皆さんは『菊太屋米穀店』ってご存知ですか?
『菊太屋米穀店』は「もっと、“ごはん”を楽しむために。」をモットーにしたお米の専門店なんです。
こだわりが詰まった『菊太屋米穀店』のお米は、独自の厳しい基準のもと選び抜かれた、まさにお米の精鋭たちだったんです。
今回はそんな『菊太屋米穀店』について詳しくみていきましょう♪
(提供:国分グループ本社株式会社)
『菊太屋米穀店』って?
「もっと、“ごはん”を楽しむために。」という想い。
「もっと、“ごはん”を楽しむために。」これがお米の専門店『菊太屋米穀店』の理念・想いです。
あなたなら、「もっと、“ごはん”を楽しむ」ために、なにをしますか?
合わせる副菜、食器やカトラリー、もちろん一緒に食べるひとやお酒の選択まで、“ごはん”を楽しむための要素は、いろいろあります。
いつも食べる”ごはん”だからこそ、こだわって選びたいもの。
お米選びから始まる楽しい“ごはん”のひとときのために、『菊太屋米穀店』では品揃えや、お米にまつわる情報発信を通じてお米選びのお手伝いをしています。
生産者選び+米屋の技術=菊太屋米穀店品質
「安全で安心でおいしいお米」は銘柄や産地で決まるものではなく、生産者で決まる。
同じ地区の同じ銘柄のお米でも、生産者を選ばないと、「安全で安心で美味しいお米」は手に入らないのです。
『菊太屋米穀店』では「人」にクローズアップし、「生産者至上主義」で厳しく作り手を選んでいます。
厳しく選んだ作り手のお米に、米穀店ならではの「技術」と「経験」をプラスして、「いつもおいしいお米」が店頭に並ぶ。
それが「菊太屋米穀店品質」です。
小さな配慮の積み重ねが安心・安全の秘密
生産者の皆さまが大切に育てたお米を、できるだけおいしさを保てるように工場で精米しています。
例えば、「できるだけ外気と接触しないゾーニング」「お米にやさしい温度管理」「通常より2倍の手間をかけた品質管理」「厳しい衛生区の設定」 などなど、『菊太屋米穀店』の工場にはたくさんの小さな配慮とこだわりが詰まっています。
キッチンをもったお米屋さん!?
おにぎり屋さんや米加工食品の開発も行っている!
「お米やさんってお米を売っているだけ」そんなイメージを持っていませんか?
『菊太屋米穀店』には「菊太屋キッチン」という会社があり、おにぎり屋さんやお米の加工品の開発・販売も行っているんです!
菊太屋キッチンでは玄米のグラノーラや冷凍玄米ごはんなど、もっと、”ごはん”を楽しめる商品が生まれています。
そしておにぎり屋さんです。お店の名前は「米屋のおにぎり屋」。
お米の専門店だからこその美味しいおにぎりを味わってみてください。
ニュウマン新宿、JR新大阪駅など、全国に6店舗展開しているので、みなさんも是非立ち寄ってみて下さいね♪
「グッドデザイン賞」受賞の経歴も。
お米屋さんがグッドデザイン賞を受賞するのは余り例のないこと。
思わず買ってみたくなるデザインのお米。
品質や美味しさはもちろんのこと、キッチンに置いてあるだけでもなんだかかわいい!
そんなデザインも『菊太屋米穀店』の魅力。
お米を炊くという毎日の作業が、楽しくなる。
そんなデザインのお米です。
『菊太屋米穀店』こだわりのお米を紹介!
品種で選びがちなお米ですが、実は何より大事なのは「生産者」。
同じ品種のお米でも、作る人が違えば味も変わってきてしまうんです。
お米の味を握っている「生産者」でお米を選んでみる。
そんなお米の選び方をしてみると、いつもの“ごはん”がもっと楽しくなるはずです。
それでは、『菊太屋米穀店』こだわりのお米をいくつかピックアプしてご紹介します♪
笛木さんの希少な南魚沼産有機米(新潟県南魚沼産こしひかり)
厳格な自主基準でまじめな米作りに取り組む笛木さんが作った希少な「魚沼産JAS有機栽培米」です。
魚粉、植物性油かす、骨粉などを配合した有機肥料を使い、化学肥料・農薬は一切使用していません。
つらい除草作業も除草剤を使わず、手刈りか機械刈りで行っています。
鈴木さんが精魂込める味自慢のお米(山形県庄内産つや姫)
米作り日本一に輝いたことのある父から受け継いだ作り方を守る鈴木さん。
そんな鈴木さんが作るお米は、山形県から認定された技術力の高い生産者だけが作っている「つや姫」です。
我が国のおいしいお米のルーツ「亀ノ尾」の系譜を受け継ぐ「つや姫」。
旨み成分が極めて多く、一番の特長はその「おいしさ」です。
松村さんが親子で育てた甘みたっぷり米(京都府京丹後市産こしひかり)
良質な有機肥料で土を作り、ミネラル豊富な肥料で食味を向上した松村さん親子。
丹後地方は、夏は昼夜の温度差が大きく、秋には好天が続く、そんな米作りに適した環境です。
炊くと、かみみごたえがあり、甘みのあるお米です。
さっぱりうまい遠藤さんの復刻ささにしき(山形県長井市産ささにしき)
一時隆盛を誇りながら栽培が難しいために、廃れてしまっていた「ささにしき」。
そんな「ささにしき」を遠藤さんが特別栽培で復活させたました。
それが「さっぱりうまい遠藤さんの復刻ささにしき」です。
さっぱりとした食味の中にある、独特の甘みが楽しめるお米です。
ギフトに贈りたい!そう思えるお米たち。
「ギフトにお米?」そう思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
確かに普段あまりお米をギフトにするということはないかと思います。
『菊太屋米穀店』のお米は品質へのこだわりだけではなく、パッケージがお洒落なのも贈り物におすすめしたい理由の一つなんです。
普段あまり見ることのないお洒落なお米だからこそ、受け取った方に喜んでもらえるのではないでしょうか。
出産内祝い、出産祝いに、「お米で体重」を。
お子様が生まれたときの体重と、同じ重さのお米が入った、出産内祝い、出産祝いにピッタリのなギフトがこちら。
ラベルにお子さまのお名前・生年月日・出生体重を入れてくれるので、世界に一つだけの特別なギフトになりますね。
ウェディングギフトにも!
晴れの日の贈り物に、2人の名前入りのお米をプレゼント。
なんてとってもお洒落だと思いませんか?
ウェディングギフトとして喜ばれるものの多くは、日常生活で使えるもの。
食卓に欠かせないお米は、ウェディングギフトとしてピッタリではないでしょうか。
3kg、5kg、300gと3種類もあるので、両親への記念品やプチギフトなど使い方はさまざま!
お米で日本旅
北海道から九州まで、この一箱で各地の自慢のお米が食べられちゃいます!
たくさん種類がありすぎてどのお米を選んだら良いんだろう?と悩む方もいると思います。
6種類のお米を食べ比べできるので贈り物としてだけではなく、ご自宅で好みのお米を見つけるのもいいですね♪
1つ300g(約二合分)と一回の食事で使いきりやすい内容量なのもうれしいポイントです。
玄米を生活に取り入れてみる。
玄米は白米よりもビタミン・ミネラル・食物繊維をたくさん含んでいて栄養があります。
ですが、食べづらいという理由から普段口にすることは少なかったと思います。
そんな玄米を、普段の食事に手軽に取り入れられるのが『菊太屋米穀店』の玄米食品です。
読めばタメになる?米本(コメホン)が面白い!
お米のことをもっと知って、もっとごはんを楽しんでもらいたい!
そんな想いを込めて作られたのがお米のPR誌「米本(コメホン)」。
実際に「米本(コメホン)」読んでみると、「知らなかった!」「へぇ~!」という新たな発見があり、お米をより楽しんで食べることができそうです。
こだわりのお米で食卓を彩る。
『菊太屋米穀店』について詳しくみてきましたが、いかがでしたでしょうか?
日本人の主食であるお米。
毎日食べるものだからこそ美味しく、そして楽しくお米を食べたいですよね。
「品種」にこだわるのではなく、「生産者」でお米を選んでみる。
そうすることによってより美味しく、より安心してお米を楽しむことができます。
みなさんも『菊太屋米穀店』のお米で、食卓を彩ってみませんか?
(提供:国分グループ本社株式会社)