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【2021年】人気カードゲームおすすめ30選を種類別に紹介!

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インテリア・生活雑貨

【2021年】人気カードゲームおすすめ30選を種類別に紹介!

家族や友人、カップルで気軽に楽しめるカードゲーム。カードさえあればできるので、その手軽さもあって、いつの時代も人気の遊びです。

そんなカードゲームについて、選び方からおすすめの商品までをまとめてみました。
シンプルなルールで子どもでも遊べるものから、じっくりと戦略を練りながらプレーするゲームまで勢ぞろい!楽しいと思えるゲームを、ぜひ見つけてくださいね。

カードゲーム、選び方の基準は?

面白そう!と思っても、買ってみたら人数が足りなくて遊べなかった…など、後悔することにならないように、ここではカードゲームを選ぶときに知っておきたいポイントについてお伝えします。

対象年齢に合わせて選ぶ

ゲームには対象年齢が設定されているものも多いので、子どもと一緒に楽しみたいのなら対象年齢のチェックは必須です。
子どもの年齢にマッチしないカードゲームを選んでしまうと、ルールが複雑すぎる、絵柄がかわいくないなどといった理由で、そっぽを向いてしまうかもしれません。

大人だけが楽しんでいる状況にもなりかねないので、まずはプレーヤーに合ったゲームかどうかをしっかり確認してくださいね。対象年齢は、カードゲームのパッケージなどに記載されています。
ルールの理解度には個人差もあるので、その年齢以上、もしくは以下だとまったく楽しめない、ということはありませんが、できるだけ年齢に合ったものを選びましょう。

不朽の名作・定番のカードゲームを選ぶ

誰もが一度はプレーしたことのある定番のカードゲームといえば、トランプやカルタ、UNOなどでしょう。これらに共通するのは、どれも簡単に遊べるということ。だからこそ、定番として生き残ってきたとも考えられます。

またトランプなら、ババ抜きや七並べなどのほか、ポーカーなど、大人向けのちょっと難しめなゲームもできます。
UNOも進化をつづけ、好きなルールを設けることもできるようになりました。

迷ったときには、こうした定番のものから選ぶのもおすすめですよ。

カードゲームのプレー人数で選ぶ

マンツーマンで対戦できるものから、3人以上で楽しめるものまで、カードゲームにはそれぞれ、さまざまなプレー人数が設定されています。旅行などで持っていく場合などは、プレーする人数が決まっているものが良いですね。

また、いつも集まる人数が決まっているようなケースでも、プレー人数から選べばピッタリなゲームの選択肢がグッと絞られます。みんなでワイワイゲームすれば、思い出の数も増えますよ。

ジャンルが豊富で面白い!カードゲームの種類とは

カードゲームにはさまざまなジャンルがあるのも魅力です。例えば、戦略を立てて遊ぶ「戦略ゲーム」、みんなで協力して楽しむ「協力プレーゲーム」、シンプルだからこそ難しい「記憶力ゲーム」、駆け引きを楽しむ「心理戦ゲーム」などがあります。

そこでここでは人気ジャンルの特徴をまとめてご紹介します。自分が好きそうなジャンルはどれなのか、ぜひチェックしてみてくださいね!

「戦略」と「運」が決め手のカードゲーム

手札や相手の表情などから状況を推察し、戦略を立ててプレーするタイプのゲーム。相手が持っているカードはなにか、相手はどんな作戦を立てているか、自分がこのカードを選んだら状況はどう変わるかなど、考え迷いながらいろいろなパターンを予測し、カードを選びます。

数手先を推理するゲームもあり、勝ち負けがはっきりしていて分かりやすいのも特徴です。
また、配られるカード次第で流れが大きく変わるので、実は戦略だけでなく、運ゲー要素を含んでいるのもこのジャンルの面白いところ♪

手札次第で毎回誰が勝つか分からないので、戦略系ゲームが得意ではない人も飽きることなく遊べるでしょう。

  • こんな人におすすめ
    将棋や囲碁が好きな人・得意な人。じっくり落ち着いてゲームを楽しみたい人。

「協力プレー」で盛り上がるカードゲーム

みんなで仲良くゲームして盛り上がりたいなら、チームを組んで戦ったり、プレーヤー全員でゴールを目指したりする「協力プレー」タイプのゲームがピッタリです。「自分以外のプレーヤーはみんな敵」という一般的なカードゲームと違って、ゲームを通じて話し合ったり、達成感を共有したりとコミュニケーションが取れるので、初めて遊ぶ人とも気づけば仲良くなれますよ♪

勝敗が分かれないゲームなら、ワイワイみんなでゲームを楽しんだあとも険悪な雰囲気になりません!

  • こんな人におすすめ
    友だちとゲームを楽しみたい人。ゲームの勝敗でギスギスした雰囲気になりたくない人。

「記憶力」が勝負のカードゲーム

トランプの神経衰弱のような記憶力を使って楽しむのがこのタイプの特徴。神経衰弱同様に、カードの絵柄や数字を記憶してゲームが進みます。シンプルなルールのものが多く、ややこしいルールが苦手な人や、普段カードゲームをしない人でも気軽に遊べます。

また頭の体操にも役立つので、小さな子どもや年配の人にもおすすめのジャンル!簡単だからこそ奥深く、世代を問わず遊べることも人気の理由です。

  • こんな人におすすめ
    難しいルールが苦手な子どもや年配の人。 ホームパーティや親せきとの集まりなどの余興にも◎

「心理戦・駆け引き」を楽しむカードゲーム

戦略型よりも、さらにスリルを求めるなら心理戦型カードゲームがおすすめ。相手との会話や表情などから手札や状況を予想し、同時にこちらの手札が読まれないようにあいまいな会話でかわしたり、間違っているほうに誘導したり…と、だますかだまされるか、探る側も探られる側も駆け引きが求められます。

ルールはやや複雑なものが多いですが、その分、ハラハラドキドキの白熱したゲームを楽しめます!

  • こんな人におすすめ
    コミュニケーション能力がある人やウソを見抜くのが得意な人。真剣勝負がしたい人。

大人から子どもまで遊べる!人気のカードゲーム10選(対象年齢別)

ここではまず、対象年齢別に人気のカードゲームをピックアップしてみました。

簡単なルールや魅力についても説明しているので、選ぶときの参考にしてください。

幼児も遊べる&知育目的のカードゲーム|4歳以上

この年代の子どもにとって、カード選びのポイントになるのは視覚。

形や色の違いを見分けることがルールに組み込まれているものが多いです。

動物などのかわいいものや、車・電車といった乗り物など、子どもが思わず手を伸ばしてしまうようなイラストなら、よりゲームを楽しめるでしょう。

ナンジャモンジャ

ナンジャモンジャ

謎の生物であるナンジャモンジャ族のカードをセンターに配置し、それをめくりながら適当に思いついた名前を叫んでいく、2~6人で遊べるゲーム。

同じものが出たときに、つけた名前を叫んでいき、最終的にカードが何枚集まったかを競います。

変な名前をつけてしまったり、途中で全然思い出せなくなったりと、みんなでワイワイ楽しめます。

単純明快なルールなので、小さな子どもでも難なく遊べます。
もちろん、大人が混ざっていても大丈夫!

家族みんなでプレーすれば、リビングに家族の笑顔と笑い声が広がりますよ。

 

カルテット 動物(Tier Quartett)

カルテット 動物(Tier Quartett)

ドイツを代表する絵本作家エバマリア・オットーハイドマンのイラストが描かれた、ババ抜き要素を持つカードゲームです。

使用するのは32枚のカード。

カードを持った3~5人の間で「〇〇の△番のカードを持っていますか?」と質問を繰り返しながら、カードに描かれた8種類の動物を、同じマークを目当てに4枚を1セット(カルテット)として集めていきます。

最終的に、より多くのカルテットを集めた人の勝利です。

ウソをつくのはNG。

ちょっと難しいかもと思ったら、番号を指名しないルールにすればより簡単に遊べるようになるなど、低年齢の子どもにもやさしいゲームです。

イラストがとてもかわいらしく、デザイン性に優れているのも魅力的。

ゲームとしてだけでなく、お部屋のインテリアとしてもおすすめです。

心理戦の要素も持ち合わせたゲームなので、大人でも十分に楽しめます。

 

キンダーメモリー(KINDER memory)

キンダーメモリー(KINDER memory)

裏向きに並べた33組66枚のカードの中から2枚をめくって、同じ絵柄のカードがそろえばそのカードをゲット!
トランプの神経衰弱と同じ要領で遊べるカードゲームです。

単純明快なルールなので、子どもも大人もルールを覚える手間なくすぐに遊べます。

2~6人程度で楽しめます。

トランプは似た柄が多いため、小さな子どもには覚えづらい一面があります。
その点、このカードならかわいいイラストを使っているので、子どもでも覚えやすいでしょう。

種類が多いと難しいかも、と不安な場合は、数を減らしてスタートするのもおすすめ!
次第に枚数を増やしていけば、子どもも自然と馴染めますよ。

 

子ども(小学生)にも人気のカードゲーム|6歳以上

手先も器用になるこの年頃の子どもには、スピード感あふれるゲームがおすすめ。

難しいルールも覚えられるようになるので、ちょっとした駆け引きや、少し先を見越しながら遊べるものもいいでしょう。

一度ルールを覚えたら大人がいなくてもいいので、子ども同士で遊べます。

人間関係が変化してくる時期ですから、友だちづくりのアイテムにもうってつけ。

これまで子どもとのプレーに手を抜いていた大人は、うかうかしていたら負けてしまうかも?

ハリガリ(HALLI GALLI)

ハリガリ(HALLI GALLI)

果物の絵が描かれたカードを利用するカードゲーム。

場の中心にベルを置き、2~6人に割り振ったカードを一枚ずつめくっていきます。
場に出たカードに描かれた果物の数が合計で5になったときに、誰よりも早くベルを鳴らせば勝ちです。

一瞬で果物の数を計算し、いち早くベルを鳴らさなくてはいけないので、計算力や判断力に加え、スピード感も必要です。

2~6人で遊べます。

慌てて計算間違いをしたり、ベルをチーンと鳴らしたりしてしまうことも。

こうしたミスで笑いが起きるのも、このゲームの大きな魅力でしょう。

子どもはもちろんですが、大人でもついついエキサイトしてしまうゲームです。

 

ドブル(Dobble)

ドブル(Dobble)

アメリカ発祥のゲームで、2枚のカードに共通する絵柄を言い当てながらカードのやり取りを行います。

中央に配置したカードの山と、自分の持ち札の絵柄が一致したらそれを中央に重ねていき、もっとも早く手札をなくしたプレーヤーの勝利です。

一枚のカードには50種類の絵柄の中からランダムで8つが描かれていますが、どのカードを選んでも2枚に共通する絵柄はその中のひとつだけ。

2人で遊ぶこともできますし、8人までの大人数にも対応します。

同じ絵を見つけて宣言するだけ、というシンプルなルールですが、これはあくまで基本ルール。
ほかにも5つもの遊び方があるので、気分や年齢層によって遊び方を変えることも可能です。

2~8人の大人数対応なので、いろいろな場面で飽きずに長く楽しめますよ。

 

キャット&チョコレート 日常編(Cat&chocolate)

キャット&チョコレート 日常編(Cat&chocolate)

日常で起こりうるさまざまなピンチを、手札のカードを使っていかに上手に回避するかを即興で考えていくという3~6人用のゲームです。

手札のカードにはさまざまな絵が描かれており、自分がその絵のアイテムを使ってどのようにピンチを脱するかをほかのプレーヤーに説明しなくてはなりません。

勝利のカギは、いかに「うまい!」と思わせるか。
瞬間的な発想や、みんなを納得させるだけの話術が必要になります。

2010年に誕生したゲームで、日本ボードゲーム大賞・投票部門を受賞したシリーズ作!
一世を風靡したゲームなので、誰でも楽しめるでしょう。

おかしな説明になってしまったり、説明にすらならなかったりと笑える要素満載です。

 

ペンギンパーティ(PENGUIN PARTY)

ペンギンパーティ(PENGUIN PARTY)

ペンギンが描かれたカードを使って、ピラミッドをつくっていくというゲームです。

ピラミッドの上の段に置けるカードは、すでに並べられているカードと同じ色だけ。

最終的にどれだけ多くの手札を並べられたかで勝敗が決まります。

自分の手札にない色を、いかにして置けなくしていくかが勝利のカギ。
うまく手持ちのカードを使って、ピラミッドの頂点を目指しましょう。

2008年にドイツで誕生したゲームで、かつてはドイツ年間ゲーム大賞にもノミネートされました。

戦略を組み立てながら行うゲームなので、大人でも十分楽しめます。

ルール自体はとても簡単なのですが、うまく自分のカードが出せるよう考える必要もあり、駆け引きが必要です。

6人までで遊べます。

 

大人でも楽しめるカードゲーム|10歳以上

対象年齢が高くなる分、戦略や駆け引きが必要になるゲームがおすすめ。

子どもでも大人と十分に渡り合えることもあり、真剣勝負が楽しめます。

会話を通して推理していく会話型、答えを自分でつくっていく体験・思考型など、選択の幅が広がるので、いろいろなゲームを試してみましょう。

ワードバスケット(Word Basket)

ワードバスケット(Word Basket)

場に出ているカードのひらがなを頭文字に、最後の文字が自分の手札のカードに書かれたひらがなになるよう言葉をつなげていくしりとりゲーム。

例えば、「さ」のカードが場に出ていたら、手札にある「な」を利用して「さかな」といってカードを捨てていきます。

次は、先ほど出した「な」が頭文字。

順番で行うゲームではないので、早く言葉をいわないと、どんどん頭文字は変わっていきます。
せっかく思いついていたのに文字が変わってしまった!なんてことも。

文字数に制限を設けると、その分難易度もアップ!

スピーディな頭の回転が必要になる、とてもスリリングなゲームです。

つくる単語の文字数制限をなくしたり、文章でもOKにしたりと難易度を下げれば、子どもとも一緒に遊べますよ。

8人まで遊べるので、みんなとワイワイしたいときにおすすめです。

 

会話型心理ゲーム 人狼 カード

会話型心理ゲーム 人狼 カード

漫画やアニメ、映画などの影響もあって大人気の人狼。
市民の中に紛れ込んでいる人狼を、みんなで探し当てていくゲームです。

みんなで議論をしながら誰が人狼かを見極め、追放していきます。

夜のターンになると人狼は市民を1人ずつ襲っていくので、できるだけ早く見つけ出して追放しなくてはなりません。

人狼は見破られないように巧みにウソをつく必要がありますし、市民は誰がウソをついているのかを見極めなくてはなりません。

人をだますスリル、ウソを見破る快感を味わえます。

本格的な心理戦を楽しむことができるので、夢中になる人続出!

4~15人まで対応できるので、パーティの余興にもどうぞ。

 

花火(Hanabi)

花火(Hanabi)

協力型のゲームとして名高い花火。
ドイツで誕生したゲームですが、日本でも根強い人気を誇っています。

手札を自分からは見えないようにして持つのが特徴で、お互いにカードのヒントを出しながら、カードの降られた番号の小さい順に花火を打ち上げていきます。
ヒントを出すことができるのは8回。

2~5人で協力しあいながら、たくさん花火を打ち上げましょう。

ヒントを与えあい、うまく花火が打ちあがったときの喜びはひとしおです。

直感でカードを出さなくてはいけないシーンもありますが、そのギリギリ感もたまりません。

カードのデザインもステキです。

 

名作カードゲーム人気10選

次に、人気の名作カードゲームを10個ご紹介します。

名作と呼ばれるカードゲームは、そういわれるだけあって、とても面白いですし、やればハマること間違いなし!

どれを選べばいいか悩んでしまう、というときには名作から選ぶといいかもしれませんね。

UNO

UNO

定番中の定番カードゲームといえばこれ!

場に積まれたカードと同じ色、数字を切ることができ、誰よりも早く手持ちのカードがなくなれば勝利です。

手札がラスト1枚になった段階でUNO、と叫びましょう。

とてもシンプルなルールなので、初めての方でもすぐに楽しめるようになります。

発売されて以来不動の人気を誇っているゲームですが、凄いのはどんどん進化しているところ。
カードをより見やすいデザインに変えたり、新しいワイルドカードが追加されたりするなど、その歩みは止まりません。

好きなルールを書き込むことができる白いワイルドカードの登場で、よりエキサイティングな楽しみ方ができるようにもなりました。

対応人数は2~10人まで。

老若男女を問わずに誰もが一緒に遊べます。

 

スカル(SKULL)

スカル(SKULL)

フランスで誕生した『Skull & Roses/髑髏と薔薇』は、2011年にフランスゲーム大賞を受賞したほどの人気ゲームです。

3枚の花カードと1枚の髑髏カード、計4枚のカードを使って、髑髏を引かないように駆け引きをしながらめくっていきます。

めくり枚数勝負のチャレンジに移行すると、それぞれが花のカードのみをめくり続けられる回数を予想して宣言。
その通りにめくり続けられれば勝利です。

これを繰り返して2回勝てば勝者決定!

3~6人で遊べ、1プレー15~45分で終わります。

本格的な心理戦を楽しむこともでき、大人からも絶大な支持を受けています。

ほかのプレーヤーたちの性格を読んだり、宣言の順番から情報を得たりと、深読みが楽しいゲームです。

敵を欺き、敵のウソを見破りながら勝利を目指しましょう。

 

ニムト

6ニムト(6Nimmt!)

2~10人で楽しめるゲームです。

使用するのは1から104までの数字が割り振られたカード。

プレーヤーは10枚ずつ手元に持ち、中から1枚ずつ一斉に出します。
そして、それを前もって並べていた4枚のカードの横に、数の小さい順に並べていきます。

順番通り並べられなくなったり、6枚目に出したりした人が、その列に出されたカードを引き取ることに。

最終的にカードに書かれた牛のマークの合計が一番多い人が負け、というルールです。

絶対に大丈夫、と思って出したカードが順番通りに並べられなかったり、反対に、これは大丈夫!と思って出したものがダメだったり。
常にドキドキ感を味わえる、さすが名作と思えるゲームです。

ルールが分かりやすいのも、おすすめできる理由のひとつです。

 

コヨーテ

コヨーテ

数字を書いた36枚のカードを使って遊びます。

シャッフルした山札からプレーヤーが1枚ずつ引いていき、番号を見ないように額へかざします。
プレーヤーはほかの参加者がかざしたカードの数字を見て、場の合計数字を予想しそれを超えない数字を宣言します。
次のプレーヤーは前の人よりも大きな数字を宣言、もしくは場の合計値を超えたと感じたら「コヨーテ」といいます。
これを2~10人の間で繰り返し、コヨーテの宣言が成功すれば宣言者の勝利、失敗すれば、ひとつ前のプレーヤーの勝利です。

推理する力も必要ですが、それ以上に相手の表情を読む力も求められます。

自分の表情も観察されているので、見破られないような演技力も必要ですね。

そのギリギリの駆け引きを楽しめるゲームです。

プレー時間も15~30分ほどなので、サクッと楽しむことができます。

 

ハゲタカのえじき

ハゲタカのえじき

手軽に心理戦を楽しみたい方におすすめしたいのが、ハゲタカのえじきです。

5~10点まで数字が書かれた獲物カードをシャッフルして山札とし、そこから1枚めくって場に出します。
各プレーヤーは手札の数値カードから1枚選んで一斉に出しますが、ここで一番大きな数字を出した人が獲物カードをゲットできることに。
山札がなくなるまで行い、もっとも獲物カードに書かれた得点の合計が高い人の勝利となります。

とても簡単なルールなうえに、かなり楽しめるゲームです。

同時に3~6人で楽しむことができ、1ゲームにかかる時間は20分くらい。

獲物カードがマイナスのときは、一番小さな数値カードを出した人のものになるなど、単なる数字の合計ゲームではないのも魅力です。

 

ラブレター(Love Letter)

ラブレター(Love Letter)

日本ボードゲーム大賞の2012年投票部門 大賞受賞&ゴールデン・ギーク賞2013 4冠達成という、世界的にも有名なカードゲームです。

姫に恋する若者になって、カードの中の協力者を駆使して彼女にラブレターを届けます。

手札を1枚持った状態で山札からカードを引き、どちらかのカードを捨てて効果を得ることでゲームを進めていきます。

相手を脱落させるか、山札がなくなったときに左上に書かれた数字の一番大きなカードを持っていたプレーヤーが勝利。

2~4人でゲームができます。

10分程度で楽しめるので、職場の休憩時間など、ちょっとした息抜きに最適!

使うのは8種類16枚だけなので、ルールもすぐに覚えられます。

 

モンスターメーカー(MONSTER MAKER)

モンスターメーカー(MONSTER MAKER)

モンスターメーカーは、カードを使った本格RPGカードゲームです。

2~6人のプレーヤー同士で邪魔しながら、ダンジョンで宝を探して脱出するという内容。

カードの種類がとにかく豊富で、さまざまなアイテムやキャラを駆使しながらゲームを進めていきます。

途中でさまざまなイベントも発生しますし、楽しめる要素がたくさんあるので飽きません。

もともと1988年に発売され、小説やコミックにもなったヒット作でした。

判断力を必要とするだけではなく、運の要素も強いのでハラハラできます。

こちらはオリジナルの楽しさを残しつつ、より遊びやすくなったリメイク版です。

 

ドミニオン(DOMINION)

ドミニオン(Dominion)

王国を統治する王となって、カードを駆使しながら勝利点カードを集めていきます。

「銅貨」と「屋敷」しかない弱小国の王から出発するプレーヤーは、銅貨を元手にさまざまなカードを購入して、領土を広げていきます。

ゲーム終了時に、合計勝利点が一番大きかったプレーヤーの勝利です。

25種類あるカードのうち、1回のゲームで使用するのはたった10種類のみ。
カードの選択次第で、何百通りもの戦い方ができます。

2~4人対応です。

初心者だと少し難しいと感じてしまうかもしれませんが、ルールそのものはシンプルです。

拡張セットなどもあるので、カードを変えることで新たな戦略が可能になるようにアップデートできます。

 

ダンジョン オブ マンダム エイト(DUNGEON OF MANDOM VIII)

ダンジョン オブ マンダム エイト(DUNGEON OF MANDOM VIII)

冒険者となってダンジョンにチャレンジするというゲーム。

カードを引いてモンスターを配置する、もしくはモンスターの配置をしない代わりに装備品を外す、それを選ぶだけなのでルールも単純です。

ダンジョンに挑戦できるのはたった1人。

ダンジョン内にいるモンスターをすべて倒して宝物をゲットしましょう。

無理だと思ったときにはパスすることもできます。

最初こそ少しルールが複雑に感じるかもしれませんが、やること自体は少ないのでそれほど難しくありません。

心理的な駆け引きを楽しむこともできますし、ゲームの世界観も味わえます。

マンツーマンでのプレーも可能ですが、3~4人くらいでワイワイと楽しむのがおすすめです。

 

タイムボム(TIME Bomb)

タイムボム(TIME Bomb)

自分の役割を隠しながらゲームを進めるという正体隠匿系のゲーム。

2~8人のプレーヤーがボマー団と時空警察に分かれ、時空警察は爆弾を処理、ボマー団は爆発させることができれば勝利となります。

途中で正体がばれてしまうこともありますが、最後までゲームから脱落することはありません。

運が入りこむ余地もあるので、カードの強弱ではない、誰もが勝利する可能性があるゲームです。

人狼のようなゲームに興味があるものの、人狼は少し難しそう、という方にもおすすめです。

手軽に正体隠匿系のゲームを楽しめます。

爆弾を解除するというシチュエーションはとてもドキドキしますよ。

 

人数別で選ぶ人気のカードゲーム10選

ここからは、人数別で遊べる人気のゲームをピックアップ。

2人でじっくり遊べるものもありますし、3人や4人以上で遊べるものもご紹介します。

興味を持ったものはぜひチャレンジしてくださいね。

2人でも遊べるカードゲーム

カップルや親友同士で遊ぶのにおすすめなのが、2人で遊ぶタイプのカードゲーム。

2人だけの世界にどっぷり浸れます。

ますます2人の中が深まること間違いなしです。

タギロン

タギロン(TAGIRON)

対戦形式の論理パズルで、相手のタイルを全部当てられたら勝利というシンプルルールです。

場にある質問カードに書かれた質問を交互に繰り返して、対戦相手のカードがすべて分かったら、「宣言します」といってタイルを当てていきます。
判定の基準は完全一致のみ!論理を駆使して、勝利を勝ち取りましょう。

ある程度ヒントがそろってくれば、相手のカードが推理しやすくなります。

手がかりをメモ帳に書き込んでいくというプレースタイルも新鮮ですね。

 

ジャイプル

ジャイプル

2009年に誕生したゲームで、世界各地でさまざまなゲーム賞を受賞した実績もあります。

プレーヤーは交互に行動し、品物を購入、もしくは売却しながらルピーを稼いでいきます。
市場の品物カードの山札がなくなるか、3種類の品物が市場で飽和状態になるかでラウンド終了!

ラウンドを制した証「優秀の証」を2枚手に入れたプレーヤーが勝利となります。

展開がスピーディなので、サクサクと進んでいくのが特徴的。
時間がないときにもサッと遊べるのは魅力的ですね。

効率よくルピーを稼ぎ勝利するには駆け引きも必要となるので、それも楽しみのひとつです。

 

ロストシティ

ロストシティ

遺跡の探検をテーマとしているゲーム。

最終的によりたくさんのポイントをゲットしたプレーヤーが勝利となります。

5種類の遺跡があり、手持ちの数字カードを縦に並べていきながら冒険を進めてください。
山札がなくなった時点での名声ポイントを計算し、ポイント数の多いほうが勝ちです。

探検にはコストが必要なので、ある程度遺跡を進んでいかないと、マイナスになってしまうことも。

1999年に発売されて以来、現在にいたるまで世界中で愛され続けていることが、面白さの証明!

3ラウンド行う必要がありますが、短時間で楽しめます。

シンプルなルールですが、駆け引きが必要となる奥深いゲームです。

 

3人以上で遊べるカードゲーム

2人で対戦するゲームもいいですが、そこに1人加わることで、また一味違ったゲームが楽しめます。

対1人では味わえなかったより深い心理戦に、ゲーム終了後の会話も弾みますよ。

いかさまゴキブリ(MOGEL MOTTE)

いかさまゴキブリ(MOGEL MOTTE)

パーティゲームとして高い人気を誇る「いかさまゴキブリ」。

使用するカードには嫌われ者の生物が描かれており、手札がすべてなくなったプレーヤーが勝利となります。

それぞれのカードには特殊な能力があり、それを使って相手プレーヤーを妨害することも可能です。

カードの特徴として挙げるなら、何といっても蛾のカード。
通常ではカードを使うことができないうえ、プレーヤーがこのカードを持ったままゲームを終了してしまうと-10ポイントのペナルティが!
このカードが手札にあったら、「いかさま」するのが一番です。

不正に慣れていない方はドキドキしてしまうかもしれません。
いかさま推奨の面白ゲームです。

気づかれなければ、カードをどこかに隠してもOK。
いかに周りのプレーヤーからばれることなくウソをつき続けることができるのか。勝利のカギは不正!という今までになかったカードゲームです。
ドキドキ感とスリルを味わえます。

 

ディクシット(Dixit)

ディクシット(Dixit)

語り部の言葉から連想し、そこからカードを当てるという少し変わったゲームです。

語り部となる人は自分の手札から1枚をチョイスし、そこからイメージできる言葉を口にします。

それぞれのプレーヤーは、語り部の口にした言葉から連想したカードを手札からチョイス。

結果によってポイントが語り部に入ります。
場合によってはポイントにならないこともあるなど、一筋縄ではいかないゲームです。

勝利条件が明確に決められていない珍しいゲーム。

スタート時に、勝利条件をプレーヤー同士で決めておく必要があります。

いろいろな意味で斬新なので、ぜひプレーしてみてください。

 

マジョリティパーティー(MAJORITY PARTY)

マジョリティパーティー(MAJORITY PARTY)

究極の2択で多数派に!

ひとつのボタンを押すことで良いことと悪いことが同時に起きるなら、あなたは押しますか?などいろいろな質問に答えていき、多数派になったプレーヤーが勝利となるゲームです。

この質問の場合、プレーヤーたちは、ボタンを押すか押さないかで答えを出します。

多数派になることができればポイントをゲットできますが、少数派になるとポイントを失うことに。

ほかのプレーヤーたちと「どうして押すの!?」などと話しながら楽しめるのが魅力的。

点数うんぬんよりも、こうしたやり取りを楽しめるのがうれしいですね。

 

ボーナンザ (BOHNANZA)

ボーナンザ (BOHNANZA)

畑に植えた豆を育てて、それを換金するというほのぼの系交渉カードゲームです。

豆をゲットする、もしくは引き取ってもらうためには、ほかのプレーヤーとの交渉が欠かせません。
これがゲームの醍醐味のひとつ。

プレーヤー同士利害を一致させて、たくさんお金を稼ぎましょう!

基本的にはウィンウィンとなるように話を進めていくのが交渉のポイント。
そのため、和気あいあいとゲームを楽しめます。

ほかにはない特殊なルールも、このゲームならではです。

 

4人以上で遊べるカードゲーム

いつものグループや家族でワイワイ楽しみたい、という方はぜひチェック。

大人数になればなるほど「人狼」のような正体隠匿系のゲームが多くなります。

心理戦を楽しみたい方には外せないゲームばかりです。

インサイダー・ゲーム(INSIDER)

インサイダー・ゲーム (INSIDER GAME)

プレーヤーたちはクイズを解きながらゲームを進めていきますが、どんなに難しい問題が出されても、なぜか正解にたどり着いてしまいます。
それは、プレーヤーの中に1人だけ、答えを知っているインサイダーが紛れ込んでいるから。

インサイダーは正体を隠しながら、プレーヤーが答えに近づいていくよう質問を繰り出します。
制限時間は5分間。

クイズとインサイダーの正体探し、異なる2つの要素が絶妙に絡み合ったゲームです。

インサイダーの勝利条件は正体を最後まで隠し通すこと!
ほかのプレーヤーたちは、クイズを解きながらインサイダーの正体を見極める必要があります。

脱落者は出ないので、最後まで全員で楽しめます。

 

コードネーム

コードネーム

スパイマスターからのヒントをもとに、仲間のスパイを当てるという内容のゲーム。

プレーヤーたちは2チームに分かれて、スパイマスターのヒントを手がかりにスパイのコードネームを予想していきます。

ゲームのカギは、リーダーのヒントの出し方。
チームを混乱させないように、分かりやすく簡潔にヒントを伝えましょう。

自分のチームのスパイをすべて当てられたら勝ちです。

4人でもできますが、大人数でプレーすれば、相談しながらにぎやかにゲームを進められます。
仲間と相談しながら盛り上がれますし、会話も弾むゲームです。

 

お邪魔者

お邪魔者

ドワーフの金鉱掘りチームとお邪魔者チームに分かれて、金塊を奪い合うゲームです。

金鉱掘りは金塊カードに向けて通路をつなげていき、お邪魔者は通路を塞いだり、遠回りさせたりして金塊の発掘を阻止します。

正体隠匿系のゲームなので、金塊に達する直前で、金鉱掘りチームの邪魔をするなど、自分のチームを勝利に導くためのちょっとした駆け引きが必須になるゲームです。

自分に割り当てられた役割をばらさずにプレーします。

疑心暗鬼に陥ってしまうのも、このゲームの醍醐味でしょう。

 

まとめ

カードゲームの選び方は、もちろん年齢や人数なども重要ですが、何よりもプレーヤーが楽しめるかどうかが大切です。

ここでご紹介したゲームは、定番ものから大人気ゲームまで、どれも自信を持っておすすめできるものばかり。

気になったゲームは、ぜひプレーしてくださいね。