「オキシクリーンの使い方」完全版!オキシ漬けのやり方は?家中の掃除に大活躍

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「オキシクリーンの使い方」完全版!オキシ漬けのやり方は?家中の掃除に大活躍

オキシクリーンは掃除全般に使えることで有名ですが、「具体的にどんな掃除に使えるの?」「どうやって使うの?」と疑問に思っている方も多いはず。

そんな方のために、この記事ではオキシクリーンで落とすことができる汚れの種類や、場所ごとの正しい使い方などをご紹介します。

オキシクリーンとは?

オキシクリーン

オキシクリーンとは、主に衣類のシミや汚れを「漂白」「消臭」「除菌」してくれる酸素系の漂白剤です。

酸素系の漂白剤は、名前の通り酸素によって汚れを落してくれる洗剤のことで、主な成分は過炭酸ナトリウムです。弱アルカリ性なので、「皮脂」「」といった酸性の汚れを落とすのが得意であるところがポイント。また、塩素系の漂白剤とは違ってにおいがきつくなく食器キッチントイレ浴室リビングなど家中の掃除に使用しやすいことが特徴です。

オキシクリーンの種類|主に2つ

日本で通常販売されているオキシクリーンには、「日本版」と「アメリカ版」の2種類があり、それぞれ異なる特徴を持っています。自分のライフスタイルに合うほうを選んだり、汚れの種類や用途によって使い分けるのもおすすめです♪

【アメリカ版】洗浄力が高い

オキシクリーン

アメリカ版と日本版の大きな違いは、異なる成分が配合されていること。過炭酸ナトリウムを主な成分としているところは同じですが、アメリカ版はそれに加えて、日本版には入っていない界面活性剤柔軟剤が入っています。

界面活性剤には、物質の表面を変化させ、通常では混ざることがないものを混ぜる効果があるので、アメリカ版は頑固な汚れを落としたい場合に便利といえます。また、日本版よりも泡立ちがよく、汚れを落としやすいところもポイントです。

ただし、皮膚に長い時間触れると、手荒れや乾燥などの原因になる可能性もあるので、使用時はゴム手袋を装着するなど、直接肌に触れないように心がけるとよいでしょう。

また、香料も入っているので、きれいにしたいものに香りが付くのが嫌だと感じる方は、次にご紹介する日本版のほうがおすすめです。

 

【日本版】食器にも使えて安心

オキシクリーン

日本版のオキシクリーンは、同じく過炭酸ナトリウムを主な成分としていますが、界面活性剤と柔軟剤は配合されていません。アメリカ版よりも洗浄力は劣るものの、比較的肌に優しく扱いやすいことがメリット。

また、日本版のオキシクリーンは香料無添加なのでキッチン周り食器などにも安心して使用できます♪また、色落ちしにくく、色や柄がついた衣類を洗うときにもおすすめですよ。

「アメリカ版」「日本版」の見分け方は?

女性

現在、ドラッグストアやスーパーなどでは「日本版」と「アメリカ版」両方のオキシクリーンが販売されています。パッケージのデザインが似ていて見分けが付きにくいと感じるかもしれませんが、簡単な見分け方があるのでご紹介します!

◆アメリカ版は「英語表記」のみ

アメリカ版は、基本的に英語のみの表記です。また、界面活性剤が入っているという印の「EX」が商品名に入っていれば、アメリカ版であるとすぐに分かります。さらに、アメリカ版はサイズが大きい商品が多い傾向なので、サイズを比較することも見分けるポイントといえます。

◆日本版は「カタカナ表記」

日本版のオキシクリーンは、英語のロゴだけではなく、カタカナで「オキシクリーン」と表記されています。パッケージの見た目で日本版らしいものを見つけたら、成分表に界面活性剤と香料が記載されていないかを確認してみてくださいね。

オキシクリーンで落とせる汚れは?

洗濯だけでなく、家中のさまざまな掃除にも活用できるオキシクリーン。ここでは、オキシクリーンが特に落とすのが得意な汚れの種類をご紹介します。

【洗濯に使う場合】シミ・黄ばみ・黒ずみに◎!

服

オキシクリーンはもともと洗濯用の洗剤として販売されており、皮脂汚れはもちろんのこと、食べこぼし・飲みこぼしでできたシミ襟元の黄ばみ黒ずみなどをきれいに落とすことが得意です。色落ちしにくく消臭・漂白効果も期待できるので、汚れや嫌なにおいが残ることもありません。

使用方法は、通常の洗濯に1~2杯分のオキシクリーンを加えるだけです。なかなか落ちないシミは、オキシクリーンを溶かしたお湯に漬け込んだ後、普段通り洗濯を行いましょう。

【掃除に使う場合】油・皮脂・汗・焦げ付きに◎!

コンロ

オキシクリーンはアルカリ性の性質を持つので、皮脂汚れのような酸性の汚れに高い効果を発揮します。キッチンのコンロシンク食器換気扇エアコンのフィルター浴室のような、さまざまな場所をきれいにするのにうってつけ!

また、酸素の泡で汚れを浮かせてくれるので、焦げ付きのようなの頑固な汚れにも効果的です。長時間漬けおきすることで、コンロや鍋にこびりついた焦げ付き油とホコリが固まってしまった換気扇の頑固な汚れもきれいに落とせます。

オキシクリーンの「基本的な使い方」

オキシクリーン

粉状のオキシクリーンの使い方として特に有名なのが、一度お湯に溶かして漬けおきするオキシ漬け」。ほかにも、オキシクリーンをお湯に溶かして作った溶液をそのままかけたり、溶液を含ませた布で拭いたりと、さまざまな使い方があります。

ここでは、オキシ漬けに使うオキシクリーンの適量やお湯の温度、漬けおきの時間など、使い方の基本を分かりやすくお伝えします。

お湯に溶かして使うのが基本!|40℃以上が◎

オキシクリーンは粉のまま使うのではなく、お湯にまぜて「オキシクリーン溶液」を作ってから使うことが基本です。適度に熱い温度のほうが効果を発揮するので、お湯は40~60℃ほどを目安とするとよいでしょう。

よくある失敗例は、水や熱湯にオキシクリーンを溶かしてしまい、思うような効果を得られないケース。冷たい水はオキシクリーンが溶けにくく、漬けおきやもみ洗いなどで使用しても本来の洗浄効果を発揮しません。また、お湯が熱すぎるとオキシクリーンが一気に溶け、すぐに酸素を出し切ってしまいます。適切な温度のお湯を作るのは手間がかかるものの、仕上がりに直結する大切な工程なので、しっかりと確認しましょう。お湯の温度が分からないときは、温度計を使ってはかると◎。

付属の「計量スプーン」でしっかりはかる

オキシクリーンは、計量スプーンがセットになって販売されています。日本版・アメリカ版どちらにも付いていますが、アメリカ版の軽量スプーンは1杯約116g日本版の計量スプーンは1杯約28gと大きくサイズが違うので、要注意です。

オキシクリーン溶液の濃度が高すぎると衣類にダメージを与えてしまったり、素材に負担をかけてしまったりする可能性があるので、必ずスプーンで計量し、適切な量を使用してくださいね。

【日本版】お湯4Lに対してスプーン1杯

日本版のオキシクリーンは、お湯4Lに対してスプーン1杯が目安。

「バケツタイプ」と「ボトルタイプ」の2種類のパッケージがあり、ボトルタイプの場合はスプーンではなくキャップで粉を計量する仕様ですが、同じようにお湯4Lに対してキャップ1杯を目安とするとよいでしょう。

【アメリカ版】お湯約3.8L(1ガロン)に対して、スプーンライン2

アメリカ版のオキシクリーンのスプーンには、4本のラインが引いてあります。下のラインからライン1~4と呼び、それぞれ以下の量を計れるようになっています。

ライン1:約23g
ライン2:約34g
ライン3:約88g
ライン4:約116g

用途にもよりますが、基本的にはお湯約3.8Lに対して、ライン2を目安とするとよいでしょう。

溶液の作り置きはせず、使い切る|効力は約6時間

オキシクリーン溶液は、漬けおき時間が長いほど効果が高まるわけではありません。主成分の過炭酸ナトリウムは時間の経過とともに分解が進み、6時間ほどで効力がなくなってしまいます。頑固な汚れやシミなどに使用する場合でも、20分~最大6時間ほどを目安に漬けおきし、適度な時間で洗い流すとよいでしょう。

また、オキシクリーン溶液は掃除のたびに新しく作り直すのがおすすめ。先述したとおり時間が経つと効果が薄れてしまうので、一度に使い切れる量を作成し、作り置きはしないのがベターです。

オキシクリーンを使うときの「注意点」

NG

オキシクリーンを安全に使うためには、いくつか注意しなければならない点があります。ここでは、安全に配慮した使用方法や正しい保存方法、使用できない素材などについてご紹介します。

触るときは「ゴム手袋」をつける

オキシクリーンは弱アルカリ性なので、扱いには注意が必要です。人間の正常な肌は弱酸性の性質を持つので、アルカリ性の洗剤などに触れると刺激が強すぎて皮膚が荒れたりする可能性も。

健康な肌は回復力があるので、アルカリ性のものに少し触れた程度では肌荒れを起こすことはありませんが、肌の回復力が弱っていると、皮膚の表面を本来の弱酸性の状態に戻せず、炎症を起こしてしまうこともあります。

オキシクリーンは強力な洗浄機能を持っているので、石鹸やボディソープなどとは違い、皮膚に触れると肌の油分も一緒に分解してしまうこともあります。万が一、直接触ってしまった場合はすぐに水で洗い流し、扱うときはゴム手袋を着用してくださいね!

「密閉」「密封」での保存はNG

オキシクリーンのパッケージには、ガスが溜まらないように小さな穴が開けられています。オキシクリーンは過炭酸ナトリウムという成分でできており、空気中の水分と化学反応を起こして過酸化水素を発生させることがあります。過酸化水素は殺菌剤や漂白剤などに用いられる化合物ですが、密閉したまま放置すると容器の変形・破損につながりかねません。

市販のパッケージのまま保存する場合は問題ありませんが、ほかの容器に移すときは、密閉・密封しないように注意が必要です!隙間のある容器を選んだり、容器に穴を開けたりと、空気の通り道をつくる工夫をしましょう。

「使用できない素材」をチェック

オキシクリーンは全ての素材に使用できるわけではなく、場合によっては変色サビなどにつながるおそれがあります。ウールシルク天然木金属などのように、水洗いできないデリケートな衣類やアルカリ性に弱い素材などには使用を控えましょう!

また、ステンレスは比較的丈夫な金属で「さびにくい」というイメージを持つ方も多いようですが、オキシクリーンを使うとコーティングが取れてしまったり、変色やサビの原因になったりする可能性もあります。オキシクリーンの公式サイトでは使用をすすめられていないので、注意してくださいね。

失敗が心配な場合は、目立たない箇所で試してから使う

頑固な汚れをスムーズに落としてくれるオキシクリーンですが、場合によっては素材を傷めてしまうことも。洗濯やシミ抜きなどに使うときは、必ず素材や洗濯表示を調べ、漬けおきやもみ洗いをする前に目立たない箇所で試して、状態を確認しましょう!

掃除に使うときも、その素材を傷めないかどうか注意する必要があります。特にワックスを塗っている床や壁は、オキシクリーンを使用すると剥がれてしまう可能性もあります。使ってよいのか心配な場合は、失敗しても目立ちにくい箇所などで試し、異常がないことを確認してから全体に使用するとよいでしょう。

オキシクリーンの使い方|洗濯

洗濯

ここからは、オキシクリーンの具体的な使い方をたっぷりご紹介します。まずは、洗濯に使う場合の詳しい使い方のご紹介です。

「汗」「皮脂」「泥」の落とし方

シャツ

オキシクリーンは酸性の汚れに効果を発揮するので、衣類の頑固な汗や泥、皮脂などをきれいに落としたい場合はオキシクリーン溶液に漬けおきすると◎。

【準備するもの】

  • オキシクリーン
  • 漬けおき用の桶
  • お湯
  • ゴム手袋
  • かき混ぜる棒

【1】お湯でオキシクリーン溶液を作る

まずは、桶に40~60℃のお湯を入れ、オキシクリーンを溶かします。日本版は4Lあたりスプーン1杯、アメリカ版はライン2が目安となりますが、素材や汚れの程度によって量を調整しましょう。オキシクリーンを入れたら棒でよくかき混ぜ、しっかりと粉を溶かします。

【2】20分~6時間、漬けおきする

オキシクリーン溶液に衣類を投入し、20分~6時間ほど漬けおきします。軽い汚れであれば20分ほどで効果を発揮しますが、汚れの程度によって漬けおき時間を調整しましょう。

※衣類を漬け込むときは、皮膚に溶液が触れないようにゴム手袋を着用してください。

【3】普段通り、洗濯機で洗う

汚れが大体落ちてきたタイミングで、洗剤と柔軟剤を入れた洗濯機で普段通り洗濯をします。

すすぎは使用している洗濯洗剤に合った回数でかまいませんが、万が一衣類がごわつく場合は、すすぎの回数を増やすとよいでしょう。

「黄ばみ」「食べ物のシミ」「血液」の落とし方

服

衣類の黄ばみや食事の食べこぼし、血液などはタンパク質による汚れです。いつも通り洗濯するだけではなかなか落としにくいこれらの汚れも、オキシクリーン溶液で漬けおきするだけで簡単に落とせるので試してみてください。

【準備するもの】

  • オキシクリーン
  • 漬けおき用の桶
  • お湯
  • ゴム手袋
  • かき混ぜる棒
  • ブラシ

【1】お湯でオキシクリーン溶液を作る

まずは、桶に40~60℃のお湯を入れ、オキシクリーン溶液を作ります。お湯500mlあたり日本版はスプーン3/4杯ほど、アメリカ版はライン1を目安とするとよいでしょう。棒でよくかき混ぜ、しっかりとオキシクリーンを溶かしていきます。

【2】5分程度、漬けおきする

汚れている箇所にオキシクリーン溶液を染み込ませ、よく揉み込みます。そのまま5分ほど漬けおきし、状態を見ながら時間を調整してください。

【3】汚れがひどい場合は、ブラシでこする

漬けおき時間を長くしてもあまり汚れが取れない場合は、ブラシでこすっていきます。衣類を傷めないように注意し、優しくこすったり、トントンと叩いたりしてシミを落としましょう。

【4】普段通り、洗濯機で洗う

汚れが目立たなくなったら、普段と同じように洗濯機で洗濯します。すすぎの回数もいつも通りでかまいませんが、すすぎ残しが気になったり、衣類がごわついたりする場合は、回数を増やすとよいでしょう。

オキシクリーンの使い方|洗濯槽

洗濯槽

オキシクリーンを使った洗濯槽のお手入れは、1~2ヶ月に一度ほどの頻度で実施するのがおすすめです。ただし、洗濯機によってはオキシクリーンが使えないものもあるので、事前に説明書をよく確認することが大切です。なお、ステンレス製の洗濯槽は、長時間オキシ漬けしすぎると変色することがあるので要注意。

また、「縦型の洗濯機」と「ドラム式洗濯機」では使用手順が異なるので、順番に解説します。

【準備するもの】

  • オキシクリーン
  • お湯
  • バケツ
  • ネット
  • ブラシ
  • 雑巾

縦型の洗濯機

洗濯機

まずは、縦型の洗濯機のお手入れ方法についてお伝えします。

【1】洗濯槽に、オキシクリーン溶液を入れる

洗濯槽に40~60℃のお湯を入れます。ホースでお湯を入れられれば便利ですが、ない場合はバケツなどを使用するとよいでしょう。途中で温度が下がってしまう場合は沸騰したお湯を少量足し、お湯が冷めないように工夫してくださいね。高水位までお湯を張ったら、最後にオキシクリーンを投入します。

お湯4Lに対してオキシクリーンは日本版スプーン1杯、アメリカ版ライン2が目安です。例えば68Lの場合、日本版スプーン17杯、アメリカ版ライン4を4杯入れるとよいでしょう。

洗濯機を5分ほどまわしてオキシクリーンをしっかり溶かし込んでから、蓋を閉めてそのまま6時間ほど漬けおきします。待っている間に、オキシ水を使って洗濯槽の溝やフチなど気になる部分をブラシでこすり、汚れを落としましょう!

【2】浮いてきた汚れをすくい取る

漬けおきが完了すると、お湯に汚れが浮いてきます。それらをネットで取り除いたら排水し、洗濯槽に残った汚れを雑巾やティッシュなどで取り除きましょう。

【3】洗濯コース・洗濯槽洗浄コースを行う

通常の洗濯コースで洗濯機をまわし、汚れが浮いてくるようであればその都度すくい取ります。汚れがなくなるまで繰り返し行い、最後にゴミ取りネットを取り付けて2回ほどまわしましょう。完了したら蓋を開けて洗濯槽を乾燥させ、水分を飛ばしていきます。

なお、洗濯槽洗浄コースがある場合はそちらを使用してもかまいません。

ドラム式洗濯機

洗濯機

続いて、ドラム式洗濯機のお手入れ方法についてお伝えします。

【1】洗濯槽に、オキシクリーン溶液を入れる

40~60℃のお湯にオキシクリーンを溶かし、洗濯槽に投入します。お湯4Lに対してオキシクリーンは日本版スプーン1杯、アメリカ版ライン2が目安です。

【2】洗濯機の洗濯コースを実行する

洗濯コースで洗浄を行います。基本的には1回だけで問題ありません♪

オキシクリーンの使い方|トイレ

ここからは、トイレの清掃でオキシクリーンを使う方法をステップごとにご紹介します。

「便器の黒ずみ」の掃除方法

トイレ

便器の黒ずみは、オキシクリーン溶液を使った漬けおきで簡単に掃除できます。水が溜まらない部分に汚れが付着している場合は、オキシクリーン溶液をトイレットペーパーでパックすると◎。

【準備するもの】

  • オキシクリーン
  • お湯
  • ゴム手袋
  • バケツ
  • 泡立て器
  • トイレットペーパー
  • ブラシ

【1】お湯でオキシクリーン溶液を作る

バケツに60~80℃のお湯を入れ、オキシクリーン日本版ならスプーン1杯分、アメリカ版ならライン2の分量を溶かします。温度がやや高めのお湯を使用して、泡立て器でしっかりと泡立てるのがポイントです。オキシクリーンは熱いお湯ほどよく泡立つので、作業中に温度が低くならないように注意しましょう。溶液を混ぜているときに皮膚に付着しないよう、ゴム手袋を忘れずに装着してくださいね!

【2】便器に流し入れ、30分~6時間放置する

便器全体にオキシクリーン溶液を流し入れ、30分~6時間ほど漬けおきします。汚れの程度によって時間を調整し、汚れがきれいに落ちたら水を流して完了です。

便器のふちなど、水が溜まらない箇所はトイレットペーパーを貼り、パックをして汚れを浮かせるのがおすすめ!

漬けおきやパックをしていても取れない頑固な汚れは、オキシクリーン溶液がまだ残っているうちにブラシで軽くこすると落ちやすいです。

「トイレタンク」の掃除方法

トイレ

トイレタンクの汚れも、オキシクリーン溶液での漬けおきで掃除することができます。

【準備するもの】

  • オキシクリーン
  • お湯
  • ゴム手袋
  • バケツ
  • 小銭(またはマイナスドライバー)
  • ブラシ
  • 雑巾

【1】小銭やマイナスドライバーを使って止水栓を閉める

まずは止水栓を閉めます。閉め忘れると水浸しになる場合もあるので、一番最初に行うと◎。

【2】お湯でオキシクリーン溶液を作る

バケツに40~60℃のお湯を入れ、オキシクリーン日本版ならスプーン1杯分、アメリカ版ならライン2の分量を溶かします。 温度が高すぎるとタンクが割れる可能性があるので注意しましょう。また、溶液を混ぜているときに皮膚に付着しないよう、ゴム手袋の装着も忘れずに。

【3】内蓋をはずしてタンクの中に溶液を入れ、1~2時間おく

タンク内に【2】で作った溶液を流し入れ、1~2時間おきます。溶液に浸らない部分や細かい部分は、溶液をつけたブラシでこすると◎。

このとき、バケツにもう一度溶液を作り、外した内蓋を漬けおきしておくのもおすすめです。

【4】内蓋を拭いたあと元に戻し、止水栓を開けて流す

蓋を雑巾で拭いて元に戻します。止水栓を開けてレバーをまわし、中の溶液を流して完了です。

オキシクリーンの使い方|お風呂

続いて、浴室の清掃でオキシクリーンを使う方法をステップごとにご紹介します。

「浴槽」の掃除方法

浴槽

浴槽は、汗や皮脂、カビなどの汚れが溜まりやすい場所。残り湯にオキシクリーンを投入し、追い焚きすることで気軽に本格的なお手入れができ、浴槽と排水溝をまとめて掃除できます♪

また、ついでにお風呂の蓋や洗面器といったお風呂グッズを浴槽内に入れて漬けおきするのも◎!漬けおきした後は、ブラシなどでこすると簡単にきれいになりますよ。

【準備するもの】

  • オキシクリーン
  • お湯
  • ゴム手袋
  • バケツ
  • ナイロン製ブラシ

【1】浴槽にオキシクリーン溶液を溜める

まずは浴槽の穴から5~10cmほど上部までお湯を溜め、オキシクリーンを投入します。お湯4Lあたり日本版スプーン1杯、アメリカ版ライン2が目安です。お湯80Lでは、日本版スプーン20杯、アメリカ版ライン4を5杯ほど入れましょう。

お湯は残り湯を活用してもかまいません♪ただし、入浴剤が入ったお湯は使用できないので注意してくださいね!

【2】20分~2時間、漬けおきする

40~50℃になるようにお湯を追い焚きし、20分~2時間ほど漬けおきします。追い焚きをすることで、風呂釜や配管の奥までオキシクリーンを行き届かせ、普段なかなか掃除できない細かい部分の汚れを除去できます!汚れがひどい場合は6時間ほどまで漬けおきの時間を延ばし、汚れが浮いてきたらブラシで軽くこするとよいでしょう。

【3】お湯を抜き、すすぐ

漬けおきが完了したらお湯を全て入れ替え、再度追い焚きをします。この作業によってオキシクリーンをすすぐので、成分が残らないように2~3回ほど繰り返してください。最後に風呂釜のカバーを取り外し、ブラシで汚れを落としていきます。

「浴室の床」の掃除方法

浴室

ピンク色のぬめりや、皮脂、カビや黒ずみなどが発生しやすい浴室の床は、浴槽とまとめてオキシクリーンで掃除しましょう。

【準備するもの】

  • オキシクリーン
  • お湯
  • ゴム手袋
  • バケツ
  • かき混ぜる棒
  • スポンジ
  • デッキブラシ
  • ビニール袋
  • バスブーツ

【1】お湯でオキシクリーン溶液を作る

まずは、バケツに40~60℃のお湯を入れ、オキシクリーンを混ぜてオキシクリーン溶液を作ります。お湯4Lに対して、日本版スプーン5杯、アメリカ版ライン4が目安です。

【2】オキシクリーン溶液を床に撒き、5分ほど放置する

オキシクリーン溶液を床に撒き、5分ほど放置します。汚れがひどい場合は、排水溝をビニール袋でふさぎ、床にオキシクリーン溶液を溜めて漬けおきするとよいでしょう。漬けおきの時間は、汚れの程度に合わせて調整してくださいね。

【3】ブラシで汚れをこする

汚れが浮いてきたら、デッキブラシやスポンジなどで床をこすっていきます。素足・素手で作業すると皮膚が荒れる可能性があるので、ゴム手袋やバスブーツを着用しましょう。

【4】水で洗い流して完了

最後に水で洗い流し、オキシクリーンをすすいでいきます。汚れがなかなか流せないときは、ブラシでこすったり水拭きしたりするのもおすすめです。

オキシクリーンの使い方|洗面台

洗面台

洗面台は、ぬめりや整髪料などの油汚れが溜まりやすい場所です。頻繁に使う場所だからこそ、除菌作用のあるオキシクリーンでしっかりと清掃しましょう。

【準備するもの】

  • オキシクリーン
  • お湯
  • ゴム手袋
  • かき混ぜる棒
  • クロス
  • ナイロン製ブラシ

【1】オキシクリーン溶液を洗面シンクに溜める

洗面シンクにお湯を溜め、オキシクリーンを投入してかき混ぜます。お湯4Lあたり日本版スプーン1杯、アメリカ版ライン2ほどを目安とし、ゴム手袋を着用して作業しましょう。かき混ぜる棒がない場合は、ゴム手袋をした手でかき混ぜてもかまいません。

【2】歯ブラシ置きやカップなどと一緒に漬けおきする

オキシクリーン溶液ができたら20分ほど漬けおきします。そのとき、歯ブラシ置きや歯磨き用コップ、洗面台周りの細かい備品など、洗えるものを一緒に漬けおきするのがおすすめ!オキシクリーンは食器やキッチン周りなどにも使えるので、身の回りのアイテムにも安心して使用できます。

【3】蛇口や洗面シンク周りを、ブラシでこする

洗面シンクを漬けおきしている間に、オキシクリーン溶液をブラシに付け、蛇口や洗面シンクの周りをこすっていきます。また、水が溜まらない箇所はクロスに溶液を含ませて拭き掃除するとよいでしょう。

【4】水でよく流し、水拭きする

漬けおきが完了したら、一緒に漬けておいた備品を取り出し、しっかりと水ですすぎます。次に洗面シンクを水でよく流したら、成分が残らないように水拭きで仕上げましょう。溶液を含んだクロスで拭き掃除をした箇所も忘れずにすすいだり、二度拭きしたりしてくださいね。

オキシクリーンの使い方|台所

ここからは、台所の清掃でオキシクリーンを使う方法をステップごとにご紹介します。

「換気扇」の掃除方法

換気扇

台所の換気扇の油汚れは、きれいに落とすのが難しい汚れの代表格。しかし、高い洗浄効果を持つオキシクリーンを活用すれば、こびりついた汚れもすっきりと除去できます。

ただし、オキシクリーンの公式サイトによると、金属製のものをオキシ漬けすると変色することがあるので、すすめられていません。プラスチックなどの素材の換気扇やカバーであれば、安心して掃除できます。

なお、台所にある水切りラックやごみ入れといった備品、トイレや部屋にある換気扇のカバーも、以下で説明する換気扇掃除と同じ方法できれいにすることが可能です。

【準備するもの】

  • オキシクリーン
  • お湯
  • ゴム手袋
  • かき混ぜる棒
  • スポンジ(汚れてもよいもの)

【1】シンクにお湯を溜め、オキシクリーン溶液を作る

シンクに40~50℃ほどのお湯を溜め、オキシクリーン溶液を作ります。オキシクリーンの量は、シンクの7割程度の容量に対して、日本版スプーン3~4杯、アメリカ版スプーンが目安です。オキシクリーンを入れた後は、棒やゴム手袋をした手などでよくかき混ぜましょう。

ちなみに、シンクにお湯を溜めるための栓がない場合は、大きめのビニール袋を敷くと◎。栓のかわりになるので、お湯を溜めることができます。

シンクではなく、大型のバケツ内にオキシクリーン溶液を作ってもOKです。

【2】取り外した換気扇の部品を、1時間~6時間ほど漬けおきする

あらかじめ取り外しておいた換気扇の部品を、オキシクリーン溶液に漬けます。漬けおきの時間は、1時間~6時間ほどが目安です。しかし、長時間漬けすぎると素材の表面が傷む可能性があるので、こまめに状態を確認して汚れが浮いてきた段階で洗い流すとよいでしょう。

【3】残った汚れはスポンジでこすり、水で洗い流す

漬けおきで大部分の汚れは落ちますが、細かい部分や油が固まっている箇所にはまだ汚れが残っている可能性もあります。それらをスポンジでこすり、きれいになったら水で洗い流して完了です!

「ガスコンロ」の掃除方法

コンロ

コンロ周りは、毎日汚れが溜まっていく上に、その種類も多く、きれいにするのは大変というイメージがありますが、オキシクリーンを活用すれば力を込めることなく簡単に汚れを落とせます。ただし、使用をおすすめできない素材のコンロもあるので、天板の素材は事前にチェックしましょう。

【準備するもの】

  • オキシクリーン
  • お湯
  • ゴム手袋
  • バケツ
  • かき混ぜる棒
  • スポンジ(汚れてもよいもの)

【1】お湯でオキシクリーン溶液を作る

バケツに40~50℃のお湯を入れ、日本版スプーン5杯、アメリカ版ライン4ほどのオキシクリーンを投入します。溶け残りがないように、棒でよくかき混ぜましょう。

【2】スポンジにオキシクリーン溶液を付けてこする

スポンジをオキシクリーン溶液に浸し、ガスコンロをこすっていきます。お湯の温度が高いほうが効果を発揮するので、火傷や肌荒れを起こさないようにゴム手袋を装着して作業を行いましょう。

【3】雑巾でお湯拭きする

汚れを落としたら、雑巾にお湯を含ませてからよく絞り、コンロを拭き上げて完了!表面のぬめりがなかなか取れないときは、お湯拭きを何度か繰り返すとよいでしょう。

オキシクリーンの使い方|食器の茶渋

マグカップ

気付くとこびりついている食器の茶渋は、普段の食器洗いでは中々落ちてくれない厄介者。しかし、オキシクリーンを使えば手軽にきれいにすることができます。コーヒーワインなどの着色汚れ水筒の底に付着した茶渋なども落とせるので、ぜひ試してみてください。

【準備するもの】

  • オキシクリーン
  • お湯
  • ゴム手袋
  • バケツ
  • かき混ぜる棒

【1】お湯でオキシクリーン溶液を作る

バケツに40~60℃のお湯を入れ、オキシクリーン溶液を作ります。食器は直接口に触れるものなので、界面活性剤が含まれていない日本版のオキシクリーンを使うのがおすすめです♪お湯4Lに対しスプーン1杯を目安とし、よくかき混ぜて泡立たせましょう。なお、グラスなどを熱いお湯につけると割れてしまうことがあるので、扱うものによって温度を調整してください。

【2】10~30分ほど、漬けおきする

オキシクリーン溶液に食器を入れ、10~30分ほど漬けおきします。なかなか落ちない汚れなどは20分以上の漬けおきを目安とし、肌荒れを防ぐために必ずゴム手袋を着用してください。

【3】汚れが浮いてきたら、水ですすぐ

汚れが浮いてきたら、食器を水でよくすすぎます。汚れが残っている場合はスポンジなどで優しくこすり、オキシクリーンの成分が表面に残らないようにしっかりと洗い流しましょう!

オキシクリーンの使い方|リビング

ここからは、リビングの清掃でオキシクリーンを使う方法をステップごとにお伝えします。

テーブルや壁の「手垢」「黒ずみ」「タバコのヤニ」

テーブル

水回りの掃除によく使われるオキシクリーンですが、手垢黒ずみタバコのヤニなどにも効果的です!家具や壁、床などに使用できますが、ワックスを塗っている場合は剥離してしまう可能性があるので、不安な方は目立たない箇所に少量試し、状態を確認してください。

【準備するもの】

  • オキシクリーン
  • お湯
  • ゴム手袋
  • バケツ
  • かき混ぜる棒
  • クロス
  • キッチンペーパー

【1】お湯でオキシクリーン溶液を作る

バケツに1Lのお湯を入れ、オキシクリーン溶液を作ります。お湯4Lあたり日本版スプーン1杯、アメリカ版ライン2ほどが目安。フローリングにワックスを塗っている場合や、素材へのダメージを抑えたい場合などは濃度を薄くするとよいでしょう。

【2】溶液を染み込ませた布やクロスで拭く

オキシクリーン溶液を染み込ませたクロスで、気になる箇所を拭き上げます。こびりついた汚れなどは溶液に浸したキッチンペーパーでパックし、しばらく放置した後水拭きしてください。

【3】仕上げに水拭きをする

仕上げに雑巾で水拭きし、自然乾燥で水分を飛ばして完了です!白残りする箇所はオキシクリーンの成分が残っている場合があるので、何度か水拭きを繰り返しましょう。

カーペットの「シミ」

カーペット

カーペットのシミは、時間が経つとなかなか落ちないもの。洗濯機で洗えない場合が多いので、飲み物の飛沫や食事の食べこぼしなど、日常の何気ない汚れが付着したままになってしまうケースも少なくありません。

しかし、オキシクリーンを使えば手軽に汚れを落とすことができます!

【準備するもの】

  • オキシクリーン
  • お湯
  • ゴム手袋
  • 小型の容器
  • マドラー
  • タオル

【1】カーペットの下にタオルを敷く

まずは床がオキシクリーン溶液で濡れるのを防ぐために、カーペットの下にタオルを敷きます。カーペットから染み出した溶液がフローリングに付着すると、ワックスが剥がれてしまう可能性もあるので注意しましょう。

【2】お湯でオキシクリーン溶液を作り、汚れに染み込ませる

ビーカーやコップなどの小さな容器に150mlほどのお湯を入れ、日本版スプーン半分か、アメリカ版ライン1の半分程度のオキシクリーンを投入します。マドラーで泡が立つくらいまでよくかき混ぜ、汚れ全体に染み込ませていきます。

【3】乾いたタオルで叩き洗う

乾いたタオルで上から叩き、シミを落としていきます。溶液が足りなくなったらその都度足し、汚れが目立たなくなるまで2と3の工程を繰り返しましょう。こすると素材を傷めてしまうので、優しく叩き洗いすることが大切です。

【4】別のタオルで水拭きする

シミが目立たなくなったら、新しいタオルで水拭きをして完了です。溶液で濡れてしまった床なども忘れずに拭き上げておきましょう。

オキシクリーンの使い方|玄関&ベランダ

玄関

雨の多い梅雨の時期などは、ベランダや玄関に汚れが溜まってしまいがちです。掃き掃除でホコリなどを取り除くことはあっても、「ブラシでこすったり、拭き掃除をしたりする機会はあまりない」という方も多いのではないでしょうか?

そんな方は、オキシクリーンを使って一気にきれいにしてしまうと◎!

【準備するもの】

  • オキシクリーン
  • お湯
  • ゴム手袋
  • バケツ
  • かき混ぜる棒
  • 雑巾
  • デッキブラシ

【1】お湯でオキシクリーン溶液を作る

バケツに40~60℃のお湯を入れ、オキシクリーン溶液を作ります。お湯4Lあたり日本版スプーン5杯、アメリカ版ライン4ほどを目安とし、ほかの場所を掃除するときよりも少し濃度を高めにするのがポイント。皮膚に直接触れないように、必ずゴム手袋をして作業してください。

【2】床にオキシクリーン溶液をかけ、5分~1時間おく

玄関・ベランダの床にオキシクリーン溶液をかけ、5分~1時間ほど放置します。汚れの程度によって時間を調整し、途中で乾いてしまうようであればその都度溶液を足すとよいでしょう。

【3】床をブラシでこする

汚れが浮いてきたら、デッキブラシで床をこすっていきます。タイルの隙間や角など、汚れが溜まりやすい箇所を重点的に掃除し、黒ずみなどが落ちにくい場合は溶液をかけてさらに放置する時間を延ばしましょう。

【4】水で洗い流すか、水拭きをする

汚れが落ちたら水で溶液を洗い流し、自然乾燥させて水分がなくなったら完了です!多くの水を流せない場合は、水拭きでもかまいません。

オキシクリーンの使い方|窓

窓

年末や季節の変わり目などに行うことが多い窓掃除。しかし、「専用のクリーナーを購入しても、使い切れない」「掃除をしたいときに限って、洗剤を切らしてしまっている」というケースも少なくないですよね。

そんな場合でも、オキシクリーンがあれば大丈夫です!

【準備するもの】

  • オキシクリーン
  • お湯
  • ゴム手袋
  • バケツ
  • かき混ぜる棒
  • タオル

【1】お湯でオキシクリーン溶液を作る

バケツに40~60℃のお湯を入れ、日本版スプーン1杯分、アメリカ版ライン2のオキシクリーンを投入します。お湯の温度が高いほうが汚れをきれいに落としてくれますが、タオルをつけたときに火傷するのを防ぐため、高すぎるのも禁物です。もし高温のお湯を使いたい場合は、この時点でゴム手袋を装着しましょう。

【2】タオルにオキシクリーン溶液を付け、窓を拭く

タオルにオキシクリーン溶液をつけ、窓を拭き上げていきます。溶液を浸したタオルに直接触れると肌が荒れてしまうおそれがあるので、ゴム手袋をしたまま作業しましょう。また、金属に付着すると素材を傷める可能性もあるので、窓枠やサッシなどにはなるべくタオルが触れないように注意しましょう。

【3】お湯拭きする

新しいバケツにお湯を入れ、別のタオルにお湯を染み込ませて絞ります。窓の表面に溶液が残らないようにお湯拭きし、拭き跡が目立つ場合はさらに乾いたタオルで拭き上げるとよいでしょう。窓の両面を同様に拭き上げたら完了です!

オキシクリーンの使い方|靴

靴

靴についた泥汚れは落とすのが難しく、石鹸で靴をこすっただけでは落ちきらないこともあります。運動会などで汚れた子ども靴や、雨の日に泥が跳ねてしまったスニーカーなどにもオキシクリーンが効果的です。しかし、革やエナメル素材、合皮を使用した靴には使用できないので注意しましょう!

【準備するもの】

  • オキシクリーン
  • お湯
  • ゴム手袋
  • バケツ
  • かき混ぜる棒
  • ブラシ

【1】オキシクリーン溶液を、大きめの容器に溜める

大きめのバケツなどに40~60℃のお湯を入れ、オキシクリーン溶液を作成します。お湯4Lあたり日本版スプーン1杯、アメリカ版ライン2ほどが目安ですが、汚れ具合に合わせて調整してもかまいません。なかなか汚れが落ちない場合は、少し濃度を高くするとよいでしょう。

【2】半日ほど漬けおきする

バケツの中に靴を入れ、溶液に半日ほど漬けおきします。こまめに状態を確認しながら時間を調整し、最大でも6時間ほどを目安にしましょう。

【3】軽くブラシでこすり、水ですすぐ

大部分の汚れが取れたらブラシで軽くこすり、水ですすぎます。オキシクリーンの成分が靴に残っていると黄ばむことがあるので、しっかりとすすぎましょう!

また、強くこすりすぎると靴を傷めてしまうので、優しくブラッシングするのがポイント。なかなか泥が落ちきらない場合は、漬けおきの時間を延ばして様子を見てください。しっかりと汚れが落ちたら、風通しのよい場所で乾燥させましょう。

サイズいろいろ!おすすめの「オキシクリーン」3選!

オキシクリーンのサイズには、いくつか種類があります。「家中の掃除をオキシクリーンで済ませたい!」という方向けの大容量タイプはもちろん、「使ったことがなくて、まずは試してみたい」という方にぴったりの少量タイプもあるので、一つずつご紹介していきます♪

大容量で家中の掃除に使える!「オキシクリーン 1.5kg」

オキシクリーン

日本版の一番スタンダードなタイプです!

たっぷり1.5㎏入っているので、こちら一つで家中の汚れを落とせます。普段の掃除にはもちろん、年末の大掃除にも大活躍ですよ…♪

ハンドルと蓋の付いたバケツタイプのパッケージなので、保存や持ち運びに便利なところもうれしいポイントです。

 

うれしいお試しサイズ!「オキシクリーン 500g」

オキシクリーン

オキシクリーンを使うのは初めてで、「使いこなせるか不安…」という方には、容量500gのお試しサイズがおすすめです!

成分は1.5㎏のものと全く同じなので、今回ご紹介してきた使い方を参考に使っていただけます。キャップで計量するタイプですが、キャップ一杯=付属スプーン一杯なので、使用量も分かりやすいです♪

「まずはオキシクリーンの使い勝手を試してみたい!」という方は、ぜひこちらのサイズを選んでみてください!

 

油汚れに強い洗浄成分をプラス!「オキシクリーン EX 802g」

オキシクリーン

従来のオキシクリーンに洗浄成分を加えた強力な洗浄力を持つタイプで、アメリカ版の商品です。泡立ちがよく、キッチンの油汚れから、衣類の汚れもすっきり落とせます。

コンパクトサイズで蓋付きのパッケージなので、収納場所にも困りません♪

まとめ

オキシクリーンは洗濯用の洗剤とされていますが、水回りやベランダ・キッチン、食器、靴など家中のさまざまな箇所でも活用できる優れものです。特に油や皮脂、汗などの酸性の汚れをきれいに落とすことが得意ですが、一方で金属や革など使用NGな素材もあるので注意しましょう。

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