【メンズリュック】おしゃれメンズ御用達!人気のおすすめリュックと選び方

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【メンズリュック】おしゃれメンズ御用達!人気のおすすめリュックと選び方

従来はアウトドアを始めとしたカジュアル路線での利用シーンが一般的なリュックですが、ここ数年でビジネススタイルでの利用も人気が出てきました。今やタウンユースからビジネス利用まで、各ブランドから展開されるリュックは、流行に敏感なおしゃれなメンズの定番アイテムになっています。

今回は使い方にあった選び方や、テイスト別に選ぶ際のポイントについて触れ、それぞれ人気の商品をご紹介したいと思います♪

失敗したくない!メンズリュック選びのポイントと選び方とは?

メンズに人気のリュックはどのようなものがあるのでしょうか?まずは選び方のポイントを見てみましょう♪

▼大人が持ってもキマるメンズリュックとは?

リュック

大人が持ってもキマるリュックは「オトナかっこいい」が基本!それは見た目のかっこよさだけではなく、「こだわり」要素を盛り込みつつ選べるかという点です。リュックのみならず、着こなせているかがかっこよさの秘訣です。

日本製や限定物、ブランドのコラボレーション、機能性とデザインを兼ね備えたものなど、こだわりを感じるものが「オトナかっこいい」の魅力になっています。

▼おしゃれにキマるメンズリュックとは?

リュック

メンズのリュックを選ぶ上で、おしゃれ目的で選ぶ場合には流行のブランドや形、色などが普段のファッションのテイストに合っているかどうかが重要です。自分のテイストに近しい雑誌などをチェックしてみると良いかもしれませんね☆

なりたいスタイルによって、ストリート系ならアウトドア系ブランドを、きれいめスタイルを目指すならモード系アパレルブランドやシンプルなデザイン、カジュアル路線であれば変形デザインを選ぶなど、いろいろと対象が変わってきますよ!

▼ビジネスで使えるメンズリュックとは?

リュック

ビジネススタイルでリュックを選ぶ場合、かっちり系のスーツがメインの場合には、TUMIやSamsoniteなどのビジネスバッグを展開しているビジネスバッグブランドがおすすめです。また、ビジネスカジュアル系の場合であれば、coachやOrobiancoなどのミドルブランドのリュックもおすすめです。

どちらの場合でも、ビジネスで利用する場合にはA4の書類が入ることや、普段使っているノートPCやタブレット端末、Wifiなどの通信機器が入るかどうかがポイントです。
大切な書類やPCが濡れてしまわないように、防水のものを選ぶとよいですよ♪特に、通勤で自転車を使っている方は防水が必須だと言っても過言ではありません!

▼通学で使えるメンズリュックとは?

リュック

通学でリュックを選ぶ場合も、参考書・教科書が入ることがポイントです。普段参考書をどのくらい入れているかで、リュックの大きさを見てみましょう。
通勤でご紹介したのと同様に、通学に自転車を使っている場合は、防水仕様のものを選ぶと参考書などが濡れることを防げますのでおすすめです♪

また、荷物が多い場合にはリュックの肩紐がしっかりしている方が、肩にかかる負荷が分散するので、普段の荷物が重めの方は参考にしてみてくださいね。もし紐が細い場合には、肩に荷物分の重量がのしかかり、肩こりの原因となったり、最悪の場合ちぎれてしまったりすることがありますので、耐荷重量の記載がある場合には確認してみましょう!

▼旅行で使えるメンズリュックとは?

リュック

海外・国内問わず、身軽に移動して機動力を上げたい場合には、大容量タイプのメンズリュックがおすすめです。

特にバックパッカーには登山用の大容量タイプのリュックが人気です。登山用リュックは素材や縫製がタフな使い方にも耐えられるように丈夫に作られているため、多少手荒に扱っても劣化しにくいというのが特徴です。

海外旅行の場合で、1週間〜10日程度の旅行の際は40L〜60L、もしもコンパクトになるのであれば70L前後のものをおすすめします。「少し大きいかな?」と思うかもしれませんが、帰国時にお土産を入れて持って帰ってくることを考えると、大きめでも問題ないはずです。
ただし海外旅行で飛行機に乗るときに、荷物の重量制限や大きさの制限がある場合がありますので、搭乗する航空会社の規定のチェックはぜひお忘れなく☆

加えて、コンパクトにまとめられるパッカブルタイプの折りたたみ式リュックは、いざというときに便利ですよ。

▼革素材で選ぶメンズリュックとは?

リュック

リュックといえばカジュアル要素が強い印象になりがちですが、革素材のものであれば大人らしいシックな装いにも合うものが展開されていますよ☆
革は水に濡れるとシミができてしまったり乾燥するとひび割れをしてしまったりと、取扱が難しい印象はありませんか?もちろんお手入れをしないと劣化は避けられませんが、定期的にレザー用オイルを塗ってお手入れをすることで、撥水・乾燥防止効果が得られることに加え、長年利用することができます。エイジングで風合いの変化を楽しむことができるのは他の素材にはない革製品の魅力ですよ♪

革のリュックの場合、角スレによって、革の表面が剥がれてしまっても、再度カラーリングをすることで目立たなくできるメンテナンス性も魅力のひとつ。黒の革であれば、市販の革用カラーリング剤を塗り込んでも、元の色合いとの差が目立ちにくく塗ることができるので、初心者の方にはおすすめです。

革の場合は、スタンダードな牛革を始めとして、馬革や羊革、スウェード素材やコードバンなど、素材が変わるだけで風合いが変わってきますので、遊び心がくすぐられるのも楽しみです♪

▼年代別に見る人気のメンズリュックとは?

リュック

【20代】

20代男性には、カジュアルからアウトドア路線のブランドのリュックが人気です。
合皮やポリエステルなどの素材は、アクティブにもタウンユースにも使えるので、活動的な20代メンズの定番アイテムになっています。

【30代】

30代男性になると、ビジネスシーンでの利用や、普段も落ち着いたファッションになるためきれいめなメンズリュックが人気です。
風合いを楽しむ革素材や、スタイリッシュに使えるブランドリュックが人気です。

【40代】

40代男性には、こだわりの素材を使った遊び心のあるリュックが人気です。革などのエイジングを楽しむものに加え、帆布を利用したものなど、他とはかぶらないこなれ感のあるものがおすすめです。

▼定番でハズレ無し!メンズに人気の黒リュックとは?

リュック

黒リュックは使いやすく、彼女とおそろいや兼用で使うことができ、シェアすることでコーディネートの幅を広げることができます。またトレンドに左右されないベーシックなものが多く、様々なシーンや服のコーディネートに合わせやすいため人気です。

同じ黒リュックでも他との差をつけたい場合には、変形デザインを選んだり、素材や風合いの珍しいものを選んだりとちょっとした遊び心をプラスしてみましょう♪

定番からマニアックなものまで!「利用シーン別」人気メンズリュックブランド紹介

出番が多いメンズリュックは、デザインや品質が安定した人気ブランドを選ぶのがポイント!ですが、ビジネスシーンやカジュアルシーンに使える定番ブランドや、リュック愛用者に好まれるこだわりのブランドなど、メンズリュックのブランドは意外に多いものです。

そこで、ここからはブランド選びで迷わないように、人気のブランドを利用シーン別でご紹介します!

▼ビジネスシーンにも◎!通勤・通学に使えるメンズリュックブランド5選

通勤・通学用であれば、長く愛用できる耐久性と機能性に定評があるブランドを選びましょう。特に徒歩や自転車で通勤・通学をしているなら、防水性に優れたリュックを数多く展開しているブランドがよいでしょう。
また、営業マンならビジネスリュックで商談に出かけても見劣りしない、カッチリしたデザインがすてきなブランドがおすすめです。

そこで通勤・通学で大活躍するメンズリュックブランドを5つご紹介します!

ポーター(PORTER)

▼ポーター(PORTER)

ビジネスマンや学生の愛用者が多い「ポーター」は、今なお日本製造にこだわりをもつブランドです。特に機能性・耐久性に優れ、良いものを長く愛用したいという方から根強い支持を集めています。手がけるリュックは、軽量で撥水性のあるカジュアルリュックから、パソコンも入れられるビジネス用リュックまで様々あり、自分の好みに合ったものが見つけられるでしょう。デザインも普段使いしやすいものからレザー生地を使用した高級感あるものまで幅広く展開しているので、世代を問わず使いやすいのもポーターの魅力です。

価格帯は代表的なモデルなら2万円前後、デザインや収納量にこだわったものなら4万~6万円程度みておきましょう。

 

マイケルコース(Michael Kors)

【マイケルコース(Michael Kors)OLIVE キャンバス ケント リュック】

アメリカのシティ派デザイナーズブランド「マイケルコース」のメンズリュックは、シックでエレガントな雰囲気と、アーバンな高級感に満ちています。そのため、数々のセレブリティが支持しており、日本でも情報通やおしゃれ上級者が大注目するブランドです。
一方で鮮やかなカラーや、大胆なデザインのアイテムも多数展開していて、ラインナップにメリハリがあるのも特徴です。その中でもメンズリュックはシンプルなものが多く、通勤・通学など普段使いにおすすめ。

価格帯は2万~10万円前後と幅広いですが、お得なアイテムも多いため、気になる方はぜひチェックしてみましょう!

 

コーチ(COACH)

【コーチ ストラップ デニム バックパック】

男女問わず人気の高級ブランド「コーチ」。コーチアウトレットではお手軽な価格のアイテムも多く見受けられ、今では若い世代からの人気も高いブランドです。
メンズ向けリュックではレザーを使ったアイテムが豊富で、デザインは高級感あるスタイリッシュなものから、上品な遊び心のあるカジュアルテイストまでそろっています。細かいパーツもハイクラスな仕上がりで、ワンランク上のリュックを探している方にイチオシです。

ハイブランドらしく価格帯はやや高めの3万~9万円前後。ロゴを見なくてもひと目でコーチとわかる上質なレザー素材とデザインは、大人の男性なら絶対欲しくなるアイテムでしょう!

 

オロビアンコ(Orobianco)

▼オロビアンコ(Orobianco)

イタリア発の比較的新しい人気ファッショントータルブランド「オロビアンコ」。日本での人気は本国のイタリア以上と言われるほどブレイクしています!イタリアらしいデザインというより、品質とバランスのとれた上品なデザインが日本人の好みとフィットするようです。
メンズリュックでは、ナイロン素材のものから落ち着きのあるレザー素材まで、表情の違うリュックを展開しています。よく似たデザインのリュックが一見多いですが、実はシルエットやポケットの位置などが絶妙に違うので、選ぶ際はよく見てから決めましょう!スーツケースとセットアップのリュックもあるので、出張が多い方や旅行好きの方にもおすすめです。

価格は2万~8万円程度で展開されています。

 

ランバン オン ブルー(LANVIN en Bleu)

【ランバンオンブルー( LANVIN en Bleu)ビジネスリュック  A4 タフタ】

フランスの老舗高級ブランドが日本人をターゲットにしたブランド「ランバン オン ブルー」は、2004年の秋冬コレクションから誕生しました。本家ランバンよりもエッセンスが強く、クオリティーの高い次世代カジュアルスタイルを展開しています。ブランドコンセプトは「シックで生意気」。伝統的な気品を感じさせながら、遊び心のあるハイセンスなアイテムが目を引きますね!
展開するメンズリュックはおしゃれで落ち着きのあるものが多く、30代前後のビジネスマンからも人気があります。

価格帯もランバンよりかなり抑えられ、2万~5万円と良心的な価格なのも見逃せません♪

 

▼旅行やアウトドアに!カジュアルに使えるメンズリュックブランド5選

旅行や出張に利用するなら、アウトドアブランドのメンズリュックがおすすめです。アウトドアブランドのものは軽量タイプも多く、大きいサイズを選べば手荷物が最小限で抑えられ、楽に移動ができます。また、コンパクトタイプのリュックなら、ちょっとした外出に重宝するでしょう。

ここからはカジュアルに使えるおすすめのメンズリュックブランドを5つご紹介します!

ザ・ノースフェイス(THE NORTH FACE)

【ノースフェイス (THE NORTH FACE) ノベルティー BC ヒューズ ボックス (NOVELTY BC FUSE BOX) リュック バックパック】

「ザ・ノースフェイス」は、幅広い年齢層から絶大な支持を集めている有名アウトドアブランドです。特にリュックはもっとも人気のあるアイテムで、名作モデルも多く、旅行や登山などのアウトドアシーンに最適なリュックがそろっています。
タイプは大きく分けるとスクエア型とリュックサック型の2種類。スクエア型は収納性に優れ、防水・撥水加工が施されたものが多く、リュックサック型は登山にも使える耐久性と使い勝手の良さを持ち合わせています。

定番モデルは1~2万円とリーズナブルな価格帯で購入できるのも人気の理由です。カラーバリエーションが豊富なため、普段の着こなしにぴったりハマるものが見つかるでしょう。

 

グレゴリー(GREGORY)

【グレゴリー(GREGORY)オーバーヘッドデイ(OVERHEAD DAY)リュック デイパック】

バックパックやデイパックで有名なアウトドアブランド「グレゴリー」。40年以上の歴史があり、リュックは登山用からタウンユースまで豊富にそろっています。グレゴリーのリュックの特徴は、ポケットが使いやすい位置に配置され、出し入れしやすいようにファスナーを斜めにしてあるなど、使い勝手に優れている点です。
また、多くのリュックに耐久性のあるナイロンを使用し、15~20年愛用しているファンもいるほど、丈夫さに定評があります!アフターサービスも充実しており、万が一、ファスナーが壊れたり、ベルトが裂けたりしても安心です。

価格は1万~2万円台とリーズナブルなのも嬉しいポイントですね。

 

マンハッタンポーテージ(Manhattan Portage)

▼マンハッタンポーテージ(Manhattan Portage)

ニューヨーク発の「マンハッタンポーテージ」は、マンハッタンの街並みが描かれた赤いロゴでおなじみのバッグブランドです。若者を中心に人気が高く、カジュアルなストリートファッションには欠かせないバッグとして注目を集めています。シンプルで飽きが来ないデザインと、ブラックやアイボリー、ネイビーなど合わせやすいカラー展開は、使い勝手バツグン。
また、メイン素材には「コーデュラナイロン」という通常ナイロンの約7倍の耐久力があるとされる素材を採用しています。しかもこのナイロン、防水効果に優れ、摩擦・衝撃に強く、手触りがよいことから、利便性も兼ね備えているのです!通勤や通学、週末のレジャーなど様々なシーンで活躍してくれるでしょう。

価格は1万~2万円程度です。

 

コロンビア(Columbia)

▼コロンビア(Columbia)

初心者におすすめの「コロンビア」は、1938年にアメリカで誕生したアウトドアブランドです。良質でコスパに優れたアイテムは、年代問わず、幅広い層に支持されています。特にリュックは防水性と耐久性の高い素材を使用し、雨の日でも安心して出かけられます。
カラーはブラックが多いですが、ビビッドなカラーも展開しており、シーンに合わせて選ぶのもよいでしょう。また、コロンビアのリュックは主に3つの容量に分けられ、用途に合わせて選べるのも魅力です。

愛用しやすいコロンビアのリュックは、1万円前後ととてもリーズナブル。カラー・容量が違うリュックを購入し、使い分けするのもおすすめです。

 

ビアンキ(Bianchi)

【ビアンキ(Bianchi)リュックサック 2層式 20L】

イタリアのミラノ発ブランド「ビアンキ」は老舗自転車メーカー。そのため、マウンテンバイクの愛用者がリュックもおそろいにしたくなり、デビューするパターンが多いようです。
ビアンキリュックの特徴は、スポーティ&カジュアルなテイストがベースにあり、そこにビジネスやデートシーンにも使いやすい高級感が組み込まれているところです。また、多くのアイテムにブランドカラーである、鮮やかなブルー「チェレステ」が使われているのも特徴です。

メンズリュックの価格帯は1万円前後で、サイズバリエーションも豊富なため、アウトドアシーンから普段使いまでおすすめのブランドです。

 

買って間違いなし!メンズリュックのおすすめ商品

リュック

▼こだわりを感じる大人向けのメンズリュック3選

マイケルコース(Michael Kors)/ バックパック リュックサック

マイケルコース(Michael Kors) バックパック リュックサック

マイケルコースのリュックは、シンプルで飽きの来ないデザインが魅力。ロゴも上品で、主張しすぎないので大人の余裕を感じますね☆

メインコンパートメントは大容量で、正面のファスナー付きポケットにはスマホや財布などの小物類を簡単に整理収納できます。

 

ランバン オン ブルー(LANVIN en Bleu)/フェリックス リュック

ランバン オン ブルー(LANVIN en Bleu)/フェリックス リュック

スクエアタイプの落ち着いたメンズリュックはビジネスにも普段使いにも両方使え、用途が広がります。

見え方の違う異素材による組み合わせが、新鮮でさりげないおしゃれ感を演出。ハンドルステッチ、引手ステッチ、そしてロゴマークなど、随所に散りばめられたLANVIN en Bleuの鮮やかなブルーがポイントです。

 

オロビアンコ(Orobianco)/FORTUNA-JE フォルトゥーナ-JE ビジネスリュック

【オロビアンコ(Orobianco)フォルトゥーナ-JE(FORTUNA-JE)ビジネスリュック】

ブリーフケースが主流のオロビアンコから登場したメンズリュックで、しっかりとしたボックスタイプが珍しいですね!

高級感あるナイロンとレザーのコンビネーションが、オロビアンコらしさをさりげなく演出し、大人の男性の魅力をグッとアップしてくれること間違いなしです☆

 

▼こなれ感のあるおしゃれなメンズリュック3選!

P.i.d(ピーアイディー)/3WAY ブリーフケース

P.i.d(ピーアイディー)/3WAY ブリーフケース

雑誌に掲載されたおしゃれなメンズリュックです。こちらはショルダーバッグ・トートバッグとしても使える3WAY仕様なので、あらゆるビジネスシーンで活躍すること間違いなしです☆

 

YESO/リュック アウトドアバッグ

YESO/リュック アウトドアバッグ

防水加工で自転車に乗る方におすすめのバックパックです。モード系・カジュアル系など、テイストを選ばずこなれ感を演出できますよ♪

 

SONNE(ゾンネ)/ビジネスバッグ リュック スターク

SONNE(ゾンネ)/ビジネスバッグ リュック スターク メンズ SOBS003

上質なカウレザーを使用した美しいリュックです。大人のシックな雰囲気を醸し出しながらも、使いやすくコーディネートに加えやすくなっています。

▼ビジネスで使える人気のメンズリュック3選!

タケオキクチ(TAKEO KIKUCHI)/ビジネスリュック

【タケオキクチ(TAKEO KIKUCHI)ビジネスリュック】

撥水加工が施された杢調ポリエステルにソフトな牛革を採用した使いやすいリュックなので、通勤・通学で毎日使用する方におすすめ。2ルームで大容量、さらに機能的なポケットも複数完備されていて、出張にも安心して使える実力派です!

 

ポーター(PORTER)/ステージ(STAGE) 2WAYリュックサック

ポーター(PORTER)/ステージ(STAGE) 2WAYリュックサック 620-07575

強度の高いオリジナル生地をメインに、部分的に革を使用したビジネスリュック。軽量でありながらも、胴版と天マチ部分を1枚の生地パーツで構成しているのでカバンが自立する機能も併せ持っています。

オンオフ問わず使えるシンプルなデザインも魅力。

 

サムソナイトレッド(Samsonite Red)/バイアススタイル2 スリールームパック

【サムソナイトレッド(Samsonite Red)バイアススタイル2 スリールームパック】

サムソナイトレッドのリュックは、強度と撥水性に長けている素材を使用しているので丈夫な作りになっています。シューズや着替えも収納できちゃうくらいの大容量なのに、ポケットも豊富なので使いやすさ抜群です。ジムなどに行く際に重宝しそう。

 

▼キャンパスライフで活躍するメンズリュック3選!

ザ・ノースフェイス(THE NORTH FACE)/シャトル 3ウェイ デイパック(SHUTTLE 3WAY DAYPACK)

ザ・ノースフェイス(THE NORTH FACE)/シャトル 3ウェイ デイパック(SHUTTLE 3WAY DAYPACK)

定番のスクエアタイプで、参考書やノート、PCなどがラクラク収納できます。ベーシックスタイルなので普段使いでも、就職活動でも使えちゃいますよ♪

 

ザ・ノースフェイス(THE NORTH FACE)/ BCヒューズボックスII 

ザ・ノースフェイス(THE NORTH FACE)/ BCヒューズボックスII 

30Lと大容量のリュックサック。参考書や教科書以外にもサークルで使うスポーツ用品などをガシガシ収納できます。
TPEラミネート素材で防水性があるため、自転車での通学でもアクティブに使いこなせます。

 

GREGORY(グレゴリー)/ バリスティック

GREGORY(グレゴリー)/ バリスティック

アウトドアブランドのグレゴリーが展開するカジュアルなリュックです。なかでもこちらのデイパックはグレゴリーを象徴する定番モデル。

フロントポケットが大きめで、小物を収納しやすいので細々とした荷物が多い人にもおすすめです。

▼旅行に最適!大容量のおすすめメンズリュック3選!

コロンビア/バークマウンテン 37L バックパック(BURKE MOUNTAIN 37L BACKPACK)

コロンビア/バークマウンテン 37L バックパック(BURKE MOUNTAIN 37L BACKPACK)

登山やトレッキングに最適な収納力と、雨や雪の日に助かるレインカバーが付属しています。ボトムの大型ポケットのファスナーを開けば、メインコンパートメントと連結して1気室となる可変式2気室構造で、収納するもののサイズに合わせて深さを変える事が出来ます。

旅行の際に荷物が増えても安心です!

 

ザ・ノースフェイス(THE NORTH FACE)/ テルス45(Tellus 45

ザ・ノースフェイス(THE NORTH FACE)/ テルス45(Tellus 45)

47Lの大容量リュック。これだけ容量があれば2-3日の旅行の荷物を収納することができるので、ちょっとした国内旅行やフェスなどに持っていくのにピッタリですね。

軽量で強度の高い本格派トレッキングパックなので、もちろん登山にも◎

 

ビアンキ(Bianchi)/ マッドファイターバックパック

ビアンキ(Bianchi)/ マッドファイターバックパック

テントなどに使われるターポリン生地を使用した、Bianchiオリジナル ロールトップ・ドライバッグです。両サイドに止水ジッパー付きサイドポケットと、前面にヘルメットなどを留めることのできるバンジーコードを装備しています。

普段使いはもちろん、アウトドアやスポーツ、旅行やジムなどにおすすめできる大容量バックパックです。

 

<おまけ>

ザ・ノースフェイス(THE NORTH FACE)/ Glam Daypack グラムデイパック 20L

ザ・ノースフェイス(THE NORTH FACE)/ Glam Daypack グラムデイパック 20L

こちらは大容量ではありませんが、旅行先でお宿に荷物を置いて身軽に近所を散策したいときなどに重宝する、パッカブルタイプのリュック。

使わないときは小さく畳んで、必要なときに開いて使えるので一つ持っておくとかなり便利です!両手が使えるので、登山・フェスなどの行動時用のサブバッグとして活用できます。

 

▼上質なひとときが楽しめる革のメンズリュック3選!

吉田カバン ポーター(PORTER)/ アルーフ デイパック(ALOOF DAYPACK)

吉田カバン ポーター(PORTER)/ アルーフ デイパック(ALOOF DAYPACK)

無駄なディティールが一切なく、シンプルでスダンダードなフォルムのため、シーンやスタイルを選ばず長く愛用できる逸品。

上質なアイテムを展開する吉田カバンのアイテムだけに、品質の良さもお墨付きです。

 

AGILITY (アジリティー)/ ペガーズ 馬革リュック

AGILITY(ペガーズ)馬革リュック 0924-8635

アジリティーのペガーズリュックは、牛革と比べ約40%も軽い馬革を使用していて、その名の通り羽ばたくような軽さが最大の魅力。

フロント部分には、ファスナータイプの大きめのポケットが隠されているため、財布やスマホをわけて収納すると、取り出しやすくて楽ちんです!

バトラーバーナーセイルズ(Butler Verner Sails)/ リュックサック デイパック

バトラーバーナーセイルズ(Butler Verner Sails)/ リュックサック デイパック

定番の型だからこそ、素材に拘りたい方におすすめです。上質なヌメ革を使用しているため、カジュアル過ぎず、きれいめスタイルでも使える大人の逸品ですよ♪

▼20代・30代・40代におすすめのメンズリュック3選!

【20代へのおすすめ】 

ポーター(PORTER)/ポーター ユニオン 2WAY リュックサック

ポーター(PORTER)/ポーター ユニオン 2WAY リュックサック

定番のPORTERが展開している工具袋がモチーフのリュックは、トートにもなる2wayタイプ。荷物がたっぷり入るうえ、素材がしっかりしているのでタフに使うことができます。

黒字にワンポイントとなるグリーンのタグがアクセントになっている所も魅力的ですね。

 

ビアンキ(Bianchi)/ NBTC-37

ビアンキ(Bianchi)/ NBTC-37

通勤、通学など普段使いにもおすすめなビアンキのリュックは、パイピングデザインがおしゃれ。

機能性にも優れていて、ペットボトルや折りたたみ傘などを入れるのに便利なサイドポケットや、リュック内部にはタブレットが入るポケットが完備されています。また、背面のファスナーを開けるとリュックのメインルームにアクセスできるので、荷物の出し入れが簡単!まさに、デザイン性と機能性を兼ね備えたリュックと言えますね。

 

アウトドアプロダクツ(OUTDOOR PRODUCTS)/ スクエアリュック

アウトドアプロダクツ(OUTDOOR PRODUCTS)/ スクエアリュック

アウトドアプロダクツのフラップリュックはA3サイズも余裕で収納できて、内側も外側もポケットがついているので使い勝手が良く、通勤にも通学にもぴったり!

1万円以下で気軽に購入できるので、学生に人気なんですよ♪

 

【30代へのおすすめ】

アークテリクス(ARC’TERYX) / アロー 22  バックパック(ARRO 22 BACKPACK

アークテリクス(ARC’TERYX) / アロー 22  バックパック(ARRO 22 BACKPACK)

カナダ発のアウトドアブランドARC’TERYXのリュックです。ライトなハイキングからタウンユースまで幅広く、そして長く愛用できるのが、この「ARRO」モデル。

小物の整理整頓がしやすいようにポケットも多く、背面内側にはプラスチックパネルの支えがあり、荷物を入れることで型崩れすることなく、荷物が背中を圧迫せずに背負えます。さらに水がバッグに侵入するのを防ぐ止水ジッパーを採用しているので、自転車に乗る際に重宝されそうですね。

 

マンハッタンポーテージ(Manhattan Portage)/ ハイカー リュック

マンハッタンポーテージ(Manhattan Portage)/ ハイカー リュック

ニューヨーク発祥のマンハッタンポーテージは、30代男性に人気のカジュアルブランドです。

おしゃれに敏感な30代メンズの注目の商品です♪

 

コーチ(COACH)/レザー リュックサック

コーチ(COACH)/レザー リュックサック

ビジネスや旅行などシーンを問わず、スタイリッシュにキマるコーチのブラックレザーリュック。

高さ約36cm×幅約27cmのちょうどいいサイズ感に、マチが約15cmもあるのでたっぷりと荷物が入れられます!収納力バツグンかつ整理整頓しやすいのがうれしいですね。

 

【40代へのおすすめ】 

エイソス(ASOS)/ ASOS DESIGN backpack in khaki heavyweight canvas and double strap in black detail

ASOS DESIGN backpack in khaki heavyweight canvas and double strap in black detail

厚手のキャンバス生地を使ったメンズリュックです。ファスナーでカッチリしめるタイプが多いメンズリュックのなかでも、こちらはフラップ(かぶせふた)を採用した珍しいデザインです。

どんな服とも合わせやすいナチュラルなカラーは、大人の男性にぴったり!布製なので防水性は期待できませんが、個性的なメンズリュックを探している方におすすめのリュックです。

 

ポーター(PORTER)吉田カバン / ポーター ハイブリッド デイパック

ポーター(PORTER)吉田カバン / ポーター ハイブリッド デイパック

本体生地のX-C1000は、ヨットなどの帆の生地で有名なアメリカのDIMENSION-POLYANT社とアウトドア用品などで使用される高品質な生地を生み出しているインビスタ社とのコラボ素材です。

強度・軽さ・防水性を兼ね備えたリュックになっています。こだわりが詰まったこのリュックは、大人メンズにおすすめです♪

 

フェールラーベン(FJALLRAVEN )/ スプリットパック(Splitpack)

フェールラーベン(FJALLRAVEN )/ スプリットパック(Splitpack)

見た目はダッフルバッグですが、背負うことができ、他には見られない形状でこだわりを感じます。容量は55Lと大きめでアウトドアシーンでも活躍しそうです。

中はメッシュポケットタイプになっており、入れたものが見やすくなっています。サイドにもファスナー付きのポケットが用意されていますので、スマホや財布などのよく使うものが取り出しやすく、かつ落下防止にもなりますよ♪

 

▼定番からこだわりまで!飽きずに使える人気の黒メンズリュック3選!

ポーター(PORTER)/ポータータンカー(PORTER TANKER)

ポーター(PORTER)/ポータータンカー(PORTER TANKER)

ポーターの「タンカー」は、アメリカ空軍のフライトジャケットをモチーフにした人気シリーズです。

表面にナイロン、中間層にポリエステル、裏面にナイロンタフタを使用した3層構造のオリジナル生地は、軽くて手触りが柔らかく、日常使いにぴったり♪外側のブラックと対照的な内側のレスキューオレンジもおしゃれポイントですね!

 

ミレスト(MILESTO)/ TROT  バックパック MLS258

ミレスト(MILESTO)/ TROT  バックパック MLS258

雑貨屋さんなどでも見かけるミレストの定番型リュックです。

こちらのサイズは女性にも持ちやすいサイズのため、ユニセックスで利用することができます。彼女や奥さまとの兼用に、ひとついかがでしょうか?

 

モズ(moz)/スタイルオンバッグ リュックサック

モズ(moz)/スタイルオンバッグ リュックサック

北欧ブランドのmozの黒リュックは、定番デザインで飽きがこない上、ポケットやファスナーが充実しているため機能性を兼ね備えています。

可愛らしいmozのロゴがシンプルなデザインに映えますね☆

【まとめ】おしゃれなメンズリュックで楽しもう

リュックリュックはテイストや素材で雰囲気が変わるため、利用のシーンを想定して購入したいですね。

また、軽さや防水性、ポケットの多さなど、選ぶ要素がたくさんあるため、自分にとって使いやすいのはどんなものか、いろいろ比較検討して見るのもよいかもしれません♪

今回ご紹介した商品の他にも魅力的なものがたくさんあるので、ぜひ自分にピッタリなリュックを探してみてくださいね☆