スーパーのポリ袋が「一瞬でひらける裏ワザ」簡単すぎ…!濡れふきんは不要!

スーパーで買ったお肉のパックや野菜を入れるために使うポリ袋は、指先の油分や水分が足りず中々開けられないことも…。濡れふきんやスポンジが備え付けてあることもありますが、「衛生面が気になって、触りたくない…」という方も少なくないはず。

そこでこの記事では、道具を使わずにポリ袋を一瞬で開けられる裏ワザをご紹介します!

早く知りたかった…。ポリ袋を「一瞬で開ける」簡単裏ワザ!

ポリ袋は、ある裏ワザを使えば一瞬で開けられます!2つご紹介するので、自分に合ったやりやすい方を試してみてくださいね♪

【裏ワザその1】手のひらで挟んでこする!

【1】ポリ袋の開け口を両方の手のひらで挟む

【2】手を洗うときのようにこする

このように、指先でなく手のひらでこすることで、ピタッと密着した袋がズレてひらきやすくなります。道具は一切不要な上に時間もかからないので、覚えておいて損なしですね♪

ちなみに、レジ袋も同じ方法で開けられるのでぜひ試してみてください!

【裏ワザその2】パックのラップにのせてスライド!

【1】お肉のパックのラップ部分にポリ袋をのせる

【2】ポリ袋を下に向かってずらす

お肉を買った場合は、パックに付いているラップに頼るのも◎!パックにポリ袋をのせると、ラップに接している部分だけがピタッと貼りつくので、接していない面を少しずらすだけで簡単にひらきます♪

ポリ袋やレジ袋の持ち歩きに便利!「レジ袋収納キーホルダー」

犬の散歩をするときにポリ袋を持ち歩いたり、エコバッグのかわりにレジ袋を持ち歩く方も多いと思いますが、バッグに入れると中でクシャクシャになったり行方不明になることも多いですよね。

そんなときは、キーホルダーとして持ち歩ける収納ケースを使うと◎!

・袋はキレイにたたまなくてOK!簡単に入れられる!

・引っ張るだけで取り出せるので、使い勝手が◎!

・バッグ、鍵、お財布などに付けられるコンパクトサイズ!

ほかにもメリットが色々あるので、袋をよく持ち歩く方はぜひ詳細をチェックしてみてください♪

色々な「開かない…」を解決!簡単裏ワザ3選

ポリ袋のほかにも、固く結んだ袋や固いビンのフタなど、中々開かなくて困るものはたくさんありますよね。そこでここからは、そんな「開かなくて困るもの」を簡単に開けられる便利な裏ワザをご紹介します!

◆固く結んだ袋が「スルッとほどける」簡単裏ワザ!

ゴミ袋をギュッと結んだあと、「まだ入れるものがあった…」と思うことは意外と多いですが、固く結んでしまった袋は力をこめても中々ゆるみません。そこでおすすめなのが、力無しでとっても簡単にできる袋の結び目をゆるめる裏ワザ!

「もっと早く知りたかった…」と感じること間違いなしなので、要チェックです♪

◆固いビンのフタが「簡単に開く」裏ワザ!

ジャムや鮭フレークなど、食材が入ったビンのフタは固くなって開かないことが多いですよね。しかし、力を入れてもびくともしない場合でも、裏ワザを使えば簡単に開けることができちゃいます♪

力に自信がない方でもラクラクできるので、ぜひ試してみてください!

◆ゼリーの汁が「飛び散らない」開封裏ワザ!

ゼリーのフタを開けるとき、中の汁が飛び散ってしまうことがよくあると思います。手やテーブルが汚れてしまうので、叶うことならこぼさずに開けたいですよね。

実は、いつもの開け方に少し工夫を加えるだけでキレイに開けられるので、やり方をチェックしてみてください!

おわりに

いかがでしたか?

ポリ袋を一瞬で開けられる簡単裏ワザをはじめ、色々な「開かなくて困るもの」の開封裏ワザをたっぷりご紹介しました!どれも簡単にできるものばかりなので、ぜひ覚えて実践してみてくださいね♪