【今日は何の日?】大トロ・中トロの違いって?鮮度抜群“生マグロ”をご自宅で

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『今日は何の日?』Wow!magazineでは、“毎日の記念日”や“過去に起こった出来事”などの雑学を毎朝お届けします!ぜひ、雑談の小ネタにしてください♪

3月16日はトロの日

「ト(10)ロ(6)」の語呂合わせから、毎月16日は「かっぱ寿司」を運営するカッパ・クリエイト株式会社が制定したトロの日です!

マグロの部位の中で脂質を多く含む部分をトロと呼びます。口に入れるとトロっとするという理由でトロと呼ばれるようになりました。

ところで、大トロ・中トロとよく耳にしますが、その違いをご存知ですか?

よく脂の乗ったトロを中トロ、それより更に脂がよく乗った部位を大トロと呼びます。

中トロは脂身のとろける食感と赤身の旨味を同時に楽しめ、一方大トロは口の中でとろりととろける贅沢な食感を楽しめます。

この記事では、au Wowma!で見つけたマグロのお刺身をご紹介します!

長崎県 養殖生本マグロ 大トロ・中トロ・赤身セット

どれか一つだけなんて選べない!全部いっぺんに食べたい!という欲張りさんにオススメなのがこちらの大トロ・中トロ・赤身のセットです!

贅沢ですねぇ、マグロ好きにはたまらないのではないでしょうか。

生マグロとは、水揚げから消費者の口に入るまで一度も冷凍されていないマグロのこと。

マグロは冷凍すると細胞が破壊され、解凍時にドリップと共に旨味が流れていってしまうのですが、生マグロはそれがありません。

解凍する必要もなくドリップも一切出ないので、届いてすぐ切り分けて召し上がっていただけます!

今回ご紹介している商品は、水揚げからわずか2分で冷やしこみ、鮮度を最大限キープしたままご自宅に届けられます。冷蔵庫で保管できるのも、嬉しいポイントですね。

冷凍マグロではなかなか味わえない、生マグロならではのもちっとした食感クセのない上品な味わいをぜひご自宅で体験してみてください♪

それでは、明日の更新もお楽しみに!

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