「おめでとう」の気持ちを形に!花嫁が今、本当にもらってうれしい【結婚祝い】の選び方!

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「おめでとう」の気持ちを形に!花嫁が今、本当にもらってうれしい【結婚祝い】の選び方!

結婚祝いを贈るなら、新婚さんのお二人に長く使ってもらえるような素敵な物を贈りたいですよね。

何を贈ればいいのか新郎新婦のタイプも趣味もそれぞれなのでその度に考える必要があると思います。

そこで、今回は結婚祝いの品でお悩み中の方、必見!

贈るお相手の好みに合う、気の利いた贈り物をお探しの方へ向けて、新婚さんが新生活で使える食器、キッチン用品、家電、インテリア、食品など贈り物の候補や贈るタイミング・時期、気になるご予算の目安など結婚祝いにまつわる情報をご紹介します。

せっかくの結婚祝いのギフト。
新婚さんのお二人に気に入ってもらえるような品を贈るヒントになったら幸いです。

1.ここだけは、気をつけて!結婚祝いの贈り物で注意すべき点

結婚祝いの贈り物選び時にまず気を付けたいのが、「割れる(壊れる)」や「切れる」など二人の関係に縁起が悪い響きのアイテム。

形が残らずに使ったり食べたりすると消えてしまう「消え物」もタブーとされています。

そして、結婚祝いで贈るお祝いの品数は「割り切れない」奇数を意識しましょう。

これらは、新婚さんの門出を祝うようなお祝いのギフトには一般的に不向きとされているので選ぶときには気をつけたいポイントです。

縁起が悪いとされている「割れる(壊れる)」アイテムには、主にガラス製品や陶器・鏡などの品があります。
確かに結婚祝いの品が割れたら悲しいですが、最近では割れ物が割れた際に破片となって数が多くなることから子孫繁栄などポジティブに捉える考え方も浸透してきているそうです。

実際に結婚祝いにペアのカップやプレートなどの食器を贈られる方も多いですよね。
最近ではこのようなガラス製品や陶器を贈ることも一般的になってきています。

特に有名ブランドの食器は滅多にご自身で購入する機会がないので
高級な食器は来客時などにサッと出したり、特別な場面で使用できて贈られると嬉しいとの声が。

 

続いて、「切れる」アイテム。
「切れる」アイテムというと主に包丁やハサミなど一見、新生活を送る新婚さんの生活に必須のアイテム。
この「切れる」アイテムも新婚さんのお相手からの要望があれば、新生活の実用的な贈り物としても問題なさそう。

「割れる物」「切れる物」に続いて、「消え物」もNGとされています。
その理由は、「消えてなくなる」ので縁起が悪いから。

実際には物よりもおいしく食べれたりその瞬間を楽しめるので、消え物を結婚祝いに希望する新婚さんもいらっしゃいます。
こちらも食器や包丁を贈るのことが多くなってきたのと同様に、今では調味料や食べ物、紅茶・ワイン・シャンパンなどの飲み物などを贈ることも一般的になっていますね。

そして「割り切れない」奇数の品数で贈ることがベターとされている点ですが、このときペアのグッズなど2つで1つのセット物は、合わせて1つとカウントして考えてOK。
これなら安心してペアグッズを贈れますね♪

ここで例外なのが「末広がり」という意味の「8」の数。
「8」の数だけは縁起がいいとされているので偶数でも構わないとされています。

2.意外と知らない!?結婚祝いを贈る時期

1で「結婚祝いの注意点」をおさえたところで、贈り物を選ぶ前にまずはいつまでに贈ればいいかを知っておく必要がありますよね。

次は結婚祝いを贈るタイミング・時期についてお伝えします。

お祝いの品は挙式の1週間前まで(吉日の午前中)に届くように計らいましょう。
結婚祝いだけでなくお祝いの品は一般的に早めの贈ることがマナー。

相手の喜ぶ顔が見たいからと挙式当日に贈り物を手で渡したいという気持ちもわかりますが、結婚式当日に贈り物をするのはお相手の荷物を増やすことになるのでNGです。
マナー通り、挙式の前にお相手に届くように贈りましょう。

都合が悪く、挙式や披露宴に参加することが難しいという場合には【祝電(電報)】がおすすめ。

キャラクターぬいぐるみやブリザードフラワー、バルーンアートなどお祝いの電報メッセージと合わせて贈ることができます。
電話やインターネットからの申し込みでお届け日指定も可能なので挙式前に届くように申し込みましょう。

きっと、お祝いの気持ちが伝わるはずですよ。

 

3.結婚祝いで喜ばれる贈り物選びのポイント

贈る時期・タイミングがわかったらいよいよ結婚祝いの品を選びましょう!

新郎新婦が本当に欲しいと思っているものを贈りたいという方は二人が前から欲しいと言っていたものや、事前に本人から直接欲しいものを聞き出すのも手です。

長く使える品物なら、きっと見るたび使うたびに贈り主さんのことを思い出してもらえるのでお相手にとっても特別なギフトになりそう。

特にリクエストがなかったという場合は、お二人の趣味を思い浮かべて選んでみましょう。
二人のことを考えて選んで贈られたギフトです。贈られた二人も、きっと喜んでくれるはずですよ。

実際に新婚さんがもらってうれしかったという声が多い結婚祝いでは、ティーカップやグラスなどの【食器】、調理器具・お鍋などの【キッチン用品】、ミキサーやジューサーなどの【家電】、【食品(お酒)】、【カタログギフト】、【セット】、【写真立て】、【手作りのアイテム(アルバム等)】など、定番の生活用品が挙がっています。

「新生活ですぐに使える物」や、「普段なかなか自分たちでは買えないような品」、「実用性のある新生活の質をよりよくしてくれる物」を贈るのが喜ばれる品選びの重要なポイントになりそうです。

 

4.みんなはどうしてる?結婚祝いの予算について

結婚祝いのギフト候補は少しずつイメージできたところで、どのくらいの予算で贈り物を用意するかも目安として知っておきましょう。

こちらは明確なルールはありませんが、贈るお相手との関係や挙式に参加するかしないかなどで少し変わるようです。

・一般的な結婚祝い品の予算は1万円~2万円

・もし贈る側の挙式・披露宴に出席してくれた方へ贈るならお相手と同額が目安

あまり予算が少なすぎると印象が良くないですしあまりにも高価すぎると結婚内祝い時のお返しでも、お相手の負担が大きくなると困るので、社会人の大人として一定の額で用意をしたいですね。

5.つけたほうがいい!?結婚祝いの贈り物につける「熨斗(のし)」について

贈り物が決まったら、次は贈り物にふさわしい包装・ラッピングを行います。

そこで、包装時に熨斗(のし)は必要なのでしょうか?

結論から言うと、結婚祝いの贈り物など祝いの品には、熨斗(のし)をつけるのがマナーです。

熨斗(のし)がついていることにより贈る側の丁寧な気持ちがより伝わりますし、普段のラッピングよりも格式が高くなるので贈られる側にとっても伝統的な慶事の贈り物として受け取れて気持ちが引き締まりそう。

水引は、おめでたいときに使用する紅白や特別感を出せる金銀のカラーを、水引の本数は2つに分けることのできない奇数を選びましょう。
慶事に使用される水引の本数は3本、5本、7本のものがあります。
なかでも5本は新郎新婦が手を握り合う様子。
10本だと新郎新婦に加えて両家がお互いに手を結んでいる様子という考え方もあるそうです。

そして熨斗(のし)の種類は必ず一度結んだら二度とほどけない【結びきり(真結び)】や【あわび結び】のものを。
結びきり(真結び)には結婚が1度であってほしい。
あわび結びには末永いお付き合いになってほしいという意味があります。

縁起のいい包装で、心からの祝福の気持ちを込めた結婚祝いにしたいですね。

6.最後に

結婚祝いの贈り物について、イメージはできましたか?

今回は結婚祝いの選び方・贈り方についてご紹介しました。

結婚は多くの方にとって人生に1度きりのライフイベントです。

そのような大切なお祝いに贈り物ができるのは贈る側にとっても幸せなことではないでしょうか。

ご家族やご友人、職場の方などが結婚された際にはぜひご紹介したお祝いのマナーを役に立ててくださいね。