小学生の通学に画期的なアイテム「サンドセル」を知っていますか?ランドセルに装着するだけで、ランドセルに入りきらない荷物を手提げや靴袋なしで背負って通学できる便利アイテムです。
この記事では、ママも子どもも助かるランドセル用補助バッグ「サンドセル」の魅力をご紹介します!
通学が安全&ラクラクに! 「サンドセル」の魅力とは
教科書・教材・宿題・筆記用具など、現代の子ども達は多くの荷物が入った重いランドセルを背負って毎日通学しています。それ以外にも持ち物はたくさんあり、給食着・体育着・上履き・運動靴・水筒・お弁当などをサブバックに入れて手で持ち運び、通学するだけでもなかなか大変。
「小さな身体にあんなにたくさんの荷物を抱えて大丈夫かなあ…。」と毎朝後ろ姿を見送るパパやママも多いのではないでしょうか。歩行のバランスも悪くなる上に、荷物が増えると忘れ物が多くなる原因にもなります。
そこで、ママのアイデアから生まれたこのランドセル用補助バッグ「サンドセル」をご紹介します。お使いのランドセルに装着するだけで、山登り用のリュックのように、大きなサイドポケットが2つ使えるようになる優れものです。
このポケットの中に今まで手に持って運んでいた荷物を入れれば、両手がふさがらず雨の日もしっかり傘がさせて安心。ネーミングも面白くて、何よりラクちんなのでお友達からも羨ましがられそうですね。
「サンドセル」のいいね!ポイント7つ
実際にインスタグラムでもたくさんの「いいね!」がついているこのアイテム、おすすめポイントをご紹介しましょう。
【ポイント1】手ぶらで安全!ラクラク!忘れ物なし!
通学時は両手が空いていると安全ですし、同じ重さの荷物もサブバックに入れて持つより、背負う方がずっと楽に感じます。
本体はわずか158gと軽量です。「行ってきまーす!」と出て行った後に玄関にサブバックや靴袋の忘れ物がないか、というドキドキもなくなり、パパやママとしても朝から安心ですよね。
【ポイント2】自分で準備が簡単にできる
子どもが低学年の頃は、学校の準備も親が手伝わないとどうしても不安なものですが、「サンドセル」ならランドセルについているので、他のサブバッグや袋を準備したりする手間が省けて、低学年でも迷うことなく荷物をつめることができます。
靴や衣類は左、水筒やお弁当箱は右、など決めておくと便利です。お子様の自立にもつながって一石二鳥です!
【ポイント3】月曜・金曜・始業式・終業式にも役立つ
月曜と金曜は毎週荷物が多くなりがち。また、特に始業式や終業式の日は持ちきれないほどの大荷物になることも多いですよね。そんな時は「サンドセル」とサブバックを両方使えば一度に荷物を運べますよ。
【ポイント4】ポリエステル生地でお手入れもラクラク
遠足で使うリュックサックのようなポリエステル生地を使用しているので、水濡れに強く丈夫で汚れもサッと拭き取れます。
【ポイント5】反射素材で守ってくれる
「サンドセル」のポケットの前後には反射素材がついているので、薄暗い夕方や雨の日なども通学が安心です。
【ポイント6】ダブルジッパーで使いやすい
ダブルジッパーはどちらからも開閉できるので、扱いやすいところから荷物を出し入れできます。
【ポイント7】取り付けも簡単
ホックボタンのベルトとマジックテープでランドセルに取り付けます。お子様も自分でできるくらい簡単です。ベルト類はランドセルの被せ部分にすべて納まる設計なので、見た目もすっきりしています。
おわりに
「サンドセル」をランドセルに取り付けるだけで、子ども達も通学が楽になり、学校に送り出す時にパパやママも安心できそうです。
子どもを想うママの愛から生まれた、通学の常識を覆す「サンドセル」。ぜひお友達にも教えてあげてください!
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