動画の視聴に最適です。
テレビの設置環境に応じて、音響を自動的に調整する自動音場補正機能により、部屋の大きさや家具の位置に関係なく、最適な音声バランスを楽しめます。
スマホのような操作性で、アプリの起動やテレビ番組の切り替えが速く、快適に見たい映像を楽しめます。さらに、スマートフォンとの連携機能も備えています。
解像度 | 4K(3840×2160) | 本体幅 | 190.1 cm |
倍速駆動 | – | 本体高さ | 117.0 cm |
スピーカー | 20W(10W+10W) | 本体奥行 | 45.3 cm |
録画機能 | 外付けHDD | 本体重量 | 47.8 kg |
動画配信サービス | Google TV搭載 | 発売年 | 2023年6月 |
パナソニック VIERA 65V型 4K TV-65W90A
高精細、広色域、高コントラスト処理技術を強化した「新世代AI高画質エンジン」を搭載したハイグレードモデルです。
映像シーンに合わせて、自動的に最適な画質に調整する「オートAI画質」機能は、スポーツ番組の視聴にも高い効果を発揮します。
動きの激しいスポーツ映像を、クリアで滑らかに表示する倍速補間と、残像感を低減するクリアモーションでスポーツ観戦を快適にします。
スタンド底面の吸盤がテレビ台にしっかりと吸着。転倒防止機構により地震にも強く、小さなお子様がいる家庭でも安心して設置できます。
解像度 | 4K(3840×2160) | 本体幅 | 145.1 cm |
倍速駆動 | あり | 本体高さ | 89.1 cm |
スピーカー | 30W(15W+15W) | 本体奥行 | 30.3 cm |
録画機能 | 外付けHDD | 本体重量 | 25.5 kg |
動画配信サービス | Fire TV搭載 | 発売年 | 2024年6月 |
シャープ AQUOS 75V型 4T-C75EL1
AI高画質プロセッサーの画像処理エンジン「Medalist S3」を搭載。人の顔や空などの情報と、スポーツなどの放送ジャンル情報を合わせて、色彩・明暗・精細感を自動調整します。
「FRONT OPEN SOUND SYSTEM」を採用。スピーカーネットをなくした前面開口の新機構により、音抜けのよいクリアなサウンドをダイレクトに届けます。
独自の液晶技術でくっきりクリアな映像を実現。スポーツなどの素早い動作もブレずに表現します。
解像度 | 4K(3840×2160) | 本体幅 | 167.5 cm |
倍速駆動 | あり | 本体高さ | 102.4 cm |
スピーカー | 20W(10W+10W) | 本体奥行 | 33.0 cm |
録画機能 | 外付けHDD | 本体重量 | 36.5 kg |
動画配信サービス | Google TV搭載 | 発売年 | 2022年6月 |
売れ筋テレビ|8K対応テレビ
新しいもの好きの方は、先進の8Kテレビで美しく高精細な視聴体験をしてみるのも、ひとつの方法です。ビールを飲みながら、ワンランク上の満足感を得てみてはいかがでしょう?
ソニー BRAVIA 85V型 8K KJ-85Z9H
8K解像度を見据えて開発された高画質プロセッサー「X1 Ultimate」を搭載。いつも見る放送からネット動画から8K放送まで、あらゆる映像を超高精細な映像美で描きます。
「X-Motion Clarity」で、画面の明るさを保ったまま残像感を低減。スポーツなど動きの速いシーンでも、くっきりとしたリアリティーのある映像表現を可能にします。
映画館で使われているマルチサラウンドスピーカーシステムの音場を、テレビのスピーカーだけで再現。横から後ろへと音が移動する、立体的な音場を体感できます。
解像度 | 8K(7680×4320) | 本体幅 | 191.3 cm |
倍速駆動 | あり | 本体高さ | 114.1 cm |
スピーカー | 80W(ツィーター×4、ウーファー×8、サブウーハー×4) | 本体奥行 | 43.2 cm |
録画機能 | 外付けHDD | 本体重量 | 75.8 kg |
動画配信サービス | Android TV搭載 | 発売年 | 2020年3月 |
シャープ AQUOS 60V型 8K 8T-C60DW1
地デジや4K動画、ブルーレイディスクなどのさまざまな映像を、よりリアルな画質で楽しめる新開発8K画像処理エンジン「Medalist Z2」を搭載。
スポーツ放送の臨場感を楽しめる「8Kスポーツビュー」機能で、視覚的に発生する動きのボヤケを低減。画像の明るさを保ったまま、コントラストと色、音声サラウンドを調整して臨場感を高めます。
スタジアムの歓声を再現する「WIDE-SOUND SYSTEM」を搭載。スポーツ中継などにおすすめのスタジアムサラウンド機能で、観客の声援など会場の臨場感を楽しめます。
解像度 | 8K(7680×4320) | 本体幅 | 135.6 cm |
倍速駆動 | あり | 本体高さ | 87.0 cm |
スピーカー | 55W(ツィーター×2、ミッドレンジ×2、サブウーハー×1) | 本体奥行 | 29.0 cm |
録画機能 | 外付けHDD | 本体重量 | 34.0 kg |
動画配信サービス | YouTube、Prime Video、Huluなど | 発売年 | 2021年6月 |
売れ筋テレビ|有機ELテレビ
有機ELテレビは、非常に高い画質と薄型設計が特徴です。壁掛け設置に向いているので、デザイン性を重視して選ぶときや、ホームシアターのようにも使いたいとき、選択のひとつになります。
LGエレクトロニクス 55V型 4K 有機EL OLED55B2PJA
4K対応AIプロセッサー搭載。何百万もの映像ソースを学習したAIプロセッサーが、地上波やネット動画など、あらゆるコンテンツに合わせて最高レベルの映像を映し出します。
最適な画質にする「AI映像プロ」が、地上波のスポーツなどさまざまな映像ジャンルとシーンを自動認識。人の肌を自然なトーンにし、文字テロップもハッキリと読みやすくします。
解像度 | 4K(3840×2160) | 本体幅 | 122.8 cm |
倍速駆動 | あり | 本体高さ | 74.4 cm |
スピーカー | 60W(フルレンジ×2、ツィーター×2、ウーハー×2) | 本体奥行 | 24.6 cm |
録画機能 | 外付けHDD | 本体重量 | 19.9 kg |
動画配信サービス | YouTube、Prime Video、Huluなど | 発売年 | 2022年6月 |
ソニー BRAVIA 55V型 4K 有機EL XRJ-55A80L
認知特性プロセッサー「XR」の映像分析処理と発光制御技術により、映像の色味や精細感、画面の明るさを保ったまま残像感を低減。スポーツなど動きの速いシーンでもくっきりとした、リアリティーのある映像表現を可能にしています。
テレビのスピーカーだけで左右方向に加え、高さ方向も加えた3次元の立体音響を実現。臨場感のある音響空間をお楽しみいただけます。
解像度 | 4K(3840×2160) | 本体幅 | 122.7 cm |
倍速駆動 | あり | 本体高さ | 73.8 cm |
スピーカー | 60W(アクチュエーター×3、サブウーハー×2) | 本体奥行 | 32.7 cm |
録画機能 | 外付けHDD | 本体重量 | 18.8 kg |
動画配信サービス | Google TV搭載 | 発売年 | 2023年4月 |
番外編|ふるさと納税返礼品のテレビ
ふるさと納税の返礼品として、最新テレビを受け取れる自治体をチェックしてみましょう。
アイリスオーヤマ LUCA 2K 40V型 40FEA20
豊富な映像を楽しめるネット動画サービスに対応。さらに、音声リモコンのボタンから4つの動画アプリに直接アクセスできます。
「Chromecast built-in」を使えば、お気に入りの映画や番組やアプリ、ゲームなどをテレビに直接送信して観ることができます。
「Dolby Audio」で、高品位サウンドによるリアルな音を再現します。
宮城県角田市への寄附で、ネット動画を手軽に楽しめるスマートテレビを返礼品として受け取れます。
解像度 | FHD(1920×1080) | 本体幅 | 90.4 cm |
倍速駆動 | – | 本体高さ | 56.7 cm |
スピーカー | 16W(8W+8W) | 本体奥行 | 21.5 cm |
録画機能 | 外付けHDD | 本体重量 | 5.9 kg |
動画配信サービス | Android TV搭載 | 発売年 | 2023年7月 |
※au PAY ふるさと納税のサイトにリンクします。
アイリスオーヤマ LUCA 4K 43V型 43XDA20
番組内容に応じて自動的に最適な画質・音質に切り替える「AIオート機能」を搭載。より臨場感ある映像と音声を楽しめます。
リアルな立体音響を実現する「Dolby Atmos」に対応。部屋の隅々まで響き渡る、包まれるような音響体験を届けます。
「かんたん映像設定」で画面の明るさ、色の濃さ、色合いなどをお好みに合わせて設定できます。設定後は、どのモードでも好みの明るさと色合いで楽しめます。
宮城県角田市への寄附で、高画質・高精細な映像を再現する4Kチューナー内蔵テレビを、返礼品として受け取れます。
解像度 | 4K(3840×2160) | 本体幅 | 96.6 cm |
倍速駆動 | – | 本体高さ | 62.8 cm |
スピーカー | 24W(12W+12W) | 本体奥行 | 24.0 cm |
録画機能 | 外付けHDD | 本体重量 | 8.1 kg |
動画配信サービス | Android TV搭載 | 発売年 | 2022年9月 |
※au PAY ふるさと納税のサイトにリンクします。
シャープ AQUOS 42V型 4K 4T-C42DJ1
高精細で色鮮やか、高コントラストな4K映像を楽しめる「Medalist S2」を搭載。「4K超解像アップコンバート」により、地デジやネット動画も細部まで美しく、臨場感豊かに表現します。
倍速機能により、スポーツなどの速い動きで発生する残像感を効果的に低減します。
低音域から高音域まで臨場感豊かに再現する、バスレフ型スピーカーボックスを搭載。
大阪府堺市への寄附で、独自の液晶技術でクリアな映像を楽しめる4Kテレビを、返礼品として受け取れます。
解像度 | 4K(3840×2160) | 本体幅 | 95.6 cm |
倍速駆動 | あり | 本体高さ | 60.7 cm |
スピーカー | 20W(10W+10W) | 本体奥行 | 24.7 cm |
録画機能 | 外付けHDD | 本体重量 | 9.9 kg |
動画配信サービス | Android TV搭載 | 発売年 | 2021年6月 |
※au PAY ふるさと納税のサイトにリンクします。
まとめ
今回は、スポーツ観戦を楽しむためのテレビ選びに迷ったときのポイントを解説しました。おさらいとして、もう一度確認してみましょう。
- スポーツ観戦に向いているテレビとは?
- 高画質で楽しむ!スポーツ観戦に最適な解像度
- 滑らかな映像を実現!リフレッシュレートと倍速駆動
- 臨場感ある音響体験!内蔵スピーカーとサラウンド機能
- テレビをもっと快適に!スマート機能や耐震機能
以上のポイントを参考にして、あなたが目的にしている視聴方法から最適なテレビを選んでいただき、ぜひスポーツ観戦を楽しんでくださいね。
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