【今日は何の日?】薬味だけじゃない!『みょうが』のおいしい食べ方とは?

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【今日は何の日?】薬味だけじゃない!『みょうが』のおいしい食べ方とは?

『今日は何の日?』Wow!magazineでは、“毎日の記念日”や“過去に起こった出来事”などの雑学を毎朝お届けします!ぜひ、雑談の小ネタにしてください♪

6月13日はいいみょうがの日

みょうがの旬の時期である6月と、「1(い)い3(み)ょうが」と読む語呂合わせから、6月13日はいいみょうがの日です!

そうめんや冷奴の薬味として食べるのが主ですが、天ぷらや漬物にしたり煮びたしにするのもおいしいですよね♪他にも、細かく切って餃子のタネに混ぜればさっぱり風味の夏仕様餃子になります!

みょうがは血行促進や消化促進の効果が期待できるので、夏でも冷え性でお悩みの方や、暑くて食欲が落ちている方はぜひお試しください。

この記事では「いいみょうがの日」にちなんで、意外と知らないみょうがの下処理の仕方と、au PAYマーケットで購入できるみょうがをご紹介します!

【みょうがの下処理の仕方】

みょうがにはアクがあるので、薬味や漬物など生で食べる場合は軽く水にさらしてアク抜きをする必要があります。この時に30秒以上さらさないのがポイントです。さらしすぎると色や旨味が抜けていってしまうので、ササッと済ませて水分を拭きとりましょう。

多少の苦みが気にならないのであれば、加熱して食べる際はアク抜きはしなくてOK!

高知県産みょうが 1パック(約50g)

みょうが

シャキッとした食感がクセになる高知県産のみょうが。

薬味や天ぷらにするのはもちろん、刻んでサラダに混ぜたり甘酢漬けにしてもおいしいですよ♪

いいみょうがの日を機会に、みょうが料理をご自宅でお楽しみください!

それでは、次回の更新もお楽しみに!