これやるだけ?!さんまを劇的においしくするひと手間と片付けがラクな焼き方

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これやるだけ?!さんまを劇的においしくするひと手間と片付けがラクな焼き方

秋の味覚といえば、やはりさんま!さんまをおいしくいただくための代表的な食べ方といえば塩焼きでしょう。パリパリの皮、脂がのって香ばしさ漂う身…さんまはごはんだけでなくお酒にも合う魚ですから、思わず箸が進んでしまうはず。

とはいえ、さんまをおいしく焼くのは意外と難しいとお考えかもしれません。でもご安心を!これからご紹介する調理法を参考にすれば、さんまをおいしく焼くことができますよ!

振り塩がさんまのうまみを引き立てる秘訣!

塩

さんまをおいしく焼き上げるには、焼く前に振り塩をしておくことがポイント!振り塩には味つけのほか、さんまの臭みを取り除き、身に弾力を持たせてうまみを引き出せるというメリットが。

塩の量については、1匹の片面につき2つまみほどが目安で、サラサラしている塩だとムラなくふりかけることができて便利です。

また、さんまの身に塩がしっかり染み込むよう、振り塩の直後にさんまを焼かないことも大切。振り塩のあと、塩焼きをそのままいただく場合は10~20分、醤油をかけていただく場合は5分ほど置いたうえで、キッチンペーパーで余分な水分を除いてから焼くようにしましょう。

グリルはあらかじめ温めておくことがコツ!

さんまグリル

さんまの塩焼きでグリルを使う場合、グリルにサラダ油を塗り、2~3分ほど強火で空焼きしておくと、網にさんまがくっつきにくくなって、とっても便利!グリルを先に温めておくことで、表面を短時間で焼き固められますし、さんまがパサパサせず、うまみをしっかり閉じ込めておくこともできます。

また、グリルにサラダ油を塗っておくと、おいしく焼きあがるだけでなく、調理のあとのグリルの掃除も簡単!

実際にさんまを焼く時には、グリルの熱源近くにさんまを置くことが大切です。たとえば、グリルの熱源が両端についている場合はさんまを網の両端に置きましょう。そして火加減は中火にしておくことを忘れずに!火加減が強いと表面が焦げすぎてしまいますし、弱いと表面が焼き固められずにパサパサしてしまうので注意してください。

焼く時間の目安は、片面焼きグリルの場合は上下の面をそれぞれ5~7分ずつ、両面焼きグリルの場合は10分程度が最適です。そうやってじっくり焼けば、表面に黄金色の焦げ目がついて、おいしい焼きあがりに!

お手軽に焼きたい時はフライパンで!

フライパン

「グリルは後片づけがちょっと…」、そんな方にオススメなのがフライパンを使った塩焼き!さんまをフライパンで焼く時、フライパン用のホイルシートを敷いておけば、油を使わなくても魚がくっつきません。後片づけはホイルシートを捨てるだけなのでとても便利!

焼く時間については、弱火から中火で片面につき7~8分ほどじっくりと焼くのがコツです。そうすれば、火が通りづらくて表面だけが焦げやすくなってしまいがちなフライパンでもおいしく焼きあげることができます。

グリルで焼く場合と異なり、フライパンだとさんまの皮がパリパリになりませんが、なんと言ってもお手軽なのが嬉しいポイント。時間がない場合はフライパンで焼くといいでしょう!

おわりに

さんまが一番おいしいのは9~10月。この時期に水揚げされるさんまは脂がのり、身もよく太っています。

ちょっとした工夫で季節の味を楽しめますし、中には温めるだけで味わえる下記のようなさんまもあります。最近では高級魚になりつつあるさんまを気軽に楽しめますので、ぜひお試しあれ!

調理済みで簡単に食べられる 秋刀魚の塩焼き約1kg

調理済みで簡単に食べられる 秋刀魚の塩焼き約1kg