• Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Instagram

【原因別】気になる口臭を完全対策!口臭を防ぐ7つのケアグッズ

このエントリーをはてなブックマークに追加

美容・健康

【原因別】気になる口臭を完全対策!口臭を防ぐ7つのケアグッズ

「もしかして、臭っているかも?」
と自分の口臭が不安になったことはありませんか?

口のニオイは自分ではわかりづらく、気がつかないうちに周囲を不快にしているかもしれません。

だからこそ、日頃からきちんとケアをしておきたいですよね。

口臭はさまざまな原因で発生します。
ニオイの原因を知ることは、口臭予防の上でも大切です。

この記事では、口臭の原因と対策方法ついて詳細に解説します。

自宅で簡単に行えるセルフチェックも紹介しますので、口臭が気になり始めたら、早めに予防に取り組みましょう。

ハミガキしても臭う?原因とチェック方法

人から発するニオイにはさまざまあり、ニオイは人によって異なります。

実は、正常な口腔環境では、ニオイは特に感じません。
では、なぜ口臭が発生するのでしょうか。

口臭の原因

口臭の原因

口臭が発生する要因は、唾液の中に含まれる酵素の量が関係しています。

いやなニオイを発生させる細菌嫌気性菌」は、酵素を苦手としています。

酵素が多ければ口腔内は清潔に保たれますが、酵素が少なければ嫌気性菌」が活発になります。

つまり、酵素が少ない状態というのは、口腔内が乾いたとき
口の中の水分が少なくなったときに「嫌気性菌」が活動し始め、ニオイを引き起こす物質を作り出すのです。

この物質が唾液に溶けると、苦味を感じます。
口腔内に苦味を感じ始めたときが、ニオイ発生のサイン
口腔内が乾いて、苦味のあるネバネバ唾液が出てきたときは要注意です。

唾液には、たくさんの成分や働きがあります。

口臭の原因を知る前に、唾液・酵素・細菌の関係を理解しておくことは必須です。

自分の口のニオイが気になり始めたら、まず原因を特定しましょう。
原因の特定が効果的な口臭対策を導きます。

口臭には具体的に4つの原因が考えられます。
以下で詳しく解説していきましょう。

生理的なもの

唾液の分泌量が減少すると、細菌が増殖します。

この細菌が口臭の原因ですが、これは誰にでもあるニオイです。
このような誰もが持つニオイ生理的口臭といいます。

寝起きや空腹時などの生活サイクル

寝起きや空腹時などの生活サイクル

どんなに健康な人でも、どんなに美しい人でも、1日のうちに何度か口腔環境に乱れが生じるタイミングがあります。

朝起きた直後の口のニオイや、ネバつきがそう。
起きた直後のニオイは、英語で「モーニングブレス」と呼ばれています。
夜、歯みがきやマウスウォッシュでしっかりケアしていても、睡眠中に口腔内が乾き細菌が急激に増えることからニオイが起こります。

これ以外にも、お腹がすいたときにも、いやなニオイが起こることがあります。
お腹がすくと、血液中の代謝に影響を与え、口腔内の機能が悪くなることで悪臭が発生するのです。

そのため、朝食を抜くと、口腔内でニオイが蓄積し、時間が経つにつれて強く臭うようになります。
お腹がすいたままコーヒーを飲みたばこを吸うと、さらに口腔内の乾きが進行してニオイが悪化することもあります。

体調気分によってもニオイが起こることもあります。
また、夕方ごろになると、仕事の疲れ夕食前のお腹がすいた状態から口腔環境が悪化し、さらなるニオイを引き起こすこともあるでしょう。

このように、誰もが経験する状況下において発生するのが、生理的口臭なのです。

食事や飲み物で口腔内の代謝が促されるので、誰しも無臭でいることはありえません。

「寝起きの口のニオイをどうにかしたい…」と気にしている方も多いかもしれませんが、誰にでもあるニオイですので、あまりデリケートになる必要はないでしょう。

性ホルモンの影響

性ホルモンの影響

また、女性の口臭はホルモンの変化に影響されます。
口腔内にある唾液腺が女性ホルモンの影響を受けるからです。

エストロゲンは、生理時に分泌が減少しますが、同時に唾液の分泌量も減らします。
生理時に口腔内が乾くのはこのためで、ニオイが起こりやすい状態へと体が変化していきます。

女性によっては生理痛がひどいことや、精神的な不調もあるでしょう。
生理時は、外的・内的理由から、口臭が発生しやすくなるのです。
反面、妊娠時にはホルモンの分泌が増加します。

エストロゲンは、歯周病菌を増殖させるため、このタイミングで歯周病に感染すると、ニオイを強く引き起こす原因となります。

さらには、更年期に入ると、ホルモンの急激な減少唾液の分泌量が減ります。
これが原因となり、口のニオイが強くなることもあります。

このように、女性ホルモンによる影響で、女性は男性よりも口臭が発生しやすいといわれています。

生理時や妊娠時、更年期の時期を迎えたら、口臭予防を意識しましょう。

欧米では、誰もが持つ生理的口臭の対策として、ブレスコントロールするという習慣があります。

通常の歯みがきに加えて、口臭予防に特化した歯みがき粉ブラシマウスウォッシュで入念にケアし、ニオイをコントロールするというもの。
日頃からしっかり気を使っているため、欧米人には、口臭があまりありません。

生理的口臭は、効果的な対策をすることでコントロールできるのです。

食事や嗜好品によるもの

食事や嗜好品によるもの

たまねぎやにんにく、にら・ねぎのような、ニオイの強い食材で生じる口臭もあります。
加えて、お酒たばこの嗜好品もニオイが出やすくなります。

ニオイのもとが体内に吸収後、血液循環を経て肺に運ばれ、臭気として吐き出されることが原因です。

喫煙者の場合、たばこに含まれるタールやニコチンが原因で口臭が起こることがあります。
たばこを吸うことで、タールやニコチンの微粒子が口腔内の粘膜に付着します。
タールには特有のニオイがあり、ニコチンの微粒子とともに、口腔内の血液循環を悪化させます。

結果、唾液の分泌が抑えられて、ニオイを引き起こす原因となるのです。
もとからある自分のニオイとタール・ニコチンが合わさることで、ニオイの強さも倍増することもあります。

ただし、飲食や嗜好品が原因のニオイは、時間の経過とともになくなる一時的な口臭です。

ニオイの原因を控えれば、自然と改善されていくでしょう。

病気によるもの

病気によるもの

周囲に不快感を与えるほどの強いニオイの原因は、歯周病や内科的疾患の可能性が高いです。

虫歯歯周病、歯垢・歯石は口臭を発生させる原因になります。
歯周病は、歯周ポケットなどの口腔内で強い臭気が作られるため、口臭がひどくなります。

けれども、不思議なことに、本人は気づかないケースがほとんどです。
というのも、ニオイが慢性化すると、そのニオイに慣れてしまい、自分の中でいやなニオイとして認識できなくなるからです。

また、糖尿病動脈硬化のような全身疾患も病気特有のニオイを引き起こす原因となる場合があります。

これらのニオイを病的口臭といいます。
病的口臭が進行すると、本人と直接会話をしていなくても、部屋中にニオイが蔓延し、本人が退出したあとにもニオイが残っていることがあります。

虫歯と歯周病(歯肉炎・歯周炎)と口臭について

虫歯

虫歯

虫歯があると、虫歯のポケットに食べかすがたまりやすくなります。
この食べかすは細菌の大好物。

細菌が活発に活動し始めると、食べかすが分解されニオイが発生します。

自分には虫歯はないと思っていても、見えない部分で虫歯が進行している可能性があるので要注意です。

また、神経が腐ってしまった虫歯が1本でもあると、その神経自体が腐臭を放ち始めるので、すぐに病院で処置してもらいましょう。

歯周病

歯周病が進行している場合も、周囲にわかるほどの強い悪臭を放ちます。

歯が抜け落ちるほど進行した状態になってから、ようやく自分のニオイに気づき始めることも。
中には、そのような状態になっても自分では全く気づけない場合もあります。

歯周病の進行過程を詳しくみていきましょう。

歯周病

(1)歯肉炎
歯垢が歯肉の溝に入ると、歯肉炎となり、ちょっとした刺激で出血します。
歯みがきのとき、歯ぐきから出血した経験がある方もいるかもしれませんが、この状態は初期段階。
口臭も、朝起きたときにニオイを感じる程度です。
ニオイを気にすることなく日常生活を送っています。

(2)歯周炎(軽度)
歯肉炎は、進行すると歯の骨組織に影響を及ぼし、徐々に歯がグラグラと動くようになります。
いわゆる歯周炎の状態で、この状態になると、ほとんどの場合、自分でも口のニオイがわかります。
口のニオイの不快感に、自分で気づき始める段階です。

(3)歯周炎(中度)
さらに進行すると、舌苔が黄色く変化し、目立つようになってきます。
唾液に血液が混じることもあり、歯ぐきから膿が出る・歯ぐきが腫れるといった症状があらわれます。
この段階になると、腐ったようなツンとくる刺激臭が発生します。

(4)歯周炎(重度)
最終段階になると、歯の骨組織の破壊がすすみ、抜歯するしか方法がなくなります。
1日中強い悪臭がし、部屋中に悪臭が蔓延することもありますが、この段階でも本人が全く気付かない場合があります。
自覚がなくても、周囲に不快感を与えるニオイを発していると思ってください。

ストレスや心理的なもの

ストレスや心理的なもの

口のニオイは、疲れストレスとも密接に関連しています。
これらによって唾液の分泌量が減少するのです。

例えば、周囲はニオイを感じていないのに、本人だけが過剰に意識していると、実際に口臭が生じてしまうことがあります。
これを心理的口臭といいます。

自分の口のニオイを意識しすぎた結果、会話をすることなどに過度なストレスを感じてしまうのです。
また、人前で話し始めたばかりの息のニオイが強くなる傾向にあるのもストレスのためです。

赤ちゃんの口は、ニオイがほとんどありません。
赤ちゃんの口の中はよだれであふれており、唾液の分泌量が豊富なのです。
その上、大人のようなネバネバした唾液ではなく、サラサラとしています。
サラサラの唾液は酵素がたくさん含まれている何よりの証拠。

赤ちゃんの口にニオイがないのは、酵素が活発に働いているからなのです。

つまり、口の中でいやなニオイを引き起こさないためには、サラサラ唾液を作り出し、スムーズな流れにすることが重要です。

唾液の流れがスムーズになると、些細なことではニオイが発生することはありません。

唾液は、気持ちが安定しているときに多く分泌します。
反面、不安や心配にとらわれてばかりだと、唾液の分泌量は減少し、よけいなニオイを引き起こすのです。

口臭をセルフチェック!

自分では気づきにくい口のニオイ。
家族であっても面と向かってはなかなか伝えづらいですよね。

実は、簡単に自分の口のニオイを確認できる方法があります。
自宅で手軽にセルフチェックが行えるので、ぜひ試してくださいね。

舌の状態を見る

舌の状態を見る

舌の状態を見るだけで、体調や心理状態がわかることがあります。
つまり、舌の状態を見ることで健康状態がわかり、ニオイの対策もできるのです。

体の不調を見逃さないためにも、鏡を見ながら舌の色味や変化を時々確認してみましょう。

どのような場合にニオイを気にするべきなのか、触れていきます。

舌苔が舌を覆っている

唾液量が不足すると、口腔内の自浄作用が落ちて舌の上に白く分厚いコケが付着します。
この白いコケは舌苔(ぜったい)と呼ばれる細菌の固まりです。
この白いコケが舌全体につき真っ白になっていると要注意です。

正常な舌の周囲には基本的に何もありません。
細菌は唾液で流されるため、健康な舌の状態では舌苔はほとんど付着しないのです。

また、黄色い舌苔は、虫歯歯周病、加えて糖尿病動脈硬化などの生活習慣病が潜んでいる可能性があります。
特に歯周病が進行した状態ではその傾向は顕著です。

たばこを吸う習慣がある方にも、黄色い舌苔が付着しやすくなるので、ヤニなども含め口臭が気になる方は、禁煙するのも良いでしょう。

舌の中央が黄色くなっている場合は、消化器系の疾患が原因の可能性もあります。

体調が悪化すると、舌苔に加えて水分不足から舌に深いシワができます。
舌苔が分厚く付着して舌にシワができると、ニオイもひどくなります。

疲れ・ストレスにより舌苔の量が増加し、濁った白色に変化することもあります。

朝起きた際の舌の状態を、一度確認しておくと良いでしょう。

色味に異常が生じていないか

舌の状態を知るために、色味を見てみましょう。

健康な舌は、薄いピンク色で白いコケが少しだけ付着しています。
先端から奥に行くにしたがって、薄い白い舌苔が少しだけ付着している程度です。

舌苔が全くなく、きれいな赤色の舌には注意が必要です。
そのような舌は、実は体の異常のあらわれなのです。

病的口臭についてはすでに説明しましたが、多くの病気は口臭という現象を伴ってあらわれます。

赤色は、舌全体が熱味をおびていることを示しています。
紅舌」と呼ばれる状態の良くない舌で、肉の焦げたような口臭がすることもあります。

男性に多く見られる症状ですが、更年期の女性にも見られます。
脳梗塞も疑われるので、このような症状があらわれたら、速やかに病院にかかりましょう。

そのほかにも、青色・紫色になる「青紫舌」、黒褐色に染まる「黒毛舌」など、色も疾患もさまざまです。
少しでもおかしいなと感じるようなら、紅舌と同様、直ちに医師の診察を受けましょう。

唾液の味やニオイをチェックする

唾液の味やニオイをチェックする

歯垢や食べかすが口腔内に残っていると、唾液に酸味や苦味を感じることがあります。

いつもと違う味覚を感じたら、唾液や舌苔を手の甲にうつしてみましょう。
乾燥して手の甲からいやなニオイを感じるようなら、口臭が発生している可能性があります。

また、口をつけたコップや箸からいやなニオイを感じたときも、口臭を疑った方が賢明です。

コップやビニール袋に息をはいて、自分の息のニオイを確かめるのも手です。

口腔内で酸味を感じる理由は、食べかすが残っている唾液の分泌不足唾液の働きの低下の3つが考えられます。

特に甘いものの食べかすが口腔内に多く残っていると、酸味のきついニオイが引き起こされます。
心配や緊張といった心理的な不安が続くと、苦味を感じるようになるでしょう。

口臭測定器を使う

口臭チェッカー

専門的な測定器のある歯科では、綿密にニオイの測定を行うことができます。
ですが、時間のない人には通院時間の確保も難しく、歯科を受診するほどではないと考える方もいるでしょう。

そのような方は、家庭用に販売されている測定器を購入するのはいかがでしょうか。
家庭用の測定器は、口臭チェッカーと呼ばれ、手頃な価格で多くのメーカーから商品が販売されています。
息を吹きかけるだけで、ニオイの強さを即時に確認できる手軽さが魅力。

歯科での専門的な測定器よりは精度が下がりますが、自宅で簡単にニオイのチェックが行えるのは、時間のない人にとっては大きなメリットでしょう。

口臭チェッカーはコンパクトなものが多く、携帯することも可能です。
鞄に入れて外出先で自分の息が気になったときなど、さっと取り出して気軽にセルフチェックができれば、ストレス緩和にもなりますね。

 

今すぐできる口臭対策&おすすめグッズ

原因別の口臭対策

前述した通り、口のニオイの原因は、誰もが持つ生理的口臭・飲食物や嗜好品による口臭・疾患による病的口臭・ストレスによる心理的口臭の4つが挙げられます。今すぐにできるニオイの対策を、原因別に紹介しましょう。

生理的な口臭の場合

自然と発生する生理的なニオイは、基本的には治療をする必要はありません。
それでも気になる場合は、以下の方法を試してみましょう。

口腔内を清潔に保つ

口腔内を清潔に保つ

食べかすがきちんと取り除けていないと、強いニオイが引き起こされる上、虫歯・歯周病の原因にもなります。

食事をしたあとはきちんと歯みがきをすることが大切です。

食べかすが残らないよう、デンタルフロスやマウスウォッシュを併用することも効果的。
加えて、飲み物でこまめに水分補給をし、唾液の分泌を促しましょう。

生理的な口臭は、何よりも口腔内を清潔に保つことが1番の対策なのです。

朝食を必ず食べる

朝食を食べない方もいるかもしれませんが、ニオイ予防のためにも、ぜひ朝食を食べることをおすすめします。

朝食は、自律神経に影響を与える、その日初めて食べる大切な食事。
朝食をしっかり食べることで、自律神経が整えられます。

朝食を食べずにいると自律神経に乱れが生じ、口腔内が不安定になることも。
空腹だと口臭も発生しやすくなります。

 

朝食には唾液腺を刺激する和食がおすすめ

朝食には唾液腺を刺激する和食がおすすめ

ニオイ対策におすすめの朝食は、和食です。

忙しい朝は、手軽にすぐに食べられるパン食派という方も多いでしょう。
ですが、やわらかいパンは咀嚼回数が少なくなる上、きちんと歯みがきをしていても、舌の上に食べかすが残りやすいです。
加えて、パンは消化が早いため空腹を感じやすく、空腹時口臭も起こりやすくなります。

一方、お米中心の和食では、魚や肉、野菜を取り入れることで栄養バランスの向上はもちろん、咀嚼回数も増えます。
咀嚼回数が増えることは唾液の分泌を促すことにつながり、結果、ニオイを抑えることができます。

噛めば噛むほど唾液の分泌量が増え、食べかすも残りにくくなるのです。
加えて、お米は腹持ちが良いので、空腹時口臭も起こりにくくなるでしょう。

唾液をつくる唾液腺」は耳の下やあごの下にあり、咀嚼をすることで刺激を受け、唾液をどんどん作り出します。

そのため、和食中心の朝食は、ニオイに大きな影響を与える唾液を量産し、口腔内の乾きを防いでくれるのです。

しっかりと咀嚼することは、きれいな息を持続させるための第一歩。
とはいっても、やはり朝は忙しいという方は、前日の夕食を少し取り分けておき、朝食にまわすなどして準備の手間を減らすと良いでしょう。

空腹になると、イライラして集中力が続かないなど、精神的に落ち着かない状態になります。

不安定な心理状態が続くと、口腔内に悪影響があらわれ、ニオイを引き起こす原因にもなります。
こんなときは、食間にコップ1杯の水分を補給すると良いでしょう。
空腹時、口臭の対策がコップ1杯の水でできるのは簡単でおすすめです。

食事や嗜好品による口臭の場合

食事や嗜好品による口臭は、生活習慣を見直すことで改善されることが多いです。

食事や嗜好品によるニオイは一時的なものなので、時間の経過とともにニオイは消えていきます。
それでも、ニオイが消え去るまでの時間が不安なところ。

早めの対策で、心配を消し去りましょう。

口内環境をよくする食材を取り入れる

口内環境をよくする食材を取り入れる

ニオイのきつい食事のあとには、デザート生のパイナップルを食べることをおすすめします。
パイナップルに含まれている酵素が、食事のあとのいやなニオイを分解する働きがあるからです。
また、酸味もあるので、唾液の分泌量も増やせます

そのほか、生野菜の豊富なビタミンCや、ヨーグルト乳酸菌・善玉菌口腔内の細菌を抑制する働きがあります。

お茶に含まれるカテキンやタンニン、梅干しに含まれるクエン酸殺菌・抗菌作用があるので、口腔内の細菌増加を抑制します。

普段の食事で上手に取り入れながら、口腔内環境を整えましょう。

嗜好品は節度を保って

嗜好品は節度を保って

喫煙による口臭は、禁煙をすることが最善策です。
しかし、無理に禁煙をすれば、精神的にイライラしたり、新たなストレスを抱えたりする原因にもなります。
禁煙が難しい方は、無理をせずにたばこの本数を控え、喫煙間隔をあけるなどの対策をしましょう。

また、お酒と口のニオイは、密接に関係しています。
お酒を飲むことで唾液が奪われ口腔内が乾きニオイを引き起こします。
加えて、アルコールが体内で吸収・分解するのにも、十分な水分が必要となります。

ニオイを抑えるためには、お酒の飲み方を工夫することも大切です。
お酒だけを飲み続けると、空腹時の生理的口臭と合わさり、よりきついニオイの原因となります。
しかし、食事とともにお酒を飲むだけで、ニオイを抑えることが可能です。
お酒を飲む際には、しっかり食事を取りながら、適度な量を心がけるようにしましょう。

病気による口臭の場合

病気による口臭の原因として真っ先に考えられることは、虫歯歯周病です。

ただし、油断は大敵。
そのほかにもさまざまな病気が原因となって、口臭があらわれます。

いずれにしても、臭うなと感じたら、それぞれに合った処置を行いましょう。

定期検診で口腔環境を整える

定期検診で口腔環境を整える

ほとんどの歯科医院では、定期検診を行っています。
定期的に通院して、歯垢と歯石を取り除いてもらうと良いでしょう。

どんなに歯みがきがうまくても、歯垢はたまっていきます。
歯垢は放っておくとやがて歯石となり、歯石は歯周病の原因になるのです。

歯石をきちんと取り除けば、朝起きたときのネバつきも徐々に減っていき、ニオイもほとんど気にならなくなります。

口腔内がこのような状態になれば、あとは維持するだけで大丈夫です。

虫歯や歯周病を始めとする口腔疾患は、専門医の治療が必要です。
歯を失う前に定期的に歯科医院を受診することをおすすめします。

しっかりとした歯みがきをする

しっかりとした歯みがきをする

基本的なことですが、虫歯や歯周病を防ぐためには、やはり毎日の歯みがきが最も重要です。

細菌睡眠中に劇的に増殖します。

1日の中で細菌が最も多いのは、朝起きた直後
朝起きたら真っ先に歯みがきをして、細菌を追い出しましょう。
朝の歯みがきは、朝食の前に行うのがベストなタイミングです。

睡眠中の細菌の増殖は、夜寝る前の歯みがきで抑えることも可能です。
夜寝る前にはしっかりと歯みがきをし、デンタルフロスやマウスウォッシュなどできちんと歯垢を取り除きましょう。

もちろん、歯みがき後の飲食は厳禁です。

専門外来を受診する

専門外来を受診する

口腔内の疾患以外にも、呼吸器消化器系の病気、糖尿病・動脈硬化の全身疾患でも、ニオイが強く引き起こされます。

糖尿病の場合は、初期には甘ったるいニオイが、進行すると甘酸っぱいニオイが生じます。

このほかにも、腐った卵のニオイ胃炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍など)、アンモニア臭腎機能低下尿毒症など)を発する病気もあります。

周囲から指摘された場合は、病気が潜んでいることを疑いましょう。

異変を感じたら、直ちに専門外来を受診してください。
原因となる症状を治療することで、必ず改善するのが病的口臭です。

ストレスや心理的なものによる口臭の場合

ストレスや心理的なものによる口臭は、根が精神的な箇所にあるため、少々厄介です。

緊張状態の慢性化など、常にストレスなどに晒されていると、周囲にもわかる不快なニオイが発生します。

一度、ニオイを感じると、以降、自分の口のニオイが気になるもの。

そのままだと対人関係のストレスも増大し、さらに口腔環境に悪影響を及ぼすといった負のスパイラルに陥ることも考えられます。

唾液腺マッサージや舌体操を行う

唾液腺マッサージや舌体操を行う

人間誰しも、何かしらの不安や心配を持っています。

ストレスは、生きていく上で切り離せないものです。
ストレスと上手に向き合うことで、口腔環境を意識的に改善できるかもしれません。

心理的なものが原因のニオイは、メンタルケアを行うことが最善策です。

他にも、自宅でできる唾液腺マッサージ舌体操を行い、外的に唾液の分泌量を増やすことをおすすめします。

意識的にコントロールしましょう。

口臭を防ぐ7つのケアグッズ

口のニオイは誰もが持つものです。
恥ずかしいことではありません。

ニオイから逃げるのではなく、上手にコントロールできれば、きれいな息を作ることができます。

「ニオイはあって当たり前」という考えを持った上で、適切なニオイケアをしましょう。
そうすることで、口臭は簡単に防げます。

きれいな息を保つためにも、セルフコントロールを意識的に行いましょう。

ここからは、自宅で手軽に口臭予防をサポートしてくれる7つのケアグッズを紹介します。
無理なくケアを継続して、口腔内を清潔に保ちましょう。

舌の汚れを除去!口臭ケア 舌ブラシ W-1

口臭ケア 舌ブラシ W-1

ニオイを防止するには、口腔内を清潔に保つことが重要です。

歯みがきに加え、舌を清潔な状態にしておくことが望ましいでしょう。

口臭ケア 舌ブラシ W-1(ダブルワン) は、舌を傷つけることなくやさしくブラッシングができるソフトタイプの舌専用ブラシです。

食べかすや舌苔をきれいに取り除き、舌を清潔にキープします。

ブラシの凸面は舌の表面に、凹面は側面用として使用します。

どちらも必ず舌の付け根から先に向かって軽く引くだけ。

ブラシについた食べかすや舌苔を目で確認できるので、効果を実感できます。

 

寝起きもお口スッキリ!デンティス チューブタイプ

デンティス チューブタイプ

朝起きると、口の中が不快に感じませんか?
ネバつきがあると、目覚めもスッキリしません。

大人用歯磨き粉 デンティス チューブタイプは、ネバつきを除去し、爽快感が長時間続きます。

夜使用するだけで、睡眠中に活動するバクテリアの繁殖をしっかり抑制。

翌朝のネバつきを軽減するだけではなく、歯のエナメル質や傷つきやすい歯茎もやさしくガードし、口腔環境を改善します。

もちろん、ホワイトニング効果や歯垢の除去、虫歯を防ぐ効果も。

9種類の植物エキスを配合した口臭マスキング効果をぜひお試しください。

 

歯みがきができないときにさっと口内ケア!クリニカ クィックウォッシュ

クリニカ クィックウォッシュ

食事をしたあとには毎回歯みがきをすることが理想です。
しかし、忙しさのあまり、歯みがきができなかったり、つい忘れたりすることもあるでしょう。

クリニカ クィックウォッシュは、薬用成分「デキストラナーゼ酵素」の働きにより、歯垢を分解・除去する薬用洗口液です。

毎日の歯みがき前に、口をすすぐだけで最大限の効果が得られます。

低刺激のノンアルコールタイプなので、子供から大人まで、家族みんなで使用可能。

爽快なリフレッシュミントの香味です。

 

口内トラブルをトータルケア!薬用 リステリン トータルケアプラス

薬用 リステリン トータルケアプラス

口臭・歯垢の沈着・歯肉炎予防の3つの効果に加え、新たに虫歯予防の効果がプラスされた商品です。

着色汚れ・ネバつきによる不快感まで、その名の通り、口の中のあらゆるトラブルをトータルでケアするリステリン史上最高峰のマウスウォッシュです。

通常の歯みがきだけでは取り除けない隅々の汚れには、マウスウォッシュが効果的。

歯みがきとの併用がおすすめです。

 

体の内側から口臭ケア!臭活サプリ

臭活サプリ

生活習慣に気をつけたり、食生活を変えてみたり、努力をしているものの、なかなか改善されない頑固なニオイにおすすめです。

マッシュルームから抽出した、口臭予防効果の高い150倍濃縮シャンピニオンエキスたっぷり。
加えて、殺菌・抗菌作用のある緑茶カテキンも配合されているため、ニオイのもととなる細菌も根本からシャットアウトできます。

毎日4粒摂取するだけで、体の内側からニオイを解決。

ガラクトオリゴ糖などの善玉菌も含まれているので、体の内側から美と健康をサポートします。

 

食事と食事の間に!G・U・Mメディカルドロップ

G・U・Mメディカルドロップ

自宅でのケアを完璧に行っていても、時間が経つと徐々にニオイが気になり始めますよね。

外出時でもケアをしたい!
そのような方におすすめしたいのが、ガム(G・U・M) メディカルドロップです。

携帯に便利なドロップタイプで、場所を選ばず使用ができます。

殺菌成分のCPC(塩化セチルピリジニウム)が、歯周病菌の除去に効果を発揮。口腔内のみならず、喉の奥にまで作用します。

青リンゴの爽やかな甘みと酸味で、口の中もスッキリ爽快。

歯にやさしいシュガーレスタイプで、細菌が発生しやすい食事と食事の間のケアにおすすめです。

 

食後に即口臭ケア!噛むブレスケア アソート

噛むブレスケア アソート

お酒やたばこ、ニオイの強い料理を食べたあとの口臭は気になるもの。

今すぐにでも息をリフレッシュさせたいときには、グミタイプの噛むブレスケアがおすすめです。
食後に即ケアができるすぐれもの。

噛んだ瞬間、グミの中の清涼成分(メントール、パセリオイル)が口の中に広がります。

レモン・グレープ・マスカットの3種類の味が入った、見た目もカラフルなパッケージは、女性に人気の口臭ケア商品です。

お菓子感覚で手軽に、即ケアができます。

気分転換、眠気覚ましにもおすすめです。

 

まとめ

ニオイの原因を根本から叩く最善策は、専門外来を受診することです。

しかし、時間のない人が通院時間を確保するのは、簡単ではありません。

まずは、自宅でのセルフチェックから始めましょう。
歯みがきをしながら舌をチェック、食事をしながらニオイのチェックなど、「ながらチェック」を行うことで、簡単に口の中の状態を知ることができます。

口臭は唾液の分泌量と関わりが深いため、ニオイを防止する手段として普段からこまめに飲み物を飲むことが有効です。

たくさんの口臭ケアグッズが発売されていますので、使いやすい商品を選んで、毎日の歯みがきや舌磨きに活用してください。

口腔環境が良くなれば、ニオイも軽減され、ストレスフリーで会話もはずみます。