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い草ラグ&ござで夏を快適に!おしゃれインテリアに合うおすすめは?

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インテリア・生活雑貨

い草ラグ&ござで夏を快適に!おしゃれインテリアに合うおすすめは?

暑い夏を快適に乗り切れる敷物を探している方におすすめなのが、い草素材のラグやござです。日本で古くから愛されてきたい草の敷物は、その機能性の高さから近年再び注目されています!

そこでこの記事では、い草のラグのメリットや使用上の注意点、い草のラグの選び方などについて詳しく解説していきます。
さらに、おしゃれなおすすめのい草のラグをサイズ別にピックアップしたので、あわせて見ていきましょう!

おしゃれで機能的!近年再注目される「い草」製品

天然素材であるい草は、環境にやさしいエコ素材です。
日本の気候にもよく合う素材のため、その特徴や機能性に注目が集まっています。

高温多湿な日本の夏に最適!い草のメリット

高温多湿な日本の夏に最適!い草のメリット

い草には、ウールやナイロン製のカーペットやラグにはないメリットがあります。
まずは、い草の特長や機能性を確認していきましょう!

調湿機能

い草が持つ機能性の中でとくに優れているのが調湿機能です。周囲の湿度が高いと、い草が湿気を吸収し、スポンジのような内部に水分を蓄えます。そして室内が乾燥してくると蓄えた水分を放出し、湿度を調節してくれるのです。

しかも湿気を吸収しても表面はさらりとした手触り!天然素材ならではの自然の爽やかさを実感できるでしょう。
夏はムシムシと暑く、冬場は乾燥しやすい、現代の気密性の高い住宅においてうってつけの素材といえます。

断熱性能

表面と中心部の二層構造になったい草は、内部に空気が蓄えられているため、断熱性があります。暑い夏場は外気の熱気を遮断し、ひんやりした肌触りになります。

一方、寒い冬場は室内の暖かさをしっかりキープしてくれます。

クッション性・吸音性

多くの空気を含んでいるい草は、衝撃を吸収するクッション性吸音性にも優れています。
小さな子どもの泣き声や足音が気になる方にもおすすめです。

い草のお手入れ方法&使用上の注意点は?

い草のお手入れ方法&使用上の注意点は?

い草製品は、定期的にきちんとお手入れをすることで長持ちします。
い草の高い機能性を最大限発揮できるようにするためにも、正しいお手入れ方法を知って、しっかり実践しましょう!

使い始めには乾拭きをする

い草の製品を購入したら、使い始める前に乾拭きをしましょう。多くのい草製品は変色を防ぐとともに光沢や風合いを保つために、泥染め加工や染色が施されています。人体には無害ですが、乾拭きをすれば表面の余分な染土や染料、樹脂などが取り除けます。

ただし、力を入れて拭いたり、水拭きしたりすると色ムラや変色してしまうおそれがあるため、注意が必要です。必ず乾いた布などで行いましょう。

基本のお手入れは掃除機で

日常的なお手入れは、い草の織り目にそって掃除機をやさしくかければOKです。表面を拭く場合は、使い始めと同じように乾拭きが基本です。カビや変色を避けるためにも、ぬれた布などで拭くのはやめましょう。

液体をこぼしてしまった場合には、すぐに乾いた布などで拭き取ってください。

敷きっぱなしはNG!ときどき日陰干しを

吸湿性能の高いい草は、高湿度の状態が続くと過剰に水分を吸収してしまいます。

カビを防ぐために敷きっぱなしにするのは避け、週に1~2度は日陰干しをしましょう。定期的に日陰干しをすれば、ダニの発生も防げますよ。

畳より手軽!インテリアに取り入れるなら「い草ラグ」!

い草を使った製品といえば、まず思い浮かぶのは畳かもしれません。和の趣がある畳は味があってすてきですが、より手軽に取り入れるならい草ラグがおすすめですよ!

い草の敷物にはどんな種類がある?

い草の敷物にはどんな種類がある?

い草を使った敷物は「い草ラグ花ござ)」「上敷き」「ユニット畳」などいくつか種類があり、それぞれに特徴があります。

たとえば、い草ラグフローリングの上に敷くのに向いています。裏面にはフェルトやウレタンなどで補強したものもあり、サイズやデザインもさまざまです。ちなみにい草の敷物で、表面に花模様や和風の柄が織り込まれたものを「花ござ」といいます。

上敷きは、主に畳の上に敷くもので、両面が使えるのが特徴です。畳の表面を覆って保護するため、畳替えの頻度を少なくできます。

ユニット畳は、小さなパーツ状の畳です。好きな場所に複数個組み合わせれば、簡単に和のくつろぎ空間が作れます。
表面にポリプロピレン素材が使われたものは、汚れてもさっと水拭きができると、近年人気の商品です!

失敗しない!い草ラグの選び方

失敗しない!い草ラグの選び方

い草ラグを選ぶときには、サイズや使用方法、デザインを考慮に入れることが大切です。
では、そのポイントを確認していきましょう!

サイズ表記の違いに注意!

い草ラグを部屋全体に敷き詰めたいなら、サイズ表記を必ずチェックしてください。実は「1畳」は地域によってサイズが異なり、主に「団地間」「江戸間」「三六間」「本間」の4つに分けられます。

団地間は、アパートやマンションなど集合住宅に採用されている最も小さいサイズです。
江戸間は主に関東以北で使われ、「五八間」と呼ばれることもあります。
三六間は、愛知・岐阜・三重などの中京地方や東北・北陸地方の一部、沖縄などで使用されています。
本間京都を中心に西日本で広く使用されており、最も大きなサイズです。

以下は1畳あたりのそれぞれのサイズです。

【1畳あたりのサイズ】

  • 団地間 85×170cm
  • 江戸間 87×174cmまたは87×176cm
  • 三六間 91×182cm
  • 本間  95×191cm

どう使いたいのかを明確に

家のどの場所で、どのように使うかで、い草の敷物の種類は変わってきます。
たとえば、ソファの前や寝室の床など、限られたスペースをおしゃれにしたいなら、どこにでも敷きやすく、デザインが豊富ない草ラグが最適です。
また、床一面をい草で覆いたいなら上敷きが、リビングの一角に敷いてそのスペースを和室のように使いたいなら、ユニット畳がよいでしょう。

大まかに敷物の種類を決めたら、今度は用途や家族構成などに合わせたプラス機能をチェックします。小さなお子さんやペットがいるご家庭なら、足にやさしくクッション性がある、分厚めの製品がおすすめです。フローリングの上に敷くなら、裏にすべり止めが付いた製品が便利ですよ。
このようにプラスの機能を考慮して製品を探すと、より満足度が高まります!

洋風インテリアになじむデザインも

い草の敷物と聞くと和風のイメージがありますが、近年では洋風のインテリアにもなじむ、おしゃれなデザインのい草ラグがたくさん商品化されています。サイズや機能性に加えて、色や形などにもこだわって選ぶのがおすすめです。

一例を挙げるとフローリングの上に敷く場合、フローリングと同じ色のものを選べば、違和感なくなじみます。
畳べりのないシンプルなデザインのものなら、アジアンテイストはもちろん、北欧風のインテリアとも相性抜群ですよ♪

▼▼次はサイズ&形状別!おすすめのい草ラグ▼▼