初めて赤ちゃんを迎えるママやパパにとって、どうやって赤ちゃんを寝かせたらいいか悩みどころでしょう。特に母乳を飲ませないといけない時期は1時間ごとに授乳することもざら。
そんな忙しいママにおすすめなのが、赤ちゃんとの添い寝です。今回は添い寝がもたらすメリット、さらには添い寝をする時に便利なベビーベッドをご紹介していきます。添い寝で少しでも負担を軽くしつつ、楽しい時間を送ってください。
添い寝がもたらす「大きなメリット」
ママやパパのすぐそばで眠るということは、赤ちゃんに大きな安心感をもたらします。一方で赤ちゃんがすぐそばで寝ていれば、面倒を見るママやパパも楽に。さらに、添い寝の時にベビーベッドを使えば赤ちゃんの眠りが守られますし、赤ちゃんのためのスペースを確保することで、ママやパパも赤ちゃんを圧迫する心配をせずに眠れるようになるのです。
このように赤ちゃんと添い寝をする場合、ベビーベッドは強い味方になってくれます。
【メリット1】夜のお世話がスムーズになる
母乳で育児をする場合、授乳する回数が増え、夜中に起きて授乳することもしばしば。そんな時、赤ちゃんがそばで寝ていればすぐに授乳できるので、ママの負担が軽くなります。
他にも、赤ちゃんを身近で見守れることも添い寝のメリットといえるでしょう。
【メリット2】スキンシップを取る機会が増える
ベビーベッドを使って添い寝をすることで、ママやパパにとっては同じベッドや布団で寝るリスクを避けつつ、赤ちゃんとスキンシップをする機会を増やせます。
赤ちゃんと添い寝をしていれば、赤ちゃんのかわいらしさに気づくはず。今だけしか味わえない赤ちゃんの愛らしさを存分に味わってください。
【メリット3】楽な姿勢でお世話ができる
ベビーベッドにはある程度の高さがあるので、床に布団を敷いた時よりも楽な姿勢で赤ちゃんのお世話ができます。
また、床に潜むほこりやダニから赤ちゃんを守れるというメリットも。
赤ちゃんにとっても、ママやパパにとってもやさしい存在、それがベビーベッドなのです。
添い寝ができるベビーベッド「購入時のチェックポイント」
ベビーベッドはさまざまなタイプがあり、どれがいいのか迷ってしまうのではないでしょうか。そこで注目したいのが以下の4つのポイント。これらのポイントをチェックして、環境に合ったベビーベッドを選びましょう。
ベビーベッドとベッドが「固定できること」が重要
赤ちゃんは小さな隙間にも入り込んでしまいます。ベビーベッドと大人用ベッドに隙間があると、そこから赤ちゃんが落ちてしまうことも…。そのような事故を防ぐため、大人用ベッドとの間に溝ができない「添い寝用のベビーベッド」を選ぶことが大切。ベビーベッドによっては、大人用ベッドに隙間なく固定するための安全ベルトが付属しているものがあります。
また、ストッパー付きのキャスターが備わっていれば、大人用ベッドと隙間を作らないように固定できて便利です。
安全性を表す「PSC・SGマーク」
赤ちゃんが使うものだからこそ、安全性は絶対にチェックしておきたいところ。
その基準となるのが「PSC・SGマーク」です。「PSCマーク」は経済産業省が定める厳しい安全基準をクリアした製品にのみ発行されるマーク。もうひとつの「SGマーク」は製品安全協会の審査に合格した製品だということを表しています。
現在、日本で販売されるベビーベッドは「PSC・SGマーク」の表示が義務付けられていますので、購入時にはその有無を必ずチェックしましょう。
ご家庭のスペースに合ったサイズを選ぶ
ベビーベッドには主に70㎝×120㎝の敷布団が置けるレギュラーサイズと、60㎝×90㎝の敷布団に対応したミニサイズがあります。レギュラーサイズは着替えやオムツ替えをする充分なスペースがあるのが特徴。ただし意外と大きいので、レギュラーサイズを購入する時はご家庭内に充分なスペースがあるか確認してからにしましょう。
一方のミニサイズはどこにでも置きやすいのが魅力です。その代わり、赤ちゃんが寝返りを打てる時期になると狭く感じることもあるので、ミニサイズの場合はおのずと使用期間が短くなることを覚えておいてください。
「柵の開閉」も必ずチェック
添い寝用のベビーベッドを選ぶ時、忘れてはならないのが柵の開閉機能です。ベビーベッドによっては赤ちゃんの側面だけでなく、2~3面開閉できるタイプもあります。
複数面の柵を開閉できるタイプならば、大人用ベッドのそばに置くことでベビーベッドの1面が塞がってしまっても、他の面から赤ちゃんのお世話が可能に。特に赤ちゃんの足元側の柵が開くタイプなら、オムツ替えもしやすくなります。
【大人用ベッドと並べて使える】ベビーベッドおすすめ5選
自分たちの寝る大人用ベッドのそばにスペースがあるならば、その隣にベビーベッドを置くといいでしょう。
その場合、先ほども示したとおり隙間を作らないことがとても大切。購入時には安全ベルトやストッパー付きキャスターがあるか必ず確認しましょう。
ママやパパのベッドと高さを合わせられるよう、ベビーベッドの床板の高さを調節できる機能があるかも必ずチェックしてください。
それでは、ここからは「大人用ベッドと並べて使えるベビーベッド」のおすすめをご紹介します。
『ベビーベッド 天然木木製 新生児』
赤ちゃんの側面と足元側の2面の柵を開閉できるベビーベッドで、高さは3段階に調節可能。
天然木を使った床板は通気性に優れているので、赤ちゃんの汗を吸ってもたわむことがありません。
■外径サイズ:幅61㎝×奥行104㎝×高さ95㎝
『ファルスカ ベッドサイドベッド03』
床板の高さを9段階に調節可能で、大人用ベッドに固定するための安全ベルトも付属。
添い寝用ベッドとしてだけでなく、通常のベビーベッドやベビーサークルとして長期間使える親切設計も魅力です。
■外径サイズ:幅75㎝×奥行125㎝×高さ91㎝
『ベビーベッド 大和屋 kihon mini(キホンミニ)』
脚フレームの取り付け位置で3段階、床板で2段階、計6段階の高さ調節が可能。側面の柵はスライド開閉式で、お世話の負担を軽減してくれます。キャスター付きなので移動も楽々。ロック固定もできるので、使う時も安心です。
■外径サイズ:幅102㎝×奥行67㎝×高さ105㎝
『babubu. (バブブ) ベビーベッド BD-001』
ジョイントパーツにパネルをはめ込んで組み立てるタイプのベビーベッド。高さ調節もできるので大人用ベッドと並べることはもちろん、お子さまの成長に合わせてベビーゲートやパーテーション、キッズデスクなどに組み替えてお使いいただけます。
■外径サイズ:幅75㎝×奥行125㎝×高さ90㎝
『AORTD 折りたたみ式ベビーベッド』
キャスター付きの折りたたみ式ベビーベッド。6段階の高さ調節機能、固定ベルト、ストッパー付きで大人用ベッドとしっかり固定ができます。ベビーベッドを覆う蚊帳も付属され、虫はもちろん、タオルや小物が落ちてしまった時も赤ちゃんを守ってくれるでしょう。
ベッドインベッドや授乳枕、サポートクッションなどのオプション付きで、「ベビーベッドまわりのものもまとめてそろえたい」という方にもおすすめです。
■外径サイズ:幅54㎝×奥行92㎝×高さ82㎝
【大人用ベッドや布団に置く】ベビーベッドおすすめ5選
ご家庭によっては、寝室にベビーベッドを置くスペースがないこともあるでしょうし、敷き布団で寝ているご家庭もあると思います。
そんなみなさんには、ベッドや布団の上に赤ちゃんの睡眠スペースを作れるベッドインベッドがおすすめ。ベッドインベッドは日中も簡易ベビーベッドとして使えるので便利です。
それではここからは、「大人用のベッドや布団に置くベビーベッド」のおすすめをご紹介します。
『ベビーベッド インベッド』
転落や寝返りを防止するためのフェンス、快適な形の枕など、赤ちゃんの安眠を第一に考えて設計。
簡単に分解や組み立てができ、収納バッグも付いているのでお泊り用の簡易ベッドとしても使えます。
■外径サイズ:幅50㎝×奥行90㎝×高さ15㎝
『ファルスカ ベッドインベッド エイド』
こちらのベッドインベッドは、両側の三角クッションで赤ちゃんとの境界をしっかり作ってくれます。
三角クッションは面テープ仕様で、赤ちゃんの成長に合わせて幅の調整が可能です。
■外径サイズ:幅60㎝×奥行35㎝×高さ13㎝
『ファルスカ コンパクトベッド』
組み立て不要で、持ち運びの時にはカバンとしても活用できるコンパクトベッドです。
枕や敷きパッドには吸汗性が高いタオル地を使用。季節によって使い分けられる2WAY布団カバーも付いています。
■外径サイズ:幅60㎝×奥行90㎝×高さ19㎝
『purflo (ピュアフロー) ブリーザブル ベビーネスト ベビーベッド』
周囲のクッション部分には低アレルギー性の中綿を使用し、中央部分の底面には抗菌加工の3Dメッシュと通気性に優れた繊維を使うなど、赤ちゃんの快適な眠りをとことん追求したベビーベッドです。その性能はイギリスの安全基準に準拠しており、安全性を重視する方にぴったり。
カバーは取り外して洗え、いつでもきれいな状態がキープできます。キャリーバッグ付きで折りたたんで持ち運べるので、帰省や旅行時にも便利ですよ。
■外径サイズ:幅59㎝×奥行90㎝×高さ13.5㎝
『ベッドインベッド フレックス』
ベッドインベッドとして添い寝する赤ちゃんの安全を守ってくれるだけでなく、腰が落ち着いてきた時期には座椅子として赤ちゃんのお座りをサポート。
さらに3歳頃までお食事シートとしても役立ちます。
■外径サイズ:幅40㎝×奥行70㎝×高さ17㎝
【さらに便利な機能付き】ベビーベッドおすすめ5選
ベビーベッドによっては折りたためたり、移動用のキャスターが付いていたりとさまざまな便利機能が備わっていることも。これらの機能を把握したうえでベビーベッドを選べば、赤ちゃんのお世話をしやすくなります。
ここからは、そんな便利機能が付いたおすすめのベビーベッドをご紹介します。
キャスター付きベビーベッドで、どこでも子守り
「昼間も目の届くところにベビーベッドを置いておきたい!」
そんな方におすすめなのが、キャスター付きのベビーベッド。常に自分の近くにベビーベッドを移動させておけるので、こまめに赤ちゃんの様子を見られてとても便利です。
『リリワゴンⅡ』
移動しやすく、どこにでも置いておけるようコンパクトに設計。
フレームから降ろせばゆりかごとして使えますし、赤ちゃんが大きくなったらトイワゴンにもなり、さまざまな使い方ができます。
■外径サイズ:幅50㎝×奥行88㎝×高さ88㎝
『プレイヤード 折りたたみ お昼寝ベッド』
専用のシートを付ければ、お昼寝用ベビーベッドとしても使えるプレイヤード。3段階の高さ調節機能&固定ベルト付きで、大人用ベッドと並べて使えます。たっぷり広さがあるので、3歳頃までプレイヤードとしても大活躍してくれるでしょう。
また、折りたたんで持ち運べるのもポイント。帰省時などにも重宝します。
■外径サイズ:幅70㎝×奥行101㎝×高さ84㎝
持ち運びカンタン!折りたたみ式ベビーベッド
折りたたみ式のベビーベッドは、収納のしやすさが特徴。持ち運びも簡単なので、お出かけ時にとても便利です。
このタイプにはさまざまな素材がありますが、お出かけの機会が多い場合は軽い布製がおすすめです。
『ベビーアムール 折りたたみ式ベビーベッド』
コンパクトに折りたためる携帯型ベビーベッド。頭の部分は最大30度まで角度調整ができるので、赤ちゃんの状態に合わせて姿勢が変えられ、快適な寝心地をサポートします。内側のフレームは簡単に取り出せるうえ、寝具は洗濯機で丸洗いもOK。いつでも清潔に使えるのがうれしいですね。
重さ2.1㎏で半分に折りたためるので、室内はもちろん、お出かけや旅行時にも活躍します。
■外径サイズ:幅53㎝×奥行90㎝×高さ17㎝
『VeroMan 折りたたみ式ベッドインベッド』
バッグとベビーベッドが一体化した、折りたたみ式のベビーベッド。枕付きで、いつでもどこでも簡単に赤ちゃんが寝られるスペースが作れます。足元のリボンを解けば囲いが開き、赤ちゃんのオムツ替えもスムーズに行えるでしょう。
こちらの商品もカバーを外せば洗濯機で丸洗いOK。バッグのサイドにはポケットが付いており、赤ちゃんの好きなおもちゃも一緒に持ち運べます。
■外径サイズ:幅45㎝×奥行85㎝×高さ12㎝
多機能ベビーベッドは長く使えて便利
ベビーベッドによっては、パーツを組み替えることでベビーサークルや収納ラック、机として使えるものもあります。
ずっと使い続けることをお考えの場合は、多機能タイプのベビーベッドを選ぶのもおすすめです。
『5WAYベビーベッド』
ベビーベッド、ベビーサークル、キッズデスク、PCデスク、収納棚と、赤ちゃんの成長に合わせて5つに使い分けが可能。
素材には丈夫なブナ材を使っているので、安全に長く使い続けられます。
■外径サイズ:幅67.3㎝×奥行94.8㎝×高さ86.7㎝
合わせてこだわりたい「ベビーマットレス」について
「木製ベビーベッドに合う敷布団がほしい」「もっと心地よいベビーベッドにしてあげたい!」と考えているなら、ベビーマットレスの導入がおすすめです。
ここでは、ベビーマットレスにこだわるべき理由と選び方のポイント、おすすめの商品をまとめてご紹介します。
ベビーベッドにも「マットレス」は必要?
ベビーベッドはさまざまな素材のものがあり、硬さや反発、肌触りなどが異なります。大人用ベッドに横付けするタイプのベビーベッドは木製のものが多く、そのまま赤ちゃんを寝かせるとなると赤ちゃんの体に負担がかかってしまいます。もちろんベビーベッドに敷布団を敷く方法もありますが、柔らかすぎる敷布団では体が沈み込んでしまい、赤ちゃんが正しい寝姿勢をとるのが困難です。
そこで赤ちゃんがぐっすり眠れる空間作りとして、ベビー用マットレスを敷くのがおすすめ。特に高反発のベビーマットレスなら、赤ちゃんが寝返りを打った時に、顔が布団に沈み込んで呼吸を妨げる心配を軽減できます。また、床で赤ちゃんと添い寝をする時も敷布団として使えるので、1枚持っておくと重宝するでしょう。
どれが正解?ベビー用マットレスの「選び方」
赤ちゃんの眠りを大きく左右するベビー用マットレス。最近では硬さ、素材、機能性などにこだわったさまざまな種類のベビー用マットレスが販売されています。
そこでここからは、サイズや機能性、硬さなど、ベビー用マットレスの選び方について解説します。
◆まずは「サイズ」をしっかり確認!
ベビーベッドにマットレスを敷くなら、まずはベビーベッドの内寸を測りましょう。この時、柵とマットレスの間にスペースがあると、赤ちゃんが落ちたり挟まったりする可能性があるので注意してくださいね。
一般的なベビーベッドのサイズは70×120㎝ですが、中には60×120㎝、70×100㎝などコンパクトタイプもあるので、必ず購入前にお使いのベビーベッドを確認しましょう。また、床での添い寝用に購入する場合も、寝る場所に合った大きさを選ぶことが大切です。
◆お手入れなど「使いやすいもの」を選べば、ママやパパの負担を減らせる
生後まもない赤ちゃんは、オムツ漏れや吐きだしなどでマットレスを汚すことが多くあります。丸洗いできるものやマットレスの表面に防水加工・抗菌加工がされているものなど、お手入れしやすいものを選ぶと、お世話をするママやパパも楽になるはずです。
また、リビングや仕事部屋など、ベビーベッド以外の場所でも使うようなら、二つ折りや三つ折りにできる折りたたみタイプを選ぶと移動がスムーズで扱いやすいでしょう。
◆赤ちゃんの体が「沈み込みすぎない硬さ」のものを選ぶ
柔らかすぎるマットレスは、赤ちゃんの体が沈みすぎて呼吸ができなくなる恐れがあり、SIDS(乳幼児突然死症候群)や窒息事故の危険性もあります。
また、柔らかすぎると骨や関節に負担がかかりやすく、体が未発達な赤ちゃんにとってはリスクが大きいでしょう。安全面や赤ちゃんの体の状態を考えるなら、ある程度硬さのあるマットレスやスプリング式の高反発マットレスがおすすめです。
熟睡を促す!おすすめの「ベビーベッド用マットレス」3選
ここからは、自宅の洗濯機で丸洗いできるものや、持ち歩きにうれしいコンパクトタイプなど、使い勝手のよいおすすめのベビーベッド用マットレスをご紹介します。ぜひ、使う環境に合ったベビーベッド用マットレスを選んでください。
折りたためる軽量マットで持ち運び楽々♪『しっかり固綿の、お昼寝・ベビーサイズ敷ふとん』
二つ折り、三つ折りのどちらもできる、持ち運びに便利なベビー用敷布団。自宅のベビーベッドに敷くだけでなく、保育園のお昼寝用にも使える優れもので、首のすわる3~4か月頃から使用できます。
体が沈み込むのを防いで体重を支えてくれる「固綿」が中綿の間に入った3層構造なので、へたりにくく赤ちゃんの窒息を防ぎます。厚さも約5㎝と安定感があり、赤ちゃんの背骨をしっかりサポートして、寝返りもしやすい作りです。
サイズは、一般的なベビーベッドにぴったり収まる70×120㎝。自宅での洗濯はできませんが、ドライ洗いはOKです。
丸洗いOK!素材の違うリバーシブル仕様がうれしい『3D Fiber ベビーマットレス 2つ折りタイプ』
こちらは、マットレスカバーは洗濯機洗いOK、中材(ポリエチレン樹脂)は水洗いOKのベビーマット。カバー上面はジャガード生地を使用し、やわらかな触り心地でサラッと快適。側面、裏面はメッシュ素材なので通気性もバツグンです。
大きさは70×120㎝で、二つ折りにできます。もちろんほどよい弾力性のあるマットレスなので、赤ちゃんが寝返りする時にかかる負担を軽減し、安眠をサポートしてくれます。
専用防水シーツもセットにできる!『ベビープレイマット』
7㎝のしっかりとした厚みがある、クッション性抜群のベビープレイマットです。中綿には防ダニ効果、抗菌防臭機能のある素材を使用し、赤ちゃんを清潔なマットに寝かせることができます。また、超低ホルムアルデヒド商品で、敏感な赤ちゃんの肌にもやさしい点が魅力的。
サイズは一般的なベビーベッドに適した70×120㎝。自宅で洗濯はできませんが、おねしょ・吐きだしからマットを守る防水シーツやカバーなどがセットで購入できます。
まとめ
ご紹介したように、ベビーベッドにはさまざまな機能があります。購入時はベビーベッドの機能とご家庭の環境が合っているか、しっかりチェックすることが大切です。
赤ちゃんがぐっすり眠れる空間を作りつつ、ママやパパの負担も軽くなるようなベビーベッドを見つけてください。