【1分脳トレ】「十、口、千、立」でできる漢字はな~んだ?

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【1分脳トレ】「十、口、千、立」でできる漢字はな~んだ?

今回は難読漢字や計算など複数ジャンルの問題を3問集めてみました。どれも1分程度で解ける難易度になっています。脳トレ効果を上げるなら、制限時間内クリアを目指してください。

「十、口、千、立」を組み立てて漢字を作りましょう!

「言、十」を組み立てると「計」という漢字ができあがります。1問目は、このようなバラバラになったパーツで漢字を作るパズル問題。

「十、口、千、立」を組み立てて漢字を作りましょう!

ある漢字を分解したら「十、口、千、立」の4つになりました。いったい何という漢字をバラしたのかわかりますか?

【答え】 辞

漢字はキーになるパーツ「部首」があり、バラバラのパーツから漢字を組み立てる場合、部首を探すのがセオリーです。しかしこの問題は、「十」「口」「立」の3つが部首になりうるという、ちょっと難易度の高い問題。どれかひとつを部首と決めてしまうと、他のパーツをうまく組み合わせることができずに行き詰まることに。

つくりの部分を考えているときに「舌」か「辛」ができあがると答えがすぐにわかったのではないでしょうか。

うっかりミスに注意!「(-2)-3」の答えは何?

2問目は算数の問題を用意しました。小学校で習っている計算です。ぜひ挑戦してくださいね。

うっかりミスに注意!「(-2)-3」の答えは何?

問題は「(-2)-3」という、たったふたつの数字の引き算。ところが、最初の数字にはマイナス記号がついています。単純な「2-3」なら答えは「-1」で簡単なのですが、「-2」から3を引くといくつになるかわかりますか?

【答え】 -5

マイナスの数字、つまり負の数は日常生活では直接目にすることが難しく、それが原因でどう計算すればいいのかわからなくなります。

「マイナスの数からプラスの数を引き算する時は、数字を足して頭にマイナス記号を付ける」という計算方法で覚えるのが一番簡単ですよ。

「海獺」はある生き物の名前!読める?

3問目は難読漢字の読み方です。テレビ番組でもよく取り上げられる難読漢字には、古くからある漢字表記が、現代ではひらがな表記になってしまってなじみのなくなったものと、「アメリカ」を「亜米利加」と書くような、外来語を音や意味から漢字で表記した2種類があります。

「海獺」はある生き物の名前!読める?

今回の問題は、意味から漢字表記するタイプで、生き物の名前を書くとこうなります。愛嬌のある餌の食べ方が特徴の、水族館の人気者といえばなんでしょう?

【答え】 ラッコ

他にも「猟虎」「獺虎」という表記があります。

「獺」は「カワウソ」と読み、英語での通称「sea otter」も「海のカワウソ」という意味。ラッコという言葉はアイヌ語から来ているそう。

「亜米利加」のように、外来語を音のまま漢字を当てはめるものとは異なり、ラッコはその意味を漢字表記に当てはめています。これは野菜のカボチャも同じ。カボチャは漢字で書くと「南瓜」ですが、これも「かぼちゃ」や「パンプキン」という音ではなく、カンボジアが原産と思われたために「南方の瓜」という字が使われたといわれています。

まとめ

シンプルな引き算も、たった一文字「-」が付いただけでうっかりミスが増えるもの。

ひっかけ問題だと疑って取り組むと、いつも以上に脳をフル回転させるため、脳トレ効果もアップするかもしれません!