省エネで節約?サイズ別人気ホットカーペットおすすめ8選

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省エネで節約?サイズ別人気ホットカーペットおすすめ8選

寒い時期にありがたいヒーターですが、足元がなかなか温かくならないことも少なくありません。特に末端冷え症の方だと、つま先や足の裏が冷えて痛いこともよくあるでしょう。

そこでおすすめしたいのがホットカーペットです。足元からしっかりと温めてくれるため、本格的な冬がやってくるまでにぜひ準備しておきたいアイテムです。現在ではさまざまなメーカーからたくさんの製品がリリースされています。サイズや形、機能も製品によって異なるため、選択肢が多すぎて迷ってしまうほどです。

ここではサイズ別に人気のホットカーペットをご紹介します。ぜひ今後の参考にしてください。

ホットカーペットの選び方

ホットカーペットはサイズが豊富に展開されているので、購入する際は使用するスペースや目的などを考えて選ばなくてはなりません。スペースにマッチしないものを選んでしまうと、家具や家電の邪魔になったり、そもそも敷けない可能性もあります。

また、長時間使用するとなると、気になるのが電気代です。現在では省エネや節電のモードが備わっている製品もあるので、購入前に確認しておけば自然と節約にもつながるでしょう。そもそも、ホットカーペットはほかの暖房器具に比べて電気代を抑えられるメリットがあります。700Wのエアコンを1日8時間使用した場合、1ヶ月の電気代は4,500円ほどですが、これが500Wのホットカーペットの使用なら、1ヶ月3,200円ほどですむでしょう。なお、床暖房だと電気代は高額化する傾向にあり、1ヶ月で6,500円ほどになることもあります。

ホットカーペットを選ぶときのポイントは?

ここからは、製品を選ぶときのポイントを具体的にお伝えします。大きさや価格はもちろんですが、機能やタイプ、使うシーンなどで考えて部屋にあったものをチョイスしましょう。

ホットカーペットを使用するスペースを確認

ホットカーペットを使用するスペースを確認

前述したとおり、ホットカーペットを購入する際には、まず使用する場所に適切なサイズかどうかを考慮に入れなければなりません。一般的なサイズとしては、1~4畳のものが多く販売されており、それぞれに適した場所があります。当然ながら、敷くスペースが1畳ほどしかないのに、2畳用の製品を購入しても敷けませんから、事前に使いたいスペースをしっかりと測り、それよりも小さいサイズの中から選んでください。

逆に、そこそこ広い部屋で使いたいのに小さすぎるものを選んでしまっては、せっかくホットカーペットを買っても、期待するほどの暖かさを実感できず、結局、エアコンもつけてしまうことにもなりかねません。

ただし、場所に適したサイズを選ぶことはとても大切ですが、製品の表面積が多くなってしまうと電気代が高くなることを忘れてはなりません。1畳用だと1時間あたりの目安となる電気代は約4.4円ですが、4畳サイズになると16円と約4倍もの差が生じてしまいます。さらに使用する時間が多くなるほど、電気代の差も大きくなってしまうので注意しましょう。

ムダに大きなサイズを選んでしまうと、必要のない部分まで温めることになるため電気代もムダになります。使用するスペースだけでなく、家族の人数なども考慮するべきでしょう。

ホットカーペットのタイプから選ぶ

ホットカーペットのタイプから選ぶ

購入する製品には、本体となる発熱ユニットのみを販売しているものと、カバーをセットにして販売しているものの2種類があります。基本的にはカバー付きのほうが高くなる傾向にあるので、金額だけを見て購入することは控えましょう。カバーはわざわざ購入しなくても、持っているラグで代用すれば、購入時にかかる費用を節約できます。

ただし、その際はホットカーペット対応のラグを使いましょう。対応していないものは、ラグに使用されている接着剤やゴムが熱で溶け、裏地や毛がダメージを受けたり、ラグがフローリングにくっついてしまうこともあります。ホットカーペットに対応しているものは耐熱性も高くなっているため、これらの問題は起こりにくいです。新たに市販のものを購入する際にも、ホットカーペットに対応しているかどうか、必ず確認しておきましょう。

カバーやラグを別途購入するのなら、それ自体をインテリアとして楽しめます。自分の好みに合ったものや、部屋全体のトーンを考えて選んだオシャレなデザインのカバーを上からかぶせることで、部屋の雰囲気を簡単に決められるでしょう。現在使用しているホットカーペットのカバーが気に入らない場合などは、カバーやラグだけを新調してみるのもおすすめです。

カバーやラグを使用するメリット

カバーやラグを使用するメリット

カバーやラグを用いると、さまざまなメリットがあります。まず、本体が汚れにくくなるのは大きなメリットの一つ。発熱ユニットは電化製品なので、直接汚れが付着してしまっても水洗いができず、歯ブラシなどで擦り洗いをしなければならないなど、そのメンテナンスには手間がつきまといます。カバーやラグを使用すれば、食べ物や飲み物をこぼしたとしても直接本体が汚れることはありません。

低温やけどのリスクを回避できるのも大きなメリットです。短時間なら問題ありませんが、低温でも長時間体が触れつづけることでやけどの症状が現れる場合があります。製品の構造上ゴロゴロと寝転がって過ごすことも多いため、どうしてもこうしたリスクはつきまとうものです。しかし、カバーを本体の上に敷いていれば、発熱による肌への影響をおさえられます。

そのほかにも、保温性を高められるというメリットもあります。ホットカーペットは本体ユニットが発熱することで温かさを感じられる機器ですが、そのままだとどんどん熱が放出されてしまいます。カバーやラグを本体にかぶせることで、逃げていく熱量を少なくできるのです。設定温度を低くすることもできるため、電気代の節約にもなるでしょう。

メーカーによってホットカーペットのサイズはまちまちです。同じ2畳用でも微妙に大きさや形が違うことは珍しくありません。実は、カバーやラグも同様で、メーカーによってサイズが異なります。購入の際には事前に注意して確認しましょう。

カバーやラグはホットカーペット対応のものであれば好きなものを選んで構いませんが、基本はカーペットよりも少し大きなサイズを選びます。全体的にしっかりと覆うことのできるものならば問題ないでしょう。カバーのほうがカーペットよりも小さくなると、見た目にもあまりよくありません。

ホットカーペットの素材から選ぶ

製品に使われている素材もさまざまで、それぞれに特徴やメリットがあります。大きく分けると、じゅうたんタイプフローリングタイプホットマットの3種類があります。

ここでは、タイプ別に特徴やメリットをお伝えしましょう。

  • じゅうたんタイプ

じゅうたんタイプ

じゅうたん素材の製品です。

すでにお伝えしたように、このタイプには本体のみと、カバーがセットになったものとがあります。発熱ユニットの本体のみで使用することも可能ですが、低温やけどや汚れの付着などを防ぐためにもカバーはあったほうがよいでしょう。
普通のじゅうたんとしても使えるため、電源を入れていないときでもある程度の温かさを感じられます。そのため、あまり足元が寒くないときには電源を切って使用を控えるといった使い方も可能です。

じゅうたんタイプのメリットとして挙げられるのは、カバーの洗濯ができることです。丸洗いできるものなら、洗濯機で洗うことで常に清潔な状態を維持できます。
また、市販のじゅうたんやラグを使用するのなら、自分好みのデザインを見つけやすいでしょう。

収納しやすいのもこのタイプの持つメリットです。ポリエステルなど柔らかい素材を使用しているものがほとんどなので、コンパクトに畳むことができます。製品によってはかなり小さく畳めるものもあるので、使わないシーズンには押入れなどに片づけられます。

フローリングタイプに比べて安価な製品が多いのもじゅうたんタイプの特徴です。もちろん、製品によってはこのタイプでも高価なものはありますが、安いものだと5,000円を切る価格でも販売されています。そのため、とりあえず試しに使ってみたい方にとって、このタイプはうってつけでしょう。

デメリットを挙げるなら、細かい埃などが毛足に溜まりやすいという点です。カバーを使用していても、カバーの表面に小さな埃がどうしても溜まってしまいます。クリーンな状態を保つには、定期的な洗濯が必要となります。また、前述したとおり、カバーをせずに使用すると、汚れが付着したときにメンテナンスに手間がかかることになります。

 

  • フローリングタイプ

フローリングタイプ

フローリング調のデザインを採用したタイプには、木製のフローリング材を使用したものや、塩化ビニールを使ったものなどがあります。表面がツルツルとした仕上がりになっているのが特徴です。毛足がないのでメンテナンス性に優れているのが、フローリングタイプの最大のメリットです。
じゅうたんタイプだと、細かい埃やゴミが毛足に紛れ込むことが珍しくありません。そのまま掃除機をかけてもなかなかすべての埃やゴミを除去しきれません。フローリングタイプなら掃除機でサッとキレイにできます。雑巾がけもできるので、掃除のしやすさではじゅうたんタイプより優位でしょう。

防水加工を施してある製品が多いのも一つの特徴です。そのため、キッチンのような水回りでの使用に適しています。冬の寒い時期にキッチンで長時間調理や片付けなどをしていると足元が冷えてしまうものです。防水加工を施したフローリングタイプのホットカーペットを敷いておけば、足元の冷気も防げて快適に炊事ができるでしょう。

デメリットとしては、じゅうたんタイプほどコンパクトに畳めない製品が多いことが挙げられます。じゅうたんタイプだとかなりコンパクトにまとめられますが、このタイプは硬い素材を使用していることもあり、一定の方向にしか折りたためない場合がほとんどです。そのため、収納するにはある程度のスペースが必要になります。

また、木材や塩化ビニールなどを素材にしていることが多いため、重量が重くなることも否めません。購入するときの持ち運びやシーズンごとの片づけ、掃除などを行うときには、女性やお年寄りの方だと少し大変かもしれません。その辺りも考慮に入れて、どちらのタイプがよいか検討するようにしましょう。

 

  • ホットマット

ホットマット

ホットマットとは、一般的なじゅうたんタイプやフローリングタイプのホットカーペットに比べて小さなサイズを採用したものを指します。メーカーや製品によってサイズはさまざまですが、小さなものだと座布団くらいの大きさからあります。大きくても1畳程度なので、狭い場所や1人で使用するのに適したアイテムです。
たとえば、リビングのソファの足元に敷くのにも最適です。また、パソコンデスクの足元に敷いておけば、パソコン使用時に足の冷えに悩まされることなく作業に集中できます。

3~4畳の大きなホットカーペットだと、面積が大きくなる分発熱ロスが増える傾向にあります。しかし、ホットマットなら総面積が少ないため発熱ロスを軽減できるので、経済的な使用が可能になります。1人で使うのが目的で、電気代も節約したい、という方にはホットマットの使用もおすすめでしょう。

このタイプは軽量かつコンパクトなサイズなので、自由に持ち運びしやすいのもメリットです。自宅の寝室や居室、リビングなど、使いたい場所に運んで手軽に使用できます。また、収納ケースがついている製品なら、外への持ち運びも可能です。寒い土地への旅行や出張などのときに専用のケースに入れて持っていくことができるでしょう。

 

子どもやペットと使うなら洗濯できるものを選ぼう

子どもやペットと使うなら洗濯できるものを選ぼう

小さな子どもがいる家庭だと、ホットカーペットの上に食べ物や飲み物をこぼしてしまうことも多いでしょう。また、犬や猫などのペットを飼っている場合も同様に、汚してしまう可能性が高いので、そのような家庭には洗濯できる製品がおすすめです。

カバーがセットになったじゅうたんタイプなら、カバーを取り外して洗えます。汚れたらすぐに洗濯できるので、常に衛生的な状態を保てるでしょう。ただ、製品によってはカバーが洗えないものもあるので、購入時に忘れずに確認してください。別売りのラグでも、丸洗いが難しいものがあるので注意が必要です。

フローリングタイプは洗濯こそできないものの、掃除しやすいメリットがあります。そのため、ペットを飼っている場合にはこちらのタイプも検討してみましょう。ペットが万が一粗相をしてしまったときでも雑巾で汚れを簡単に拭きとることができます。

ただ、木製のフローリングタイプだと表面が硬い造りになっています。小さな子どもが転倒したときなど安全面を考えると、じゅうたんタイプのほうがよいかもしれません。

衛生面に配慮した機能で選ぶ

防ダニ対策

長時間同じ場所で過ごすことが多いからこそ、衛生的な部分は気になるところです。現在では、衛生面に配慮した機能を持たせた製品もたくさんあります。代表的なものを挙げると、抗菌加工防ダニ対策防水撥水加工などです。抗菌加工とは、細菌が繁殖するのを防ぐための加工を施したものを指します。抗菌作用が高いとされる物質を素材に練りこむ、繊維の上にコーティングしてそこに抗菌剤を付着させる、といった方法があります。

カーペットの上で長時間過ごしていると、どうしても汗や皮脂が付着してしまいます。汗や皮脂は細菌の大好物なので、放置すれば繁殖してさまざまな健康被害を及ぼす可能性も出てくるでしょう。免疫の低い小さな子どもがいる家庭だと、繁殖した細菌によって悪影響を受けてしまうことも考えられます。小さな子どもがいる家庭こそ、抗菌加工の有無はチェックしておきましょう。

防ダニ対策を施した製品もたくさんリリースされています。なかには高温で表面を加熱することにより、ダニにダメージを与え、掃除機で吸い込みやすくするものもあります。ダニにもさまざまな種類が存在しますが、特にヒョウダニと呼ばれる種類は我々のもっとも身近に存在するダニです。皮脂や埃、フケなどを栄養分として繁殖します。
ヒョウダニは人に対して直接的な攻撃はしかけてきません。けれども、その死骸や排泄物が原因となってアレルギーが引き起こされることがあります。呼吸器官に侵入することでシックハウス症候群の原因になることも考えらえるため、アレルギー症状が見られる場合は、常にホットカーペットを清潔に保つことが必須です。じゅうたんタイプの製品を購入するときには、防ダニ対策の機能が備わっているか確認しましょう。

防水撥水加工が施された製品もあります。ホットカーペットは電化製品なので、液体をこぼしてしまうと内部に浸透してダメージを受ける恐れがあります。防水や撥水加工を施したものなら、内部まで液体が浸透しないため安心です。カーペットの上で食事をする、キッチンで使用するといったようなケースだとどうしても液体をこぼしてしまうリスクがあります。このような使用シーンでは、防水や撥水加工をしている製品のほうが安心して使用できるでしょう。

省エネ・節電モードとは?電気代はオトクになる?

電気代はオトクになる?

ホットカーペットに限らず、電化製品を使用する上で気になるのが電気代です。製品によってかかる電気代には違いが生じますが、2畳用のものだと1時間に9円ほどになるでしょう。使用する時間が長くなるとその分電気代もかさんでしまいます。節約するなら省エネ・節電モードを搭載した製品を選びましょう。

しかし、電気代だけで製品を選ぶのはおすすめできません。先述したように、現在ではさまざまな機能を持つ製品がリリースされています。洗濯可能なものや、防水、防ダニ対策など、ほかの機能との兼ね合いも考えながら自分に合った機能を選びましょう。

そもそも省エネ・節電モードを備えた製品はどのような仕組みで電気の使用量を抑えているのでしょうか。製品により機能はさまざまで、たとえばオフタイマー機能を搭載したものが挙げられます。電源を入れっぱなしだと、当然電気代は高くなります。オフタイマー機能が搭載されているモデルなら、万が一スイッチを切り忘れたとしても、自動的に切れるので安心です。現在では多くのモデルにおいて採用されています。

また、室温センサーによって製品の表面温度をコントロールできるものもあります。室温や設定温度に応じて発熱温度をコントロールしてくれるので、室温が低いときは発熱量を多くし、高いときには発熱を抑えられます。この場合、エアコンと併用すると効果的に節電が可能になります。また、春先など気温が比較的高くなる時季に使う場合にも、自動で適切な温度を保ってくれるためおすすめです。

暖房面切替機能も、節電に効果的な機能の一つです。これは、温める箇所を切り替えられる機能です。全面はもちろん、半面だけを温めるといったことも可能で、製品によっては1/3や2/3の面積だけを温めることもできます。人が居る必要なところだけ温めることで、効果的な節電が可能になります。1畳用の製品だと搭載されているケースは少ないですが、2畳用以上のモデルなど、大きめのサイズでは多く採用されている機能です。

高断熱構造を採用し、消費電力の抑制を実現した製品もあります。面積の広いホットカーペットはどうしても熱が逃げやすい特徴があります。複層構造の採用やフェルトの使用など、さまざまな工夫で高断熱を実現し、放熱を抑制することで節電につなげています。

省エネ・節電モードを搭載したモデルは、基本的に上位機種が多くを占め、各メーカーからたくさんリリースされています。
商品価格は高くなりますが、その分高い節電効果が期待できるものばかりです。

それでは具体的にどのような製品が発売されているか見てみましょう。

ホットカーペット 広電 CWU3025-NCL

ホットカーペット 広電 CWU3025-NCL

3畳用サイズの製品で、遠赤外線繊維を表面の素材として使用しているのが大きな特徴です。繊維から遠赤外線が発生することで、体の芯までじんわりと温めてくれます。

室温センサーを搭載しており、省エネモードを使用しているときは自動的に設定温度をコントロールしてくれます。加えてオフタイマー機能も搭載しています。電源をつけて約8時間後に電源が自動的に切れる設計となっているため、万が一電源を切り忘れたまま出かけてしまっても、慌てる必要はありません。ムダな電気代がかかることを事前に回避してくれます。さらに、暖房面切替機能も搭載しているので、必要な部分だけを温められて便利です。

12折りできるタイプなので、狭い収納スペースに片づけられるのも魅力的なポイントです。使わないシーズンには専用の袋に入れてクローゼットや押し入れに収納できます。

ダニクリーン機能まで搭載しているので、アレルギー対策にも優れた製品です。

 

YAMAZEN YZF-203LE ホットカーペット

YAMAZEN YZF-203LE ホットカーペット

サイズは176cm×176cmの2畳用です。

オフタイマー機能が備わっており、電源をつけてから約6時間後に電源が切れます。ふわふわで柔らかい表面素材を使用しているため、そのままでも温かい快適仕様です。電源を入れていない状態でも防寒対策に使用できるため、省エネ効果が期待できます。

さらにダニ退治機能も備わっているので、常にクリーンな状態に保てるのも魅力的なポイントです。定期的に機能を使用することで、シックハウス症候群の原因になるダニの繁殖を防げてくれます。高温でダニにダメージを与えられるので、掃除機でダニの死骸や抜け殻、フンなどをしっかりと吸い取りましょう。

従来のものより4倍もの厚みを持たせているので、クッション性も抜群。長時間座っていても疲れにくい上、転倒した際にも怪我をしにくいので、小さな子どもがいる家庭にもおすすめです。

サイズ別!おすすめのホットカーペット

ホットカーペット選びの基本は、使用するスペースにマッチしたものを選ぶことです。その上で、さまざまな機能などについて考慮していきましょう。

ここでは使用スペースに合わせたおすすめの製品をご紹介します。

【1畳用】ひとり暮らしの部屋や小さめの個室に!

1畳用の製品は、1人暮らしの方におすすめです。1人暮らしの方だとワンルームや1Kなどの間取りに住んでいる方も多いため、あまり大きなサイズを選んでしまうと家具や家電などが邪魔になってしまうでしょう。1畳用なら、敷くために大きなスペースを必要とせず、ピンポイントで使用することもできます。

また、このサイズはキッチンや個室などの狭いスペースで使うのにも適しています。キッチンで炊事をするときに足元が冷えて困るという方にもおすすめです。

アイリスオーヤマ 木目調ホットカーペット HCM-1809FL-M

アイリスオーヤマ 木目調ホットカーペット HCM-1809FL-M

木目調のオシャレな製品です。約176cm×88cmの長方形で、キッチンなどにも配置しやすい設計です。温度の強弱もコントロールでき、弱のときは約35度、強にすると約45度まで上げられます。

表面には撥水加工を施しているため、万が一液体をこぼしたときにも安心です。サッと拭きとることができるので、メンテナンス性も高いアイテムといえるでしょう。水を使用するキッチンはもちろん、洗面脱衣室での使用にも適しています。

オフタイマー機能も搭載しているので、電源を切り忘れたときにも安心です。約6時間後に電源が自動的に切れる設計になっています。

 

YUASA ごろ寝マット YGM-PF75V

YUASA ごろ寝マット YGM-PF75V

さまざまな使い方ができる1人用のホットマットです。

温度は約21~50度までの3段階調節です。足元に敷いて使用することはもちろん、ソファやイスにかけて座ったまま背中を温めることも可能です。床に敷いて寝転がることもできるため、ありとあらゆるシーンで活躍してくれます。
室温センサーを搭載しているので、部屋の温度に合わせて常に快適な温度を保ってくれます。

表面に柔らかい素材を使用しており、使い心地も快適そのもの。本体をそのまま丸洗いできてしまうのも魅力的なポイントです。手洗いが推奨されていますが、ネットを使用すれば洗濯機で洗うこともできます。

さらに、ダニ退治機能まで備わっており、肌が弱い方や小さな子ども、ペットのいる家庭にもおすすめです。

【2畳用】あらゆるスペースで使いやすいサイズ!

1畳用だと小さすぎるけれど、あまり大きすぎても嫌という方には2畳用がおすすめです。

2畳用になると活躍の場はぐっと広がります。1畳用よりも大きく、3畳用よりは小さめな2畳用を使いたい場面は意外にたくさんあり、使い勝手がよいサイズです。たとえば、こたつの下に敷いて使うといったことも可能です。そうすることで、上下から体をしっかりと温められる上、保温効果も抜群なので、カーペットとこたつ両方の温度を下げて使用することもできるでしょう。また、リビングのローテーブルの下に敷けば、複数人でくつろげるスペースができます。

TEKNOS 千住 電気ホットカーペット TWA-2000B

TEKNOS 千住 電気ホットカーペット TWA-2000B

約176cm×176cmサイズのカーペットです。表面素材はポリエステル100%で、家族でくつろぐリビングやダイニングなどに最適です。

電源を入れて約1分で温まるので、すぐに快適な状態になるのもうれしいポイントです。発熱ユニットの本体だけでの販売なので、対応するラグやカバーと併用することをおすすめします。

操作パネルはシンプルな設計なので、直感的に操作できます。最大温度は約45度で、無段階調整が可能。暖房面積の切り替えもでき、全面と左半分、右半分から選択可能です。家族みんなで使うときには全面を、1人で使うときは半分だけを、といった柔軟な使い方ができるので省エネ効果も期待できます。

高温でダニを退治するダニ退治機能も搭載しているため、喘息やアレルギー疾患の方にもおすすめ。柔らかい素材を使用しているため、使わないときには小さく畳んで収納できます。

 

Panasonic(パナソニック) ホットカーペット DC-2NKM

Panasonic(パナソニック) ホットカーペット DC-2NKM

室温センサーを搭載したタイプのカーペットです。

45度まで温度を上げられますが、温めすぎのムダを省き、効果的な節電も可能にしました。また、ヒーターユニットにアルミ均熱シートを採用しているのも特徴の一つです。均一に熱を広げることができるので、隅々まで一定の温度を行きわたらせることが可能です。また、内蔵されたヒーター線に液体がかかってしまうと故障の原因にもなりかねませんが、アルミ素材のシートを採用したことで液体をシャットアウトできます。

暖房面積は二面切り替えが可能です。利用シーンに応じて温める場所を変えられます。8時間で自動的に電源が切れる設計になっているため、仮に切り忘れたまま外出しても心配無用です。12折りでコンパクトに畳むことができるため、省スペースでの収納が可能になっているのも魅力的なポイントでしょう。

【3畳用】家のリビングに適している大きめサイズ!

3畳用になると、かなり大きめなサイズになるので、家族全員でのんびりとくつろぐことをメインに購入するとよいでしょう。もちろん、広い居室や寝室などに使用するのもおすすめです。

このサイズになると、同サイズ製品における1時間あたりの一般的な電気代は約14円と高くなります。そのため、製品を選ぶときには省エネ・節電モードが備わったものを選びましょう。家族みんなで長時間使用するような場合だと、特に省エネ・節電モードの備わった製品のほうが電気代を節約できます。

アイリスオーヤマ IHC-30-H ホットカーペット

アイリスオーヤマ IHC-30-H ホットカーペット

オフタイマー機能が備わったこちらの製品は、シンプルで使いやすいのが特徴です。35~45度まで温度調整つまみで簡単に温度をコントロールできます。ホットカーペット単体での販売ですが、カバーの使用が推奨されているので、好みのカーペットカバーなどを用意しましょう。

ダニ退治機能も備わっており、熱でしっかりとダニを退治できるため、シーズンの使いはじめのみならず、片づけるときにも一度しっかりダニ対策を行うとよいでしょう。

暖房面積の切り替えも可能で、温める面積を全面と左右で分けられます。必要な部分のみを温められるため、節電効果も期待できます。1時間あたりの電気代は、温度を中に設定しているときで約6.6円です。強にしたときでも約11.4円なので、電気代も抑えられるでしょう。

 

ホットカーペット 3畳 木目調 WHC-303KMD

ホットカーペット 3畳 木目調 WHC-303KMD

カバーやラグを敷かなくてもそのまま使える木目調のカーペット。表面素材はキズや摩擦に強い「ポリプロピレン」を使用しているため、小さな子どもやペットがいる家庭におすすめの製品です。

暖房面積の切り替えができ、1人で使用するときは半分の面積だけを温めることが可能です。6時間で自動的に電源が切れるオフタイマー機能も搭載しているので、万が一の切り忘れにも安心です。

撥水加工が施されているため、仮に液体をこぼしたときでも問題ありません。食卓の下に敷くようなケースだと、お茶や水、汁などをこぼしてしまうことも考えられるため、防水対策が施されているのはうれしいポイント。

また、ダニ対策機能も備わっているので、嫌なダニを高温でしっかりと退治してくれます。約45度の温度設定で1時間あたりにかかる電気代は約14円とコストパフォーマンスにも優れています。

まとめ

各メーカーからさまざまな製品がリリースされており、備わっている機能もそれぞれ異なるホットカーペット。製品によって活用方法も変わってくるため、利用目的やシーンも考慮した上で製品を選ぶようにしましょう。

この記事ではおすすめの商品を集めて紹介しました。気になるものがあればぜひ検討してみてください。

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