【2021年】市販のおすすめシャンプー10選&美髪になる正しい洗い方って?

美容・健康

【2021年】市販のおすすめシャンプー10選&美髪になる正しい洗い方って?

女性なら誰でも、自分の髪の毛はいつまでも美しく、健康な状態を保ちたいと思っているでしょう。

しかし、髪や頭皮は、カラーリングやパーマ、紫外線や乾燥といった身近な原因で傷みます。

髪や頭皮が傷むと、十分な栄養がいきわたらなくなり、髪のパサつきやうねり、フケやかゆみ、抜け毛といったトラブルが起きてしまいます。

こうしたトラブルを防ぐには日々のケアがとても大切です。
特に毎日使うシャンプーにこだわると、髪の変化を感じられるはずですので、自分の髪質に合ったものを選ぶといいでしょう。

今回は、自分に合ったシャンプーの選び方と、毎日のケアの肝となる正しい髪の毛の洗い方をご紹介します。

シャンプーの選び方

市場には、髪や頭皮の健康に配慮されたシャンプーがたくさん販売されています。

種類が多すぎて、どれを選べばいいのかわからない、何を基準に選べばいいのだろうと悩まれる方は多いのではないでしょうか。

ここでは、シャンプーを選ぶ際の大事なポイントをご紹介します。
ぜひ参考にしてください。

シャンプーの成分で選ぶ

シャンプーには、「しっとりとうるおう」「ノンシリコン」などさまざまなタイプがあり、それぞれ使用した際の髪の仕上がりにも特徴がありますが、大きく分けると3種類に分類されることをご存じでしょうか?

シャンプーとは、髪や頭皮、地肌を、シャンプーに含まれている洗浄剤で洗うものですが、含まれている洗浄剤の成分によって、「石けん系」「アミノ酸系」「石油系」の3つに分けられます。

それぞれにメリット、デメリットがありますので、洗い上がりの感じや特徴とあわせてご紹介します。

石油系シャンプーの特徴

シャンプー買い物

ドラッグストアなどでよく見かけるシャンプーの多くが石油系のシャンプーです。

メリットは何といっても、泡立ちがよく洗浄力が強いことです。
洗ったあとの爽快感もあります。

商品の価格も比較的安価なものが多く、身近なお店で簡単に購入できるのも嬉しいポイントでしょう。

日本人には子どもの頃からなじみが深いタイプなので、特に刺激などを感じていなければ使いやすいといえます。

また、石油系シャンプーには「シリコン」という成分が含まれているものが多く、洗ったあと、髪にツヤを出してくれるというメリットもあります。

シリコンと聞くと髪に悪いイメージを持つ方もいますが、シリコン自体が髪に悪影響を与えるわけではありません。
たとえば髪が傷んでいる方は指通りがよくなるシリコン入りを使うほうが、かえっていい場合もあります。

一方でデメリットもあります。

石油系シャンプーは洗浄力が強いので、頭皮や髪に含まれている油分も洗い流してしまいます。
そのため、髪がひどく乾燥している方や、頭皮がパサつき気味の方が使用すると、髪にダメージを与え、頭皮のトラブルフケかゆみなどの原因となる場合もあります。

もともと敏感肌の方も少し注意するといいでしょう。

石けん系シャンプーの特徴

スタイリング女性

石けん系シャンプーのメリットは、洗浄力の高さです。
日ごろから頭皮のベタつきが気になる方や、ヘアワックスやスプレーなどの整髪料をよく使う方にはおすすめです。

天然由来成分を含むため安心して使用できる、環境に優しいといった点もメリットでしょう。

石けん系のシャンプーは、頭皮の毛穴の中にこびりついた汚れまでしっかりと落とすことができるので、洗い上がりもさっぱりとします。
毛穴の汚れを落とすことで、髪の毛にコシやハリといった強さを得られる効果もあり、髪のボリュームで悩んでいる方にも向いています。

デメリットは、シャンプーに含まれる「石けんのカス」が髪や頭皮に残りやすいという点です。
石けんカスを落とすためには、シャンプー後にしっかりとすすぎをしなければなりません。

そのため、ロングヘアーの方すすぎに時間がかかるという難点があります。

また、強い洗浄力から、髪に含まれた油分までも落とす作用があるため、普段から髪がパサつき気味の方は髪がキシキシする場合があります。
もともと皮脂量が多い方も、洗浄のしすぎで皮脂が過剰分泌することがあるため、上手に扱うのが少し難しい面があります。

アミノ酸系シャンプーの特徴

頭皮ダメージ

このタイプのシャンプーは、アミノ酸系の成分を使用しています。
アミノ酸とは、髪や皮ふ、筋肉などのもとになる「タンパク質」を構成している成分です。
したがってアミノ酸は髪に欠かせない成分といえます。

アミノ酸系シャンプーの一番のメリットは、洗った際の刺激が弱く髪や頭皮、肌への負担が小さくすむことです。
そのため、頭皮のダメージによってフケが出やすい方かゆみが気になる方におすすめです。
最近抜け毛が多くなったとお悩みの方などにも向いています。

洗い上がりもしっとりしていますので、普段から頭皮がカサカサと乾燥している方にもいいでしょう。

デメリットとしては、洗浄力がやや弱い点が挙げられますので、整髪料を多めにつけている方などは物足りなさを感じることがあります。
ただ、余分や皮脂や汚れはしっかりと落としますので、日常使いするのに特に問題はありません。

また、シャンプーの価格が比較的高いものが多い点は手にとりにくい要素といえますが、肌への優しさを考慮すれば必要な出費なのかもしれません。

成分別のおすすめシャンプー

石油系

パンテーン エクストラダメージケア シャンプー

パンテーン エクストラダメージケア シャンプー

パンテーンが70年にわたり研究している「濃縮補修プロビタミン」が処方されているので、カラーリングやブローで傷んでしまった深刻なダメージヘアーもしっかりと補修し、毛先までなめらかにしてくれます。

特に、髪の切れ毛、枝毛などのダメージヘアーが気になる女性におすすめです。

また、シャンプーのたびにブルーベリーやラズベリー、洋なしの香りがほんのりと漂うので、毎日のシャンプーが楽しくなるでしょう。

 

石けん系

arau.(アラウ) 泡せっけんシャンプー

arau.(アラウ) 泡せっけんシャンプー

「arau.(アラウ)」は、無添加せっけんと天然ハーブを使用し、安全性や肌への優しさにこだわったシリーズです。
皮ふアレルギーテスト済みなので、お肌が敏感な女性でも安心して使えます。

シャンプーする際、髪がギシギシとする「きしみ感」を和らげてくれるコンディショニング成分として、植物性セルロースを配合しています。

きめ細かい泡が髪全体に均一に広がるため、力を入れて強く泡立てる必要がありません。
泡がクッションのようになり、髪同士の摩擦を軽減してくれるので、髪への負担が少ないです。

髪の毛の傷みを防ぎながら、洗い上がりも優しい使い心地を実感できるでしょう。

さらに、シソ葉エキスとカミツレ花エキスという植物性成分によって、地肌に潤いを与え、ツヤのある髪の毛を実現してくれます。

ラベンダーとライムの天然ハーブの自然な香りも、癒しのひとときを演出します。

 

アミノ酸系

BOTANIST ボタニカルシャンプー スムース

BOTANIST ボタニカルシャンプー スムース

「BOTANIST」は、ボタニカルライフスタイルを提案するブランドです。

シャンプーは仕上がりや目的によって4種類のアミノ酸系シャンプーを選べます。

中でも「スムース 」は、さらさらと軽やかな髪に仕上げたい方や、指通りの悪さが気になる方におすすめです。

髪に弾力とボリューム、コシを与えてくれるため、髪が細くてやわらかい、ボリュームが少ないとお悩みの方にも向いています。

植物由来の成分を含んでいて、洗い上がりが軽やかで優しいのも特徴です。

シャンプーの際にグリーンアップルとローズのダブルフレグランスがほのかに漂い、華やかさを添えてくれます。

 

髪のお悩みで選ぶ

毎日のシャンプーの目的は何でしょうか?そ
れはまず、髪の毛や頭皮についた汚れやスタイリング剤をキレイをすっきりと落とすことです。

また髪にまつわるお悩みは人それぞれなので、誰もが自分の髪質に合ったシャンプーを使いたいと思っているでしょう。

ただ実際のところ、シャンプーはさまざまな種類の商品が販売されていて、どれが自分に合ったシャンプーなのかわからない方も多いはずです。

そこで、ここからは、さまざまな髪のお悩みに合ったシャンプーをご紹介しますので、選ぶ際の参考にしてみてください。

髪の毛が太く、量が多い人

髪の毛が太く、量が多い人

髪の毛の一本一本が太く、さらに毛量が多い方には、洗い上がりがしっとりして髪の広がりを抑えてくれるオイルインシャンプーがおすすめです。

天然由来のオイルが配合されているので、髪に優しく、髪と頭皮に適度な油分をなじませながら潤いとなめらかさを与えてくれます。

高い保湿力によってドライヤーの熱や外部の乾燥によるパサつきを抑えるため、朝起きたときの髪がまとまりやすく、身支度が楽になるでしょう。

髪の毛が細く、量が少ない人

髪の毛が細く、量が少ない人

髪の毛が細い、毛量が少ないといったお悩みがある方には、ノンシリコンシャンプーがおすすめです。
髪の根元をふんわりと立ち上げ、髪のボリュームをアップして見せてくれます。

これは、シリコンタイプのように髪をコーティングする成分が含まれていないため、洗い上がりが軽やかになるからです。

シリコンタイプのシャンプーは髪にまとまりを与えてくれるのですが、髪が細く毛量が少ない方には逆効果です。
セットしたときに髪がぺしゃんこになり、寂しげな印象を与えます。

ノンシリコンタイプならサラサラとした指通りボリューム感が叶うため、華やかで若々しい印象になります。

くせ毛の人

くせ毛の人

くせ毛に悩む方におすすめのシャンプーが、髪に水分を与え、潤いを与えてくれる保湿成分を含んだタイプです。

そもそもくせ毛とは、うねうねと広がり、パサついてしまいがちな髪質を指しますが、その原因のひとつに、髪に含まれる水分量が挙げられます。
髪の水分バランスが崩れることで、くせ毛特有の髪のうねりを引き起こすのです。

髪が波のようにうねっている方は特に髪の保湿が大切ですので、髪の水分量を補ってくれる保湿タイプを選ぶといいでしょう。

またくせ毛にお悩みの方は、頭皮にトラブルを抱えると、頭皮にある毛穴がゆがみ、さらにくせ毛を引き起こします。

頭皮のトラブルを防ぐ低刺激タイプのシャンプーを使うことで、うねるくせ毛や、セットした際の髪の広がりを抑える効果も期待できます。

髪の毛が傷んでいる人

髪の毛が傷んでいる人

髪がすでに傷んでいる人は、これ以上ダメージを与えないように、低刺激のアミノ酸シャンプーをおすすめします。

髪の毛は一度ダメージを受けて傷んでしまうと、残念ながら元の健康な髪に戻ることはありません。
そのため、日ごろのブローやカラーリングなどで髪が傷んでいるとお悩みの方は、これ以上髪を傷めないためにも、髪に刺激の少ない、低刺激タイプのシャンプーが適しているのです。

髪の成分のひとつに、皆さんがよくご存じのキューティクルという部分があります。
髪に含まれている水分が蒸発するのを防いだり紫外線から髪を守ってくれたりする大事な部分です。

しかしキューティクルは髪の毛の一番外側にあり、摩擦に弱くもろいため、ヘアアイロンの熱や乱暴なブラッシングによる刺激が加わると、髪の内部にある水分やタンパク質が失われ、髪の毛がパサつく、切れ毛や枝毛ができるなどのトラブルが起こります。

髪の毛を構成するアミノ酸が配合されたシャンプーなら、髪や頭皮を優しく洗浄し、すこやかな髪へと導いてくれるでしょう。

敏感肌の人

敏感肌の人

少しの刺激で頭皮や地肌にトラブルが起こりやすい敏感肌の方は、自分に合ったシャンプーを選ぶのに迷うことが多いでしょう。

敏感肌でお悩みの方にはアミノ酸系シャンプーがおすすめです。

アミノ酸系シャンプーは頭皮や髪の毛に与える刺激が少ないので、敏感肌にお悩みの方の肌トラブルを防ぎ洗い上がりもとても優しいです。

保湿力にも優れ、髪の毛に潤いを与えるタイプも多く販売されていますので、髪質とあわせて選びましょう。

また敏感肌の方は、頭皮への負担がかかりにくいノンシリコンタイプや、添加物不使用のタイプも使いやすいため、成分にも注目して選ぶといいでしょう。

頭皮のベタつきが気になる人

頭皮のベタつきが気になる人

普段から頭皮のべたつきが気になる方や、皮脂が多めだと感じている方には、石けん系シャンプー石油系のシャンプーがおすすめです。

石けん系高い洗浄力があり、毛穴に詰まった皮脂の汚れまでしっかりと洗い流してくれます。

石油系は泡立ちがよく、ゴシゴシと乱暴に洗わなくても汚れ落ちがいいのが利点です。

いずれも洗い上がりのさっぱりとした感じが特徴です。
ベタつきによる不快感がある方もシャンプー後の気分が爽快になるでしょう。

ドラッグストアなどで手に入りやすく選択の幅が広いのも魅力です。

フケやかゆみが気になる人

フケやかゆみが気になる人

フケやかゆみにお悩みの方には、有効成分を配合した薬用シャンプーがおすすめです。
薬用シャンプーの中には、フケやかゆみに有効で、殺菌効果がある「サリチル酸」や、炎症を抑えるとされる「グリチルリチン酸2K」などが一定の濃度で含まれているものがあります。

ただし洗浄力がとても強いタイプもあるため、敏感肌の方は少し注意も必要です。

肌に優しい成分が配合されているものを選ぶ、強くこするように洗わないなど、日ごろの繊細なケアも大切だと知っておきましょう。

また、ひとくちにフケやかゆみといっても、過剰な皮脂や乾燥、ストレスなど、その原因はさまざまです。
有効成分が含まれているシャンプーを使用しているのに症状が改善されない場合は皮ふ科医に相談しましょう。

お悩み別のおすすめシャンプー

髪の毛が太く、量が多い

ロレアル パリ エルセーヴ エクストラオーディナリー オイル ヘアケア シャンプー

ロレアル パリ エルセーヴ エクストラオーディナリー オイル ヘアケア シャンプー

潤い効果のあるローズ、ロータス、ティアレフラワー、カモミール、フラックス、サンフラワーの6つのフラワーオイルを贅沢に配合したノンシリコン処方のシャンプーです。

洗浄成分として「ヒマワリ種子油」、コンディショニング成分として「アマ花エキス」、保湿成分として「ガーデニアタヒテンシス花エキス」の3種類のオイルを配合しているのに、洗い上がりがベタつきません。

オイルがしっかりと髪になじむので、しっとりとしなやかな髪に仕上がります。

なめらかで豊潤な泡でしっかりと汚れをクレンジングしつつ、髪と頭皮も優しくマイルドに洗い上げるため、シャンプー時の摩擦による髪へのダメージを防ぎます。

思い通りにまとまる指通りのいい髪を実現してくれます。

 

髪の毛が細く、量が少ない

ラックス ルミニーク ボリュームシャイン ノンシリコンシャンプー

ラックス ルミニーク ボリュームシャイン ノンシリコンシャンプー

天然植物オイルで洗うことで、髪のボリュームとハリを実現してくれるシャンプーです。

エステサロンなどでも使用されているオーガニック認証ホホバオイルが配合されています。
このオイルは人の皮脂に近い成分を持ち、髪や肌への伸びがよく、いきいきとした髪へと整える効果があります。

毛髪保護成分の「マカダミアナッツオイル」と、しなやか成分の「アーモンドオイル」も配合されているので、髪をダメージから守り、ツヤのあるしなやかな髪に仕上がります。

キメ細かく、もっちりとした濃密でクリーミーな泡立ちのノンシリコンシャンプーなので、髪のダメージの原因となる摩擦やきしみを抑えます。

さらに皮脂などの余分な汚れを優しくクレンジングし、髪の芯までケアしてくれます。

夜と朝で香りが変わるデュアルアロマが配合されていて、優しいアロマの香りを楽しめる点も魅力でしょう。

 

くせ毛

ディアボーテ ヒマワリ オイルインシャンプー(リッチ&リペア)

ディアボーテ ヒマワリ オイルインシャンプー(リッチ&リペア)

栄養豊富なヒマワリのエキスを凝縮した、プレミアムヒマワリオイルEX(オーガニックヒマワリオイル、ヒマワリ芽発酵エキス、ヒマワリ種子エキス、ヒマワリ花エキス)が配合されています。

このオイルに豊富に含まれるオメガ脂肪酸は浸透性がいいため髪のすみずみまでいきわたり、髪の内部と外側の脂質や、髪にとって大切な水分のバランスを整える効果があります。

「うねりコントロール処方」が、くせ毛の方でもうねりの目立たない髪へと導きます。

硫酸系界面活性剤不使用のサルフェートフリーなので髪に優しく、傷んだ部分をねらって集中補修する機能も備わっているため、傷みが気になる方でも安心して使えます。

洗い上がりの際には心地よいエレガントフローラルの香りを楽しむこともできます。

 

髪の毛が傷んでいる

BOTANIST ボタニカルダメージケアシャンプー

BOTANIST ボタニカルダメージケアシャンプー

生命力のある植物の種から抽出したオイルを使用、ダメージを受けた髪を補修し、ツヤのあるなめらかな髪へ導くノンシリコンタイプのシャンプーです。

5つの保湿成分を含んだボタニカルシードオイルと、7つの毛髪補修成分を独自に配合した「Wボタニカルリペア処方TM」が、髪の内側に水分を閉じ込め、髪の外側からのダメージを防ぎます。

こだわりの植物由来洗浄成分と弱酸性の石けん系成分が、髪の汚れを優しく落とし、ケアしてくれます。

優しく香るアイリス&フリージアのダブルフレグランスを楽しむことができます。

 

敏感肌の人

第一三共ヘルスケア ミノン 薬用ヘアシャンプー

第一三共ヘルスケア ミノン 薬用ヘアシャンプー

植物性アミノ酸系洗浄成分を配合した薬用ヘアシャンプーです。

「ミノン」は化粧品アレルギーによる肌トラブルをなくしたいとの想いから誕生したブランドなので、肌への優しさや低刺激には特別なこだわりがあります。

シャンプーは頭皮に余分な負担をかけることなく、すこやかな頭皮環境を育みながら、髪にツヤと潤いを与えてくれます。
刺激が少ないためどなたでも使いやすいですが、特に敏感肌の方におすすめです。

サルフェートフリー処方(硫酸系界面活性剤不使用)で、アレルギーの原因物質を極力カットした、弱酸性、微香性タイプなので、小さなお子さまや、シャンプー後の肌荒れが心配な方でも安心して使えます。

頭皮を刺激から守りながら汚れを落とし、かゆみ・フケといった頭皮のトラブル、毛髪・頭皮の汗臭も防ぎます。

 

頭皮のベタつきが気になる

いち髪 ナチュラルケアセレクト スムースシャンプー

いち髪 ナチュラルケアセレクト スムースシャンプー

さらさらと軽やかな指通りの髪を実現してくれるため、頭皮のベタつきが気になる方におすすめです。

「ラウロイルメチルアラニンNa」という高い洗浄力と肌への優しさを持つ優秀なアミノ酸系の成分を使用したノンシリコンシャンプーなので、乾燥や摩擦などに敏感な頭皮や地肌、髪をいたわります。

髪の補修や保湿に優れた厳選和草エキス(へちま、米ぬか、ツバキ)を配合したプレミアムシリーズです。
へちま葉には「サポニン」と呼ばれる肌のキメを整える成分が含まれており、化粧水としても使用されています。

そのほかの成分にも、こだわりの天然由来成分を90%以上、贅沢な100%天然由来香料を使用しています。

洗うたびに洗練されたハーバルグリーンの香りに癒されます。

 

フケやかゆみが気になる

アンファー スカルプDボーテ シャンプー(ボリューム)

アンファー スカルプDボーテ シャンプー(ボリューム)

女性の頭皮環境に合わせた潤い成分の「湿潤剤成分ソイセラム(豆乳発酵液)」を配合した薬用シャンプーです。

新開発のアミノ酸系界面活性剤である「アミノDウォッシュ」を配合しており、肌の潤いを保ちつつ、余分な汚れを落とします。

鉱物油など6つの無添加にこだわり、12種の頭皮ケア成分と有効成分が、女性の頭皮悩みに多いフケやかゆみにアプローチします。

中でも「グリチルリチン酸ジカリウム」は、甘草という薬用植物から抽出される成分で、フケやかゆみを抑え、髪と頭皮の環境をすこやかに保ちます。

「酢酸DL-αートコフェロール」は頭皮の健康に欠かせないビタミンE誘導体で、頭皮の血行不良を改善する効果があります。

さらに、新洗浄成分である「N-ラウロイル」と「アスパラギン酸ナトリウム液」が、髪のボリュームダウンの原因となる髪のべたつきや皮脂をスッキリと洗い流してくれます。

ハリやコシのある髪に導くため、フケやかゆみだけでなく、髪のボリュームが気になってきた方にもおすすめです。

 

正しい髪の洗い方

髪のダメージやトラブルを防ぐためには、日ごろの「正しい髪の洗い方」がとても大切です。

髪の洗い方を間違ってしまうと、いくらシャンプーの種類やヘアケアにこだわっても髪や頭皮にトラブルを起こしてしまうこともあります。

ここからは正しい髪の洗い方をご紹介します。

美髪に導く8つのステップ

1. 乾いた髪の毛をブラッシング

乾いた髪の毛をブラッシング

まず、髪を洗う前のブラッシングが大事です。
髪をぬらす前の乾いた状態の髪をブラッシングすることで、髪についた汚れほこりなどをある程度とり除くことができるからです。
これにより、シャンプーの泡立ちもよくなり、頭皮を優しく洗えます

また、ブラッシングによって頭皮をマッサージしますので、頭皮の血行を促進し、頭皮や地肌にこびりついた汚れを浮かす効果もあります。

すでに抜けた毛をブラシでとり除くためシャンプーの効率もよくなります。
特にロングヘアーの方や、髪が細い方は、髪の毛が絡まっていることが多くあります。
そのままシャンプーすると髪の絡まりがとれず、必要以上に摩擦をかけてしまい、髪が抜ける原因ともなります。

スタイリング剤をよく使う方も、いきなり洗い始めようとすると、髪と頭皮に負荷がかかります。
事前にブラッシングをするか、指で髪をほぐしておきましょう。

ブラッシングする際には、最初は髪の根元から一気にとかすのではなく、毛先から少しずつ絡みをほぐしていきます
ショートヘアーの方は手ぐしでも大丈夫です。

そのあと、前髪から頭頂部、そしてサイドから頭頂部へと、力を入れすぎないようにブラシでかき上げましょう。

使用するのはクッションがついたタイプのブラシが適しています。
クッションのないコームでとかすと髪を傷めることにもつながりますので気をつけましょう。

できれば面が広いタイプのブラシがおすすめです。

2. お湯で30秒〜1分ほど髪をぬらす

お湯で30秒〜1分ほど髪をぬらす

次に、シャワーで髪全体をよく洗います
これにより、髪の表面についた汚れを落とし、髪の内側にも水分をいきわたらせることができます。

十分な水分には髪同士の摩擦や、シャンプー剤による負担から守る効果もあります。

この「予洗い」にかける時間はとても大切です。
髪の表面にさっとお湯をかけて終わりではあまり意味がありません。
髪の長さなどによっても時間は異なりますが、最低でも30秒~1分以上かけてじっくりと洗いましょう。

単に髪をぬらすだけではなく、指の腹を使ってマッサージするようにして皮脂を落としていきます。
洗う際の注意として、あまり熱いお湯で洗うと、頭皮や地肌にダメージを与えることになります。
37℃~38℃程度ぬるめのお湯を使いましょう。

3. シャンプーを手のひらで泡立てる

シャンプーを手のひらで泡立てる

続いて、500円玉大のシャンプーを手のひらにとり、お湯で薄めて泡立てます
直接頭皮につけてゴシゴシとこする方がいますが、頭皮や髪に負担がかかる行為なのでやめましょう。

シャンプーの量が多いほうが、汚れが落ちると思われがちですが、多すぎると流し残しが生じ、トラブルの原因となるため適量を守りましょう。
髪の長さによって適量が変わるので、商品の説明書を参考にしてください。

泡立て方は洗顔フォームを泡立てるイメージに近いですが、洗顔するときのようにモコモコの泡をつくる必要まではありません。
シャンプーを両手にしっかり広げて軽く泡立てて準備しておくと、髪につけたときによく泡立ちます。

4. 髪の毛のきわから髪の毛全体を洗う

髪の毛のきわから髪の毛全体を洗う

次はいよいよ洗う工程に入ります。

髪の毛のきわから髪全体にシャンプーをつけ、指先を使って頭全体になじませましょう。

このときのポイントとして、爪を立てて強く洗うと頭皮への刺激になるため、指の腹を使い、弧を描くように頭皮をもみほぐしながら優しくマッサージします。

頭皮の血行を促進する効果がありますし、頭皮への不必要なダメージを予防することにもつながります。

大切なのは髪の毛ではなく「頭皮」を洗うことです。
生えぎわから毛先に向かって、丁寧にもみほぐすように洗いましょう。

特に頭皮がベタつき気味の方だと、ついゴシゴシとこすってしまいがちです。
頭皮を傷つけ、フケやかゆみの原因となる場合があるので気をつけましょう。

5. シャンプーの泡は全て流す

シャンプーの泡は全て流す

髪を洗い終えたら、37~38℃ほどのぬるめのお湯でよくすすいでください。

ここで洗い残しがあると、髪や頭皮のトラブルや、フケかゆみの原因となります。

特に顔のまわり襟足耳の後ろなどは洗い残しが多い箇所です。
泡が残っていないかしっかりと確かめ、念入りに流しましょう。

流す時間は3~5分程度です。
少し長めに感じるくらいの時間ですが、流しているつもりでも気づかない場所にシャンプー剤が残っているため、たっぷりのお湯ですみずみまで流します。

6. コンディショナーは毛先に

コンディショナーは毛先に

次にコンディショナーをつけます。

その前にはまず、髪の毛に残った水分を絞るようにして切ってください。
できればタオルドライするといいでしょう。

余分な水分をとり除くことで、コンディショナーの薄まりを防ぎ、髪に浸透しやすくなります。

ポイントは、適量を手にとって毛先を中心になじませながら、髪の毛一本一本に丁寧にいきわたらせることです。

直接地肌につけると、毛穴が詰まり、地肌や頭皮のトラブルの原因ともなります。

量が多すぎると洗い残しが生じますので、こちらも適量を守りましょう。

特にダメージを受けやすい毛先の部分からつけていき、髪をいたわるようにじっくりともみこみます。
根元までつける必要はありません

7. ぬめりがなくなるまでしっかり洗う

ぬめりがなくなるまでしっかり洗う

最後によく洗い流します。
このときに洗い残しがあると、髪にダメージを残すことにもなります。

コンディショナーの効果を高めようと軽くすすぐ方もいますが、成分が残る肌荒れトラブルの原因になるため、シャンプーと同じようによく洗い流します。

また浸透させる時間も不要なので、ムラなくつけたらすぐにすすぎます

シャワーを髪の毛の根元から毛先に向かって当てながら、ぬるつきを感じなくなるまで完全に洗い流しましょう

成分が背中や肩につくと肌荒れを引き起こしてしまうため、体も最後にもう一度よく洗い流します

8. ドライヤーはタオルでしっかり水分をとってから

ドライヤーはタオルでしっかり水分をとってから

ドライヤーをする前には必ずタオルドライをおこないましょう。

ぬれた髪は、まだキューティクルが開いた状態です。
キューティクルを壊さずに美しく保つためには、力任せに拭いたり爪を立てて拭いたりせず、タオルの上から指の腹で優しくもむようにして水気を除きます。

次にドライヤーで髪を乾かします。
ドライヤーの熱はダメージのもとなので、頭部から適度に離して風を当てましょう。

乾燥しがちな毛先から乾かすとオーバードライになってしまうため、乾きにくい内側から乾かすことが大切です。

同じ箇所に熱を当て続けないように、ドライヤーを左右に振りながら乾かしましょう。

そのあと、髪の根元から毛先に向かって温風を当て、最後に冷風を当てて仕上げます。
髪を冷やすことで、開いていたキューティクルがきゅっと閉じ、ツヤのある仕上がりになります。

 

まとめ

今回は種類や髪質別におすすめのシャンプーをご紹介しました。

髪の特性は人それぞれ違いますし、髪に関するお悩みもまた異なります。

さまざまなシャンプーの特徴を知り、自分の髪のお悩みに合った商品を選んでください。

毎日の髪の洗い方や、洗う前後のケアにもこだわることで、健康で美しい髪の毛を維持できるようになります。

ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。