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【2020年冬】最新のおすすめ加湿器20選!タイプ別の人気モデルを紹介

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家電・デジタル・カメラ

【2020年冬】最新のおすすめ加湿器20選!タイプ別の人気モデルを紹介

室内の乾燥が気になるときに重宝する加湿器。特に暖房が欠かせない冬場は、エアコンをつけるだけで肌や喉などが乾燥してしまいますよね。

加湿器があれば過ごしやすい湿度に保つことができますが、使う部屋にあったモデルを選ぶことが大切!そこで、加湿器を選ぶときのポイントや正しい使い方をご紹介します。

加湿器の選び方

いざ加湿器を購入しようと思っても、種類が多すぎてどれにしたらいいのかわからないという人も多いはず。選ぶときのポイントとして、加湿方式やタンク容量、付加機能などを確認しておきましょう。

加湿方式

加湿器

加湿器には、スチーム式・気化式・超音波式・ハイブリッド式など、さまざまな加湿方式があります。それぞれの特徴を見ながら、最適なタイプを見つけてください。

■スチーム式

スチーム式の加湿器にはヒーターが内蔵されていて、加熱した水蒸気を発生させることで室内を加湿してくれます。「加熱式」とよばれることもあって、ストーブの上にやかんを置いて蒸気で加湿しているようなイメージです。

ほかのタイプと比べたら電気代がかかってしまいますが加湿能力がパワフルなので広い部屋でも短時間で潤った空間に早変わり。また、熱を利用しているので加湿器の内部に雑菌が繁殖しにくく、お手入れが簡単なのも特徴。送風口からは熱い水蒸気が出るため、子どもが誤って触らないように置き場所などに注意しましょう。

 

■気化式

気化式は、水を含ませたフィルターにファンの風を当てて水蒸気を発生させてくれます。わかりやすく例えると、洗濯物を部屋干ししていると湿度が上がるようなイメージです。

ほかのタイプの加湿器と比べると即効性は低いですが、ヒーターを使わないため、送風口が熱くなりにくく安全に使用することが可能消費電力が少ないので、節約したい人にも向いています。

 

■超音波式

超音波式は、水に超音波の振動を与えることで、霧のように噴出するタイプの加湿器。霧吹きを使ってミストを吹き出しているようなイメージです。

熱を加えない上にフィルターも使用しないため、雑菌が繁殖しやすくなります。使用後はタンクを洗浄するなど、こまめにお手入れしましょう。

少々お手入れに手間がかかりますが、他のタイプと比べて音が静かなところ、さらにデザイン性が高いモデルが多く、インテリアを邪魔しないところが魅力です。

 

■ハイブリッド式(気化+ヒーター)

気化式加湿器にヒーター機能が加わったハイブリッドタイプの加湿器。通常の気化式は常温の風で加湿する仕組みですが、ハイブリッド式はヒーターで温めた風を送り込んでくれるので、加湿の効率が上がります。

湿度が上がったらヒーターを切って、気化式機能のみで運転可能なモデルもあり、環境にあわせて二通りの使い方できるのも特徴。

 

■ハイブリッド式(超音波+ヒーター)

こちらのハイブリッドタイプは、超音波式の加湿器にヒーター機能を加えたもの。ヒーターで温かくなった水を霧のように噴射するので、通常の超音波式よりも短時間で加湿できます。水を加熱しているので、雑菌が繁殖しにくいのも特徴です。

 

据え置き型・卓上型

据え置き型・卓上型

加湿器には、据え置き型と卓上型があります。

据え置き型はリビングや寝室など、お部屋全体を加湿するのに適しています。アイテムによっては、送風やアロマなど加湿以外の機能がついたアイテムもあるので、選ぶときのポイントになるはず。

卓上型は、コンパクトなので持ち運びしやすく、狭い空間を加湿するのに向いています。オフィスで使うのもぴったりですし、ひとつの加湿器を自宅のいろんな部屋で使いたい人にもオススメ!おしゃれなデザインが多いのもうれしいポイントです。

適用畳数

適用畳数

加湿器を選ぶときは、使用するお部屋にあった適応面積もチェックしておきましょう。

適用床面積は、建物の構造によって湿度の保ちやすさが変わることから、木造和室とプレハブ洋室に分けて記載されています。木造和室は湿気が逃げやすいため、「木造和室5畳/プレハブ洋室8畳」といったように、プレハブ洋室よりも面積が小さめに設定されています。

タンク容量

タンク容量

タンクの容量は、必要な加湿量や使用時間、給水のしやすさを考慮して選びましょう。

容量が大きいほど一度にたくさん給水できるため、長時間連続で使用することが可能。逆にコンパクトなタイプだと、頻繁に給水しないといけないので負担になることも。購入前に使用時間などをイメージしておきましょう。

アロマやチャイルドロックも!加湿器の便利機能

アロマやチャイルドロックも!加湿器の便利機能

加湿器は商品によって、アロマ、タイマー、チャイルドロック、空気清浄機など便利な機能が搭載されたアイテムもあるんです。加湿器を選ぶときに注目してみましょう。

■アロマ

自宅でリラックスできる時間を過ごしたいなら、アロマ機能が使える加湿器がオススメ。専用のアロマトレーなどにアロマを数滴垂らすだけで、部屋を快適な湿度に保ちながら、気分に合わせていろんな香りを楽しめます。

■空気清浄機

加湿器も使いたいけど、空気清浄機も置いておきたい。そんな人は空気清浄の機能がついたアイテムを選ぶのもアリ。一台二役の家電があれば、お部屋のスペースを失うことなく、快適な環境を保てます。

■防カビ・除菌・殺菌

加湿器は水を使うため、きれいにお手入れしていないと部屋中にカビや雑菌をバラまいてしまうことも。防カビ・除菌・殺菌機能がついている商品を選べば、より衛生的に使用できます。

■タイマー

タイマー機能がついていると、長時間の使用で加湿しすぎることもなく、空焚きの防止にもつながります。就寝前やお出かけ前に電源を切り忘れないか不安だという人はチェックしておくといいですよ。

■チャイルドロック

小さなお子さんがいるなら、チャイルドロック機能に注目してみましょう。例えばスチーム式加湿器のように送風口が熱くなってしまうモデルもあるため、誤ってボタンを押さないようにロックをかけておけると安心ですよね。

加湿器の正しい使い方

タンクに水を入れたら、ボタンひとつで潤いを届けてくれる加湿器。どこでも簡単に使える家電ではありますが、実は加湿器の置き場所にも注意が必要です。

加湿器を置く場所は?

加湿器を置く場所は?

室内全体を加湿してくれる据え置きタイプの加湿器を使う場合は、お部屋の真ん中に置くのが理想。真ん中に置くのが難しい場合は、家具から10cm以上離して設置するようにしましょう。近くに置くと家具を傷めてしまう可能性もあるため注意。

このほか、窓の近くに置くと結露ができる原因になりますし、部屋のドア付近に設置すると水蒸気が外に出て行ってしまうので避けるようにしましょう。

加湿器をつけたまま寝てもいい?

加湿器をつけたまま寝てもいい?

寝るときは加湿器を消すようにしましょう。暖房を消すとお部屋の温度は徐々に下がりますが、反対に湿度は上昇します。これは、飽和水蒸気量が上がるため。温度が高くなると、空気中に水蒸気が溶け込みやすくなるのです。

そうした環境で加湿器をつけていると、湿度が高くなりすぎて結露ができる原因に。また、湿度が高いとカビやダニが発生しやすくなるため、寝るときは加湿器を切るのがオススメです。

加湿器のお手入れはどうしたらいい?

加湿器のお手入れはどうしたらいい?

加湿器は水道水を使うだけなので汚れることはないと思っている人もいるはず。ですが、水道水には塩素やカルシウムなどさまざまな成分が含まれているので、しっかりお手入れしないと水垢がたまってしまいます。水垢がたまるとフィルターが詰まったり、加湿力が落ちたりする原因になります。また、嫌なニオイが発生してしまうこともあるため、使用後にお手入れすることも忘れずに!

お手入れはとても簡単。まずタンクの水は毎日交換しましょう。加湿器を使い終わったら、タンクに少量の水を入れて、振り洗いをして水を捨てます。そして、残っている水をタオルでふき取るなど、タンクを乾燥させることも大切です。

スチーム式や気化式の加湿器をきれいにするなら、クエン酸水をタンクに入れて1時間ほど運転させたあと、クエン酸水を捨てて水で洗うと汚れがきれいに落ちるはず。時間があるときにやってみてください。

フィルターやトレーは、月に一度お手入れしましょう。外側についているフィルターはいったん取り外し、掃除機で汚れを吸い取ってから本体に取りつけます。気化フィルターは水で押し洗いします。それでもニオイが気になるなら、クエン酸水につけ置きするときれいになるのでおすすめ!
トレーのお手入れは、水洗いしたあとスポンジや歯ブラシなどで汚れを落とします。

ちなみに超音波式の加湿器は、クエン酸水を使うと傷みや劣化の原因になるので注意が必要です。
カビが発生するのが不安だという人は、抗菌加工が施してあるモデルを選ぶのもいいかもしれませんね!

▼▼次はタイプ別おすすめ加湿器20選▼▼