【今日は何の日?】不足栄養素を補うには醤油の名産地「小豆島」の佃煮が◎

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【今日は何の日?】不足栄養素を補うには醤油の名産地「小豆島」の佃煮が◎

『今日は何の日?』Wow!magazineでは、“毎日の記念日”や“過去に起こった出来事”などの雑学を毎朝お届けします!ぜひ、雑談の小ネタにしてください♪

6月29日は佃煮の日

佃煮の発祥の地と言われる東京都佃島の守り神である住吉神社が建てられたのが6月29日であることから、この日を佃煮の日として制定しました。佃煮には日本人に不足しがちな栄養素が多く含まれていて、多くの人に日常的に食べてもらいたいという願いが込められています。

佃煮の産地は各地にありますが、中でも有名なのが香川県の小豆島です。オリーブの島としてのイメージを持っている方が多いかもしれませんが、実は醤油の産地としても有名で、その醤油で作られた佃煮も小豆島土産として人気なんですよ♪

そこでここからは「佃煮の日」にちなんで、オンラインでも購入できる小豆島の佃煮をご紹介します!

小豆島 佃煮3種40個セット 個包装使い切りタイプ

佃煮

風味豊かな国産海苔と小豆島産の醤油を使用した佃煮セット。

「煮のり」「野沢菜のり」「練り梅」の3種類が楽しめます。どの味もとろっと柔らかく、やや甘口なので食べやすいです。

ほっかほかの炊き立てご飯との相性は抜群!その他にも冷奴や麺の具、納豆に混ぜて食べるのもおすすめですよ!マヨネーズとの相性も良いので、佃煮を混ぜて野菜スティックに付けて食べてみてください。

それぞれ個包装された使い切りタイプなので、お料理の隠し味として使ったり朝ごはんの白米にかけたり、お弁当のお供としても便利です♪

「佃煮の日」を機会にぜひ小豆島の佃煮を食べてみてください!

それでは、次回の更新もお楽しみに!