• Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Instagram

もう失敗しない!自分に合ったレディーススーツの選び方

このエントリーをはてなブックマークに追加

ファッション・小物

もう失敗しない!自分に合ったレディーススーツの選び方

なにかと着る機会の多い「スーツ」、どんな基準で選んでいますか?

サイズを見て何となく選んでいる方も多いのではないでしょうか。
スーツは他のアイテムに比べて着こなしのルールが多く、上手に着るにはコツがいります。

しかし、どんなポイントを見て決めたらいいのか、どんなタイプが合っているのか、自分の感覚だけで選ぶのはなかなか難しいですよね。

そこで今回は、レディーススーツの選び方を徹底解説します!

サイズフィッティングのポイントやディティール・ボトムス・カラーの選び方による印象の違いなど、チェックポイントをまとめてみました。

自分に合ったレディーススーツを見つけて、格好良く着こなしましょう♪

 

サイズフィッティングのポイント

【ジャケット】

ジャケットは、自分の身体にフィットするサイズを選ぶことが大切です。試着の際には以下のポイントに注目して選びましょう!

・肩幅

まずは肩幅が合っているかをチェックしましょう。

肩幅が合っていないと型崩れしやすく、何より見た目が不格好です。
また肩幅は唯一お直しがきかない部分。
しっかり試着をして、合っているか慎重に見極めましょう!

・胸、腰回り

ボタンを締めたときにくっきりとしたシワができたり、胸元が広がったりしてしまうと窮屈な印象になります。

バストが大きい人はどうしてもシワが入りやすくなりますが、なるべく胸元がゆったりとしたデザインのものを選びましょう!

・袖丈

基本的には、手のくるぶしが隠れる程度の丈がおすすめです。

特にデスクワークが多い場合は、袖が長めだとデスクと擦れて傷んでしまうため要注意!
くるぶしくらいの長さで、長袖シャツをそこから1センチ程度覗かせるようにすると、擦れを防げます。

外回りが多い場合は、親指の付け根から1センチ上程度のものでもOKです!

・着丈

ヒップの1番高い位置に合わせると、どんなボトムスとも相性バッチリ♪
短すぎる、あるいは長すぎると着回しが難しいため、ヒップトップに合わせましょう。

【ボトムス】

ボトムスが自分のサイズにフィットしているかどうかで、レディーススーツ全体の印象が大きく変わります。
見た目だけで決めず、フィット感に注目して選びましょう!

・ヒップ

ファスナーの止まり位置が、ヒップトップに合っているかチェックしましょう。
綺麗なシルエットに見えます。

・ウエスト

ウエストは、ぴったりしすぎない方がベター!
ぴったりしていると横シワができ、見栄えが悪くなってしまいます。
少し余裕があるくらいがいいでしょう。

・スカート丈

膝の真ん中程度、または膝下程度の長さが、どんなシーンでも失礼がなくちょうどいいと言われています。

ただし、背が低い人が膝下くらいのスカートを穿くと少し重たい印象になってしまいがち。
ギリギリ膝上くらいのサイズがおすすめです♪

また、ジャケットとのバランスを考えることも大切!
おしりが半分隠れるくらいの丈のジャケットなら、膝丈のスカートを選びましょう。
短い丈のスカートなら、ジャケットもやや短めを選ぶとバランスが取れます♪

・パンツ丈

レディーススーツのパンツ丈は、着用する靴のヒールの高さに合わせて選ぶのが基本です。
目安としては、パンプスを履いた状態で床から3センチの位置。
この長さが、最も脚が長く、綺麗に見えるポイントです!

 

ディテールによる印象の違い

【フロントボタン】

レディースジャケットは、フロントボタンの数によっても印象が変わります。

代表的なのは「1つボタン」タイプと「2つボタン」タイプ。
それぞれの特徴とおすすめ商品をチェックしましょう☆

・1つボタン

 

2つボタンよりもボタン位置が下がるため、ウエストの絞りを強調でき、キュッとしたシルエットになるため女性らしい印象を与えます。

ウォッシャブル仕様で、ご家庭の洗濯機で洗えるのも嬉しいですね!

 

 

・2つボタン

2つボタン

1つボタンに対して上部のボタン位置が上がるため、胸元が狭くなり、カッチリしたシルエットを作れます。きちんとした印象を与えるため、フォーマルなシーンに最適です。

 

 

【袖】

袖は大きく分けて2種類。「通常袖」タイプと「リターンカフス」タイプがあります。
袖の種類によっても着こなしの幅が異なるため、目指す雰囲気に合わせて選ぶと良いでしょう♪

・通常袖

袖に飾り用ボタンが3~4つ付いており、開けることはできません。
ボタンがあることでスーツらしいビジネスライクな印象です。

・リターンカフス

袖を折り返して着用できるタイプです。
手首を出すことで、女性らしさを演出できます♪

 

ボトムスによる印象の違い

【スカート】

スカートは大きく分けて「タイトスカート」と「フレアスカート」の2種類あります。

デザインの好みで選んでもOKですが、シルエットや与える雰囲気にもこだわって選びましょう。

 

・タイトスカート

レディーススーツの最もベーシックなタイプです。
身体に沿ったラインのスカートで、トレンドに左右されにくいため、通年飽きずに使えるでしょう。
きちんとした印象を与えられるため、リクルートなど「ここぞ」というシーンに最適です☆

タイトスカート

こちらのスカートは、ダブルボタンジャケット・レーストップスの3点セット。
3アイテムとも全身のバランスがキレイに見える計算されたシルエットが魅力。

上品なレーストップスが地味になりがちなフォーマルスタイルを華やかに仕上げてくれます。

 

・フレアスカート

裾が広がっているAラインシルエットのスカートです。
可愛い雰囲気を出せるため、お仕事やちょっと正装したいシーンなどにぴったり♪
デザインも豊富で、オシャレを楽しめます。

華奢な体型の人は、身体のラインが出るタイトスカートより、ふんわりした印象のフレアスカートの方がシルエットが綺麗に見えるでしょう☆

フレアスカート

こちらのスカートは動くたびにふんわりとゆれるフェミニンな印象でありながら、広がり過ぎないセミフレアのシルエットなので華やかな中にも知的な雰囲気を醸し出しています☆

両脇ゴム入りで動きやすく楽な履き心地なのも嬉しいですね。
フレアスカートとジャケットがついた2点セットで着回し力も抜群です!

 

 

【パンツ】

キリッと知的なイメージを作りたいなら、ボトムスはパンツを選ぶのがおすすめ。
一口にパンツと言っても「ストレート」と「テーパード」どちらを選ぶかによって、雰囲気が大きく変わります♪

・ストレート

膝部分から裾に向けてまっすぐなラインのタイプです。
パンツの基本とも言える形で、脚を長く見せてくれる効果があり、綺麗なシルエットを作れます。
格好良い大人な女性を演出したい場合にぴったりです♪

ストレート

正面に縦ラインが入った、センタープレスのスラックスパンツです。
ウォッシャブル素材で丸洗い可能なのもポイント☆

スタイルアップして見える美シルエットなのにストレッチがきいて動きやすく、形態安定でシワになりにくいのも◎

 

・テーパード

膝部分から裾に向けて細くなるタイプです。

代表的なのが「クロップドパンツ」で、ストレートパンツに比べるとカジュアルな印象を与えます。
堅苦しいスーツを一気に垢抜けた雰囲気に変えてくれるアイテムです。

動きやすいため、外回りが多い仕事にもぴったり☆
適度に足首を見せることで、着やせ効果が期待できるデザインです。

テーパード

ストレッチで動きやすく、見た目だけでなく機能性もバッチリのクロップドパンツです。
1着持っておくと着回しができて大活躍するでしょう♪

 

色による印象の違い

フォーマルなスーツと言うと「ブラック」のイメージですが、仕事などで特に色の指定がなければ、自分に合った色を選びましょう。

また、さまざまな色のスーツを持っておくと、その日の気分や用途によって使い分けができます☆

【ブラック】

やや硬いイメージを与えるブラックは、きちんとした感じを出したいシーンに最適!

面接や会議など、大事な場面に重宝します。
ジャケットとボトムス、どちらもブラックにするとカッチリと重めの印象になりますが、ジャケットとボトムスのどちらかを黒、どちらかを別の色にすると、カジュアルに着こなせます♪

【ネイビー】

知的で爽やかなイメージを与えるネイビーは、どんなシーンにも使いやすい万能色です。
明るく若々しい印象でありながら、落ち着いた雰囲気も演出できます♪

他の色との相性も良く、インナーを選ばずに着られる、着回し力抜群のカラーです!

こちらは黒に近い濃いネイビーで、きちんと感がありつつ、こなれた印象のオシャレなスーツです♪

明るいネイビーを着るのは抵抗があるという人でも、この色味なら気軽に着こなせるでしょう。
特にライトカラーのボトムスとの相性はバッチリです!

【グレー】

落ち着いたイメージを与えるグレーは、大人っぽく決めたいシーンにぴったり♪

一見合わせにくいかな?と思ってしまいますが、インナーのカラーを合わせやすいため使いやすいです。
暗いグレーだとビジネスライクな印象に、明るいグレーはよりカジュアルな印象になります!

グレー

華やかでモダンな印象を与えるライトグレーのスカート。

同カラーのジャケットと合わせれば統一感のあるきちんとコーデに、ダークカラーのジャケットと合わせればメリハリのあるオシャレコーデにと、合わせるジャケット次第で印象をガラリと変えられます♪

季節による違い

レディーススーツには夏用・冬用・通年用と3つのタイプがあります。
それぞれに特徴があるため、季節に合ったスーツを選びましょう。

【夏用スーツ】

主に夏に着るものとして作られているスーツです。
夏用スーツに使われる生地は「サマーウール」などの、薄くて軽く、織り目が粗い物が一般的です。
暑さのなかでも涼しく着られ、汗をかいても蒸れにくい点もメリットと言えます♪

また背中の裏地を省いた「背抜き」タイプが一般的で、背中の通気性を高めています。

 

【冬用スーツ】

冬用スーツは、冬に着ることを目的として作られており、素材はウールなどが一般的です。
夏用スーツに比べて生地が厚くて重く、織り目が細かいといった特徴があります。

またすべて裏地が付いている「総裏」タイプが多く、夏用に比べて防寒性も高くなっています。

 

【通年用スーツ】

冬用と夏用を兼用できるのが、通年用スーツです。

「通年用」なのでそれだけ持っていれば、夏用冬用それぞれ用意しなくても良いのではないかと考えがちですが、通年用スーツは夏本番で着るには暑すぎ、反対に冬本番で着るには寒すぎてしまうというデメリットもあります。

ただし、あまり外に出ない方や、脱ぎ着するので問題ないという方であれば、通年用のレディーススーツだけ揃えていてもOKです☆

 

【コートの合わせ方】

冬場はスーツにコートを合わせることも多いでしょう。

ビジネスシーンで使う場合、スーツのジャケットより長い丈のものを選ぶのが基本です。
スカートの場合には、スカートの裾より少し上の長さがちょうどいいでしょう。

カラーは紺やベージュなど、落ち着いた色合いのものを選び、華美でなければマフラーをしても構いません。

コートの形でおすすめなのは、トレンチコート・チェスターコート・ステンカラーコート。

特にトレンチコートはスーツとの相性抜群で、生地も厚すぎないため長い期間使えます♪
真冬には少し寒いという印象がありますが、取り外しができるライナー付タイプもあり、真冬にも大活躍するでしょう☆

逆にダッフルコートやファー付きのコートなどはカジュアルな印象を与えてしまうため、一般的にビジネスシーンではNGとされています。

 

インナーの選び方

スーツはインナーを変えることで、さまざまな雰囲気のオシャレを楽しめます♪

ここでは、スーツを素敵に着こなすためのインナー選びのポイントを押さえておきましょう!

【インナーの種類】

・ブラウス

最もオーソドックスな着こなしが、スーツとブラウスの王道コンビ☆

ジャケットを脱いでも身体のラインを気にしなくて良いので、スーツ初心者にも安心の組み合わせと言えます♪

ブラウスには「レギュラーカラー」と「スキッパーカラー」の2種類があり、レギュラーカラーはボタンが上まであるタイプ、スキッパーカラーは第1、第2ボタンがない首元が少し開いたタイプです。

面接や入社式など真面目なシーンにはレギュラーカラー、職場での普段使いならスキッパーカラーがおすすめ♪

デザインも、シンプルなものからフリル付のものまでさまざまな種類があります。
スーツの雰囲気や使うシーンによって違ったデザインのブラウスを着ると、気分が変わります☆

 

ブラウス

こちらはフリルが付いたブラウスで、絶妙なボリュームのフリルがジャケットのV部分からしっかり見えるので、スーツコーデにぴったり!

ジャケットを脱いで、1枚で着ても可愛いデザインが魅力的です。
どんな色のスーツとも合わせやすいでしょう☆

 

・カットソー

カットソーは、大人な女性を演出できるインナーアイテムです。

ブラウスに比べると少しくだけた印象がありますが、選ぶカットソーによっては上品な印象を与えられます☆

素材は「綿・ポリエステル」・「綿・リヨセル」・「綿・レーヨン」といった混合素材を選びましょう。

綿100%素材はカジュアルに見えてしまうため、フォーマルなシーンでは避けた方がいいでしょう。

カットソー

淡いピンクと襟元のネックレス(取り外し可能)がフェミニンな印象で、スカートにもパンツにも合うカットソーに仕上がっています。

襟元にデザインが施されていると顔周りが華やかになり、アクセサリーなしでも明るく見えます。
8分袖で薄手の生地なので、スーツの下でごわつかないのも嬉しいポイントですね☆

 

【ジャケットやボトムス・色による選び方】

・ジャケットに合わせた選び方

ジャケットの下に着用することを考えると、半袖よりも長袖の方がおすすめです☆

ジャケットを脱いだときに半袖のインナーだと、カジュアルすぎる印象を与えてしまいます。
ウエストインにする場合もアウトにする場合も、ジャストフィットのサイズを選びましょう。
大きすぎるとジャケットの下からはみ出てしまったり、ごわついてシルエットが綺麗に見えなかったりしてしまいます。

・ボトムスに合わせた選び方

スカートなのかパンツなのかによっても、マッチするインナーのタイプは異なります。

スカートの場合は、女性らしいデザインのインナーがぴったり♪
シャツであればフリルやドレープが施されたデザイン、カットソーもレースやビジュー付きのものなど、デザイン性が高いアイテムを選びましょう!

パンツの場合は、シンプルなインナーで全体を格好良くまとめるのがおすすめです☆
ジャケットのボタンを開けてインナーをウエストインし、細身のベルトを合わせるとコーディネートのポイントになりますよ♪

・色による選び方

どんなジャケットにも合うインナーを選ぶなら、ホワイトがおすすめ!

シャツにしてもカットソーにしても、持っていて損はないでしょう。
また、淡いピンクはカッチリしがちなスーツスタイルに抜け感を出してくれるため、ぜひ持っておきたいカラーです☆

ただし気を付けたいのが、下着が透けないかどうかという点。
白や淡いピンクだと透けてしまう可能性があり、気軽にジャケットを脱げなくなってしまいます。
生地の薄さや下着の見え方は事前にしっかり確認しておきましょう♪

ブラックやネイビーなどといったダークカラーをインナーに持ってくる場合は、ジャケットは明るい色味のものを選びましょう!
ダークカラーのインナーにダークカラーのスーツというコーディネートは、重たい印象を与えてしまうため要注意です。

スーツとセットアップスーツ

最近よく耳にする「セットアップスーツ」。

一般的な「スーツ」と何が違うのでしょうか?
2つの相違点についてチェックしておきましょう!

【スーツ】

ジャケットとボトムスがセットで販売されているタイプです。

一般的には、ジャケットとボトムスの生地は同じで「このジャケットにはこのスカート」と決められているため、ボトムスをパンツに変更するといったカスタマイズはできません。

サイズも、ジャケットがMサイズならスカートもMサイズ、というように統一されており、細かい変更ができないところがデメリットと言えるでしょう。

【セットアップスーツ】

セットアップスーツ

セットアップスーツのポイントは、まずジャケットを選び、そのあとでボトムスを合わせること。
どんなシーンに活用したいのかを思い描きながら選ぶことが大切です☆

 

最後に

レディーススーツは、ご自身の体型や着用シーンにフィットするものを選びましょう。
自分にぴったりのスーツが見つかれば、飽きずに長く愛用できます☆

ぜひお気に入りのレディーススーツを見つけて、あなたらしいスーツコーデを楽しみましょう♪

 

関連タグ