【1分脳トレ】「口、王、カ」で漢字1文字を作ろう!

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【1分脳トレ】「口、王、カ」で漢字1文字を作ろう!

今回は漢字や思考型クイズなど複数ジャンルの問題を3問集めてみました。どれも1分程度で解ける難易度になっています。脳トレ効果を上げるなら、制限時間内クリアを目指してください。

「口、王、カ」で漢字1文字を作ろう!

たとえば「作」という漢字を部首やつくりといった概念ではなく、パーツごとにバラすと「イ、イ、三」に分解することができます。これを踏まえた問題が第1問目。

「口、王、カ」で漢字1文字を作ろう!

「口、王、カ」はある漢字をバラバラにしたものです。いったい何という字を分解したのかわかりますか?

ヒントをひとつ。「作」を「イ、イ、三」に分解した時、「三」だけ少し小さくなっているように、3つのパーツがすべて同じ大きさではないという点に気を付けましょう。

【答え】 珈

コーヒーを漢字で書く時の「珈」でした。「珈琲」でコーヒーと読むのは当て字。

「珈」は「かみかざ(り)」と訓読みし、かんざしのような髪飾りを意味します。「琲」も飾りの意味があり、「珈琲」という字はどちらも玉を使って作った飾りのこと。「珈琲」という文字を考えた人は、それくらいコーヒーが美味しくて感動したのかもしれませんね。

慌てなければ簡単に計算できる!「12×19×0+3」はいくつ?

漢字パズルの次は、ぐっと趣向を変えて算数の問題に挑戦しましょう。

慌てなければ簡単に計算できる!「12×19×0+3」はいくつ?

「12×19×0+3」という式を計算して答えを求めてみてください。一見すると2桁の掛け算が難しそうですが、式をよく見れば、とっても簡単なことに気付くはずです!

【答え】 3

パッと見たときは「12×19」という電卓を使いたくなるような計算に身構えたかもしれません。しかし、その後ろに「×0」があるため、それが杞憂だったことがわかるでしょう。そう、「0」の入った掛け算は、どんなに数字が大きくても答えは「0」というのを覚えていましたか?

こうなるともう小学1年生レベルまで難易度は急降下してきます。つまり、「0+3」ですから答えは「3」です。

9個のお手玉の中から1個だけ重いお手玉を見つけよう!

3問目は頭をフル回転させて挑戦してほしい数学的なパズル問題です。よ~く考えてください。

9個のお手玉の中から1個だけ重いお手玉を見つけよう!

いま9個のお手玉があります。8個は同じ重さなのですが、1個だけ他よりも軽いお手玉があります。天秤を使ってそのお手玉を見つけてください。さて、1個だけある軽いお手玉を見つけるためには、最小で何回天秤を使えばよいでしょうか?

【答え】 2回

お手玉を1個ずつ比較するのではなく、グループ分けするとたった2回で見つけることが可能です。

9個のお手玉の中から1個だけ重いお手玉を見つけよう!

▲9個あるお手玉を適当に3個ずつ、3つのグループに分けます。便宜上、グループをA、B、Cとしましょう。

9個のお手玉の中から1個だけ重いお手玉を見つけよう!

▲グループAとグループBの3個ずつをそれぞれ天秤に載せます。この結果は、Aが軽い、Bが軽い、釣り合うの3パターンです。

9個のお手玉の中から1個だけ重いお手玉を見つけよう!

▲結果によって、次にやることが変わります。AもしくはBが軽かった場合、軽かったグループを手元に残します。釣り合った場合、グループCを手元に残します。

9個のお手玉の中から1個だけ重いお手玉を見つけよう!

▲手元に残したグループの中からランダムに1個ずつ天秤に載せます。これでどのお手玉が軽いのかが判明。

9個のお手玉の中から1個だけ重いお手玉を見つけよう!

▲天秤が傾き軽かったお手玉があれば、それが探していたお手玉。釣り合った場合は、手元に残っているのが軽いお手玉です。

まとめ

3問挑戦してみて正解率はどれくらいでしたか?

最後の問題はちょっと難しかったかもしれません。しかし、正解を見て「なるほど!」と楽しめれば、次回はより頭を使って考えるため、脳トレ効果が期待できそうです♪