ひと塗りで血色感を与えてくれて、顔の印象を一気に明るくしてくれるチークカラー。
みなさんはうまく使いこなせていますか?
自分に合う色選びや、骨格に合う入れ方をわからずに使ってしまうと、チークだけ浮いてしまったり、血色が悪く見えたり、肌が汚く見えたり、老けて見えてしまったり…『チークって難しい!』と苦手意識を持っている方も多いのではないでしょうか。
でも大丈夫!コツさえつかめば難しくありません!
今回はチークの選び方や、色選びに役立つパーソナルカラーのお話、絶対可愛くなれるチークの入れ方や人気ブランドチークのおすすめランキングまで、元美容部員の筆者がチークを上手に使いこなすためのノウハウを徹底的にお伝えしていきます!
肌を明るく見せてくれるだけでなく、小顔見せや美肌見せも叶えてくれるチーク。
苦手だからって使わないなんてもったいないですよ!!!今日からチークを味方につけて、一緒に可愛くなりましょう♪
チークで得られる4つの効果
①血色感をプラスして表情を明るく
チークを入れると血色感がプラスされ、イキイキと健康的な印象を演出できます。
モード感を出すためにあえてチークを使わないメイクもありますが、ファンデーションやコンシーラーでしっかりカバーした肌にチークがないと、不健康な印象になってしまうんです。
最近トレンドのチークレスメイク(カラーレスチーク)も自然なベージュのチークを使って、不健康な印象にならないよう計算しつくされたメイクなんですよ!
②輪郭補正で印象操作!
チークには血色感をプラスするだけでなく、輪郭を補正して印象操作する効果も。骨格に合ったチークの入れ方で、コンプレックスとも上手に付き合いましょう♪
ノーチークは血色感が無いだけでなく、全体的にのっぺりとした印象でバランスが悪く見えてしまいます。チークを使ってメリハリのある美人バランスをつくりましょう!
③毛穴カバーの役目はベースメイクだけではない!!!
『頬の毛穴が気になっている人は、とにかく良質なチークを使え!!!』と筆者は世界の中心で叫びたいくらいです。
ベースメイクで隠し切れなかった毛穴も、チークを重ねればあら不思議!あの毛穴はいずこへ!!!状態です。
筆者も特別肌がキレイなほうではないですが、チークをうまく使いこなせるようになってから肌を褒められる機会が劇的に増えたんです!毛穴が気になる方、チークを使わない手はないですよ!!!
④色や質感で自由自在になりたいイメージに♡
チークにはさまざまなカラーや質感のものがあります。その日の服装や気分に合わせてチークを使い分ければ、自由自在になりたいイメージを演出できちゃいます♡
仕事ができそうなイメージ、清楚、可愛い、元気、大人っぽい、色っぽい…などなど、チークの選び方や入れ方を変えるだけで変幻自在!
今日からあなたもギャップ萌えを自由にコントロールするカメレオン女優です☆
チークの種類を徹底解説!
◆パウダータイプ
パウダータイプは読んで字のごとく、粉タイプのチークのことです。
パウダータイプにはルース状のものと、プレスト状のものの2種類があり、一般的なチークといえばプレスト状のタイプ。
ふんわり柔らかい仕上がりが特徴です。ぼかしやすくヨレにくいので、初心者の方でも使いやすい形状です。
◆リキッドタイプ
水分が多くさらっとしたリキッド状のチークは、みずみずしく自然に肌に溶け込むような仕上がりにしたい方におすすめ。
商品によってはぼかしが難しいものもあり、テクニックが必要な場合もありますが、上手に使いこなせば肌と一体化したようにキレイに馴染んで透明感のある仕上がりになります。
◆クリームタイプ
固形やスティックなど、練り状のチークがクリームタイプ。じゅわっと内側からほてったような自然な血色感を出せるのがこのタイプです。
馴染ませるとさらっとした質感に変化する商品もありますが、パウダーと比べるとどうしてもヨレやすい商品が多いというデメリットもあります。
逆に言えば、保湿力が高いものが多いので乾燥肌の方にも使いやすく、ツヤっぽい仕上がりで大人世代の肌やお疲れ肌を元気に見せてくれます。
チークの色選びに役立つパーソナルカラーって?
パーソナルカラーとは、生まれ持った髪色、肌色、瞳の色等に調和する(似合う)色の事。
パーソナルカラーのカラーチャート内の色を使えば肌が明るく見えたり、ツヤっぽく見えたりと良い事づくめなんです!
パーソナルカラーを知り、身につける事によって、自然と自分に似合う色選びが出来るようになるんですよ♪
パーソナルカラーの色分けは、まず大きく分けてイエローベースとブルーベースの2つに分けられます。
◆イエローベースとは
イエローベースの色みはオレンジやカーキ、コーラル系のピンクなどの黄みがかった色みの事を指します。一般的にイエローベースが似合う方は、肌の色が黄みがかっていて、血管の色は緑っぽく、黒目や髪の毛の地毛の色が茶色に近い方です。
◆ブルーベースとは
ブルーベースの色みは青やワインレッド、ラベンダー系のピンクなどの青みがかった色みの事を指します。一般的にブルーベースが似合う方は、肌の色が青みがかっていて、血管の色は青っぽく、黒目と髪の毛の地毛の色が黒に近い方です。
(※但し、黄み肌だからイエローベースだ、と思っていた方がプロの方に診断してもらったらブルーベースだったという事例もありますので、例外もあります。)
パーソナルカラーは上記でご紹介したイエローベースとブルーベースの2種類からさらに細かく分けて、下記の4つに分けられます。
◇スプリング(イエローベース)
黄みよりの色みの中でも、明度と彩度の高い色み、つまり明るく鮮やかな色の事を指します。コーラルピンクやイエローグリーンなどのパステルカラーが一例です。
チークの色みでいうと、明るめのコーラルピンクや青みがかっていないピンクなど。
◇サマー(ブルーベース)
青みよりの色みの中でも、スプリングと同じく明度と彩度の高い色を指します。
ベビーピンクやスカイブルーなどの明るくさわやかな色や、やわらかいダスティーカラーが属します。
チークの色みでいうと、明るめで柔らかいベビーピンクやラベンダーカラーなど。
◇オータム(イエローベース)
黄みよりの色みの中でも、明度と彩度の低い色みで、カーキや深緑、マスタードカラーなどの渋めの色みが属します。
チークの色みでいうと、落ち着いたトーンのオレンジやベージュなど。
◇ウィンター(ブルーベース)
青みよりの色味の中でも、明度が低く彩度が高い色み、すなわち原色のようなハッキリした色みを指します。ロイヤルブルーやホットピンクなどのパキッとした色みが属します。
チークの色みでいうと、フューシャピンクやワインレッドなど。
◆どうやってパーソナルカラーを診断するの?
パーソナルカラーを診断出来るプロのカラーリストの方に、100枚以上の色布を顔の下にあてて診断してもらうのが一番正確な診断方法です。
が、なるべく時間もお金もかけずに簡易的にパーソナルカラーを知りたい!という場合は、自己診断してみましょう!
下記が4シーズンごとの一般的な特徴ですので、当てはまる項目が多いグループが簡易的な診断の結果となります。(※あくまでも簡易的な診断の為、例外もあります。)
◇スプリング(イエローベース)
肌色は黄みが強く、アイボリーやライトベージュ系で血色が良い。髪色は明るめの茶色やオレンジブラウンでツヤのある髪質。瞳は透明感のある明るい茶色。
◇サマー(ブルーベース)
肌色は明るいピンク系でキメが細かい。髪色は暗めのブラウンやローズ系のブラウン。瞳の色は黒に近いこげ茶~柔らかい黒で、白目と黒目のコントラストははっきりしていない。
◇オータム(イエローベース)
肌色は黄みが強く、スプリングより暗め、頬の血色はあまりない。髪色は暗めのブラウンでさらさらした質感。瞳の色も暗めのブラウン。
◇ウィンター(ブルーベース)
肌色はピンク系で、明るめの方も暗めの方もいる。髪色や瞳の色ははっきりとした黒。顔だちもメリハリがあり、凛とした印象。
自分のパーソナルカラーのタイプがわかったら、チークの色みを選ぶ際にパーソナルカラーを参考に選ぶと、肌色から浮くことなく自然に馴染むチークが簡単に見つかりますよ☆
(※肌色がイエローベースかブルーベースかを自己診断する際は、ゴールドとシルバーのアクセサリーを使うとわかりやすいですよ♪一般的にゴールドがしっくりくる方はイエローベース、シルバーがしっくりくる方はブルーベースと言われています!)
可愛い!キレイ!絶対褒められる愛されチークの入れ方
◆【輪郭別】小顔に見えるチークの入れ方
チークを入れる正しい位置は輪郭によって異なります。どんな輪郭にも共通する小顔見せチークの入れ方は、余白を埋めること!
理想の卵型に近づけるイメージで、チーク・シェーディング・ハイライトを駆使してとにかくいらない余白を目立たせないことが小顔見せのカギです!
◇卵型
卵型の輪郭は一番理想的とも言える輪郭で、どんなチークメイクも似合います。
基本的には入れる位置によって失敗することはあまりないので、シャープなイメージにしたい時は頬骨に沿って斜めに、可愛く仕上げたい時は頬の中心に丸く…など、なりたいイメージで入れる位置を決めてOK!
◇丸顔
丸顔の方は縦のラインを強調して見せることが重要!こめかみから黒目の下くらいの位置まで斜めに入れるのがおすすめです。
~ポイント~
発色の良いブラウンやローズはシャープに見せてくれる効果がありますが、顔のつくりによってはキツくなりすぎてしまったりケバく見えてしまうことも。
上記の色で違和感を感じる場合は、淡いピンクや柔らかいベージュなどで試してみてください!(シャープになり過ぎた場合はハイライトを重ねて、ツヤ感で調和して柔らかさを出すテクもおすすめです!)
◇面長
面長の方は間延び感をカモフラージュするため、目の下の高めの位置に楕円形に入れるのがおすすめ!入れる形はビーンズ型でもOKです。横長を意識して!
~ポイント~
ブラウンなど暗めの色を選ぶとげっそりして見えがちなので、淡いピンクでふっくら見えるように仕上げるのがおすすめ!
大人っぽい印象にしたい時は、柔らかいローズカラーを選ぶと◎
◇ベース型
ベース型の方は丸顔の方と同様にこめかみから斜めを意識して入れ、そのままエラの部分にもひとはけ入れると◎ 頬骨の高さが気になる方は頬の中心の少し下の位置を意識して丸く入れてみてください。チークの内側にハイライトを入れて高低差をカモフラージュするテクもおすすめです!
~ポイント~
発色の強い色は逆に骨格を目立たせてしまうので、馴染みの良いコーラルカラーを使うと◎です。
◆チークで毛穴をカモフラージュする方法
ベースメイクで隠し切れなかった毛穴はチークでカモフラージュ!
ただし、チーク選びには注意が必要です。パール入りのチークは商品によっては逆に毛穴が目立ってしまう場合も。粒子が大きいパールやラメ入りのものは毛穴が目立ちやすい傾向にあるので、パール入りを選ぶ際は粒子の細かいものを選びましょう。
ノンパールのチークを大きめのブラシか柔らかいパフでポンポンづけして毛穴の上からマットな質感を重ねることによってカバーするか、粒子が細かいパール入りチークをブラシでくるくる磨き上げるようにつけて光で毛穴をカモフラージュするのがコツです!
▼おすすめのチークはこちら
ジルスチュアート ミックス ブラッシュ コンパクト N
付属のブラシでくるくる磨き上げるようにつけると、繊細なパールが絶妙なツヤ感を出してくれます。左上がパール入りのハイライトカラーなので、ツヤ感を強めに出したい時はこのカラーを少し足してもOK!
◆ふっくらイキイキ!大人世代をキレイに見せるチークの入れ方
大人世代の頬をイキイキと元気に見せるにはチークの位置と質感の工夫がポイントです!面長のチークの入れ方と同様、高めの位置に明るい色みのチークを入れて。
さらに頬の一番高い位置にハイライトを重ねれば、【頬が上がって見える】+【乾燥とは無縁のツヤ感を演出】!この2つの効果でふっくらと健康的なお肌に見せることができますよ♪
▼おすすめのハイライトはこちら
Yves Saint Laurent(イヴサンローラン) ラディアント タッチ シマ― スティック
今春発売されたばかりのサンローランの新作ハイライト。
クリーム状からパウダーに変わりさらっと馴染むので、クリームハイライト特有のベタつきやヨレやすさがありません。上質なツヤ感がメイクの仕上がりを格上げしてくれます!
人気チークブランドおすすめランキング
ここからは人気のチークブランドおすすめランキングのご紹介!
どのブランドも秀逸過ぎて順位をつけるのは心苦しい限りでしたが、本当に人気でおすすめのブランドを選りすぐってピックアップしたので是非チーク選びの参考にしてみてください♪
◆プチプラチークおすすめブランドランキング
第1位 CEZANNE(セザンヌ)
セザンヌ ナチュラルチークN 15
第1位に輝いたのは、セザンヌ! ナチュラルチークNはワンコインでもお釣りがくる超お手頃価格なのにカラバリ豊富で発色良し!!!ブラシつき・コンパクトなサイズ感なので、お直し用の持ち運びにも◎
4色がセットになったミックスカラーチークも優秀!気分に合わせて単色で好きな色を使っても、混ぜて使ってもOK!4色の中でも混ぜる色の組み合わせや量の調節次第で無限大のバリエーションを楽しめます♡
第2位 CANMAKE(キャンメイク)
キャンメイク パウダーチークス PW41 アンティークローズ
第2位はキャンメイク。キャンメイクからはさまざまな種類のチークが展開されていて、どれも優秀なものばかりです!
中でもパウダーチークスは、色展開がトレンドに忠実で、『あの流行ってる色挑戦してみたいけどデパコスで買うのはちょっと冒険だなぁ…』なんて思っていたら新色展開してくれるので、プチプラで痒い所に手が届く感がとてもイイんです!
グロウフルールチークスや、クリームチークも優秀ですよ♪
第3位 Visee(ヴィセリシェ)
コーセー ヴィセリシェ リップ&チーククリームBE-8プラムベージュ
第3位はヴィセリシェ。ヴィセはチーク以外の商品もデパコス並みのクオリティを発揮してくれるアイテムが多く、筆者も個人的にかなり愛用しているブランドです。
リップ&チーククリームは名前の通りリップにもチークにも使えるからポーチの中がかさばらないところもポイント♪ぽんぽんと叩き込めば、自然に上気したようなナチュラルな色っぽほっぺに仕上がります♡
某デパコスブランドのチークにテクスチャーが似ていると話題のフォギーオンチークスもかなりおすすめです!しっとりした粉質で馴染みが良く発色も◎ 派手過ぎない絶妙なラメ感・パール感も秀逸です!
第4位 APIEU(オピュ)
『APIEU』パステル ブラッシャー
第4位は韓国コスメブランドのオピュ。韓国コスメの中でもチークといえばオピュ!というくらい、可愛い韓国女子(オルチャンは死語でしょうか…笑)がこぞって使っているチークです♪
クッションファンデで仕上げたつやつや水光肌にマットな質感のチークを重ねるハイブリッドな絶妙バランスのメイクで、韓国アイドルの女の子みたいなほっぺが簡単に手に入ります☆
第5位 WHOMEE(フーミー)
フーミー マルチグロウスティック m レッド
第5位はメイクアップアーティストのイガリシノブさんプロデュースブランド、フーミー。
マルチグロウスティックはその名の通りチーク・ベース・アイカラーとマルチに使える万能スティック!
じゅわんと滲み出る血色感とツヤ感でおフェロな女の子らしさや色っぽさを演出してくれます♡
◆デパコスチークおすすめブランドランキング
第1位 LAURA MERCIER(ローラメルシエ)
ローラ メルシエ ブラッシュ カラー インフュージョン 6g #07 サングリア
デパコス人気チークブランド第1位はローラメルシエ!
しっとりした粉質でパウダーとは思えないほど肌に馴染み、内側からじゅわっと滲み出るようなセンシュアルな仕上がりが魅力。まさに、大人可愛い頬が完成します。
透明感のあるシアーな発色が長時間続くのも高ポイント!色みの名前も可愛くてテンションが上がります♡
一番人気はブラッシュカラーインフュージョンですが、ローラメルシエはその他のチークも優秀なので要チェックです♪
第2位 CLINIQUE(クリニーク)
クリニーク チーク ポップ 15 パンジーポップ
第2位は見ためも可愛いクリニーク♡ クリニークからは3種類のチークが展開されていますが、中でも特に人気&おすすめなのは、言わずと知れた神コスメのチークポップシリーズ。
ガーベラのお花の形が可愛くて、開けた瞬間からキュンとしちゃいますよね♡
しっとりしたパウダーが肌にしっかりフィット!ふんわりと発色して色みの強さを調節しやすいのも◎
今回掲載しているパンジーポップは紫チークブームの先駆者的存在で、透明感がキレイに出ますよ♪
第3位 NARS(ナーズ)
ナーズ ブラッシュ 4013N オーガズム
第3位はナーズ。ナーズもさまざまな形状のチークを展開していますが、特におすすめはナーズを象徴するアイテムとも言えるブラッシュシリーズ。なんと、世界一売れているチークと言われているほどなんですよ!
とにかくカラバリが豊富過ぎるので、好きな色・似合う色が絶対見つかります!
粒子が細かく絶妙なシアー発色で、血色感をプラスするだけでなく肌や骨格まで美しく見せてくれます。
今回掲載したカラーは中でも一番人気の定番カラーですが、発色・ツヤ感・ネーミングともにけしからん可愛さ!!!
馴染みのいいコーラルピンクとゴールドパールの組み合わせがなんとも言えないエロ可愛さを醸し出します♡ 色っぽいのに上品で、TPO問わず使える万能カラー!
第4位 MAC(マック)
マック M・A・C ミネラライズブラッシュ #デインティ
第4位はマック。マックもさまざまなチークが展開されていますが、イチオシはミネラライズブラッシュシリーズ。
ミネラライズシリーズと言えば、しっとりしたテクスチャーとツヤ感が特徴で、とにかく肌がキレイに見える!
シアーで軽いつけ心地なので重ねづけしても重くなりません。ハイライトいらずで本当にキレイなツヤ肌が完成しますよ!一度手の上で試してみれば、その絶妙なテクスチャーに驚くはず!
第5位 CHANEL(シャネル)
シャネル ジュ コントゥラスト #72 ローズイニシアル
第5位のシャネルも数々のチークを展開していてどれも優秀なのですが、特におすすめしたいのはジュ コントゥラストシリーズ。
カラバリ豊富でどれも肌馴染みの良い使いやすい色ばかりなので、メイク初心者さんにもおすすめです♪
テクスチャーも固めなので1ストロークで発色し過ぎることもなく、調節しやすいのが◎
中でも今回掲載したカラーは、イエローベース・ブルーベースどちらの肌にも合う人気色!TPO問わず誰からも愛される好感度大の万人ウケカラーですよ♡
チークの選び方や入れ方、人気のチークブランドランキングをお伝えしてきましたが、いかがでしたか?
この記事を読んだみなさんが、チークに対する苦手意識を少しでも克服できれば幸いです!チークを上手に使いこなして、自分らしいメイクを楽しんでくださいね♡
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