珪藻土だけじゃない!速乾性バツグンの『ワッフルバスマット』が優秀すぎ

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珪藻土だけじゃない!速乾性バツグンの『ワッフルバスマット』が優秀すぎ

常に清潔な状態をキープしたいバスマット。しかしどんなものを選べばカビないのでしょうか?

この記事では、『布地タイプ』と『珪藻土タイプ』の違いと特徴について解説していきます!

【バスマット】タイプ別の「メリット」と「デメリット」

バスマット選びで押さえるべき5つのポイント

バスマットの役割は、お風呂から出たときに足の水気を取り、床が濡れるのを防ぐこと。

素材により使い心地もさまざまですが、大きくは『布地タイプ』と『珪藻土タイプ』に分けられます。

◆珪藻土タイプの「メリット」と「デメリット」

珪藻土タイプの「メリット」と「デメリット」

最近よく目にする珪藻土タイプの特徴は、「吸水」「速乾性」の高さ。水分をスーッと吸い込んであっという間に蒸発させます。また洗濯不要というメリットもありますが、汚れてきたらヤスリをかけたり陰干しでカビ対策をするなど定期的なメンテナンスは欠かせません。畳めないので収納スペースが必要になるデメリットも。

布製に比べると硬くて厚みがあるため、段差でつまずいたり落として割らないよう注意しましょう。

◆布地タイプの「メリット」と「デメリット」

布地タイプの「メリット」と「デメリット」

一方、布タイプは生地や製品により性能がピンキリ。

商品説明や素材の特徴を把握して自分にあったものを選ばなければいけませんが、その分好みや条件にぴったり合ったお気に入りを買うことができます。デザインやカラーも豊富なので、自宅の雰囲気に合わせて選べますよ。

布製バスマットなら「ワッフル構造」がおすすめ

布製バスマットなら「ワッフル構造」がおすすめ

ワッフル構造のバスマットは、しっかりとした厚みとワッフルのような格子状のデコボコの織り目で「吸水」&「速乾効果」を発揮します。肌触りもふわふわなので感触の良さを求める方にもおすすめです。

脱水のみでほぼ乾くため、短い干し時間しかないときでも大丈夫。耐久力が強いので糸がほつれる心配もありません。「抗菌防臭効果」のある糸を使っているので、抗菌力もばっちり!バスマット選びで押さえるべき5つのポイントを全てカバーしているので安心して使えるんです。

【瞬間ワッフルバスマット】

瞬間ワッフルバスマット

サイズ:45㎝×65㎝

カラーバリエーション:アイボリー・ベージュ・グリーン・グレー

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おわりに

いかがでしたか?

ワッフルバスマットのような「吸水」「速乾効果」「抗菌作用」の高いものを使えばカビる心配もないので、珪藻土から布地マットに戻したい方や機能性の高いバスマットを探している方は、ぜひ試してみてくださいね♪

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