• Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Instagram

そのマスク、危険かも?!「マスク熱中症」リスクが一番低い素材とは?

このエントリーをはてなブックマークに追加

美容・健康

そのマスク、危険かも?!「マスク熱中症」リスクが一番低い素材とは?

暑い夏でもマスクをしなければいけない今、ウイルスだけではなく熱中症にも気をつけなければいけません。

口元をしっかり覆うマスクは飛沫を防ぐ効果が高い一方で、呼吸がしにくかったり蒸れたりすることで熱中症のリスクを高めてしまうというデメリットがあります。

そのため夏に使うマスクは、場所やシーンによって「飛沫防止力が高いもの」と「熱中症予防力の高いもの」を使い分ける必要があります。

この記事では、「不織布マスク」「布マスク」「ガーゼマスク」「ウレタンマスク」など色んな素材がある中で、どの素材が飛沫防止、熱中症対策に特化しているのかについてや、マスクを選ぶ際の注意点をご紹介します!

マスクの素材には向き不向きが!飛沫、熱中症を対策できる素材は?

【飛沫防止に最適なマスク】不織布マスク

マスク

様々な素材のマスクがありますが、その中でも一番飛沫を防いでくれるのは「不織布マスク」です。

メーカーによって多少の差はありますが、鼻の部分もしっかり密閉させれば約95%の飛沫を抑えることができます!

しかし、その密閉性の高さから「呼吸がしづらい」「蒸れて湿気がこもる」「熱が逃げない」などのデメリットもあり、飛沫防止としては最も優れている一方で、最も熱中症のリスクが高い素材と言えます。

【熱中症対策に最適なマスク】ウレタンマスク

マスク

他の素材と比べて通気性が良いので呼吸がしやすく、熱も逃げやすい「ウレタンマスク」は熱中症リスクが一番低い素材と言えます。

しかし、飛沫防止の観点からすると不織布マスクに劣ります。

夏のマスクは場所によって使い分けることが重要!どう選べばいい?

マスク

「飛沫防止に優れたマスク」と「熱中症予防に優れたマスク」の素材は異なることが分かりました。現状、飛沫防止力と熱中症対策のどちらも高いマスクはないので、場所によって使い分けることが大切です!

電車内やお店、映画館などの娯楽施設など「大勢の人が一定時間とどまり、密になりやすい場所」では、飛沫防止力が最も優れた「不織布マスク」をつけるとよいでしょう。

距離が保てる場所や外を長時間歩く時、運動する時などは熱中症リスクが最も低い「ウレタンマスク」を選んでください。

マスクの色に要注意!熱中症になりやすい色とは?

最近はマスクをファッションの一部として楽しむ方も増え、おしゃれなデザインのものやカラフルなものも多いですが、日差しが強い夏のマスク選びは色にも注意しなければいけません。

【熱中症リスクが高まるマスク】黒マスク

マスク

若い方を中心に黒いマスクが人気ですが、夏の使用は避けるべき色です。

黒は熱を吸収しやすく、ただでさえ覆われて熱がこもりやすいマスク内の温度を大幅に上昇させてしまいます。

同素材のTシャツを白と黒に分けて一定時間日光にさらし、温度を測った結果、黒のほうが12℃も高かったという実験結果もあります。

黒マスクはかっこよくておしゃれですが、夏の使用は避けて白や寒色系のものを選ぶようにしましょう。

おわりに

いかがでしたか?

これから本格的な夏が始まり暑くなってくると、場所によって「飛沫防止」と「熱中症予防」のどちらを優先するかを考え、適した素材を使い分ける必要があります。

マスクの効果を正しく理解して、健康的に夏を過ごせると良いですね!