クリームの色の違いはナゼ?この秋絶対食べたいおすすめモンブランケーキ特集!

グルメ・スイーツ

クリームの色の違いはナゼ?この秋絶対食べたいおすすめモンブランケーキ特集!

秋にぴったりのスイーツ「モンブラン(ケーキ)」。上品な甘みがたまらないマロンクリームは、栗の旬である秋になるとより一層恋しくなる味です。人気スイーツであるモンブランは1年中店頭で見かけますが、やはり旬の味は格別ですよ!

そこで今回は、モンブランの魅力とこの秋イチオシのお取り寄せモンブランをご紹介します。名店の味はもちろん、ちょっと珍しい真っ黒なモンブランも必見です♪

モンブランはスイーツの秋におすすめ!

モンブラン

モンブランはショートケーキ・シュークリーム・プリンと並んで「洋菓子の四天王」と称されるほど、日本で大人気&メジャーなケーキです。モンブランの象徴ともいえる栗の旬が9~10月頃のため、秋のスイーツとしてもおなじみですよね。

モンブランの発祥は、フランスのサヴォア地方やイタリアのピエモンテ州とされており、どちらからも白い山「モンブラン」が見え、それをイメージして作られたと考えられています。
そして、今日のフォルムを確立させたとされるのが、1903年創業のパリのカフェ「アンジェリーナ」です。

日本でモンブランが流行したワケ

モンブラン

日本で初めてモンブランを提供したのは、自由が丘にある洋菓子店。その名も「モンブラン」でした。1933年初代店主がフランスを旅行し、現地のお菓子作りに感銘を受けたのがきっかけです。

そして日本人の口に合うように土台をカステラにし、マロンクリームに栗の甘露煮を使用しました。これが全国に広まったことで日本独自のモンブランが確立され、ケーキの定番になったといわれています。

マロンクリームに黄色と茶色があるのはなぜ?

モンブラン

日本のモンブランには、クリームが黄色いものと茶色いものの2種類があります。両者の違いは栗の渋皮を使っているかどうかです。日本の栗の甘露煮は、渋皮をむいてクチナシの実と一緒に煮ることで鮮やかな黄色を出します。
これに対し、ヨーロッパのマロングラッセ(砂糖漬け)は渋皮ごと煮込むため、それを使ったクリームは茶色くなるのです。

日本では当初黄色いクリームが一般的でしたが、1960年代からフランス修行をしたパティシエたちにより、茶色いモンブランも日本に広まったとされています。

秋におすすめのお取り寄せモンブラン3選!

ここからは、この秋ぜひ味わっていただきたいモンブランを3つご紹介します。

お取り寄せ商品はホール状が多いので、自宅用はもちろんのこと、おいしいおすそ分けとして贈り物にもおすすめです。

銀座千疋屋 銀座モンブラン

銀座千疋屋 銀座モンブラン

高級フルーツの専門店として名高い「銀座千疋屋」が、素材から製法まですべてにこだわった、直径約15cmのホールスタイルのモンブランケーキ。栗の優しい甘みをしっかり感じられるマロンペースが幾重にも重なっています。

お祝いやプレゼントにもぴったりの逸品です。

 

ブリック・モンブラン

ブリック・モンブラン

こちらは全長約23cmのモンブランケーキ。栗鹿の子入りカスタードクリームとスポンジを重ね、トップには蔵王山牛乳で作ったまろやかなモンブランクリームを使用しています。

渋皮付きの甘露煮栗がトッピングされ、上品な甘さを口いっぱいに感じられるはずです。

 

黒いモンブラン

黒いモンブラン

真っ黒なクリームが目を引く、インパクト大のモンブランケーキ。

黒色の正体は竹炭とゴマ。熊本県産和栗に加えることでより濃厚なクリームに仕上がっています♪

 

おわりに

秋に旬をむかえる栗にちなんで、おすすめのモンブランケーキをご紹介しました。ひと口にモンブランといっても見た目も味もお店によって様々です。

ぜひ、本記事を参考に、いろいろなモンブランケーキをお取り寄せして味の違いを楽しんでみてはいかがでしょうか。