ポケトークの使い方&翻訳機能を徹底解説!2020年海外旅行の必需品?

みなさんは「POCKETALK(ポケトーク)」という製品をご存知でしょうか。
ポケトークは、海外旅行などで活躍するポータブル型の便利な翻訳機です。

音声認識をつかったリアルタイム翻訳が可能な機器として、2017年に発売され注目を浴びました。

2018年には、初代ポケトークのユーザーから寄せられたさまざまな意見を反映し、機能の強化や操作性の大幅な改善を施した後継機の「ポケトークW」が発売されました。

そして、2019年12月にはカメラ翻訳機能が追加された「ポケトークS」が新しく発売されます。

その性能や使いやすさが評価され、個人のユーザーだけでなくさまざまな企業や店舗などで外国語対応のための備品として導入される事例も増えてきています。

今回は、そんなポケトークの基本情報や特徴、使用方法とともに、ポケトークが活躍するシーンの一つである海外旅行で、一緒に持っていくと便利なアイテムをご紹介します。

そもそもポケトークとは?基本情報を確認!

「POCKETALK(ポケトーク)」とは、世界74言語に対応した「夢のAI通訳機」です。

会話の相手と話す言語が違っても、双方向に翻訳ができるためお互いに自国語のまま対話できます。

インターネット上のAI(人工知能)により、新聞のような長文の翻訳も可能です。

さらに、翻訳には固定のプログラムではなく学習型のAIを使用しているので、その性能は時間とともにアップしていきます。

まずは、ポケトークがどのようなものなのかその概要をみていきましょう。

この記事ではポケトークWについて詳しく解説していきます。

ポケトークとは?

ポケトークは、ソースネクストから販売されている翻訳機です。

音声翻訳機なので、互いに相手の言葉を話せなくても、まるでその場に通訳がいるかのように対話ができます。

翻訳してほしい言葉をポケトークに話しかけると、AIがその言葉をその場で解析・翻訳し、他言語の音声として再生してくれます。

使用にあたって、特に難しい設定や操作は必要ありません。
箱から出して、すぐ使える」をコンセプトとして作られているので、開封後はかんたんな設定を済ませることですぐに使えるようになります。

持ち運びに便利な手のひらサイズのコンパクト設計は、旅行時などにとても役立ちます。

2018年には、初代ポケトークの後継機として、「ポケトークW」が発売されました。

初代モデルは翻訳の精度こそ高いものの、画面が小さくて表示が見にくい、操作ボタンが押しづらいなど、主に使い勝手の面でさまざまな難点を抱えていました。
こういった難点を解消するためユーザーからの不満の声を元に改良を加えました。

特に、ディスプレイを大型化して画面を見やすくする、タッチ操作を可能にするなど、インターフェース面を大きく進化させました。

また、ポケトークはインターネット通信を使って翻訳を行いますが、初代ポケトークではモバイル通信方式としては3G回線のみの対応となっていました。環境によっては通信速度が不十分なこともあり、翻訳結果が出るまでに大きくタイムラグが発生してしまうなど実用面での不安感がありました。
これを改善するために、ポケトークWでは新たに4G(FDD-LTE)のネットワークに対応させたのも大きなポイントです。
これにより通信速度が改善され、翻訳のスピードが大幅に上昇しました。

ポケトークは、コンパクトで手軽でありながらも高性能な翻訳ツールとして、多くの人々に活用されています。

ポケトークのオススメポイント

現在では、外国語に対応したさまざまな翻訳サイトや、スマホ・タブレットなどで使える翻訳アプリ、ツールが一般に広く使われています。

例えば英語の文章を日本語に翻訳するために、Google翻訳などのツールを使ったことがあるという方も多いでしょう。
このように手軽に、かつ無料で使える翻訳ツールが数多くリリースされている中で、外国語の翻訳のためにわざわざお金を払ってまで専用の翻訳機を購入する必要があるのかという疑問は当然生じるものです。

また、ポケトーク以外にも、同じようにリアルタイムで言語翻訳を行い、音声出力ができるポータブル型の翻訳デバイスも、さまざまなメーカーから数多く販売されています。

そういった状況にもかかわらず、ポケトークは2017年の発売以来、現在に至るまで翻訳機として高い人気を維持し続けています。
売上台数も伸び続けており、国内では音声翻訳機全体の9割を占めるという圧倒的なシェアを誇ります。

では、既存の翻訳サイトやアプリ、競合の翻訳機製品などと比較してポケトークが優れている点はどこなのでしょうか。
ここからは、数ある翻訳ツールの中からポケトークを選ぶ決め手となるオススメのポイントをご紹介します。

74言語の翻訳が可能

これ一台で、英語、中国語、韓国語、ロシア語、フランス語、タイ語、ベトナム語など、74種類もの言語を選択して翻訳することが可能です。
そのため、日本語と外国語双方の翻訳はもちろん、英語とフランス語、ドイツ語と中国語などのように、互いに異なる外国語での2言語間コミュニケーションができます。

インド英語やオーストラリア英語、ブラジルボルトガル語など、地域特有の方言・訛りにも幅広く対応しています。

海外旅行やビジネス、接客など、あらゆるシーンでさまざまな言語の人とスムーズなコミュニケーションをとることができます。
これだけ数多くの言語に対応したポータブル翻訳機は他に類を見ません。

例えば、英語圏ではない国に旅行に行ってお店で買い物をするとき、現地の言葉がわからないと支払いですら戸惑ってしまうこともよくあります。
「How much?」くらいの英語なら通じることも多いですが、返答があったとしてもそれが現地の言葉だと結局わからないということも起こりがちです。
このようなケースでも、ポケトークなら相互翻訳が可能なので、こちらが話したい言葉を現地の言葉に翻訳してくれるだけでなく、返ってきた現地の言葉を日本語に訳して出力するということが同時に行えます。

通訳さながらの機能で、言葉の通じない外国でもスムーズなコミュニケーションが実現できるのです。

AI(人工知能)で長文も訳せる

ポケトークは従来型のオフライン翻訳機などとは違い、インターネット上の学習型AI(人工知能)によって翻訳をするため、新聞や資料などの長文も不自然にならずに訳すことができます。
このため日常会話の通訳としてだけでなく、文章の翻訳などにも役立てることができます。

従来の自動翻訳機では、翻訳エンジンに文章を読み込ませると誤訳が発生し、不自然な訳文となってしまうことがあり、うまく意味が伝わらないというトラブルが頻繁に起きていました。

しかし、AIを使った最新の自動翻訳なら、文章の意味を全体的に把握することで、日常生活で使われる言葉と遜色のない自然な文に訳すことができるようになっています。

またAI自体のアルゴリズムも進化しており、前後の文章や文脈の流れを認識しながら的確な翻訳文を作成することが可能となりました。

どのような文章も自然な形に翻訳できるため、企業で扱われるような長文の資料や議事録などにも対応できます。

AIが「意味を理解した上で翻訳する」ことで、文章の不自然さが減ったことが、従来の自動翻訳機との大きな違いです。

ポケトークではこのような最新のAI翻訳技術を使用することにより、自然で伝わりやすい翻訳を可能にしました。

高度な処理を瞬時におこなえる

ポケトークに話しかけた音声は、音声認識技術によりインターネット上でテキストに変換されます。
その後、「英語はGoogle、中国語はVoiceTra」といったように、言語ごとに最適な翻訳エンジンを使って翻訳、音声合成され、瞬時に通訳されます。

大手ベンダーが提供する翻訳エンジンを利用する方式なので、精度の高い翻訳ができます。

ポケトークは、その場ごとに最適な翻訳方式や翻訳エンジンを自動的に判断し適用するので、タイムラグを気にせず、高精度の翻訳が行える仕様になっているのです。

せっかく翻訳の精度が高くても、翻訳したい音声や文章を入力してから翻訳完了までに長い時間がかかってしまうようでは、結局実用面で役に立たなくなってしまいます。
しかしポケトークでは、日常会話程度のかんたんなフレーズであればおおむね1~3秒程度で翻訳が完了します。

ポケトークWでは、通信速度の向上も相まって、さらに翻訳スピードがアップしており、スムーズかつ正確なコミュニケーションを実現できるようになっています。

タッチパネルでかんたん、直感的な操作

初期型のポケトークから大きく進化したのが、タッチパネルを採用したことによる操作性利便性です。

初期型ポケトークにはタッチパネルが搭載されておらず、すべての操作を物理ボタンで行う必要がありました。
物理ボタンの操作性には難があり、ユーザーの大きな不満点となっていました。

こうした難点を解消するため、ポケトークWでは、ほとんどの設定や操作をディスプレイに搭載されたタッチパネル機能から行うことが可能になり、操作性と利便性が大幅に向上しました。

スマホやタブレットを日常的に使うなど、タッチパネルの操作にある程度慣れている人であれば、戸惑うことなくさまざまな操作をかんたんに行うことができるでしょう。

翻訳結果は自動保存、何度でもリピート

ポケトークが翻訳した結果は、履歴として自動で保存されます。
保存された結果は、タップするだけで後から繰り返し再生できます。

また、よく使う文章や表現などは、お気に入りに登録しておくことで、いつでも再生することができます。

翻訳結果は本体のメモリだけでなく、クラウド上の「POCKETALKセンター」にも保存されていくので、パソコンのWebブラウザで表示させることが可能です。
これにより、ブラウザ上でテキストを編集して、スクリーンに投影させるといったインタラクティブな使い方も可能になります。

翻訳結果は、本体のメモリには1万件まで、POCKETALKセンターには無制限で保存できます。

128の国と地域で使える

ポケトークは、ネットワーク通信によりインターネット上のAIを使って翻訳を行うので、インターネット環境のない状態では使用することができません

しかし内蔵のモバイル通信機能(3G/4G)によって、128の国と地域で設定不要で使うことができます
行く国ごとに通信設定を変更するなどといった面倒な作業は必要ありません。

モバイル通信だけでなくWi-Fiテザリングでの通信も可能なので、場所を選ばず使いやすいのも魅力的な部分です。
(2019年05月現在)

契約不要、通信料金なし

ポケトークの使用にあたっての通信契約は不要なので、もちろん通信料金などもありません。

標準モデルの「グローバル通信2年付き」は、専用のグローバルSIMが本体内にあらかじめ組み込まれた状態で出荷されます。

購入時に本体費用を含む初期費用(税別19,800円)を支払えば、以後2年間分の通信料をすべてメーカーが負担するため、通信のデータ量などを気にすることなく無制限に使うことができます。
2年経過後も、5,000円の追加料金を支払えば、そのままさらに1年間継続して無制限で使い続けられます。

標準モデルとは別に、3G/4G通信機能を搭載していないモデルもあります。
こちらは専用SIMが付属しないタイプです。
ただし、SIMのスロット自体は搭載されていますので、自分でSIM(nano-SIM)を購入して使用することが可能です。

本体価格も通常モデルより安く設定されているので、ある程度SIMの扱いに慣れている方や、Wi-Fi環境だけで利用される方の場合には、こちらが経済的です。

操作がかんたん

購入後、パッケージから取り出して充電すればすぐに使えます

翻訳の操作も、ボタンを押しながら話すだけでOK。

翻訳言語の変更も、言語名をタップして、表示される言語の中から選ぶだけのかんたん操作で行えます。

マイクを使った音声入力でも言語の切り替えが可能です。

文字の大きさや画面の明るさ、再生音量などの設定変更も、画面上のメニューから選択してかんたんに行うことができます。

バッテリーの持続時間は7時間!

コンパクトなサイズながら大容量バッテリーの搭載を実現。
フル充電状態連続約7時間使用できます。

特に長時間の移動や滞在が長くなる海外旅行では、モバイル機器のバッテリー切れが気がかりなポイントとなりますが、ポケトークなら頻繁に充電する必要がないため、安心して持ち運べます。

ノイズキャンセルマイクと大音量スピーカー搭載で騒音の中でも使用できる

ポケトークは音声認識機能を使って話しかけられた音声をテキストに変換し、それを翻訳して出力するという方式をとっていますが、そこで気になるのが音声認識の精度です。

例えばスマホの翻訳アプリなどを騒音の中で使おうとしたとき、スマホのマイクが音声を正確に聞き取ってくれず、翻訳がうまくいかなかったという経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ポケトークは音声の入力インターフェースとして、ノイズキャンセル機能搭載の高精度マイクを採用しています。
屋外の雑踏や騒音の中でも、翻訳してほしい言葉を正確に聞き取ってくれます。

また、大出力の内蔵ダイナミックスピーカーにより、騒音の中でも出力された音声が聞こえやすくなっています。
音声出力のたびにいちいちスピーカーに耳を近づける必要はありません。
このため、場所を選ばず快適に使用することができるのです。

たまに使うだけならレンタルも可能

「それほど頻繁に海外旅行に行くわけではないし、日常生活でも使う機会があまりないのに購入するのはちょっと……」とお悩みの方には、ポケトークのレンタルがオススメです。

さまざまな業者がポケトークのレンタルサービスを提供しているので、旅行の期間中だけレンタルで使用して、帰ってきたら返却するというような柔軟な使い方もできるのが魅力的です。

レンタル料金についても、安いところだと数百円/日からレンタルできるので経済的です。

また、ポケトークとセットで海外でも使えるポケットwi-fiをレンタルしている業者もありますので、うまく組み合わせることでさらに快適に使用することも可能です。

ポケトークの使い方と便利な機能&その他海外旅行に役立つアイテム

ここからはポケトークの具体的な使い方や、便利な機能についてご紹介していきます。

当然ながら、翻訳機が活躍するのは、国内だけでなく海外旅行や海外出張の場です。

そこで、ここでは併せてそのような場面で役に立つ便利なアイテムもご紹介していきます。

ポケトークの使い方

使い方はとてもかんたんです。
面倒な設定や複雑な操作などは特に必要なく、箱から出して充電すれば、すぐに使うことができます。
まずは基本的な操作方法をみていきましょう。

1. 充電する

開封して初めて使うときや、電池残量が少なくなったときには、付属のUSBケーブルを使って充電します。
一般的なスマホなどと充電方法は同じです。

アダプターは別売ですが、スマホなどの充電に使われるものと形状は同じですので、そういったものを既にお持ちであれば流用することも可能です。

2. 電源を入れる

充電後、電源ボタンを長押しすると本体が起動します。
初めて電源を入れたときにはシステム設定画面が表示されるので、ここで各種の初期設定を行いましょう。

起動後は、電源ボタンを短く一回押すことで、スタンバイ状態に切り替わります。
スタンバイ状態でもう一度電源ボタンを短く押すと、すぐにオン状態に復帰して使うことができます。

また、電源オンの状態でしばらく操作しないでいると、自動的にスタンバイ状態に切り替わります。
スタンバイ状態に切り替わるまでの待機時間は後から設定変更が可能です。

起動状態から電源ボタンを長押しすると、本体の電源がオフになります。
長時間使わない場合は電源を切っておけば、バッテリーを節約できます。

3. 押しながら話す

自分の話した言語を通訳させるには、まず話す言語が表示された方のボタンを押したままにします。

ピコッと音が鳴ったら、ボタンを離さずにそのままポケトークに向かって話しかけ、話し終わった時点でボタンを離します。
ボタンを離すまでに話しかけた内容が翻訳され、翻訳された文章が画面に表示されるとともに、音声で出力されます。

具体的なポケトークを使った会話の流れは以下のようになります。
(例)日本語話者と英語話者の会話の場合

  1. 日本語話者が、「日本語」と表示されている側のボタンをピコっと音が鳴るまで長押しして、日本語でポケトークに向かって話しかける
  2. ボタンを離すと、話した内容が英語に翻訳され、音声で出力される
  3. 会話が伝わったら、今度は「English」が表示されている側のボタンをピコっと音が鳴るまで長押しして、英語話者にポケトークに向かって話してもらう
  4. ボタンを離すと、話した内容が日本語に翻訳され、音声で出力される

このようにして、外国語の話者とも通訳を通しているような感覚で、音声とテキストの両方を使って会話をすることが可能です。

ポケトークの便利な機能

翻訳に関する機能以外にも文字の大きさや画面の明るさなどのさまざまな設定機能が備わっています。
基本的な設定の方法や、知っておくと便利な機能を紹介します。

言語を選択する

ポケトークは世界74言語に対応しています。
翻訳言語を変更したいときは、言語名をタップし、表示される言語の一覧からスクロールして選ぶことで変更ができます。

選択できる候補が多いため、一覧の中から使いたい言語を探すのが難しい場合には、音声でも言語選択ができます。
言語リストが表示された画面左上にあるマイクのアイコンをタップして、切り替えたい言語を話します。

例えば、ドイツ語を選択するときにはマイクアイコンをタップした後「ドイツ語」と言えば、設定言語がドイツ語に切り替わります。

翻訳した結果を再生する

一度翻訳した結果は、翻訳前と翻訳後の2言語のテキストセットとして自動で保存されていきます。
保存された結果は、後でいつでも再生することができます。

登録された翻訳結果や履歴を削除したい場合は、該当のテキストを長押しして「削除」を選びます。
もしくは、設定メニューの「リセット」を使用すると、すべての結果を一括削除できます。

お気に入りに登録する

頻繁に使う表現はお気に入りに登録しておくことで、いつでも手軽に確認することができます。

登録したい表現のテキストを長押しして表示される選択肢から「お気に入りに追加」を選べば登録完了です。

お気に入りを呼び出すには、画面右上の★アイコンをタップすると、お気に入り登録した表現が一覧表示されます。

表示されたお気に入り一覧の中から再生したいものをタップすれば、その場で再生することができます。

パソコンやタブレットに表示する

ポケトークの翻訳結果は、本体だけでなく、インターネットクラウド上の「POCKETALKセンター」にもリアルタイムに保存されます。
このため、ブラウザでPOCKETALKセンターにアクセスして、保存されたテキストをコピーして編集し、パソコンやタブレットの外部出力インターフェースを使ってモニターやスクリーンなどに投影し、保存された内容を大画面で表示することもできます。

使い勝手がよくなる!その他の設定

画面左上に表示されているハンバーガーメニュー(白い三本線)をタップすると、設定画面を呼び出すことができます。

ここから文字サイズの変更や音声出力の音量変更、ソフトウェアの更新などのさまざまな設定を行うことができます。

よく使う設定について、いくつか見ていきましょう。

文字サイズの変更

設定画面で「文字の大きさ」をタップすると、文字サイズの変更メニューが表示されます。

文字の大きさは小、標準、大、特大の4段階から選べます。
自分で見やすい文字の大きさを選択しましょう。

サイズの選択が終わったら、画面左上の戻るボタン(白い「く」の字)をタップすると、設定一覧の画面に戻ります。

明るさの変更

設定画面で「明るさの変更」をタップすると、画面の明るさの変更メニューが表示されます。

明るさはバーを使って調整します。
バーを左右にスワイプすることで見やすい明るさに変更することができます。
バーを左側に動かすと暗くなり、右側に動かすと明るくなります。

サイズの選択が終わったら、画面左上の戻るボタン(白い「く」の字)をタップすると、設定一覧の画面に戻ります。

ソフトウェアの更新

ポケトークは、機能の強化や改善のために定期的にソフトウェアの更新を行っています。
アップデートを行うことで、ポケトークをより便利に、快適に使うことができるようになります。

設定画面で「ソフトウェア更新」をタップすると、自動的にアップデートの確認が行われます。
適用可能なアップデートがある場合には、更新の通知が表示されますので、「アップデート」をタップすると更新が始まります。
そのまましばらく待つと、本体が自動的に再起動してアップデートが完了します。

なお、アップデートを行うにはバッテリー残量が50%以上あり、かつWi-fiに接続した状態であることが必要ですので、その点に注意して行いましょう。

困ったときは

話しかけてから翻訳結果が出力されるまでに長い時間がかかる、ボタンを押したりタッチパネルを触ったりしても反応がないなど、動作に異常が感じられる場合には本体の再起動を試してみましょう。

再起動するには、まず電源ボタンを4秒間ほど長押しして電源を切ります。
そしてその後、再度電源ボタンを4秒間ほど長押しして電源を入れ直します。

再起動しても動作が改善しない場合には、故障の可能性もありますので、取り扱い説明書に記載されているサポート窓口に問い合わせてください。

また、販売元のソースネクストのホームページには、ポケトークに関するよくあるお問い合わせ一覧も記載されていますので、そちらも参考にしてください。

 

海外旅行に持っていきたい!お役立ちアイテム5選

ポケトークは手軽で便利な翻訳ツールとして海外旅行の強力なお供になってくれますが、その他にも海外旅行を快適に過ごすために持っていきたいアイテムがあります。

長時間の移動をしたり、予定よりも滞在が長引いてしまうこともある海外旅行。

ここからは、海外旅行に持っていくと役立つアイテムをご紹介します。
ぜひ次回の旅行準備の参考にしてみてください。

モバイルバッテリー|Anker PowerCore 10000 Redux

何といっても一台持っておくと安心なのがモバイルバッテリーです。

ポケトークへの充電はもちろん、スマホやタブレットなど、モバイル機器の予期せぬバッテリー切れにも対応できます。

Anker PowerCore 10000 Reduxは、コンパクトで軽量ながら10000mAhもの大容量と高速充電機能を実現しており、海外旅行のお供に最適な一品です。

  • 驚きのコンパクトサイズ

その容量に対して驚くほど小さく軽量です。

約184gとスマートフォンと同等の重さながら、大方のスマートフォンを約2回分、タブレットを1回分以上充電することができます。
(参考:iPhone XS/X 約174~177g、Galaxy S9+ 約189g)

  • フルスピード充電技術

Anker独自の技術PowerIQとVoltageBoostにより、フルスピード充電が可能です。(最大2.4A)
※Qualcomm Quick Chargeには対応していません。

  • 最先端の安全性

Anker独自の多重保護システムを搭載しています。
最先端電気自動車メーカーも使用している長寿命バッテリーセルを採用しているので、長期間安心して使い続けられます。

  • 低電流モード

小型の機器やウェアラブル機器を充電するには低電流の供給が必要でしたが、従来のモバイルバッテリーではそれができませんでした。
低電流モードを使用することにより、イヤホンなどの入力電流が小さい機器に対しても適した電流で充電が可能です。

 

衣類圧縮袋|リムーブエアー

かさばる衣服の収納や持ち運びに便利な衣類圧縮袋も外せないアイテムです。

リムーブエアー衣類圧縮袋は、シンプルな逆止弁構造となっています。
これにより、袋から空気を抜く際に掃除機などの道具が不要なだけでなく、一度抜けた空気がほとんど戻りません。

2本の糸による外部から空気が入りにくい特許製法なのも魅力的です。

柔らかく破れにくい材質で持ち運びも安心。
素材から設計・製造・包装に至るまで、すべて厳しい品質管理のもとで作られた日本製です。

 

携帯デジタルスケール|MYCARBON ラゲッジチェッカー

デジタルスケールを使えば、いつでもどこでも荷物の重さをチェックできます。

飛行機は預けられる荷物の重さが航空会社ごとに決まっています。

決められた重量をオーバーすると超過料金がかかることがあります。

搭乗手続きの際にあたふたしないためにも、事前にデジタルスケールで荷物の重さをチェックしておくことで、超過料金の発生を防ぐことができます。

MYCARBON ラゲッジチェッカーはコンパクト設計で持ち運びに便利です。

使いかたも簡単で、測りの紐を荷物の持ち手部分に通して、持ち上げるだけで重さが測れます。

 

変換プラグ|LUFT 海外 変換プラグ

海外では、コンセントの形状や電流・電圧の規格が日本と異なり、普段使用している電源プラグやアダプターなどはそのまま使えないことがほとんどです。

そこで活躍するのが海外対応の変換プラグ。
LUFT Travel Chargerは、全世界150ヵ国以上の国と地域の電源規格に対応しています。

軽量かつコンパクトでありながら、高消費電力の機器にも対応しているパワフルな設計です。

海外旅行のお供にぜひ持っていきたいアイテムです。

  • コンパクトなのにパワフル

最大4台まで同時充電が可能です。
重量はたったの135グラムなので、持ち運びやすく旅行の邪魔になりません。

  • QuickCharge3.0搭載

クアルコム社特許技術の急速充電規格クイックチャージ3.0を搭載しています。
従来の充電器と比較すると、約4倍速での充電が可能になりました。
さらに、充電する機器に合わせて自動的に最適な出力をしてくれる性能も兼ね備えています。

  • 安心の保護機能搭載

CE、FCC、RoHsなどの世界基準を満たした認証済み製品で、短絡保護や過電流保護の他、過電圧保護、耐熱保護の機能が搭載されています。

 

マルチケース|スキミング防止機能付きパスポートケース

海外旅行はパスポートや現地の通貨、チケット類など持ち歩くものが意外と多いです。

そこで役立つのが収納が充実したマルチケース。
こちらのマルチケースは軽量薄型でパスポートはもちろん、小銭やスマートフォンまで収納でき、ストラップも付属しています。

荷物が多い時には首から下げることもできて便利です。

さらに海外旅行の際に、気をつけなくてはならない犯罪の一つがスキミングです。
世界各国でクレジットカードが使える現在、スキミングで個人情報を窃取する犯罪も増加する傾向にあります。

楽しいはずの海外旅行が、不注意から犯罪に巻き込まれて台無しになってしまうというのは珍しい話ではありません。

こちらのRFIDケースを使用することで、スキミングを防止し、プライバシーを保護することができます。
個人情報を盗まれる恐れのあるカード類などを入れておくと安心です。

パスポートケース用とクレジットカード用、各1枚スリーブが付属しています。

 

まとめ

ポケトークWの特徴や機能、使い方などについて紹介しました。

コンパクトサイズな上、多種多様な言語に対応し、優れた操作性も兼ね備えたポケトークは、海外旅行にうってつけの翻訳デバイスであることがおわかり頂けたかと思います。

「これから海外旅行に行ってみたいけど、言葉が通じるか不安……」
「海外旅行は好きだけど、いつも言語の壁を感じて思い切り楽しめない」
そのように感じている方は、ぜひ一度ポケトークを使ってみてはいかがでしょうか。

便利で高性能なコミュニケーションツールとして、あなたの海外旅行の心強いパートナーとなってくれることでしょう。

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