卵焼きは弱火?強火?誰でもふわっとジューシーに作れるたった2つのコツとは

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卵焼きは弱火?強火?誰でもふわっとジューシーに作れるたった2つのコツとは

家で卵焼きを作る際、「お店で食べる卵焼きのように、噛んだ瞬間にだしがジュワッと口の中に広がるジューシーな卵焼きが作れたらいいのに」と思ったことがある方は多いはず。

特別な技術や材料がなければできないと思われがちですが、実はあるポイントを意識するだけで、家庭でも簡単に作れます!

そこでこの記事では、ジューシーな卵焼きをつくるポイントおすすめのレシピをご紹介します!

ふわっとジューシーな卵焼きを作るコツは2つ!

お店で食べるようなジューシーな卵焼きを作るポイントは、実は卵を混ぜすぎないことと、強火で焼くことの2つのみ!

具体的にどうすれば良いのか見ていきましょう!

【卵は白身が残る程度にざっくりと混ぜる】

卵

何となく白身が残らないほうがおいしい卵焼きになる気がして、とにかくひたすらシャカシャカ混ぜている方も多いのではないでしょうか?

ですがそれはNG!

卵を混ぜる際は、隙間があくように箸を持ち、ボウルの底につけてまっすぐ立てながらざっくり混ぜるのがポイント。白身を完全になくそうとせず、ちぎるイメージで前後に箸を動かしましょう。

そうすると、残った白身の粘り気が焼く際に発生する気泡をしっかりとらえます。気泡が消えずに残ることで卵焼きがふわふわのスポンジ状になり、だしを長時間中にとどまらせることができます。その結果、噛むとだしがジュワッと広がるジューシーな仕上がりになるんですよ♪

【強火で焼く】

卵焼き

「焦げ付きそう」「じっくり焼いたほうがふわっとしそう」という理由で弱火で焼く方も多いようですが、この焼き方も実はNGです!かえって硬くなる原因に。

火加減は、卵焼き器からはみ出ない程度の強火が正解!

また、フライパンに油を入れた後に傾けて広げようとする方も多いと思いますが、この方法だとムラができて焦げ付きの原因に。油はキッチンペーパーを使って、まんべんなく塗るようにしましょう。卵を巻いて次の卵を流し入れる前にも、都度油をしっかり塗ることを忘れずに!

いざ実践!噛んだ瞬間だしがあふれるジューシーな卵焼きの作り方

卵焼き

それでは最後に、お店で食べるようなふわっとジューシーな卵焼きが作れるレシピをご紹介します!

【用意するもの】(2~3人前)

・卵…3個

・だし汁…55ml

※粉末出汁でもOK!一つまみ分を55mlの水に溶かしてください。(濃いめ、薄めが好きという方は溶かす量を調節しましょう)

・醤油…小さじ1

・塩…ふたつまみ

・砂糖…大さじ1と2分の1

・サラダ油…適量

【作り方】

(1)だし汁、醤油、塩、砂糖を混ぜ合わせておく。

(2)ボウルに割り入れた卵を、箸で10往復混ぜる。(先ほどご紹介した混ぜ方のポイントを意識して!)ボウルの角度を変えて再び10往復混ぜる。(1)で用意した材料を入れ、ボウルの角度を変えて更に10往復混ぜる。

(3)卵焼き器を、火がはみ出ない程度の強火で、箸の先につけた卵がすぐに固まる程度に温める。

(4)ペーパータオルを使って油をまんべんなく塗り、お玉1杯分の卵を流し入れて待つ。表面がドロっとしてきたら奥から手前にたたむように三つ折りにし、奥によせる。

(5)あいたスペースに再びキッチンペーパーを使ってしっかり油をぬり、お玉2杯分の卵を流し入れ奥によせた卵の下にも流れ込ませる。15秒程度待って、まだ焼けていない生の卵を再び奥の卵の下に流れ込ませる。ドロっとしてきたら、奥から手前に半分たたむ。

(6)ボウルに残っている卵を全て流し込み、(5)と同じ方法で焼く。

(7)ヘラで上、横から抑えて形を整えたら完成!

アレンジで刻みネギやオクラを入れてみるのもおすすめです!お好みで、大根おろしに醤油をたらして食べるのも◎!

おわりに

いかがでしたか?

たった2つのポイントを意識するだけでお店で食べるようなおいしい卵焼きが作れるなら、試してみたくなりますね!

「卵焼きを今よりもっとおいしく作りたい!」という方は、是非お試しください♪