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運動会におすすめのビデオカメラを紹介!選び方や上手な撮り方のコツなども

運動会におすすめのビデオカメラを紹介!選び方や上手な撮り方のコツなども

最近はスマートフォンのカメラ機能が進化したり、アクションカメラなどの新製品が登場したりと、以前に比べるとビデオカメラの必然性が薄れているようにも感じます。
また、ビデオカメラの機能も簡単なものから複雑なもの、値段も1万円程度のものから10万円以上するものまでさまざまあるため、「新しいカメラを購入したいけれど、どれを購入すればいいのかわからない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ビデオカメラと他のカメラの違いを解説します。

1.ビデオカメラと他のカメラの違い

カメラは何を撮影したいかによって最適なものが変わります。
例えば、子どもの運動会を動画として残したいという場合、どのようなカメラを選択すれば良いのでしょうか。
子どもの運動会を動画で撮影する場合は、ビデオカメラを選択するのが良いといえます。
それでは、ビデオカメラを選択する必要性があるときはどのようなシーンの撮影なのでしょうか。

デジタルカメラとの違い

デジタルカメラ

カメラといえばデジタルカメラを思い浮かべる方も多いのでしょう。
デジタルカメラにも動画撮影機能が付いているので、動画を撮影するときにはデジタルカメラを候補にいれる方も多いかもしれません。

デジタルカメラは静止画と動画を両方撮影できるので、どちらも撮影したいという方は1台で済むのが便利な点です。
光学式ズームやハイビジョン撮影に対応している機種もあるので、綺麗な動画を撮影することができます。
旅行や観光などで写真をメインに時々ちょっとした動画を撮影したいという場合は、デジタルカメラを選んでも良いでしょう。

ただし、動画撮影においては、やはりビデオカメラのほうが向いています。
画質はフルハイビジョンや4Kが主流となっているので、デジタルカメラよりもはるかに良い画質の動画を撮影することができます。
また、長時間の撮影も可能なので、運動会や比較的長時間のイベントでたくさんの動画を撮影したいという場合は、ビデオカメラの方が良いといえるでしょう。

スマートフォンのカメラとの違い

スマートフォン

最も身近にあるカメラといってもいいスマートフォンのカメラ機能。
ビデオカメラの違いは何でしょうか。
スマートフォンのカメラの利点は、何といってもその手軽さです。
常に持ち歩いている方も多いスマートフォンなら、撮りたいと思ったシーンをすぐに撮影することができます。
また、撮った動画をSNSや動画サイトにアップするのも簡単。
SNSや動画サイトを頻繁に使う方にとって、とても便利なものです。

しかしビデオカメラと比べると画質が劣ります。
ビデオカメラは手ブレ補正や逆光補正等、撮影のサポート機能も充実しているので、綺麗な動画を残したいという方はこちらの方が良いでしょう。

またズーム機能についても、スマートフォンが「デジタルズーム」なことに対し、ビデオカメラは「光学式ズーム」であるため、綺麗にズームすることが可能です。
「デジタルズーム」は撮影したものの一部を拡大して修正することでズームしたように見せるものなので、レンズやセンサーの移動によってズームをする「光学式ズーム」よりはどうしても劣ってしまいます。
そのため、運動会や発表会等の撮影をするには、ビデオカメラの方が向いているといるでしょう。

さらに、ビデオカメラは長時間の撮影が可能です。
バッテリーやメモリの関係でスマートフォンではどうしても長時間の撮影は難しいのですが、ビデオカメラであれば収めたいものをしっかりと収められます。
日常のちょっとした場面を撮影するのであればスマートフォン、イベント等でしっかりとした動画を撮影したい場合はビデオカメラを使うのがおすすめです。

一眼レフカメラとの違い

一眼レフカメラ

最近流行りの一眼レフカメラ。
動画も撮影できる機種が多いので、写真をたくさん撮る方は静止画と動画の撮影をどちらも行えるとして、候補に挙げる方も多いでしょう。

ビデオカメラはぼかすのが苦手なので、一眼レフカメラのようなプロっぽい動画はなかなか撮れません。
しかし、一眼レフカメラであれば、ピントをいじることで背景をぼかすといったテクニカルな動画を撮影することができます。
ただしピント調整を上手く使った動画を撮影するにはある程度スキルが必要なので、初心者の方は撮りたいイメージの動画を撮れるようになるまでに苦戦するかもしれません。

また、綺麗な音声で撮りたいのであれば、ビデオカメラのほうが優れているといえます。
ノイズキャンセラーやマイク端子が付いている機種も多く、余計な雑音をシャットアウトし、主役の声や音を逃しません。
そういう意味では発表会等の撮影にはビデオカメラのほうが向いているともいえるでしょう。

一方で一眼レフカメラは長時間撮影を不得意としています。
連続撮影時間は30分程度となっているものが多いため、ひとつのイベントを連続して撮影したい方には不向きといえるでしょう。
短時間でこだわりのある動画を撮影したい方は一眼レフカメラ、長時間の本格的な動画を撮影したい方はビデオカメラを選択すると良いかもしれません。

アクションカメラとの違い

アクションカメラ

アクションカメラも最近人気の出てきたカメラのひとつ。
アクティブな場面で活躍するカメラです。
非常にコンパクトなので身に付けながらの撮影が可能で、子どもと一緒に遊びながら臨場感の溢れる動画を撮影することができます。
激しい動きでも綺麗に撮影できるので、やんちゃな子どもでも、その元気な姿をそのままに残しておくことが可能です。
また、防水機能、耐久性もあるので、カメラに気を取られるということもありません。
ただし、アクションカメラは基本的にズームができません。
そのため、遠くから撮影する必要がある運動会や発表会といった場面では、ビデオカメラを使った方が良いでしょう。
めいっぱい遊びながら撮影したい方はアクションカメラ、本格的な動画を撮りたい方やイベントの撮影をメインにしたい方はビデオカメラを選択しましょう。

2.ビデオカメラの基本的な選び方

さて、いざビデオカメラを購入しようとしても、たくさんのモデルが発売されているので、どれを選べばいいのかわからなくなってしまうという方も多いのではないでしょうか。
ここからは、選ぶときに注目すべきポイントを解説します。

画質(4Kなど)で選ぶ

動画といえばやはり画質が気になるという方が多いのではないでしょうか。
画質が良ければ、表情なども繊細に残しておくことができるので、画質は大切なポイントのひとつといえるでしょう。

画質は画素数が多いほど綺麗に再生することができます。
現在、ビデオカメラの主流はフルハイビジョン(フルHD)の「1920×1080」と、4Kの「3840×2160」の2種類です。
フルハイビジョンの映像が荒いということはありませんが、やはり画素数の多い4Kの方が美しい動画を撮ることができます。
しかし、単純に画質の良さだけで4Kのビデオカメラを選ぶと失敗してしまうことも……。

まず、4Kの動画を再生できる機器がないと、せっかく4Kのビデオカメラで撮影してもあまり意味がありません。
テレビやPCで動画を再生する場合は、その機器が4Kに対応しているかを事前に確認しておく必要があります。
4Kテレビは2013年頃から本格的に販売されているため、それ以前のテレビだとほとんどが対応していません。

また、画素数が多いとデータ量が大きくなります。
そのため、長時間の撮影には向いていません。
長時間の説明会や発表会では、全てを収めることができなくなってしまうことがあります。
メモリやメディアのデータ容量には気を配る必要があります。

どんな用途に使うのか、どんな動画を撮りたいのか、自分の目的に合わせて画質を決めると失敗が少なくなります。
カメラによっては、4Kで撮影した動画をフルハイビジョンに変換できる機能が付いているものもあるので、迷ったらそのタイプを購入するのもおすすめです。

音質で選ぶ

音質も重要なポイントのひとつです。
ノイズがたくさん入り込んでしまえば、動画の魅力も半減してしまいますよね。

「ノイズキャンセラー」等の機能が付いているカメラを使えば、余計な風の音などをカットすることができます。
また撮影者の声をカットできる「ボイスキャンセラー」が付いている機種もあります。
運動会等では特に盛り上がりながら撮影しているうちに、自分の声援がうっかり入り込んでしまうということがありがちです。
またマイク端子が付いている機種もあります。
外部オプションのマイクを接続すれば、より繊細な音を拾うことが可能です。
音楽会の撮影にはもってこいですね。

内蔵メモリで選ぶ

内臓メモリとは、データをどのくらい保存できるかという数値です。
16GB~96GB程度のものが多くなっています。
内臓メモリが多いほど、価格も高くなります。
ただ、メモリーカード等の外部メディアを使えば、本体の内臓メモリが少なくても問題ありません
外部メディアを使うことを前提に、内臓メモリが少ないものを選び価格を抑えるという選択肢も視野にいれるといいでしょう。

性能・機能(防水、手ブレ補正など)で選ぶ

細かい性能や機能についてもチェックしましょう。
動画撮影において失敗の原因としてよく挙げられるのが、手ブレです。
そのため、ビデオカメラの仕様に慣れていない方ほど、手ブレ補正機能にこだわると良いでしょう。

手ブレ補正は、大きく分けて光学式電子式の2種類があります。
光学式はレンズやセンサーを動かすことによって手ブレを補正する方法で、電子式はデジタル処理を施すことによって手ブレを補正する方法です。
光学式はリアルタイムで手ブレを補正するので、残像ができず、ズーム中でも補正することが可能です。
電子式はコンパクトなボディが魅力ですが、光学式と比べると手ブレ補正という点では劣ります。
そのため、撮影に自信がない方は光学式を選択するのがおすすめです。

また、光学式と電子式の両方を併せたハイブリッド式や、光学式よりもさらに優れた手ブレ補正が可能な空間光学式というものもあります。
手ブレ補正の他にも、防水機能などもチェックしておきましょう。
防水機能が付いていれば、海などでも使えますし、運動会の撮影をしていて突然雨が降ってきてしまったという場面でも安心ですね。

さらに、SNS等をよく使う方は、スマートフォンとの連携が可能かというのもチェックしてみましょう。
機種によってはパソコン等を使わずに直接スマートフォンとのやりとりができるものがあるので、そうした機種を選べば、撮りたての動画をすぐにSNSにアップするということもできます。

デザインやサイズで選ぶ

スペックにもこだわりたいところですが、やはりデザインも気になりますよね。
自分好みのデザインのカメラなら、いろいろなところに持っていきたくなります。
また好きな色のカメラだと持っていて楽しくなります。
そういったワクワク感も選択する際の一要素です。
スペックをチェックしつつ、色やデザインもこだわってみてはいかがでしょうか。

また、サイズ選びや重量感も大事なポイントです。
持ち運びや手持ちで撮影するシーンを想定し、自分に合うサイズのカメラを選択しましょう。
大きすぎるものはずっと持っていると疲れて手ブレの原因になってしまいますし、手にフィットしないサイズのものは落ち着いて撮ることができません。

デザインもサイズも、実際に手に取って選ぶと失敗が少なくなります。
通販で購入する場合も、一度店頭に足を運んで触ってみるのがおすすめです。

価格で選ぶ

やはり一番気になるのは価格ではないでしょうか。
価格は高いものから安いものまで大きな差があるので、迷ってしまう方も多いと思います。
本格的に映像を作りたい場合は、奮発して高価なカメラを買っても良いでしょう。
しかしあまり撮影に慣れていなかったり、使う頻度がそこまで高くなかったりする場合、せっかく高性能なものを購入してもその機能を使いこなせないかもしれません。
安いものなら一万円台、高機能のものがたくさん付いているものほど価格が高い傾向にあるため、高いものなら十万円越えのものもあります。
シンプルな機能と、あまり高画質なものを望まなければ、安く購入することができるでしょう。
必要なスペックと価格のバランスを考慮して、自分にぴったりのビデオカメラを探してください。

購入する際は、例えばAmazonなどの通販サイトや家電量販店で購入した方が安くなる場合等、購入する販売店によって価格が変わることがよくあります。
価格のリサーチをしてから購入することをおすすめします。

3.ビデオカメラを選ぶならこの3メーカー

たくさんのメーカーから発売されているので、どのメーカーのカメラを購入したらいいのか迷ってしまう方も多いでしょう。
そんなときは、ソニー、パナソニック、JVCの3つのメーカーから選ぶのがおすすめです。
これらのメーカーは人気も高く概ね評価も良いため、特に初心者の方はこの3つのメーカーのカメラから始めてみてはいかがでしょうか。

ソニー

ソニー ビデオカメラ

ソニーのカメラは、何といっても美しい映像を撮ることに長けているのが特徴です。
高性能のイメージセンサーや画像処理エンジンが全機種に搭載されており、精度の高い映像を撮ることができます。
また、光学式ズームや光学式の手ブレ補正も非常に優れているため、初心者でも比較的簡単に綺麗に撮影できるでしょう。
また価格面でも他のメーカーと比較して若干リーズナブルなところも魅力です。

ソニー ビデオカメラ をもっと見る

 

パナソニック

パナソニック ビデオカメラ

パナソニックのカメラは、初心者でも簡単に綺麗な動画を撮影することができるように工夫されています。
また、ユニークな機能が付いていることが多く、撮影に慣れてきてからも楽しんで撮影をすることができます。
テレビ番組でよくあるワイプ付きの映像が撮影できるサブカメラが搭載されているモデルや、「あとから補正」機能を使って、撮影したあとにブレ等を補正できるなど、他社のカメラでは見られない機能が付加されています。
さらにスマートフォンとの連携も簡単にできます。SNSを頻繁に利用される方には嬉しい機能です。

パナソニック ビデオカメラ をもっと見る

 

JVC

JVC ビデオカメラ

JVCのカメラは、耐久性に優れています。
防水機能や衝撃吸収機能が付いている機種が多いため、アクティブな場面で使うときにも安心です。
水で丸洗いできるものもあるので、子どもと遊びながらの撮影も気兼ねなく使用できます。
家族で海水浴やキャンプに行くことが多い方にも向いています。
また、デザインのカラーバリエーションが豊富なのもポイントです。

JVC ビデオカメラ をもっと見る

4.運動会におすすめのビデオカメラ ~ソニー編~

ソニーのカメラからおすすめの機種を4点紹介します。

 

HDR-CX680

HDR-CX680

動きながらでもズームしながらでもブレずに撮影できる「空間光学手ブレ補正」が魅力のカメラです。
ピントを高速で合わせることもできるため、アクティブなお子さまをしっかりと撮影することができます。
「おまかせオート」では撮影シーンに合わせて自動で綺麗に撮れるように設定が可能です。
また、広い空間の撮影に便利な広角レンズも便利。
広い場所で全体映像を撮りたいときに活躍してくれます。
さらに「ハイライトムービーメーカー」では、撮影した動画を自動で1本の作品に仕上げることも可能です。
プロが作ったような動画が簡単にできるので、編集が苦手な方にもぴったりでしょう。

HDR-CX680 の詳細を見る

 

FDR-AX45

FDR-AX45

こちらも「空間光学手ブレ補正」と「広角レンズ」を搭載したカメラです。
「新・ハイライトムービーメーカー」は、ボタンひとつでこの機能を呼び出すことができます。
また、4Kの高画質画像を撮影できるので、非常に美しい映像が撮れるのも魅力です。
大切な思い出を見たままに記録することができます。

FDR-AX45 の詳細を見る

 

FDR-AX60

FDR-AX60

「空間光学手ブレ補正」、「広角レンズ」、「新・ハイライトムービーメーカー」を搭載したカメラで、4K高画質で撮ることができます。
また、撮影に失敗してしまう原因のひとつである、眩しい日差しの中で液晶モニターを見ることができないという現象が、このカメラなら起こりません。
明るすぎる場所でも映像を確認できるEVFを搭載しています。
強い日差しが多く降り注ぐ運動会等の屋外撮影で活躍してくれるカメラです。

フォーカスやズームを簡単に調整できるレンズリングも搭載。
よりプロフェッショナルな撮影が可能です。
また、赤外線撮影ができる「ナイトショット」も付いています。
ライトを点けることなく暗い場所を撮影できるので、明かりが少ない夜の撮影や、こっそりお子さまの寝顔を撮影するということも可能です。

FDR-AX60 の詳細を見る

 

HDR-PJ680

HDR-PJ680

「空間光学手ブレ補正」、「広角レンズ」、「ハイライトムービーメーカー」が搭載しています。
撮影した映像を映画のように楽しめる「プロジェクター機能」が搭載されています。テレビやパソコンに接続する必要もないので、気軽に使えるのが魅力です。
また、撮影者自身の声を抑えて撮影できる「マイボイスキャンセリング」を搭載。
被写体や周囲の音はそのまま残すことができるので、本当に残したい音だけを残せます。
お子さまの頑張っている姿についつい興奮して大声を出してしまっても大丈夫です。

HDR-PJ680 の詳細を見る

 

5.運動会におすすめのビデオカメラ ~パナソニック編~

続いて、パナソニックのカメラから5点紹介します。

 

HC-WX1M

HC-WX1M

4Kの高画質で美しい映像を撮ることができるカメラです。
4Kで撮影した映像をフルハイビジョンに変換することもでき、従来のフルハイビジョンよりも美しいフルハイビジョン映像を残せます。

手ブレ補正も優れており、オートフォーカス機能によって動く被写体でもしっかり綺麗に撮ることができます。
また、ブレてしまった映像をあとから直すことができる「あとから手ブレ補正」という機能も搭載。
逆光でも撮影できる「ハイダイナミックレンジ」を使って、誰でも綺麗な動画を撮影することが可能です。

テレビ番組のような「ワイプ撮り」映像が簡単に撮影できるのも、パナソニックのカメラの特徴です。
全体の映像をワイプで撮って、表情をズームで映すということもできます。
また、フィルム映画のような24フレーム撮影や、スーパースロー撮影など、独特な雰囲気の動画を撮ることも可能。
さまざまな動画を撮ることができるので、カメラを使うのが楽しくなるでしょう。

HC-WX1M の詳細を見る

 

HC-W585M

HC-W585M

「ワイプ撮り」等のパナソニックおなじみの機能が付いているカメラです。
自動判別の手ブレロックや高精度の90倍ズーム、傾きの自動補正等、綺麗に撮影するための機能が満載なので、誰でも簡単に綺麗な動画を撮影することができます。
重さはわずか309gで軽く、女性に嬉しいピンクのボディ色もあります。

スマートフォンの専用アプリを使えば、スマートフォンとの連携も可能です。
遠隔操作もできるので、LIVE映像をスマートフォンから見ることができます。
自動編集機能を使えば、自動で見どころを検出しハイライトシーンを集めた編集映像を簡単に作ることができます。
そのままSNSにアップできるので便利です。

HC-W585M の詳細を見る

 

HC-WX995M

HC-WX995M

撮影をサポートする機能やスマートフォンとの連携、「ワイプ撮り」等、パナソニックのカメラ特有の機能がしっかり搭載されたカメラです。
ライカカメラ社と共同開発したライカディコマーレンズを搭載しており、鮮明な4K映像を撮影することが可能です。
また高性能なセンサーとエンジンを搭載しているため、暗い室内や夜景の撮影や、動きの素早い被写体も簡単に綺麗に撮れます。

HC-WX995M の詳細を見る

 

HC-VX985M

HC-VX985M

小型で扱いやすいのに、4K映像が撮影でき、さらに従来の機能はしっかりと搭載されたカメラです。
マニュアル設定を使えば、フォーカス、ホワイトバランス等の細かい設定をすることが可能。
自分好みの映像を撮れます。
重量はわずか395gで軽く持ち運びが楽なので、非力な女性や高齢者でも扱いやすく便利です。

HC-VX985M の詳細を見る

 

HC-V360M

HC-V360M

比較的リーズナブルなカメラですが、高倍率ズームが搭載されていたり、傾き補正や手ブレ補正等の撮影するためのサポートもしっかりしてくれたりするので、綺麗な動画を撮影することができます。
「ベビーカレンダー」という独特の機能も付いています。
赤ちゃんの生年月日を登録すると、撮影した動画を月齢ごとにサムネイルで表示できます。
動画の整理もしやすくなるでしょう。

HC-V360M の詳細を見る

 

6.運動会におすすめのビデオカメラ ~JVC編~

最後に、JVCのカメラから3点紹介します。

 

Everio R GZ-RY980

Everio R GZ-RY980

美しい映像を撮ることができる4Kのカメラです。
防水、防塵、耐衝撃や耐低温といった丈夫な造りはJVCのカメラのこだわりです。
アクティブな場面でもどんどん使っていけるのがいいところですね。
4Kモードでも4.5時間持つ長時間バッテリーなので、旅行などでも気兼ねなく使えます。
4Kで撮影した動画から、静止画を切り出すことが可能です。
そのため動画と静止画のモードを切り替えたり、ビデオカメラとデジタルカメラを2台持ちしたりする必要はありません。
切り出した画像は、プリントアウトしても美しく印刷できるほどの高画質です。

長い動画を短時間で再生できるタイムラプス撮影や、スローモーション撮影など、ユニークな動画を撮影できる機能も搭載しているので、さまざまなシーンで活躍できるでしょう。

Everio R GZ-RY980 の詳細を見る

 

Everio R GZ-RX670

Everio R GZ-RX670

JVCのカメラのタフさや高画質の撮影機能を備えたカメラです。
防水機能は特にしっかりしており、そのまま水洗いすることも可能です。
撮影で泥だらけになってしまっても、綺麗に洗うことができます。

Wi-Fiが付いているため、スマートフォンやタブレットに直接映像や画像を送ることが可能。
撮影したものをすぐに送信できるので、撮りたての映像をSNSにアップするということも簡単にできます。
また、カメラに付いているY型のグリップベルトのおかげで、手とカメラをしっかりと密着させることができます。
ホールド感があるので、動きながらの撮影でも不安感がありません。

Everio R GZ-RX670 の詳細を見る

 

Everio GZ-R300

Everio GZ-R300

JVCらしいタフさを備えたフルハイビジョンのカメラです。
光学式の高倍率ズームや高感度センサーが付いているので、綺麗な映像を撮影することができます。
また音質にもこだわって作られています。
自動風音キャンセラーが付いているので、本当に拾いたい音だけを記録できます。
運動会等での屋外の撮影にはもってこいの機能です。
また液晶操作パネルが大きく表示されているので見やすく、しかも感圧式のため手袋をしたままでも操作しやすくなっています。

Everio GZ-R300 の詳細を見る

 

7.ビデオカメラで上手に撮るコツとは

いいカメラを手に入れたら、すぐに動画を撮影してみたくなりますね。
しかし撮り方を間違えてしまうと、せっかくのいいカメラも無駄になってしまいます。
とは言ってもすぐにプロ級の動画を撮るというのは難しいものです。
そこで、ここからはちょっとしたコツでグッと上手に撮れるコツをお伝えします。

最初は安定させるのが大事!大きな動きをとらない

  • カメラを動かさずに撮影する

よく動くお子さまは、すぐにフレームアウトしてしまいます。
そうならないように、撮影者がお子さまを追いかけるようにカメラを動かしていく、というのは実はよくある失敗のパターンです。
動画は安定した画面を作るのが大切です。
画面がぐるぐる動いていたりブレたりする動画は、観ている人が酔ってしまいます。
撮影に慣れていない方は、まずはカメラを動かさずに撮影するようにしましょう。
カメラを動かしながら撮影をするというのは非常に難しいテクニックが必要なので、カメラ慣れしていない人がやると不安定な動画に仕上がってしまいがちです。

  • 画面を固定させることに集中する

三脚を使うとカメラを固定できますが、三脚は持ち運びが大変というデメリットがあります。
三脚を使わないで撮影する場合は、しっかりと脇をしめ、両手でカメラを持ち、画面を固定させることを意識して撮影するようにしましょう。
寄り掛かれる壁などがあれば、寄り掛かりながら撮影するというのもコツです。
撮影の最中は、パン(画面を左右に動かす)やズームなどはしないように心がけてください。
もし、画面から被写体が出てしまったら、一旦テープを止めます。

カメラを動かさない撮影方法に慣れてきたら、少しずつカメラの動かし方を勉強していきましょう。
パンやズームイン・ズームアウトは、いずれもゆっくりと滑らかにするのが大切です。
そして画面を動かす前後で約5秒間停止するようにします。

1シーンは少なくとも5秒くらい撮る

テレビドラマや映画を観ていると、ひとつのシーンでもいくつものカットがつなげられて作られていることがわかります。
上手な動画を撮るコツとして、いくつものカットをつなげていくという方法があるのです。

  • いくつかのカットをつなげるように撮影

同じカットを延々と映していると、冗長な動画に仕上がってしまいがちです。
演技や競技など、頭から最後まで撮影する必要がある場合を除き、動画はいくつかのカットをつなげることを意識して撮影するようにしましょう。
目安として、1カットあたり5~15秒ほどの長さで映すと良いでしょう。

しかし、あまりにも1カットが短すぎても観づらい動画に仕上がってしまいます。
速いペースで何度もカットが切り替わると、観ていて疲れてしまうからです。
撮り慣れないうちは、心の中で秒数を数えながら撮ってみてもいいかもしれません。
あとで編集するのであれば、少し長めに撮って、あとから切り取る方法もあります。

太陽に向けての撮影はNG!

屋外で撮影するときには太陽の位置に気を付けましょう。
逆光だと顔に影がかかって表情が映らなくなってしまいます。
撮影をするときは、撮影者が太陽を背にして撮るようにします。
被写体が動き回る場合も、撮影者が動いて、常に太陽を背にして撮影するようにしましょう。

建物等を撮るときにどうしても逆光になってしまう場合は、カメラに搭載されている逆光補正機能を使いましょう。
しかし、これはあくまで補正処理をかけているだけなので、元々明るい部分が白っぽくなってしまうことがあります。

カメラアングルを意識しよう!

撮影に慣れないうちは、基本的には被写体の目線に合わせてカメラの位置も調整し、撮影します。
子どもを撮るときには、しゃがんだりしながら撮影アングルを低くして子どもの目線に合わせて撮影してみてください。
それに慣れてきたら、カメラアングルを意識してみましょう。
同じ位置からばかりの映像だと、少々つまらない映像になってしまうので、「引き」と「より」を合わせてみたり、「あおり」と「俯瞰(ふかん)」を使ったりして変化のある映像に仕上げてみましょう。

「引き」は全体を映すことを、「より」はズームにして撮影することをいいます。
「引き」を使えば、その場所の雰囲気や、盛り上がり具合が伝わりやすくなります。
「寄り」を使えば、細部や表情をしっかりと映すことができます。

「寄り」を使うときには、なるべく「広角」を使って撮影するようにしましょう。
ズーム機能を使うと簡単にアップにして撮影することができますが、カメラが少しでも揺れてしまうと画面が大きくブレて見づらい映像になってしまいます。
三脚を使わない場合は、なるべくズーム機能を使わず、カメラ自体を近づけて撮ることで、綺麗な画面を作ることができます。
また、被写体を下から撮る「あおり」上から撮る「俯瞰」のカットをいれてみると、変化のある飽きのこない動画を作ることができます。

8.まとめ

初めてビデオカメラを購入するときは、何を買ったらいいのか迷ってしまうでしょう。
しかし、何を撮りたいのか、どのような用途で使うのか、ある程度の予算を先に決めておくと決めやすくなります。
お気に入りのカメラを購入できたら、恐れずバンバン使っていきましょう。
上手な撮影をするには慣れと経験が必要です。
はじめは難しく感じますが、練習するうちに楽しく撮影できるようになります。

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